100均のランタンスタンドってどうなの?ダイソー・セリアの商品、自作方法も紹介!

この記事では100均で購入できるランタンスタンドについてお伝えします。ダイソーの1000円商品やセリアの卓上スタンドの特徴を紹介しますので、参考にしてください。さらに、ペグなどの100均アイテムを使って打ち込み式・固定式のランタンスタンドを自作する方法もお教えします。

2022/06/30 更新

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あらゆるジャンルの便利な商品を安く買える100均ショップ。もちろんアウトドア用品も揃っています。100均商品というと、すぐ壊れそうな小物ばかりと思っていませんか?実は最近の100均には、ホームセンターにも負けないほど高品質な商品がいくつもあります


その1つがランタンスタンドです。ランタンスタンドはあると便利ですが、どうしても必要というほどでもありません。だから価格は抑えたい、と考えている方におすすめなのが100均ショップのランタンスタンドです。


この記事では100均ショップのダイソー・セリアで購入できるランタンスタンドの特徴を紹介します。さらに、100均アイテムを使ってランタンスタンドを自作する方法もお教えしますので、参考にしてください。

まずはダイソーで販売されているランタンスタンドについて、特徴を紹介します。

 

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ダイソーのランタンスタンドの基本スペックは次の通りです。

使用サイズ 幅13cm×奥行4cm×高さ118.5cm
収納サイズ 40cm×11.5cm×5cm
重量 300g
材質 ポール:アルミニウム・フック:ステンレス・クランプ:スチール
価格 1000円(税抜)


100均ショップの商品としては高額に見えるかもしれません。しかし、ランタンスタンドは高価なもので1万円以上、お手頃なものでも2000円台がほとんどのなか、税抜1000円は驚きの価格です。

これだけでも十分お値打ちですが、さらに収納ケースも付いています。ポリエステル製でしっかりしており、袋の口にはストッパー付きのコードが通っているのできっちり閉じられます。


収納ケース付きのキャンプ用品では、ケースはあるもののサイズがぎりぎりで入れづらく、結局自分で別の収納ケースを用意した、なんてことも案外あります。ダイソーのランタンスタンドの収納袋はそうした問題もなく、使い勝手は良好です

ランタンスタンドは設置方法によって次の3種類に分けられます

  • 打ち込み式:地面に埋め込んで立てる
  • 固定式:クランプでテーブルに固定する
  • 三脚式:3本の脚で自立する


ダイソーのランタンスタンドは打ち込み式と固定式の2WAY仕様。水平でない場所に立てたい・テーブルがないなら打ち込み式、食事中の手元を照らしたいなら固定式、のようにシーンに合わせた使い分けが可能です。

ダイソーのランタンスタンドは軽いアルミニウムでできているため、重量は収納ケースを含めても300gほど。350mLの缶ビールよりも軽いです。ケースに収納すれば500mLのペットボトルより少し長い程度でコンパクトになります。


ランタンスタンドは必須アイテムではないため、荷物を圧迫せず気軽に持っていける重量とサイズは大きな魅力です。ソロキャンプやウルトラライトキャンプにもおすすめできます。

ランタンスタンドの本体はポール3本で構成されています。これを連結させ、打ち込み用のパーツまたはクランプにつなげて使います。3本のポールは2本でも使えるので、これで高さの調節が可能です。


ポール3本なら118.5cm、2本なら約86cmの長さになります。広い範囲を照らしたいなら高く、手元を照らしたいなら低くすると便利です。低い方のみで使う予定なら、はじめから2本だけ持って行くと荷物の軽量化に役立ちます。

ダイソーのランタンスタンドは、全体が光沢のあるきれいな青色で塗装されていて、高級感のある安っぽくない見た目をしています。2WAY仕様・軽量・高さ調節可能といった使い勝手の良さに加えてこの外観で、税抜き1000円とは実に驚きです。


ポールに耐熱焼付塗装をされているのが、この外観の理由です。塗料に熱を加えて硬化させる塗装方法で、硬度が高い・耐水性に優れるなどの特徴があります。

セリアからは卓上タイプのランタンスタンドが出ています。価格はもちろん100円(税抜)。リング状の土台から棒が伸び、上にランタンを掛けられるフックが付いたスタンドです。


仕様は次の通りです。

高さ 35cm
直径(土台) 12cm
耐荷量 500g
素材 鉄(粉体塗装)

スタンドの高さと耐荷量から、あまり大きなランタンは掛けられません。高さ20cm以下の小型のランタンが適しています


LEDランタンなら軽くて小さく、明るさの強いものがたくさんあり、テント内でも使えます。あるいはキャンドルランタンやミニサイズのオイルランタンであれば、雰囲気作りに最適です。

ダイソーでは地面に打ち込んで使えるタイプのランタンスタンドが税抜1000円で手に入り、これでも十分お買い得です。しかし、もっと価格を抑えたい!とお考えなら、100均アイテム4つで自作する方法もあります。


用意するのはこの4つ。いずれも100均で手に入ります

  • ロングタイプのペグ
  • 結束バンド
  • 防獣杭(防獣ネットを張るのに使う支柱)
  • ランタンハンガー


まず設置場所の地面にペグを打ち込み、それと隣接するように防獣杭を立て、結束バンドで固定します。結束バンドは3本以上使ってしっかり巻いてください。あとはランタンハンガーを好きな位置に取りつければ完成。手作りのため、吊り下げるのはLEDランタンのような軽いものにしておいた方が無難です。

固定式のランタンスタンドも100均アイテムで自作できます。材料はこちらの4つ。

  • C型クランプ:工具コーナーで見つけられます
  • S字フック
  • 自撮り棒
  • 結束バンド

道具はニッパーとカッターを用意します。


手順は次の通りです。S字フックを曲げ伸ばしするので、少し力がいります

  1. 自撮り棒を解体してスマホを取り付ける部分を外す
  2. S字フックを直線状に伸ばす
  3. 片方の端をランタンが掛けられる形に曲げる
  4. もう片方の端を自撮り棒の先に通して曲げる
  5. 自撮り棒の根元にクランプを結束バンドで取り付ける


これで完成です。自撮り棒をポールとして使っているため、高さが調節できます

ランタンスタンドは高価なブランドアイテムを探さなくても、100均ショップで十分使えるものが安く手に入れられます。ランタンスタンド選びで迷っている節約キャンパーは、ぜひ候補に加えてみてください。