【2022年最強】登山用ヘッドライトのおすすめ8選!人気のペツルやモンベルのライトもご紹介!

登山用のヘッドライトがひとつあると、アウトドアや災害時にも大変便利ですので、ぜひ機能性の高いものをひとつ手に入れておきましょう。ここでは登山で使えるヘッドライトの選び方をご紹介します。便利な機能性や人気メーカーの紹介もしていますので、ぜひ最後までご覧ください。

2022/10/03 更新

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「登山にヘッドライトが必要らしいけど、どれがいいのかわからない」「購入したが使い勝手が悪いので買い替えたい」と思っている方は多いかもしれません。キャンプギアはその重要性を理解せずに購入すると、使いにくかったり、宝の持ち腐れになってしまうことがよくあります。

 

「ヘッドライトは明るければいいんでしょ?」とお思いの方、実はヘッドライトには明るさ以外にもさまざまな機能があり、それぞれ使うシーンによって必要なものも違うんです。そこで自分にぴったりのものを見つけるには、ギアへの理解を深めなければいけません。

 

今回は、「自分に必要なヘッドギアが分からないのでまずは最新のおすすめアイテムが知りたい」方のために、登山用ヘッドライトのおすすめのメーカーや人気のアイテムをご紹介します。ぜひ使えるヘッドライトを手に入れて、登山やキャンプに役立てましょう。

ヘッドライトは登山に必須のアイテムです。日帰り登山やハイキングレベルの低山ならヘッドライトは必要ないと思う方も多いですが、予期せぬトラブルで下山する際に日が暮れてしまうこともあります。そのため、道を照らすためのヘッドライトは必要です。

 

山には木が生い茂り霧が出ると急に視界が悪くなります。また暗い中ライトを使わずに行動すると遭難する可能性が高いです。ヘッドライトを使用することで、遭難時に光で自分の居場所をアピールし救出される事もありますので、1つ常備しておきましょう。

 

ヘッドライトはコンパクトかつ携帯性に優れているので、荷物が多くてもかさばる心配がありません。下記にヘッドライトを持つメリットをまとめました。持っているに越したことがないアイテムですので、登山の際は必ず持参するようにしましょう。

  • 両手があくから活動しやすい
  • コンパクトで携帯性に優れている

  • 顔を向けた方向を照らしてくれる

  • 吊り下げればランタンとして使える

登山でトラブルに遭うと死の危険にさらされることもあります。そのため登山用ヘッドライトは機能性を重視して選びましょう。チェックポイントをご紹介しますので参考にしてください。

ヘッドライトは明るさが最も重要です。どんなに機能が充実していても、明るさが不足していると安全に行動できません。登山には100ルーメン以上あればさまざまなシーンで活躍してくれます。

 

ルーメンとは明るさの単位のひとつで、数値が高いほど光量が多くなるので明るくなります。登山用のヘッドライトは、自分の周囲だけではなく、進む前方を明るく照らしてくれるモデルを選びましょう。

光の量 用途
30~50ルーメン 基本的にヘッドランプを使わないハイキング、手元を照らす
50~70ルーメン 無雪期のトレッキングで山小屋利用をする登山
100ルーメン以下 1年を通して早朝に出発する登山、日帰り登山、キャンプでのサブ照明、ジョギング

100~300ルーメン

1泊以上の登山、キャンプでのメイン照明、夜釣り

300ルーメン以上

屋外での作業など

ヘッドライトには電池式・充電式・ハイブリッド式の3つのタイプがあります。それぞれ特徴がありますので事前にチェックし、自分の使い方に合ったものを選びましょう。

 

<電池式の特徴>

・充電の必要がなく停電時でも問題なく使用できる

・急な電池切れの場合も新しい乾電池と交換するだけ

 

<充電式タイプ(リチウム電池)のメリット>

・軽量でランニングコストがかからない

 

<ハイブリッド式のメリット>

・乾電池・充電池のどちらにも対応し、充電池が切れたら新しい乾電池が使える

・急な停電や災害時でも安心して使用可能

【それぞれの電池のメリット・デメリット】

電源方式 メリット デメリット
電池式
  • 充電の必要がない
  • 電池を入れるだけですぐに使える
  • 充電用のUSBコードなどを必要としないので、荷物を減らせる
  • 電池が切れたら新たな電池を購入する必要がある=ランニングコストが高い

充電式

  • 電池を入れ替える必要がない
  • 電池式に比べてランニングコストがかからない
  • 環境に優しい
  • バッテリーが切れてしまった場合に充電が必要
  • ハイブリッドタイプの検討が要
ハイブリッド式
  • 乾電池とバッテリー充電池のどちらにも対応
  • 充電を忘れても乾電池があれば使用可
  • 電池部の構造が複雑で重さが増す
  • 価格が高め

電池さえあればいつでもすぐに使える電池式のヘッドライト。電池を使用するため、ランニングコストがかかることと新しい電池を常備しておく必要がありますが、充電の必要がないので、停電時や災害時にも大活躍してくれます。

充電式のヘッドライトの魅力は、なんといってもランニングコストがかからない点です。使用済みの乾電池も廃棄に煩うこともなく、バッテリー充電で何度も使える利便性に魅力を感じる方も多いのでは。

 

しかしバッテリーが切れてしまった時に使用できなくなるので、停電時や災害時に不安が残ります。

ハイブリッド式のヘッドライトは、乾電池と充電式のバッテリー電池の両方が使える便利な仕様で人気があります。普段はバッテリー電池を使用し、切れてしまったら乾電池を利用することができるので、常にバッテリーのことを気にする必要もなく安心です。

 

しかし電池部の構造が複雑で、どうしても重さが増します。またハイブリッド式は便利な反面価格が高めなので、よく検討してから購入しましょう。

ヘッドライトの連続点灯時間にも注意が必要です。日中の登山ならヘッドライトは不要と考えがちですが、山では何が起こるかわかりません。暗闇の山の中を歩くほど危険なことはなく、日ごろから登山用のヘッドライトは4時間以上の点灯が可能なものを選び持ち歩きましょう。

 

また富士山などの夜間登山には、連続点灯時間が8時間以上あるものがおすすめです。登山・下山時間はあくまでも予測であり、不意なできごとで長引く可能性を考慮する必要があるため、できるだけ長時間のものを選びましょう。LEDランプを採用しているものだと電池の寿命が長いです。

ヘッドライトに遠距離・近距離モードの切り替えができる機能が付いているものが便利です。登山では前方を照らす遠距離モードが欠かせません。逆に立ち止まった時や作業をする際には、近距離モードが役に立ちます。

 

遠距離モードは狭い範囲で明るい光を放つため、消費電力が高くなります。そのためずっと遠距離モードにしておくと途中でバッテリーがなくなる心配もありますので、上手くモードを切り替えて使用するようにしましょう。

山の天気は変わりやすいので、ヘッドライトに防水機能が装備されているものを選びましょう。急な雨に対応できるのはIPX4以上の表記がされたものです。「IP」とは2003年に国際電気標準会議で定められた保護性能を表す記号で、続く数字が防水性と防塵性の等級を表しています。

 

たとえば「IP68」と表記されている場合は防塵性能6級、防水性能が8級です。「IP6X」とあれば防塵性能のみ、「IPX8」の場合は防塵性能のみと「X」は性能の省略化を表しています。急な大雨でも安心して使いたい場合は、IPX6以上の表記のものがおすすめです。

【IPコードと防水性能の目安】

  • IPX4:全方向からの飛沫による影響がない
  • IPX5:全方向からの噴流水による影響がない
  • IPX6:全方向からの暴噴流による影響がない
  • IPX7:一時的に水没しても内部に浸水しない
  • IPX8:継続的に水没しても使用できる

ヘッドライトを固定するバンドは、太目のものが安定感がありおすすめです。頭に巻くタイプのものであれば、ワンタッチ装着も可能。帽子の下にも上にも取り付けられます。

 

軽量化のための細いバンドタイプもありますが、装着が不安定で経年劣化でよれてくるためおすすめできません。また、重さがありしっかりと固定するために3本バンドタイプのものもありますが、こちらは装着に時間がかかるため急に必要な時に不便です。

登山でのヘッドライトの利点は、手持ちでなくてもライトを照らせること。それにプラスした便利な機能がまだまだあります。まず「ワイドライト機能」は光を拡散して広い範囲を照らす機能です。足元の安全が確保できる為、足場の悪い場所では大変便利です。

 

また「スポットライト機能」は、光を集める一転照射ビームです。霧などで視界の悪い遠距離にも光を届けられるので、広く遠くを照らしたい方におすすめの機能と言えます。他にも自分の周りに存在をアピールできる「点滅モード」など、もしもの時にあると便利な機能も満載です。

ヘッドライトを長く愛用したいなら有名メーカー品がおすすめです。ここでは特に人気のメーカー5社をご紹介します。それぞれ特徴が異なりますので、しっかりチェックしておきましょう。

登山用品で有名な大定番ブランドモンベル。リーズナブルで実用的なアイテムを豊富に取り揃えているので、コストパフォーマンスを重視している人におすすめです。ヘッドランプの種類は10種類。用途に合わせたものが選べると人気があります。

 

わずか30g前後の超軽量級のヘッドライトから、明るさ最大700ルーベンもの超高出力ランプまでさまざまなアイテムが揃っています。夜間や明け方の登山でも安心です。

ペツルはフランス製らしいシンプルでおしゃれなデザインと機能の豊富さが魅力です。スマホと連動して操作ができるものや、専用ケース付きで持ち運びに便利なもの、900ルーメンもの最大出力をヘッドライトなど便利な機能がたくさんあります。

 

超高出力ヘッドライトには、バッテリー残量表示もあるので使っていていつの間にか電池が亡くなったと心配する必要もありません。耐久性もあり、長期使用を念頭において作られているので、替えのバンドやバッテリーなども手に入れやすいです。

アメリカ発の登山用品メーカー、ブラックダイヤモンドは高性能なヘッドライトを販売しています。 全体的に防水性能が高く、水の中に入れても壊れないIPX7・IPX8の製品も存在するので、本格的な登山を行う方にもおすすめです。

 

子どもから大人まで使えるスタンダードなヘッドライトから、機能性抜群のプロ仕様の本格的なものまで商品もさまざまです。誤点灯を防止するロック機能や、霧の中でも使える4色LEDを搭載した製品も販売しています。

建設現場などでも使われる信頼・安全性の高いヘッドライトとして人気のタジマ。特徴は3段階の照射基準です。ハイスペックモデルでは、大径・スポット・大径+スポットの3つの照射調節が可能で、合わせて明るさも変えられるので無駄がありません。

 

防水仕様もIPX6と高く、衝撃にも強いので、登山やアウトドア使用にも大変便利です。バッテリータイプも乾電池・充電池・ハイブリッドの3つから選べるので、自分の使い方に合わせて選べます。

工場や作業場向けの作業服とその関連用品などの専門店であるワークマン。最近はアウトドア用品にも使えるコスパのいいアイテムが人気です。ヘッドライトの取り扱いもあり、タジマやジェントスなどの人気アイテムの一部が販売されています。

 

それ以外にも、IPX7の防水性能を持つ、シンプルなデザインでコスパ最強なヘッドライトが売られています。価格1900円の破格の値段ながら、140ルーメンの光量を持ち、6時間の点灯時間が可能な商品で、コスパのいいヘッドライトを探している方におすすめのアイテムです。

1位
GENTOS(ジェントス)

GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト USB充電式 【明るさ450ルーメン/実用点灯6時間/後部認識灯】 専用充電池または単4形電池4本(別売り)使用 Gシリーズ GH-101RG ANSI規格準拠 ブラック

価格:6,563円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

2位
GENTOS(ジェントス)

GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト 【明るさ300ルーメン/実用点灯12時間/後部認識灯】 単3形電池3本使用 ロングレンダー LR-H333D ANSI規格準拠 ブラック 幅69.4×奥行40.5×高さ45.5mm

価格:2,918円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

3位
GENTOS(ジェントス)

GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト 【明るさ120ルーメン/実用点灯7.5時間/赤色サブLED】 単3形電池1本使用 CP-195DB ANSI規格準拠 幅60×奥行41×高さ31mm

価格:1,509円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

4位
PETZL(ペツル)

PETZL IKO 軽量ヘッドランプ マルチビーム AIRFIT ヘッドバンド付き 350ルーメン

価格:7,445円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

5位
PETZL(ペツル)

PETZL(ペツル) E093GA ジプカ 【300ルーメン】 ブラック

価格:4,033円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

6位
ペツル(PETZL)

ペツル(Petzl) TIKKA ティカ 300ルーメン E093FA ホワイト [並行輸入品]

価格:3,135円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

7位
Black Diamond Equipment

Black Diamond Equipment - Sprinter 500 ヘッドランプ - ウルトラブルー

価格:9,680円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

8位
Black Diamond

Black Diamond Cosmo 300 ヘッドランプ ブルー(アクア)

価格:3,630円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ヘッドライトの人気おすすめ商品|比較一覧表

商品画像
メーカー
GENTOS(ジェントス)
GENTOS(ジェントス)
GENTOS(ジェントス)
PETZL(ペツル)
PETZL(ペツル)
ペツル(PETZL)
Black Diamond Equipment
Black Diamond
商品名
GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト USB充電式 【明るさ450ルーメン/実用点灯6時間/後部認識灯】 専用充電池または単4形電池4本(別売り)使用 Gシリーズ GH-101RG ANSI規格準拠 ブラック
GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト 【明るさ300ルーメン/実用点灯12時間/後部認識灯】 単3形電池3本使用 ロングレンダー LR-H333D ANSI規格準拠 ブラック 幅69.4×奥行40.5×高さ45.5mm
GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト 【明るさ120ルーメン/実用点灯7.5時間/赤色サブLED】 単3形電池1本使用 CP-195DB ANSI規格準拠 幅60×奥行41×高さ31mm
PETZL IKO 軽量ヘッドランプ マルチビーム AIRFIT ヘッドバンド付き 350ルーメン
PETZL(ペツル) E093GA ジプカ 【300ルーメン】 ブラック
ペツル(Petzl) TIKKA ティカ 300ルーメン E093FA ホワイト [並行輸入品]
Black Diamond Equipment - Sprinter 500 ヘッドランプ - ウルトラブルー
Black Diamond Cosmo 300 ヘッドランプ ブルー(アクア)
価格 6,563円 (税込) 2,918円 (税込) 1,509円 (税込) 7,445円 (税込) 4,033円 (税込) 3,135円 (税込) 9,680円 (税込) 3,630円 (税込)
リンク

100ルーメン以上あれば登山用として使用可能なヘッドライト。光量が高いほど夜間での視界が開けるため、明るいものを選ぶ方も多いのでは。しかし、300ルーメン以上の明るさのモデルは遠くまで照射可能なため、夜間のキャンプ場でトイレの際に他のテントを照らして迷惑になることも。

 

また複数人での行動では、自分のヘッドライトだけ明る過ぎてしまうと、周囲の人が見えづらくなってしまいがちです。そうかといって、低照度のライトを選ぶ必要もありません。夜間は特に周囲のことを考えましょう。照射度の調節ができるものも選ぶのもおすすめです。

天候が変わりやすく、何が起こるか分からないのが自然です。しかしヘッドライトがあれば暗くなってからも安全に行動できます。自分のスタイルに合った最強のヘッドライトを選んで登山に出掛けましょう。