ロゴスのクーラーボックスおすすめランキング5選！保冷力の高いクーラーボックスを紹介！

アウトドアでのお楽しみといえばキャンプ飯と冷たいドリンクですよね。でも、「夕方のドリンクがぬるい」「氷が溶けて食材が水びたし」など、保冷力の低さに悩んでいませんか？そのような方には、冷たさを長時間キープするロゴスのクーラーボックスがおすすめです。

おしゃれで使いやすいキャンプギアを幅広く取り扱うロゴスでは、保冷力抜群のクーラーボックスもラインナップ。また、ドライアイス並みに冷やせる「氷点下パック」を使えば、キャンプ場でアイスクリームも楽しめます。

本記事では、折りたたみのソフトタイプや頑丈なハードタイプ、人気の氷点下クーラーなどシーンに合わせて選べるロゴスのクーラーボックスのおすすめ商品をご紹介。購入者の口コミとあわせて、商品選びの参考にしてください。

ソフトタイプは軽く持ち運びやすいのが特徴で、おしゃれなデザインが豊富です。トートバッグ型や肩にかけられるボックス型の2つをラインナップ。使わないときには折りたたんで収納でき、デイキャンプからお買い物まで便利に使えます。

高い保冷力と頑丈な構造が魅力のハードタイプには、保冷効果抜群の「氷点下シリーズ」もあります。大容量でも持ち運びやすさに定評があり、オーソドックスなU字ハンドルと、2人で運びやすいサイドハンドルから選べます。

「丈夫さと保冷力は外せないけどかさばるのはイヤ！」と考える方にはロゴス史上最強の保冷力を誇るハイパー氷点下クーラーがおすすめ。ハードタイプの保冷力とソフトタイプの収納性をいいとこ取りしたセミハードタイプ、アイスクリームが8〜11時間保存できる保冷力の高さが魅力です。

食糧やドリンクを入れて使用している最中はしっかり自立し、外部からの衝撃から中身をガードするシェルプロテクト構造を採用。また、表面は太陽光を反射させて内側の温度上昇を防ぐメタルシルバーカラーになっています。

M（12L）・L（20L）・XL（40L）の3つのサイズをラインナップしており、ご自身のキャンプスタイルや使用する人数に応じて選べるのも魅力。真夏や連泊でのキャンプにおすすめです。

ロゴスのクーラーバッグは容量が多彩です。ソフトやハードなどタイプは好みだけでも選べますが、容量選びでは使用する用途が大きなポイントになります。主要なサイズとおすすめの用途を確認しましょう。

「重くても楽に運べるクーラーボックスがいい！」と考える方にはキャスター付きがおすすめ。ハードとソフトのどちらにもキャスター付きがあり、容量や用途に合わせて選べます。未舗装や砂利道、段差を楽に越えるなら車輪が大きいタイプが最適です。

「星を眺めながらアイスクリームを食べたい！」と思っても、現実のアウトドアでは贅沢な空想。でも、一般的な保冷剤の約8倍も持続する「氷点下パック」をクーラーボックスに入れておけば夢が叶います。

氷点下パックの表面温度はドライアイス並みの-16℃。凍らせたくない食品からは離しておかなければいけないほどの脅威の保冷力です。また、保冷力を最大にするための凍結時間が半分になる「倍速凍結・氷点下パック」もあるのでチェックしてみてください。

高い保冷力と多彩なデザインが魅力のロゴスのクーラーボックスをご紹介しました。ソフトやハード、容量などをじっくりチェックして選び、季節に応じて氷点下パックを合わせ使いするのがおすすめです。キャンプからお散歩まで、ロゴスのクーラーボックスを活用してください。