大島真寿美のおすすめ小説10選|直木賞受賞の渦とは?そのほか名作も紹介!

大島真寿美の作品は、人間の繊細な心理描写を美しく書いています。挫折や苦難に見舞われたら、人の心情はどのうように動くのか。まっすぐな人間の生き方について考えさせられます。この記事では、大島真寿美のおすすめの作品について紹介していきます。

2023/08/10 更新

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史実に基づいて書かれたストーリーという事ですが、当時のベネチアの様子、ヴィヴァルディについて知り得ました。読み易く、素敵な内容でした。

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全編関西弁で書かれており、関西人の私は読んでいて気持ちが入って行きました。 あの妹背山がこうして出来たのか?!と。 操浄瑠璃を見に行きたくなりなした。

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(前略)何かわかんないけど、こだわって前に進めないとき。ゆっくりと時間をかけて心をほどいて、こだわりが溶けるのを待つって大切かもしれない。 そんなだらけてしまいそうな時間を、優しい視点で描ける大島真寿美。 この人の感性って、やっぱりいいよなぁ。

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アリサはニシダ君のことが気になる。まだ恋愛には早いし、かといって大人にすべてをあずけている年令でもない。この世界には「同志」がいる。そのことに気づいたんだろう。……ニシダ君のヘンさかげんもすごいが、アリサもそうとうおかしい。でも僕たちはみんな、この世界のなかで、ちょっとおかしく、そしてイッショウケンメイに生きている。そんなことを思い出させてくれる切ない本だ。そして、ときどき神様がごほうびをくださることも、ちゃんとわかっているよね。

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(前略)物語のタイトルでもある豆腐花(タウフファ)は甘いデザート菓子であることに (私自身も)未だに違和感を感じますが、 彩実が香港で出会ったものの象徴なのかも知れませんね。 豆腐花のふわふわした食感と不思議な優しい甘さにも似て、 最後に幸福感を得られる一冊です。

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(前略)自分の住む世界が当たり前の普通の世界だと思いがち。 外に出れば外の世界、別の住処には全く違った世界があって、 大なり小なり色々な問題があって、色々な想いがあって、 ウチだけじゃないんだな〜私だけじゃないんだな〜と あらためてしみじみ感じ入る作品でした。

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三人の女性がそれぞれに、かっこわるい部分も抱えつつ一生懸命生きている日常に、優しく寄り添うような文章です。起伏のあるストーリーが好きな人には向かないかもしれませんが、私は好きです。困ったときに自分を支えてきてくれた女友達のありがたさを、読んだその日は何となく意識しました。

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(前略)悲しみの場所を抱いているからこそ、自分がしっくりする場所を探し続ける この本に出てくる人達のように、自分がしっくり出来る場所って 何よりも見てる人も聞く人も幸せな気持ちにさせる この本はそんな本に感じた

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中学時代からの友だち3人を中心に、大学時代、仕事を通じてだんだんに気の合う仲間が集まっています。 昔話として、あるいは回想としてうまくわからせてくれるのも、読み心地がいい。 さらにほかの友だちとのつきあいが重なります。 登場人物のほとんどがフリーで働いているのですが、具体的な職業は明かされず、それでも 友だちが人生の中心にある人々を明るく描いています。(後略)

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(前略)かわいそうで、感情をあまりあらわにしない。そんな主人公なのに、悲しいよりむしろ、あたたかい感じ。 説明できないすばらしさが、この作品にはあります。 文体も読みやすくて好きでした。 大島真寿美さんのこの他の作品も読みたいと思いました。

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