ダイソーのレジャーシートがおすすめ！100均で買える大きいサイズや厚手タイプも

キャンプやピクニックなどのアウトドアで、活躍するのがレジャーシートです。さまざまなメーカーがレジャーシートを販売していますが、100均ショップ・ダイソーのレジャーシートも人気があります。ダイソーなら実用性のあるレジャーシートが、非常に安い価格で購入できます。

100均だと品揃えに不安を感じるかもしれませんが、ダイソーのレジャーシートは非常にバリエーションが豊富で、用途に合わせてサイズを選べます。無地・厚手なもの・大きいもの・子供用などさまざまな種類があるので、自分に合ったものを選びましょう。

今回はダイソーのレジャーシート・アルミシートの魅力や選び方についてご紹介します。また、ダイソーで買える300円や500円のレジャーシートも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

ダイソーでは、さまざまな大きさ・種類のレジャーシートを販売しています。サイズ展開の多い60×90cmは、1～2人用に最適です。また、ファミリーやグループにおすすめの大きめサイズや大人数向けサイズ、持ち歩きやすいバッグ付きもあるので、用途に合わせて選んでください。

200円のレジャーシートは、2～3人で使用するのにちょうどいい90×180cmです。デザインも豊富で、レモン・キャンプ・ペイズリー・ボタニカル・キャンプワードの5種類から選べます。100円商品は収納ベルトでたたむタイプが主流ですが、200円商品は収納バッグ付きなので持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです。

300円のレジャーシートは、100円商品にはない大人数向けの4.5畳サイズです。8か所にハトメが付いているため、杭を打ち込めば風が強い場所でも飛ばされる心配がありません。キャンプ・運動会・お花見・海水浴など、ファミリーやグループで利用するのにおすすめです。

厚さ0.1cmなので、持ち運びやすくかさばりません。洗濯には対応していないため、気になる汚れは水またはぬるま湯で洗い流しましょう。

500円のレジャーシートは厚みがあるタイプが多く、100円商品とは差別化されています。アメリカンレトロな雰囲気のコカ・コーラデザインは、おしゃれなレジャーシートをお探しの方にもおすすめです。持ち手が付いていて、たたむとバッグのような形になります。120×180cmの大きめサイズで、厚みは0.4cmです。

さらに厚みのあるものが欲しい方は、レジャーマットをチェックしてみてください。57×185cmで、大人の男性が横になっても余裕の大きさです。厚みが1.7cmあるので、芝生や小石なども気になりません。ポーチ付きで、使わないときはコンパクトに収納できます。

レジャーシートを屋外で使う場合、風が強いと飛ばされてしまいがちですよね。レジャーシートを地面に固定させたいときは、杭があると便利です。ダイソーでは、レジャーシート用の杭も取り扱っています。スチール製とプラスチック製があり、どちらも4本セットで販売しているのでぜひチェックしてみてください。

ダイソー・セリア・キャンドゥが販売するレジャーシートのサイズを表にまとめました。

ダイソーはサイズ展開・デザイン共に豊富で、子供向けのレジャーシートが多いのが特徴です。ただし、キャンドゥ・セリア共にダイソーにはないサイズのレジャーシートを販売しています。キャンドゥは落ち着いたデザイン、セリアはおしゃれなデザインが多いです。

ダイソーのレジャーシートの選び方や魅力についてご紹介しました。ダイソーのレジャーシートはサイズやデザインも豊富で、さまざまな種類があります。ダイソーでお気に入りレジャーシートを見つけて、アウトドアへ出掛けましょう。