RMKの日焼け止めおすすめ3選｜口コミでも話題！販売終了？

日差しの気になる季節に欠かせない日焼け止め。お肌のために塗る必要がある一方で、重ね塗りすると使用感が重くなったり、素肌感のある仕上がりから遠ざかってしまうのでは、と気後れしてしまう場合もあります。

そんな人には、素肌感のあるRMKの日焼け止めがおすすめです。ファンデーションでも、ナチュラルできれいなツヤ肌を演出できると定評のあるRMKの日焼け止めは、ファンデーションと重ね付けしても厚塗り感につながらずに軽やかな使用感で、素肌そのものがきれいなように見せられます。

今回の記事では、そんなRMKの日焼け止めの選び方をご紹介します。日焼け止めの効果的な使い方のポイントについても紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

肌をきれいな印象に仕上げてくれるファンデーションが有名なRMK。そんなRMKの日焼け止めは、付け心地が軽く素肌感のある心地いい仕上がりが特徴です。ファンデーション同様に、ナチュラルな素肌感を残したまま日焼け対策ができるアイテムが揃っています。

保湿力に優れたものも多く、日焼け止めでありがちなツッパリ感を感じにくいといったメリットがあります。お肌の乾燥を防ぎながら紫外線対策ができます。

2014年から長く人気を誇ってきた日焼け止め。2021年に「アドバンスド」「ルーセント」の2つのラインに機能を分けてリニューアルしました。SPF50+といった高いUVカット率と、美容クリームのような高い保湿力で素肌がきれいなように演出できます。

残念ながら現在は公式では販売終了しています。大手通販サイトなど一部のECサイトではリニューアル前のものも取り扱いがあるので、気になる人は早めにチェックしてください。

スキンケア発想の日焼け止めとしてリニューアル登場しました。RMK最高峰のSPF50+といったUVカット率を誇りつつ、高い保湿力を備えています。うるおいたっぷりのジェルクリームなので伸びもよくなめらか。

エアコンの効いた室内や日常遣いにはもちろん、汗をかきやすいアウトドアやスポーツの場面でも、日焼け対策をしながらお肌をうるおせる軽やかな使用感です。厚ぼったくならず使いやすいのでさまざまな場面に対応できます。

お肌をきれいに見せたいなら、肌色補正効果のあるものが向いています。コーラルカラーとプリズムシルバーのパールが入った「ルーセント」は、日焼け対策をしながら、お肌の色ムラを整えてナチュラルに明るいつやのあるお肌を演出できます。

化粧下地として使うのはもちろん、単品でも使えるアイテムです。しっかりメイクしている感を出したくないけど、ちょっとお肌をきれいな印象に見せたいときにおすすめです。

ナチュラルにお肌をきれいに印象付けられると評判のRMKの日焼け止めですが、使った人はどのように感じているのでしょうか。実際に使った人の口コミをチェックしてみましょう。

高いUVカット率にもかかわらず、使用感がいいと満足している人が多いです。付け心地が軽くてべたつかないのに、うるおいがあるといったバランスの良さが人気を集める一因になっています。

日焼け止めをお肌に塗る際は、ムラなく均一に塗るのが大切です。ムラになっていると、部分的に日焼けしてしまい、まだら焼けの原因になります。日焼け止めを塗るときは、手に一度に日焼け止めを出してから伸ばすのではなく、鼻・額・両頬・顎のポイントに日焼け止めを置いてから塗り広げていくと、均一に伸ばせるのでおすすめです。

朝しっかり塗った日焼け止めも、時間と共に汗や摩擦で落ちるのは避けられません。日焼け止めが落ちた部分は、日焼け対策がとられていないままの状態です。ある程度時間がたったら、乳液や化粧水などでオフして塗り直すのが理想です。顔をよく触る人・汗をよくかく人・マスクを着けているときなどは、意識的に塗り直すと、よりしっかりと日焼け対策ができます。

特に日差しの気になる季節は、日焼け止めを塗った方がいいとはわかっていても、ファンデーションの前のひと手間がどうしても面倒と感じる人も少なくありません。

梅雨時など、日焼け止めを塗るか迷う時期のUV対策にはSPF効果の高いファンデーションもおすすめです。メイクの時間を短く抑えたい・少ないステップで少しでもUV対策をしたいと考えている人や、ついつい日焼け止めを塗り忘れてしまいがちな人にも向いています。

今回はたくさんの種類の中があるから、RMKの日焼け止めの選び方・おすすめ商品を紹介しましたが、気になる商品は見つかったでしょうか。日差しの気になる季節には、お肌をきれいに見せながら日焼け対策をするのが大切です。この記事を参考にして、ぜひ自分に合ったRMKの日焼け止めを見つけてください。