おすすめのジバンシーのクッションファンデーションを紹介！口コミ・色選びも

今や定番アイテムのクッションファンデーション。肌にポンポンとのせるだけでベースメイクが完成する手軽さと、仕上がりの美しさが人気となっています。

しかし、クッションファンデーションは手軽な分、「カバー力がない」「崩れやすい」という口コミを見かけることも。また、今や多くのブランドから発売されているので、どれを選べばいいか迷ってしまうこともありますよね。

ジバンシーのクッションファンデ－ションは、薄付きなのにカバー力があると評判です。また、最先端のテクノロジーにより、崩れにくく、肌にハリ感まで与えてくれるという、うれしい効果も。こちらでは、そんなジバンシーのクッションファンデについて詳しくお伝えしていきます。

ジバンシーはフランス発の高級ファッションブランド。頭文字の「G」を4つ重ねたロゴが有名ですよね。洋服やバッグなどのファッションアイテム以外にも、香水や化粧品も取り扱っており、いずれも高い人気を誇っています。

特に化粧品は、確かな実力と洗練されたパッケージでデパコスの中でも大人気。特にファンデーションは、「カバー力があってきれいに仕上がる」とコスメ好きの女子の間で絶大な支持を受けています。

「タン・クチュール・クッション」の特徴の一つは、カバー力が高く崩れにくいことです。ソフトフォーカスパウダーの効果で瞬時に欠点をカバー。まるでベールをまとったように、美しく均一に仕上げてくれます。

また、最先端のテンションネットにより、パフに適量のテクスチュアを取れることも大きなポイント。塗りすぎを防ぎ、カバー力がありながらも塗りすぎ感のない、自然な肌を実現してくれます。

最先端のテンションテクノロジーにより、ピンと張った端正なハリ感を実現できることも、「タン・クチュール・クッション」の大きな特徴です。

ハリ感の秘密は、ファンデーションに配合されているポリマーと最先端のテンションネット。肌にフィルムを形成する特殊なポリマー配合のファンデーションを、テンションネットにより肌に機密に密着させることにより、肌にハリ感を与えます。

「タン・クチュール・クッション」は保湿成分も配合。さらに、ファンデーションに配合されている特殊なポリマーが保湿マスクのようにうるおいもキープしてくれるので、肌に潤いを与えます

ウォータープルーフとロングラスティング処方であることもうれしいポイントです。崩れのない、美しい肌を1日中キープしてくれます。

「タン・クチュール・クッション」の魅力は、中身のスペックの高さのみならず、その見た目にもあります。

おなじみの「G」のロゴが付いた四角いパッケージはパケ買いしたくなるほどにおしゃれ。そして、ハート型のパフがとにかくかわいいと評判です。使うたびに気分が上がるのも、うれしいポイントですね。

最先端のテクノロジーにより、崩れにくく美しい肌をキープしてくれる「タン・クチュール・クッション」ですが、実際に使ったことのある人はどう評価しているのでしょうか。

こちらでは、口コミをチェックしていきましょう。

口コミからは、やはりカバー力を評価する声が多くみられました。「崩れにくい」「マスクに付きにくい」など、キープ力についての賞賛も多く寄せられています。

ハーフマットな仕上がりのため、ツヤ肌を好む人には向かないという声も。「タン・クチュール・クッション」はマットで均一な肌トーンに仕上げてくれるので、ツヤも欲しいという人は実際に試してみてから購入した方が良いかもしれません。

「タン・クチュール・クッション」はアジアの女性の肌に合わせて選び抜かれた6色で展開されています。明るさの他、クール系（C)、ウォーム系（W）と色調も考えられているので、ぴったりの一色が見つかるはずです。

• C104　
• C110
• C105
• W205
• W208
• C300

C104が一番明るく、C300が一番暗めの色となっています。一般的にはブルベの人はCのクール系、イエベの人にはWのウオーム系が合うといわれています。ぜひ、試してみてください。

「タン・クチュール・クッション」の使い方はいたって簡単です。

1. ハート型のパフにテクスチュアをとる
2. 顔の中央から外側に向かいスポンジを滑らせる
3. カバーしたい部分は優しく重ねてなじませていく

「タン・クチュール・クッション」は、テンションネットにより必要な分だけをパフに取ることができるので、塗りすぎを防いでくれます。簡単に美しい肌に仕上げられるのも大きな魅力です。

最先端のテクノロジーを備えた「タン・クチュール・クッション」は、高いカバー力を誇り、ハリとうるおいをキープしてくれる優秀なファンデーション。ぜひ「タン・クチュール・クッション」で、欠点の見えない美しい肌を実感してみてください。