【レーシック・ICL】新宿近視クリニックの口コミ・評判を徹底調査！【失敗例は？紹介制度・クーポンはある？】

レーシックやICLは著名な芸能人が手術を受けるなど注目の高まっている視力回復手術です。レーシックやICLを検討中に

「どこのクリニックがいいのか迷っている……」
「目の手術で失敗すると失明するのでは……」

と思っている方は多いのではないでしょうか？

結論から言うとレーシックやICL手術で失明した例はありません。しかしリスクはゼロではないので、経験豊富な執刀医を選び、どういった手術を行うのか知っておく必要があります。

そこで今回は、ICL認定インストラクターも在籍する※新宿近視クリニックについて調査しました。口コミや評判、レーシックとICLの違いやメリットとデメリットについても解説していきます。クリニックをお探しの方は、ぜひ最後までチェックしてみてください！

※公式サイトより

新宿近視クリニックは近視治療10万件を超える実績豊富な眼科クリニックですが、実際のところはどうなのでしょうか？ここでは、インターネット上での新宿近視クリニックの評判や、実際に手術を受けた方の体験談を紹介します。

新宿近視クリニックでレーシック・ICLを受けた方の口コミには、「もっと早く受ければよかった！」といった声が多く見られました。また、手術中の痛みや不安についても体験談が寄せられていたので、以下で詳しく紹介します。

こちらはICLを受けた方からの口コミです。目の手術に不安はつきものですが、新宿近視クリニックは対応が良く安心して手術に臨めたとのことです。ICLはドライアイになりにくいのも特徴で、コンタクトで目が乾く…と悩んでいる方にはぴったりの治療法です。

先ほどの口コミに続き、こちらの方も「もっと早くやっておけばよかった」と感じているようです。確かにICLの手術費用は高額ですが、それでもコンタクトのランニングコストを考えると長期的にはコスパが良くなります。何より裸眼で過ごせるのは大きなメリットですよね。

こちらはレーシックを受けた方からの口コミです。レーシック手術は両眼約10分程度で、日帰りで受けられる手術です。手術中も医師やスタッフからの声かけや説明があると、安心して手術を受けられますね。

新宿近視クリニックは口コミ評価も高いクリニックだと伺えますが、一部で「医師の対応に不満」といった声もありました。

また、検索時に出てくる「失敗」というワードについても調査しましたが、実際に失敗したとの口コミは見られませんでした。

目の手術にあたっては、いろいろな不安や疑問もありますよね。手術自体は問題なかったとのことですが、対応が悪いと安心して手術に臨めない要因になってしまうのも確かです。

新宿近視クリニックでは、カウンセリングや検査を受ける前にオンラインの無料相談が可能です。ビデオ通話で悩みに合わせたアドバイスを受けられます。

「レーシック・ICLどっちがいいか迷っている」「自分にはどっちの手術があっているか聞いてみたい」といった方は一度検討してみてください。

新宿近視クリニックでは、無料の適応検査を実施しています。適応検査では、視力・度数・角膜の形状など10項目以上の詳細な検査データを測定します。その結果を元に手術できる状態かどうか、どの手術が適しているかアドバイスしてもらえます。

適応検査は1時間半~3時間程度かかるため、時間に余裕を持って来院しましょう。電話もしくは専用フォームから予約できます。

新宿近視クリニックでは、初回カウンセリング・手術・術後検診などすべての手術工程を担当ドクターが対応します。担当ドクター制には次のようなメリットがあります。

• 一貫して同じ医師が対応するので信頼関係を築きやすい
• 症状や術後の経過を細かく把握してもらえる
• 疑問や不安な点を誰に相談すればいいか明確になっている

手術だけでなく検査や診察もドクターが行うので、1人ひとりに合わせた適切な手術が期待できます。

新宿近視クリニックは近視治療の実績が豊富なだけでなく、顧客満足度では95%*もの高い数値を達成しています。多くの方がレーシックやICLなどの近視治療に満足していると分かりますね。

豊富な実績と経験をもとに、目の状態や希望に応じて治療法を提案してくれます。無料の適応検査を実施しているので、まずは一度相談に訪れてみましょう。

*新宿近視クリニックによる調査：2012年1月~2012年4月期間。ICL手術後3ヵ月経過の患者対象。

新宿近視クリニックのレーシックは、手術内容により1~3年の「再手術無料保障」を設けています。手術で回復した視力が再び低下した場合に、無料で再手術を受けられる制度です。追加費用がかからないので、術後の視力に変化があった場合も相談しやすいです。

新宿近視クリニックでは、手術翌日・1週間後・3ヶ月後の定期検診に加え、術後1年間は何回でも無料で検診が受けられます。さらに、定期検診の際に処方される1年間の薬代・合併症が発生した場合の治療費も無料です。

アフターケアが充実しているので、何か気になったときにすぐに相談できます。術後の視力回復の状態確認はもちろん、合併症の早期発見のためにも必ず定期検診を受けましょう。

新宿近視クリニックは、次のような方に向いていると言えます。以下に当てはまる方は無料の適応検査を実施しているので、まずは気軽に相談に訪れてみましょう。

• 日帰り手術を希望する方
• 無料説明会を受けてみたい方
• 痛みを感じにくい手術を希望する方

新宿近視クリニックのレーシック・ICLは日帰り手術が可能です。手術時間は両眼約10分程度なので、忙しい方にもぴったりです。

検査当日に手術も可能なので、まずは無料の適応検査を受けてみましょう。当日手術を希望する場合は通常の検査よりも入念に検査データを測定するため、時間に余裕を持って来院しましょう。

新宿近視クリニックでは、近視治療に関する無料説明会を開催しています。手術について不安や疑問がある方・どの手術がいいのか分からない方・クリニックの設備や雰囲気を知りたい方は、ぜひ無料説明会に足を運んでみましょう。無料で簡易検査も受けられます。来院が難しい方は、オンライン無料相談も利用できます。

新宿近視クリニックでは手術の痛みを抑えるために、眼の内側・外側の両方からアプローチするダブルレイヤー麻酔を採用しています。眼の表面の痛みを緩和する「点眼麻酔」と眼の内側の痛みを緩和する「前房内麻酔」を行うので、手術の痛みは抑えられています。

手術時に目を大きく開ける器械を装着するため、違和感や圧迫感が気になる方もいます。術後は、しみる感じや目が開けにくいような痛みが出る可能性がありますが、一般的に翌日には治まります。

新宿近視クリニックのレーシック・ICL手術の費用を紹介します。ICLは度数によって金額が変わる・乱視の場合追加費用があるなど注意しておきましょう。

※自由診療のため保険適用外

新宿近視クリニックでは適応検査をしっかり行ってから手術に臨むため、失敗や術後感染症はほぼ起こっていません。しかし、レーシックよりハロー・グレアの発生は軽減されたが、 発生率をゼロにできるわけではないので発声される方も稀にいます。心配な方は担当医師に相談しましょう。

ICLのメリットとデメリットについてより詳しく知りたいという方は、以下の記事も参考にしてみてください！

術後数ヶ月は、ハロー・グレア現象に悩まされる方もいます。レーシックよりもハロー・グレア現象の発生は軽減されてはいますが、それでも稀に発生される方もいます。

3ヶ月から半年ほどで症状が落ち着きますが、必要な場合は点眼治療を行います。新宿近視クリニックでは術後1年間は何回でも無料で検診が受けられ、検診の際に処方される薬代も無料です。心配な方は担当医師に相談してみましょう。

ICLの一般相場は60万円程度といわれています。それに比べ、レーシック手術にかかる費用の相場はおおよそ25~35万円程度と言われています。実際新宿近視クリニックのICL手術もレーシック手術より費用はかかりますが、その分、術後の安定度が高く、ご自身に合わない場合は入れたレンズを取り出すこともできるのが特徴です。

ICLの費用や安くする方法についてまとめた以下の記事も参考にしてみてください。

ICLとレーシック、どちらを受けるか迷う方も多いです。どちらもメガネやコンタクトが不要になる点は同じですが、施術内容や料金が大きく異なります。ICLはレーシックに比べて治療費が高額になりますが、術後の安定度が高いと言われています。またレーシックのように角膜を削る必要がなく、元に戻せる点も特徴の1つです。

以下の記事ではICLとレーシックの違いについて詳しく解説していますので、「もっと知りたい！」という方はぜひ合わせてご覧ください。

新宿近視クリニックのICL治療の流れを紹介します。特にコンタクトレンズを使用中の方は、数日~数週間のコンタクト装着中止期間に注意し、適応検査に臨みましょう。

まずは電話・公式サイトの専用フォームから無料適応検査を予約します。普段からコンタクトレンズを使用している方は、適応検査前に数日~数週間の装着中止期間が設けられています。角膜が正常な状態で検査を行うためにも期間を守りましょう。

視力・角膜の形・見え方の質など、10項目以上にわたって詳細に検査します。その結果を元に手術できる状態か判断します。疑問や不安があれば、診察時に担当医師に相談しましょう。

検査時間は約1時間半~3時間かかります。瞳孔を開く目薬を使用するため、検査後もしばらく視界のピントが合わない状態が続きます。車での来院は避け、公共交通機関を利用しましょう。

都合のいい日にちに合わせて手術を行います。また場合によって検査当日の手術も可能ですが、適応検査と手術日が異なる場合は手術当日に再検査を行います。前回の診察時と目の状態に変わりがないかチェックします。そして担当のドクターによる診察を行い、検査結果に問題がなければ手術となります。疑問や不安があれば相談しましょう。

手術は日帰りで10分程度です。手術は点眼麻酔のみで行うので、ほとんど痛みを感じません。術後は角膜が普段よりも抵抗力の弱い状態にあるため、術後1週間は外出時にサングラスや保護用メガネを着用しましょう。また、入浴・お酒・パソコンやテレビは翌日まで、アイメイクは1週間程度控えましょう。

手術翌日・手術翌々日・1週間後・2週間後・1ヵ月後・2ヵ月後・3ヵ月後・6ヵ月後・1年後に定期検診を行います。眼の不調や心配事があれば担当医師に相談しましょう。術後の経過によっては検診の回数が変わる場合があります。

また、定期検診以外でも術後1年間は何回でも無料で検診が受けられます。定期検診の際に処方される1年分の薬代・合併症が発生した場合の治療も無料です。近視戻りの場合には、「再手術無料保障」により一部の手術を除いて無料で再手術が受けられます。

ICLについての気になる点をQ&A形式で紹介します。こちらを読んで疑問や不安が取り除けたら、ぜひ無料適応検査を予約しましょう。

基本的にICLが原因で白内障になることはありません。白内障は体質や加齢が主な原因です。そのため、ICLにかかわらず誰しも発生する可能性が有ります。

ICLは、一度挿入したレンズであっても手術により取り出すことが可能です。そのため、ICLを取り外したうえで通常の場合と同じように治療を受けられます。ご心配な方は、まずは医師にご相談ください。

白内障、緑内障、黄斑部変形、強膜裂傷、ぶどう膜炎、角膜ヘルペス、角膜移植をしているなどの眼疾患のある方や過去にメスを使用した眼球疾患の手術を受けている方、眼球が小さくレンズの挿入スペースがない方のは手術を受けられません。また、重篤な糖尿病、膠原病など内科的疾患や妊娠中、年齢が18歳未満の方も受けることが出来ません。

以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ICLは、1回の手術を受けるだけで裸眼の快適さを手に入れられます。災害時に「メガネが壊れた・コンタクトを無くした」などの心配もありません。コンタクトレンズ代・洗浄液代などの維持費がかからないので、将来的にコストを抑えたい方にも向いています。

新宿近視クリニックでは、無料の適応検査を実施しています。豊富な実績と経験をもとに、ドクターが目の状態や希望に応じた治療法を提案してくれますよ。まずは気軽に無料適応検査を予約してみましょう。