エレガンスのファンデーションおすすめ10選｜口コミは？選び方のコツを紹介

エレガンスのファンデーションにはいくつかの種類があります。ここでは、現在販売されているファンデーションをご紹介します。

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スチームで保湿したような、高い保湿力のリキッドファンデーションです。みずみずしいツヤのある肌を演出できます。 保湿力が高いので冬場に向いているのはもちろん、乾燥肌でつっぱりを感じやすい人に向いています。

フレッシュなお肌を演出できるので、40代以上でスキンケアをしてもお肌が乾燥しがちで、どうしても疲れた印象になってしまう、と悩んでいる人にもおすすめです。色展開は7色。SPF23 PA++。

お肌にフィルムを張ったように、薄い膜で包み込むリキッドファンデーションです。お肌に密着するので、つるんとしたきめの細かいお肌を演出できます。

UVカット率もSPF50 PA++++と高いうえに、崩れにくくもちが良いのも特徴です。日差しの気になる季節や、屋外で過ごすときにも向いています。オールシーズン使えますが、夏用のファンデーションとして使うのもおすすめです。色展開は7色。

ヴェルヴェットのようななめらかな質感が特徴のパウダーファンデーションです。パウダーなので扱いやすく、厚塗り感なく凹凸や色ムラをカバーして、透明感のある印象の肌を作れます。

1つのパレットの左右で2つのパウダーベースが重なっている特徴的なパレットです。カバー力をプラスしたいときはパレットの右側を重ね塗りすると、手軽に肌の色ムラなどをカバーできます。色展開は7色。SPF20PA++

クッションタイプのみずみずしいジュレファンデーションです。ぷるんと潤った肌を演出できます。お肌のキメや毛穴に溶け込むようにナチュラルにフィットして、みずみずしい仕上がりをキープします。

パウダータイプのようにお肌の上をスライドさせるときれいにフィットしにくくなるので、スポンジでやさしくトントンと付けて使います。色展開は7色。SPF22PA+++。

気になるところだけをカバーできるアプリケータータイプのファンデーションです。みずみずしいテクスチャで肌なじみもよく、メイクの仕上げにちょっとカバー力をプラスしたいところに、ポイントで素早くフィットします。

ポーチに入れて持ち運びしやすいサイズで扱いも簡単なので、外出先でメイク崩れした時のお直し用にも向いています。コンシーラーのような形状ですが、サラサラとしたナチュラルにカバーできるファンデーションです。色展開は3色、SPF18 PA++。

ベースメイクの仕上げにひと塗りするだけで、クリアな印象に仕上がるパウダーです。お家で使うタイプだけではなく、外出先でのお直しには持ち運びに適したコンパクトタイプも展開しています。

ふんわりと柔らかでサラサラの仕上がりで、夏場でも頼りになる耐水性・耐油性に優れた粉がつけたての美しさをキープします。色展開は6色で、ツヤ・セミマットなどなりたいイメージに合わせて選べます。

ファンデーションをキレイに長持ちさせたいなら、ファンデーションベースは欠かせません。エレガンスには、肌色補正効果のあるベースが複数展開しています。

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肌色補正のメイクアップベースです。ナチュラルな明るさのノーマルカラーの他に、フェミニンな印象のピンクやラベンダー、赤ら顔を抑えるグリーンや血色感をプラスできるオレンジなどの5色展開となっています。SPF25 PA++あるので、UVタイプで乾燥を感じる人はこちらがおすすめです。

肌色補正のメイクアップベースに、UVカット力がプラスされています。ノーマルタイプがSPF25 PA++なのに対して、こちらはSPF40 PA+++なので、夏場だけノーマルからUVに切り替えるといった使い分けもおすすめです。色展開はEXと同じくノーマル・ピンク・オレンジ・グリーン・ラベンダーの5色です。

肌色をナチュラルに整える、肌色修正メイクアップベースです。ノーマルとピンクの2色があり、自然なトーンアップ効果があります。肌を引き上げるように密着するベースで、たるみなどが気になる年齢の方におすすめです。健やかなツヤのあるお肌の演出をナチュラルにサポートするベースです。SPF25 PA+++。

新発売のノーマルタイプのUVカット強化バージョンです。肌にピタッとフィットして、お肌をピンと引き上げたように仕上げます。色展開はノーマルとピンクの2色で、肌を明るくクリアな印象に見せてくれます。ノーマルタイプがSPF25 PA+++なのに対し、こちらはSPF40 PA++++。夏場だけノーマルからUVに切り替えるといった使い分けもおすすめです。