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こうの史代のおすすめ連載漫画5選
こうの史代のおすすめ単行本漫画5選
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こうの史代のおすすめ連載漫画5選
商品比較一覧表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メーカー |
双葉社
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日本文芸社
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コアミックス
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商品名 |
この世界の片隅に コミック (上)(中)(下)セット
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日の鳥 1
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さんさん録 1~最新巻(ACTION COMICS) [マーケットプレイス コミックセット]
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ぴっぴら帳 前編
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ぼおるぺん古事記 全3巻セット
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リンク |
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | |
---|---|---|---|---|
1
|
双葉社
この世界の片隅に コミック (上)(中)(下)セット
|
2,139円
|
||
2
|
日本文芸社
日の鳥 1
|
891円
|
||
3
|
さんさん録 1~最新巻(ACTION COMICS) [マーケットプレイス コミックセット]
|
1,142円
|
||
4
|
コアミックス
ぴっぴら帳 前編
|
660円
|
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5
|
ぼおるぺん古事記 全3巻セット
|
3,300円
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映画も見ました!地元の呉のことが舞台なので、昔のことを知るためにもとても勉強になります。 所々の詳しい説明書きも、分かりやすいです!
こうのさんらしいタッチと感性で描かれる3.11以降の東日本。1枚1枚の風景画が心にすっと入ってきます。 あの震災を忘れないためにもずっと大切にしたい本です。
予想を裏切らない感動作でした。 ありがとうございました。 新刊を楽しみにしています。
こんな手乗りインコがいたらどんなに楽しいのだろう 実生活のすずしろさんひ逃げちゃったみたいだけど ここでのピッピらさんは いつも二人でいます ほんと癒された。
いままで断片的に知っていた古事記、神社の神々のつながりがわかりました。印象的だったのは、出雲系と天照大神系の対立と和解。神社を見ると、両方の分布がありますよね。素人的にもおもしろかったです。
おすすめのこうの史代の連載漫画比較一覧表
商品画像 | |||||
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メーカー |
双葉社
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日本文芸社
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コアミックス
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商品名 |
この世界の片隅に コミック (上)(中)(下)セット
|
日の鳥 1
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さんさん録 1~最新巻(ACTION COMICS) [マーケットプレイス コミックセット]
|
ぴっぴら帳 前編
|
ぼおるぺん古事記 全3巻セット
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リンク |
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | |
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1
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双葉社
この世界の片隅に コミック (上)(中)(下)セット
|
2,139円
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2
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日本文芸社
日の鳥 1
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891円
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3
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さんさん録 1~最新巻(ACTION COMICS) [マーケットプレイス コミックセット]
|
1,142円
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4
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コアミックス
ぴっぴら帳 前編
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660円
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5
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ぼおるぺん古事記 全3巻セット
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3,300円
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「夕凪の街 桜の国」のつぎに読んだこうの作品です。1話が3ページから4ページと短いのですが、その分凝縮されているような奥深さがありますね。それもさりげなく。また、背景や主人公の髪の乱れなどほんと細かく書き込まれてます。何度読んでもそのつど発見があったり。それにしても主人公は魅力的なキャラです。女性観が変わってしまいました。最終話もすてきな終わり方だと思います。夫婦喧嘩のあとにどうぞ。
星10つけたいです。 何回も読む程に、深く理解しあの世界に入り込んでいく自分がいます。 馴染みの薬局に原爆症うんぬんのお知らせがあり、あの被爆漁船かな位に見てました。 どなたかのレビューにネームだけのページに涙が とありましたが、その前の足元がもつれるシーン、河を死体が流れるシーン 裸足のげんとダブルシーンが でもそれ以上はなく、あのネームだけのシーンで発症から亡くなるまでを克明に表現してくれています。凄いです。教科書にして欲しいと思います。 あの住まいはいわゆるバラックと思います。自分もあんな住まいにしばらく住んでました。
「なるほど、そう来たか!」「えっ?」「クッ(含み笑い)」等々、見開きで歌の一つ一つに付けられたイラストに、こうの史代さんのインスピレーションを感じさせて楽しく読み進めて行けます。中には歌の文言から来る小学生的な発想(ダジャレ的な)も有りますが、それはそれで「そんな感じを持ったなあ。」と思い起こさせられます。
ギガタウンがすごく気に入ったので、同じ作者さんの他のマンガを読みたくなり、こちらを。 いいですね〜 ほんわかふわふわで。 少しだけハッとするところがありましたが、ずっと穏やかな気持ちで読めます。 コッコさんも、すごくいい味出してるし。
緩やかな日常を描くこうの史代が、過去も未来もこうの史代であるという証明をしているような作品。 後書きに前作と後作で7年の経過があると書かれているが、その緩やかな世界は何も変わらずするっと読者の中に落ち込んで行き、変化を感じさせない。 作者本人は不満もあるだろうが、これこそがこうの史代の魅力であり、今後も緩やかな世界に浸れるという保証の書と言えるかもしれない。