【口コミあり】アディクションのファンデーションおすすめ8選｜色選びもご紹介！

マスクや汗によるメイク崩れが気になったことはありませんか。とくに目の周りや小鼻、口元などは、ファンデーションのヨレが起こりやすいスポット。土台のベースメイクが崩れることで、全体のメイクの印象が乱れてしまいます。

そこでとり入れたいのが、崩れにくさにフォーカスしたファンデーションです。肌との密着度が高く、時間が経ってもきれいな仕上がりをキープできます。数あるコスメブランドの中でも、「アディクション」のファンデーションが崩れにくいと話題です。

今回は、人気ブランド「アディクション」のファンデーションについて徹底解析していきます。商品の特徴やリアルな口コミ、選びかたなど、お買い物に活かせる情報が満載なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

アディクションは、ニューヨークで活躍するメイクアップアーティストAYAKOにより誕生しました。「ボーダーレスなブランド」をコンセプトに、誰もが自分らしさを表現できる多種多様なカラーとスタイリッシュなデザインが魅力です。

また、使い勝手のよさも、アディクションが大切にしているこだわりのひとつ。発色のいいカラーアイテムはもちろん、テクニックなしで美しく仕上がるファンデーションも、ブランドを代表する人気商品です。

アディクションのファンデーションは、本当に崩れにくいのでしょうか。こちらでは、実際に使った人の口コミをチェックしていきます。リアルな口コミから、商品のメリットやデメリットを確認してみましょう。

いい口コミを見ると、崩れにくさや仕上がりの美しさを支持する声が目立ちます。なかでもクッションタイプのファンデーションは、ほどよく薄付きになり、ヨレを起こさずキレイな状態をキープできるのが強みです。

悪い口コミでは、思っていた質感とのギャップがあった人や、仕上がりに物足りなさを感じる人の声がありました。アディクションのファンデーションは、種類を上手に選ぶことが仕上がりの決め手となります。自分にはどのタイプが合うのか、購入前にしっかり検討しましょう。

アディクションには、異なる特徴をもつファンデーションがたくさんあります。こちらでは、なかでも人気の高い商品をいくつかピックアップし詳しく解説していきましょう。

軽い付け心地が魅力のクッションファンデーションです。超薄膜が光を反射させ、自然なツヤを演出。SPF50+/PA++++で、紫外線対策が同時にできるのもありがたいメリットです。

また、オリーブオイルやホホバオイルなど4種の植物由来成分で、肌のうるおいをキープします。ナチュラルメイクが好みのかた、日中のメイク直しができないかたにおすすめです。

10種のうるおい美容エッセンスからなるスキンケアができるファンデーション。肌にうるおいを与えながら、肌を均一な素肌に整えてくれる優れものです。

また、乳液のようなテクスチャーは、肌になめらかに伸び広がります。これひとつで美しい仕上がりが目指せるので、メイク初心者のかたにも使いやすいです。

肌に柔軟になじむアディクションのベーシックなファンデーションです。豊富なカラー展開で、自分の肌色にとらわれず、シーンやなりたい肌色に合わせてメイクができます。

素肌本来の質感を追求し、肌質や年齢を問わず自然な仕上がりが目指せるのも魅力。肌をフラットに見せたいかた、色選びで失敗したくないかたにおすすめです。

みずみずしい付け心地が魅力のリキッドタイプのファンデーション。肌に水分を補い、内側からうるおった健康的な素肌を演出します。

サラっとしたテクスチャーながら、色ムラや肌悩みをしっかりカバー。重ねても悪目立ちせず、フレッシュな仕上がりになります。乾燥しやすいかたにおすすめです。

しっとりつややかな仕上がりが特徴のパウダーファンデーション。ウェットなパウダーは肌にフィットしやすく、きれいなメイクを持続します。

また、パウダーにありがちな厚塗り感がないのもアディクションの魅力のひとつ。パウダータイプのファンデーションに抵抗があるかたでも、こちらならとり入れやすくておすすめです。

プライマー、ファンデーション、日焼け止めの3役を1本に集約したファンデーション。SPF50+/PA++++で、しっかり紫外線対策をしたいかたにおすすめです。

日焼け止めならではの白浮きがなく、自然な付け心地も人気の秘密。薄い膜のように伸びるので、付けたての状態が長続きし、マスクへの色移りも起こりにくいです。

アディクションには優秀なファンデーションが揃っていますが、実際どの商品を選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこでこちらでは、アディクションでぴったりのファンデーションを選ぶためのコツをご紹介します。

まず、いちばん大切にしたいポイントが「仕上がり」です。自分がどのような肌になりたいかをイメージし、それに合うファンデーションを選ぶと失敗しにくくなります。

例えば、「マットにしたい」「陶器肌にしたい」かたはパウダータイプがおすすめ。一方、「ツヤ感を出したい」「ナチュラルにしたい」かたには、クッションやリキッドタイプがいいです。このように、ファンデーション選びでは理想の仕上がりを考えることから始めます。

自分の肌質や状態に合わせるのも、上手なファンデーション選びのコツです。メイクを長時間付けていることが多い場合は、肌への配慮も必要になります。アディクションには異なる特性をもったアイテムが揃っているため、ベストなアイテムが見つかるはずです。

例えば、乾燥肌のかたは保湿成分が含まれているファンデーションがおすすめ。他にも、UVカット効果の高いもの、皮脂を吸収してくれるものなど、機能性に着目することでメイクでの使い勝手がアップするでしょう。

理想の仕上がりや機能のものを見つけたら、今度は自分の肌に合う色をカラーチャートから探します。ファンデーションの種類によってカラー展開が異なるため、使える色があるかを事前にチェックしておくことも大切です。

また、アディクションには「標準色」という設定がなく、固定概念を取り去った状態から似合う色探しができます。新たな発見やチャレンジにもなるため、あらゆる色を試してみましょう。

ファンデーション選びでは、その他のスペックをチェックすることも忘れずに。ただメイクに使うだけではなく、ひとつで何役もこなしてくれるファンデーションなら、毎日のメイクがちょっと効率的なものになりますね。

例えば、UV対策ができるものや仕上がりが持続するもの、肌をフラットにするプライマーのはたらきをするものなどがあります。上手く使えばメイクの時短にもなるため、ニーズに合わせて選んでみましょう。

アディクションのファンデーションは、百貨店や化粧品店などの店舗で買うことができます。実際に付け心地や色をチェックしたいかたは、お店でに足を運ぶのがおすすめです。

一方、色が決まっているかたは、アディクションの公式オンラインショップをはじめ、アマゾン、楽天などのネット通販でも購入ができます。セールやポイント活用でお得にゲットできるチャンスもあるため、自分に合った方法を検討しましょう。

肌悩みやメイク崩れが気になるかたは、アディクションのベースメイクアイテムをあわせてチェックするのがおすすめです。ファンデーションと一緒に使うことで、カバー力がアップし、美しい仕上がりの持続にも繋がります。

さまざまな悩みにフィットする3色が揃ったプロ仕様のコンシーラーです。テクスチャーは、肌に伸ばしやすいなめらかな固形タイプ。指やブラシを使って、悩みを自由自在にカバーします。

また、毛穴の凸凹にも対応し、キメを均一に整えてくれるのもうれしいポイントです。ひとつ持っておけば手放せないスタメンアイテムになりますよ。

その名のとおり、なめらかなシルキー肌に整えるプライマー。顔全体に塗布し色ムラを調整してもよし、部分的にのせて悩みをカバーしてもよしと、使う道は無限大です。

4種の植物由来成分がうるおいを補い、肌のコンディションを高めます。どのタイプのファンデーションとも相性がいいため、より美しい仕上がりを目指したいかたは要チェックです。

ベースメイクの仕上がりをワンランクアップさせたいかたは、アディクションのプレストパウダーをあわせて使うのがおすすめです。こちらは、仕上がりの好みで2種類から選べます。

純白の「ポーセリンホワイト」は、透明感を生み出すパウダー。白浮きせず、陶器のようになめらかな肌へと導きます。一方、「スパークリングヴェール」は、肌にツヤや輝きを与えてくれるパウダーです。

アディクションのファンデーションには、誰でも美しい仕上がりをキープできる優れたファンデーションが揃っています。それぞれの特性をよく見極め、自分のニーズに合ったものをとり入れて、毎日のメイクを楽しみましょう。