資生堂の化粧下地おすすめ20選｜口コミは？使い方や人気ブランドを解説！

特別な日だけではなく毎日便利に使える化粧下地が欲しいなら、資生堂の化粧下地を試してみるのがおすすめ。資生堂にはマスクに色がつきにくい下地やおしろい効果がある下地など、機能的な化粧下地が揃っています。

美容液感覚で使える保湿力に優れた下地や皮脂でテカりにくい下地もあるので、肌質や年齢に合わせて選べるのも人気。資生堂はブランド数が多く、ブランドによって化粧下地の特徴が違うため、どれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いはず。

そこで今回は、資生堂の化粧下地を選ぶときのポイントとおすすめの化粧下地を紹介します。資生堂には魅力的な化粧下地が揃っているので、ぜひチェックして自分に合う化粧下地を見つけましょう。

資生堂の化粧下地がは、日常生活に馴染む使い勝手のよさが魅力です。おしろい効果のある下地やカバー力に優れた下地など、ファンデ代わりになるタイプも揃っているので、仕事や家事で忙しい女性にも人気があります。

ブランドによって特徴は違いますが、時間が経ってもテカリや化粧崩れが起こりにくい下地が多く、つけたての美しい肌をキープできるが魅力。マスクに色がつきにくい下地もあるので、マスク生活でも便利に使えます。

「シンクロスキン ソフトブラーリング プライマー」は、デパコスブランド「SHISEIDO」で特に人気が高い化粧下地です。化粧崩れやテカリが起きにくいと評判で、マスクをしていても朝のサラサラ肌が続くのが魅力。

乳液のように伸びがよくてみずみずしいテクスチャーも人気で、毛穴が目立たないシルク肌を演出します。

クレ・ド・ポー ボーテの化粧下地は、メイクアップとスキンケアが融合した独自技術を採用しています。スキンケアにも使われている独自の「スキンイルミネイター」を使用しているのが特徴で、美容液感覚でメイクできるのが魅力。

美しい仕上がりが長時間持続すると評判で、夕方になるとくすみが気になる大人肌におすすめです。

エリクシールには朝用乳液として使える下地が多く、朝の時間を節約したい女性におすすめです。おしろい効果がある「バランシング おしろいミルク」は時間が経ってもテカりにくく、軽いメイク効果もあるのが便利。

みずみずしいツヤが若々しい肌を演出してくれる「スキンフィニッシャー」は、40代以上の大人女性に人気です。

マキアージュの「ドラマティックスキンセンサーベース」は、シーンに合わせて機能と色を選べます。日焼け止め機能はSPF50+PA++++とSPF25+++の2タイプから選べるので、季節に合わせて使い分けられるのが便利。

メイク効果のある「ジェリーBB」は色が落ちにくいため、マスクメイクにおすすめです。

dプログラムの化粧下地は、揺らぎやすい肌でも使える厳選された成分を使用してます。紫外線吸収剤やパラベンを使用しない低刺激設計なので、敏感肌でも使いやすいです。

隠したい肌悩みに合わせて3色から選べるカラー下地や、花粉やホコリなどの空気中の汚れから肌を守る下地など敏感肌におすすめの下地が揃っています。

リバイタルグラナスは、30代以上の大人女性におすすめの高級コスメブランドです。化粧下地の「イリデッセント ベース」はサッと塗るだけで、くすみや毛穴が目立たない美肌に仕上がると口コミでも評判。

立体感のあるツヤツヤの肌に仕上げてくれる下地なので、ハリ感のある若々しい肌を演出したい大人女性におすすめです。

インテグレートの人気下地「すっぴんメイカー CCリキッド」は、美容雑誌「美的」でベストコスメに選ばれた優れもの。アプリのフィルター効果を使ったように毛穴や色ムラが目立たなくなるので、ファンデなしでも美肌が完成します。

インテグレートのコスメはコンビニのローソンでも買えるので、手軽に手に入るのが魅力です。

かわいいパッケージが人気のマジョリカマジョルカの人気下地「スキンナビゲートカラー」は、クマやニキビ跡など肌悩みに合わせて3色から選べます。マスクに色がつきにくいのに石鹸で落とせるため、高校生のメイクにも人気。

テカリ防止パウダーがサラサラ肌をキープするので、皮脂分泌が多い10代女性におすすめです。

肌がかさつきやすい乾燥肌には、油分が多いクリームタイプの下地がおすすめです。クリームタイプの下地を使うと化粧崩れしやすい人には、クレ・ド・ポー ボーテの「ヴォワールマティフィアンリサン」がおすすめ。

ひんやりと毛穴を引き締めるような使い心地の下地で、テカリや化粧崩れが起きにくいのにうるおい感が続きます。

時間が経つと肌がべたつきやすい脂性肌や混合肌には、みずみずしいリキッドタイプの化粧下地がおすすめ。資生堂はテカリを抑えてサラサラ肌に仕上げる化粧下地が多いので、Tゾーンがテカりやすい人に向いています。

マキアージュの「ドラマティックスキンセンサーベース」は、テカリも乾燥もダブルで防げるのが人気です。

化粧品で肌が揺らぎやすい敏感肌は、化粧下地も低刺激設計にこだわるのがおすすめ。dプログラムの化粧下地はすべて、肌の刺激になりやすい紫外線吸収剤を使用しないノンケミカルです。

特に人気の「薬用スキンケアベースCC」は、ニキビ跡や肌荒れを隠したい敏感肌におすすめ。隠したい肌悩みに合わせて3色から選べます。

顔色が悪く見えてしまう人は、赤みのあるピンクの化粧下地で健康的な血色感を与えるのがおすすめです。華やかでかわいいピンク色は、ベースメイクで女性らしい印象を出したい人にも向いています。

肌馴染みがいいピンクは肌色を選ばず使いやすいですが、赤みを強調する色なので頬の赤みや赤ら顔を隠したい人には不向きです。

シミそばかすやクマをカバーしたい人におすすめなのが、ナチュラルなイエローの化粧下地です。イエローは顔全体の色ムラも整えてくれるので、いろいろな肌悩みが気になる人にも人気。

黄色を強調するイエローは、黄ぐすみが気になる人には不向きです。透明感を出したい人よりも、健康的な印象を出したい人に向いています。

ニキビ跡や頬の赤みをカバーするなら、グリーンの化粧下地がおすすめです。赤の補色であるグリーンは肌の赤みを抑えて、透明感を出してくれます。

グリーンの化粧下地は全体に使うと顔色が悪く見えやすいので、赤みが気になる部分にポイントで使うのがおすすめ。顔全体の赤みをカバーするときは、イエローが向いています。

顔がくすんで暗く見えてしまう人は、パープルの化粧下地で肌を明るく見せるのがおすすめ。パープルは黄ぐすみをカバーする効果もあるため、夕方になるとメイクがくすんで見えてしまう人にも向いています。

パープルは涼し気な印象を与える青と血色感を与えるピンクの特徴を兼ね備えているので、幅広い肌色が使いやすいです。

カラー下地の色選びに迷った場合は、ナチュラルに仕上がるベージュの化粧下地がおすすめです。ベージュの化粧下地は目立つシミやクマなど、色が濃い肌悩みをカバーする効果もあるため、40代や50代の大人女性に向いています。

ベージュカラーの化粧下地はファンデ代わりにも使いやすいので、すっぴんメイクにも人気です。

ファンデーションを使わないすっぴんメイクを楽しむなら、化粧下地の日焼け止め機能がとても大切。資生堂はUVカット効果が高いSPF50+の化粧下地が多いので、陽射しが気になる夏の外出でも活躍します。

日焼け止めが肌の負担になりやすい敏感肌には、紫外線吸収剤が入っていないノンケミカルタイプがおすすめです。

うるおい感や使い心地を重視するなら、スキンケア感覚で使える美容成分入りの化粧下地がおすすめです。資生堂は美容成分が入った化粧下地が揃っていますが、特におすすめなのがエリクシールの「デーケアレボリューション」。

下地効果や日焼け止め効果がついた乳液なので、スキンケアをしているような保湿感が人気です。

化粧下地の使い方は、頬やおでこなどの広い場所から始めるのがポイント。人差し指・中指・薬指で広い面を作って、顔の内側から外側に向かって広げると均一にきれいに仕上がります。

小鼻や目元の細かい部分は、指に残っている少量の下地を指1本で丁寧に塗るのがポイント。デリケートな目元は、優しく塗るようにしましょう。

化粧下地では隠せない目立つ肌悩みがあるなら、コンシーラーを使うのがポイントです。コンシーラーは気になるシワやシミをポイントでカバーできるため、顔全体に厚塗り感が出ないのが魅力。

コンシーラーを使い慣れていない初心者には、下記の2商品ように気になった部分にサッと塗れる簡単に使えるタイプがおすすめです。

資生堂の化粧下地は時間が経っても化粧崩れしにくく、マスクにも色がつきにくいタイプが多いのが人気です。今回紹介した選び方を参考にして、資生堂のおすすめ化粧下地を手に入れて、忙しい日常でもメイクを楽しみましょう。

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