アビブのシートマスクの肌質別おすすめ9選｜種類や口コミを紹介！

紫外線や乾燥などで日々ダメージを負っている肌のケアに欠かせないのがシートマスクです。韓国では「1日1パック」と言って毎日スキンケア後にシートマスクを使用することを習慣にしている方もたくさんいます。そんな韓国でも大人気なのがAbib（アビブ）のシートマスクです。

アビブのシートマスクにはさまざまな種類があります。配合成分やテクスチャーなどもさまざま。豊富なラインナップからどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

この記事ではアビブのシートマスクの肌質別おすすめ9選をご紹介します。アビブのシートマスクの種類や口コミまで詳しく紹介しているので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

韓国で大人気のコスメブランドAbib（アビブ）。肌に負担のかかりにくい優しい成分だけを厳選して使用しており、環境に配慮したパッケージや梱包材を使用している自然派のブランドです。

アビブのコスメは、肌が必要としている成分を必要なだけ使っているのが特徴です。アビブのシートマスクは肌に貼り付いて離れないシートマスクとして有名で、若い世代を中心に韓国で大流行しているアイテムです。

弱酸性フィットマスクシリーズは、お肌を弱酸性の状態に整えてケアしてくれるシリーズです。竹の繊維とアルブミン（卵白）を使用したアルバムという素材でできており、顔の形に合わせてフィットするのが特徴です。弱酸性フィットマスクシリーズには4つのラインナップがあります。

• Honey fit：蜂蜜のようにほんのり甘い香り
• Heartleaf Fit：ドクダミエキスが肌を鎮静
• Aqua Fit：3種類のヒアルロン酸で肌が潤う
• Yuja Fit：ユズ果実エキスで水分とビタミンチャージ

グミーシートマスクシリーズは、アビブのシートマスクの中でも人気のシリーズです。グミのような質感のシートマスクが隙間を作らずぴったりとお肌にフィットするので、美容成分を余すことなくお肌にチャージできます。グミーシートマスクには5種類のラインナップがあります。

• Madeca Stiker：サラサラのエッセンス
• Aqua Sticker：乳液タイプのエッセンス
• Heartleaf Stiker：油分感がほとんどないエッセンス
• Milk Sticker：主成分のミルクが潤いを与える
• Hyaluron sticker：さっぱりしていて肌への水分供給に優れている

クリームコーティングマスクはアビブのシートマスクの新シリーズです。他の2種類とは違い、シートマスクが美容液ではなくクリームでコーティングされています。クリームタイプなので使用後の顔もベタつかず、液だれもしにくくきれいに使い切れるメリットがあります。ラインナップは以下の2種類です。

• クーリングソリューション(鎮静)：冷却成分でダメージを受けた肌をケア
• トーンアップソリューション（美白）：ツボクサエキスで肌をうるおしトーンアップ*

クーリングソリューションは、肌ダメージを落ち着かせてくれる鎮静作用があり、クリームタイプではありますが乾燥肌のみならず他の肌タイプの方でも使いやすいです。なお、トーンアップソリューションですが、現在は生産中止となっています。ネット上の情報では、今後生産予定はないとのことです。

*メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ

アビブのシートマスクはアイテムによって含まれている成分が異なります。乾燥肌を潤してくれるものや油分が少なく脂性肌でも使いやすいものなど、成分によって肌への効果も違います。アビブのシートマスクを選ぶときは自分の肌質に合った成分が含まれているものを選びましょう。

アビブのシートマスクにはさまざまな種類があり、それぞれ含まれているエキスによって香りも異なります。甘い香りが好きな人なら弱酸性フィットマスクのHoney fitがおすすめ。爽やかな香りでリフレッシュしたいなら、柚子の香りが楽しめる弱酸性フィットマスクのYuja fitがおすすめです。

シートマスクを正しく使うことでさらに効果的にスキンケアができるので、正しい使い方を確認しておきましょう。基本的にシートマスクは洗顔後、化粧水で肌を整えてから使用します。

貼り付けておく時間は10〜20分が目安ですが、商品に記載されている説明に従いましょう。シートマスクを使用したあとは乳液やクリームで潤いを閉じ込めしょう。

アビブのシートマスクの肌質別おすすめ9選と、アビブのシートマスクの種類や口コミまで詳しく紹介しました。自分の肌質に合うシートマスクを選ぶことで効果的にスキンケアができます。ぜひこの記事を参考にして、アビブのシートマスクを選んでみてください。

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