【2023年最新】キャンパー大注目のワークマンの新作アウトドアテーブルを紹介！

作業着などプロ向けの製品・ファッションなどさまざまな製品を展開し話題を集める会社ワークマン。そんなワークマンが実は2022年2月キャンプ分野にも本格的に参入したことをご存じでしょうか？しかも、驚くべきことにキャンプギアも他のワークマン製品同様に激安なんです。

ただ、これだけ聞くと「激安なのに本当に安全なの？」「ワークマンのキャンプギアって実際つかえるの？」と疑問を抱く方も多くいます。

そこで、本記事では、今キャンパーの間で特に注目を集めるワークマンの耐熱テーブルに着目し、その安全性や使い勝手について解説していきます。ワークマンのキャンプギアに興味のある方・コスパのいいテーブルがほしい方はぜひ参考にしてください。

ワークマンは主に作業着・安全靴などプロ向けの製品を展開する会社です。近年では、そんな枠組みにとらわれず、ファッション・靴などの分野にも進出し、巷でかなり話題を集めています。ただ、ワークマンというと、相場よりも安い製品が数多く並ぶことからむしろ「安全性に問題はないの？」と考える方もいます。

しかし、心配はご無用です。ワークマンのアウトドア製品は安全規格であるSG規格に準拠しており、安心安全です。コスパがよく安全性の高いキャンプギアがほしい方はぜひワークマンを選択肢に入れてみてください。

• カラー展開：ブラック・ネイビー・ブラウン
• 重量：約390g
• サイズ(展開時)：352×214×84mm
• サイズ(収納時)：121×214×27mm
• 耐荷重：約10kg(静荷重)

耐熱アルミテーブルは上述の通り約390gと非常に軽く携帯性が高いのが特徴で、たとえばテントの前室でテーブルに置ききれなかった食べものを置く机として使えます。他にもあらゆるシーンに応用できるにもかかわらず価格はなんと980円と格安。組み立ても簡単なので、アウトドアギアに慣れていない方にもおすすめです。

• カラー展開：ブラック・ネイビー・ブラウン
• 重量：約1.2kg
• サイズ(展開時)：400×317×349mm
• サイズ(収納時)：400×110×100mm
• 耐荷重：約15kg(静荷重)

この耐熱フィールドテーブルは高さが35cmのため、ローチェアのサイドテーブルとして丁度よく、置いた飲みものや本などをスムーズに取れます。また、天板には耐熱加工が施されているので、あつあつのスープや食べものも置けます。ソロキャンプの食事テーブルや、ファミリーキャンプの補助のテーブルとしておすすめです。

• カラー展開：カーキ・ブラウン
• 重量：約1.9kg
• サイズ(展開時)：633×400×500mm
• サイズ(収納時)：509×125×129mm
• 耐荷重：約15kg(静荷重)

複数人でのピクニック・キャンプでも使えるワイドサイズのテーブルです。天板に耐熱加工が施されているので、熱い食べものを置いて食事を楽しめます。組み立てが非常に簡単なので、必要なときにサッと出して、使い終わったらサッとしまえます。価格も3,500円とお手頃です。

ワークマンのアウトドアテーブルは格安ながら非常に応用の利く製品です。荷物や食べものの置き場に困っている方やソロキャンプにちょうどいいテーブルが欲しい方はぜひワークマンのテーブルを活用してみてください。