【2023】江原道のフェイスパウダーおすすめ6選｜ショップチャンネルに売ってる？

「長時間の使用でも、メイク崩れを起こさず素肌感のある顔をキープしたい」「肌荒れしない、肌に負担の少ない成分を含んだフェイスパウダーはないかな…」とフェイスパウダー選びに悩んでいませんか。そんな方におすすめなのが江原道のフェイスパウダーです。

江原道のフェイスパウダーは、石油系鉱物油・パラベン・香料・合成色素・不使用で、かつ天然保湿成分を配合し、肌に刺激の少ない仕様となっています。また、長時間メイクをしている女優の肌を考えて作られているので、粉が細かく肌なじみのいい美肌に仕上げてくれます。

今回は、数々の撮影現場に協力してきた江原道のフェイスパウダーについて解説していきます。他のフェイスパウダーとの違いや口コミ・ショップチャンネルで買えるのかなど、江原道のフェイスパウダーの購入方法についても合わせてご紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。

本社は、東京都港区にあります。江原道は、1986年にある女優が、仕事で肌荒れに悩む仲間のために「自然の力で、年齢を重ねても健康で美しい肌に導く化粧品を」を目的とした化粧品開発を始めました。香料・合成色素・石油系鉱物油を使用せず、肌への刺激の少なさや成分にこだわり、ブランドコンセプトは、『素肌を主役』です。

江原道は、スキンケア発想のベースメイクをはじめ、肌に負担の少ないクレンジングやメイク商品も取り揃えています。また、長時間メイクをしている女優の肌を思って作られているので、過酷な撮影現場でも耐えうる機能性を持ち合わせています。

長時間汗や水で崩れにくく、ハイビジョンでも毛穴や肌荒れが気にならないので、素肌がきれいな人といった印象を与えることができますよ。

江原道は、今までに映画でのタイアップ300作品以上の美粧協力をしてきました。1996年から文化支援の一環として行ってきた美粧協力は、映画に加えて、ドラマ・舞台含めると国内外1000作品以上になります。

国内映画では、『テルマエ・ロマエ』『ノルウェイの森』『かもめ食堂』など、国外では、『アバター』『ブラックパンサー』『マイ・インターン』などに美粧協力してきました。

肌への負担が少なく、長時間美しい肌を保つ機能性は、女優やヘアメイクアップアーティストなどから多くの支持を得ています。近年、より映像が鮮明になり、高画質になっていくことにより、より機能性を持った厳しい環境下に耐えうるスキンケア商品が必要とされています。

『マイファンスィーフェイスパウダー』は、保湿成分を含んだ超微粒子ルースパウダーです。色は、白いパウダーですが、白浮きせず、自然に肌になじむと口コミで評判になっています。UVカット効果はないので、紫外線が気になる方は、他のUVカット効果のあるパウダーを選ぶといいです。

石油系鉱物油・パラベン・香料・合成色素・不使用で、肌に負担の少ない仕様になっています。

『ナチュラルライティングパウダー』は、やわらかな微細パールパウダーを含んだルースパウダーです。つけ心地は、空気のように軽やかで、健康的な肌色に演出します。石油系鉱物油・パラベン・香料・合成色素不使用で肌に刺激が少なく、しっとりと柔らかな肌をキープします。

ジャータイプの容器に入っていて、パフが1つ付属しているのも嬉しいポイントです。

『マイファンスィープレストパウダー』は、素肌のような自然な肌質感を演出するプレストパウダーです。パフが付属して、1個（13g）5,500円（税込）で販売されています。レフィル＋パフのみは、4,620円です。 ベビーピンクと、ホワイトの2色のパウダーのコンビネーションが、輝きや立体感などの肌の質感を整えます。

シア脂・セラミド3・加水分解酵母エキス・ホホバ種子油・スクワラン（オリーブ由来）といった保湿成分を含んでいるので、乾燥肌の方にもおすすめです。

『マイファンスィーフェイスパウダー』は、ノンケミカル処方で、汗や皮脂から守るフェイスパウダーです。SPF50+・PA++++なので、紫外線から肌をガードします。色は、ソフトベージュとベビーピンクの2色あり、それぞれ4gと10gのフェイスパウダーが販売されています。

ビワ葉エキス・オクラ果実エキス・加水分解シルク・加水分解ヒアルロン酸・シロキクラゲ多糖体といった多くの美肌成分を含んでいるので、なめらかな美肌へ導きます。

『マイファンスィーシアー モイスト パウダー』は、実は、江原道が30周年のときに、「究極に贅を尽くしたパウダーを作りたい！」とのことで作られた商品です。

成分にホホバ種子油やヘーゼル油・スクワランなどの8種類の上質なオイルとコメヌカやセラミド・ヒアルロン酸といった6種類の美容液成分を含んでいるので、つるんと上品なうるおい肌を演出できます。

『マイファンスィーUVプレストパウダー』は、毎年人気の夏季限定のフェイスパウダーをリニューアルし、2022年4月1日に発売された新商品です。SPF50+ PA++++のUVカットでありながら、石鹸で洗い流せる嬉しい機能を持っています。

石油系鉱物油・紫外線吸収剤・香料・合成色素・パラベン不使用でありながら、絶妙なカバー力で、サラサラ感が持続した美肌を演出します。

江原道のフェイスパウダーは、やわらかな微粒子パウダーで、自然に肌になじみます。肌の負担の少ない天然保湿成分をバランスよく配合しているので、仕上がりは色ムラやダマもなく、きれいです。粉が細かいので、厚塗りにならずに透明感※のある肌になると、口コミで評判になっています。

何度か重ね塗りをすると、白浮きやきしみ感のないサラっとした肌に仕上がります。毛穴や肌色のくすみもカバーするので、素肌感のある柔らかな美肌を求める方におすすめです。

※メーキャップ効果による印象

気になる毛穴やくすみは隠したいけれど、肌が荒れているとき、ちょっとそこまでの外出するときなど、フルメイクを必要としない場合は、石鹸で落ちるフェイスパウダーを持っていると便利です。江原道のフェイスパウダーは、単品の使用であれば、石鹸で洗い流すことができます。

UVカット機能のあるタイプは、SPF50+/PA++++で、毛穴やくすみをカバーしてくれるので、顔だけでなく夏場の腕や脚、デコルテに塗って、美肌を演出するのもおすすめです。紫外線を防止しながら、サラサラの透明肌を演出してみましょう。

江原道のフェイスパウダーの使い方を紹介します。パウダーブラシを使用すると、より美肌に仕上がります。肌を明るく見せたいときには、ホワイトカラーのフェイスパウダーを目元やTゾーンに塗ってみてください。まずは、パフを使った塗り方を紹介します。

1. 適量のパウダーをパフに取りましょう。
2. 両手でパフと粉をもみこんでから、顔に塗ります。
3. フェイスラインから内側に向かって、軽くやさしくパウダーをのせていきます。
4. Tゾーンや小鼻は、パフを折り曲げて、しっかりなじませましょう！
5. 首やデコルテなどにも使用してみましょう。

ブラシを使ったフェイスパウダー塗り方を紹介します。

1. ブラシでパウダーを適量とります。
2. ブラシを回転させながら、パウダーを肌になじませてください。

江原道からフェイスパウダーとは別売りで、パウダーブラシが、6,050円（税込）で販売されています。すべてお手入れが簡単な人工毛で作られています。また、粒子の細かい江原道のフェイスパウダーを均一に塗ることができるオリジナルパフも、江原道から1,100円（税込）で販売されています。

より美肌に仕上げたい方は、江原道のフェイスパウダーとともに、使い勝手のいい同じメーカーのものを選んでみてはいかがでしょうか。

以前はショップチャンネルでお得な商品を販売していましたが、残念ながら最近は販売を行っていないようです。公式のサイトでも詳細は発表されていないため、今後の意向は不明ですが、また販売されるのを期待して待ちましょう。現在は公式のオンラインショップで購入が可能なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

今回は、江原道のフェイスパウダーを紹介しました。気になる商品は見つかったでしょうか？ぜひ、肌に負担の少ない成分で作られた、肌なじみのいい江原道のフェイスパウダーを使用して、透明感※のある女優肌を目指してみてください。