【あると便利】おすすめはこれ カメラ愛好家に人気のストロボ10選

写真撮影をするなら、やはり綺麗に撮りたいものではないでしょうか。光を当てたりすることで、写真もより素敵に写すことができるものです。そこで、カメラにストロボをプラスするのも一案となります。今回はおすすめのストロボを紹介しましょう。

2022/06/28 更新

商品PRを目的とした記事です。ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されます。

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。

ストロボの人気ランキング10選

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
GODOX
オリンパス
パナソニック
YONGNUO
NEEWER
ニコン
キヤノン
Neewer
ニッシンジャパン株式会社
Nissin
商品名
Thinklite TT600
フラッシュ ミラーレス一眼用
フラッシュライト ルミックス用
YN560 III Speedlight
フラッシュ・スピードライト
フラッシュ スピードライト SB-700
スピードライト 430EX 3-RT
ストロボ・フラッシュTT680
デジタル i40
デジタル Di700A
説明
光量がたっぷりなのがカギ
OLYMPUSの純正なのがポイント
自動調光が可能
光量がたっぷりでお得
プロ向きの面もあるストロボ
カラーフィルターなどが標準装備
コンデジにもマッチするストロボ
ハイコスパで自動調光機能も搭載
コンパクトだけど大光量
すぐにワイヤレス発光ができるセット商品もある
リンク
ガイドナンバー
58
50
36(ISO100時)、12(ISO100、ワイドパネル使用時)
58
38
28,38
43
58
40
54
自動調光対応
なし
あり
記載なし
なし
なし
あり
あり
キャノンのみあり
記載なし
あり
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 ガイドナンバー 自動調光対応
1
GODOX
Thinklite TT600
7,200円
光量がたっぷりなのがカギ
58
なし
2
オリンパス
フラッシュ ミラーレス一眼用
25,247円
OLYMPUSの純正なのがポイント
50
あり
3
パナソニック
フラッシュライト ルミックス用
21,839円
自動調光が可能
36(ISO100時)、12(ISO100、ワイドパネル使用時)
記載なし
4
YONGNUO
YN560 III Speedlight
6,555円
光量がたっぷりでお得
58
なし
5
NEEWER
フラッシュ・スピードライト
3,199円
プロ向きの面もあるストロボ
38
なし
6
ニコン
フラッシュ スピードライト SB-700
36,607円
カラーフィルターなどが標準装備
28,38
あり
7
キヤノン
スピードライト 430EX 3-RT
30,000円
コンデジにもマッチするストロボ
43
あり
8
Neewer
ストロボ・フラッシュTT680
6,099円
ハイコスパで自動調光機能も搭載
58
キャノンのみあり
9
ニッシンジャパン株式会社
デジタル i40
23,300円
コンパクトだけど大光量
40
記載なし
10
Nissin
デジタル Di700A
50,403円
すぐにワイヤレス発光ができるセット商品もある
54
あり
比較表を全て見る(10位以降)
GODOX

Thinklite TT600

光量がたっぷりなのがカギ

GODOXは写真のためのライティング機材メーカーになっていて、90年代に設立となっています。これまでは海外を主としていたものの、この頃では日本への流通も増加傾向にあるのも特徴です。

 

こちらのストロボは、光量がたっぷりとあるのがポイントとなっています。ガイドナンバーが60なのもあり、対応可能なシーンも多くあると考えられるでしょう。これまでに光量があれば、中望遠から望遠レンズでポートレート撮影をするとしてちょっと距離を離して使ったとしても、きちんと光を被写体まで届けられます。

 

自動発光には非対応となっているため、全部マニュアルでの光量調整になるものの、GODOXから販売されているワイヤレスフラッシュトリガーを用いれば、手軽に複数のフラッシュを光らせられるので中級者以上の方に特におすすめです。

ガイドナンバー
58
自動調光対応
なし
オリンパス

フラッシュ ミラーレス一眼用

OLYMPUSの純正なのがポイント

このストロボは、OLYMPUSの純正のフラッシュです。ガイドナンバーが50までありますので、光量もたっぷりですしフラッシュとは別けてLEDライトが搭載されています。そのため、低輝度の際や逆光になっている時に動画撮影するのをサポートしてくれるでしょう。

 

要するに、静止画だけでなく動画の撮影にも活躍してくれる優れものなのです。フラッシュのチャージ速度が以前の2.4倍ほどに高められたので、連続でシャッターを切るとしてもチャージ時間により撮影のリズムが乱れることはないと考えられます。

 

それに、OLYMPUSの純正ですのでOLYMPUSのカメラとも抜群の相性です。また、ワイヤレス発光は別売りのアイテムを使えば簡単設定ができます。

ガイドナンバー
50
自動調光対応
あり
パナソニック

フラッシュライト ルミックス用

自動調光が可能

ワイヤレスでのリモート発光もできる、自動調光が可能となっている外部フラッシュです。最大でGN36の発光ができるでしょう。LEDライトも搭載であり、動画を撮る時もさらに便利になっています。

 

ワイドパネルが搭載されていて、広角16ミリレンズの画角がカバーされているのです。発光部分を垂直方向に97度、水平方向に360度回転するので、バウンス撮影ができるのもポイントになります。

 

人混みなどで使用する際には、人とぶつかった場合に壊れてしまう危険性もあるため、混雑が予想されるイベント等で使用するなら、注意が必要です。

ガイドナンバー
36(ISO100時)、12(ISO100、ワイドパネル使用時)
自動調光対応
記載なし
YONGNUO

YN560 III Speedlight

光量がたっぷりでお得

Yongnuoというと、あまり聞きなれないメーカーかもしれません。しかしカメラに関するライトでは、注目株のメーカーなのです。Yongnuoはコストパフォーマンスの高さが特徴になります。一般的なメーカーの純正品であれば考えられないようなリーズナブルさで入手できるため、Yongnuo自体に初めてストロボを購入しようとしている方の味方となってくれるでしょう。

 

このストロボも、ガイドナンバー58という光量を出せる上にリーズナブルなので、大変にお買い得な製品となっています。自動調光やハイスピードシンクロ機能がありませんので、使う場所などは限定される可能性はあるものの、これからストロボを覚えたい方やストロボのスペアが欲しい方などにはおすすめです。

ガイドナンバー
58
自動調光対応
なし
NEEWER

フラッシュ・スピードライト

プロ向きの面もあるストロボ

NEEWERは中国のライティング機材を扱うメーカーです。安価な点や性能の良さでシェアを拡大しているメーカーでもあります。こちらのストロボは、機能に関しては自動発光がなくマニュアルの設定で発光させるしかないため、プロに向いている点もありますが、慣れるにつれて自動調光を使わないという方も少なくないので、最終的にはさして不便なことはないでしょう。

 

ガイドナンバーについては38となっているので、スタジオでのポートレートの撮影もしくは物撮りをする際に適しているかもしれません。

ガイドナンバー
38
自動調光対応
なし
ニコン

フラッシュ スピードライト SB-700

カラーフィルターなどが標準装備

コンパクトなカメラフラッシュだと、発光の設定をするためのディスプレイがないことがあります。ニコンのフラッシュスピードライトだと、見やすさのある液晶ディスプレイが搭載となっているのです。

 

よって、設定になれていない方であっても、不安になる必要はありません。基本的な機能については、自動調光やワイヤレスリモート発光等を容易にすることが可能なため、撮影の際の利便性も申し分ないでしょう。

 

撮影の場面に応じ、スタンダード配光や中央部重点配光それに均質配光と配光タイプを変更できるのも魅力です。カラーフィルターやソフトケースが標準で付属になっているのも、見逃せないポイントとなります。

ガイドナンバー
28,38
自動調光対応
あり
キヤノン

スピードライト 430EX 3-RT

コンデジにもマッチするストロボ

フラッシュライトは一眼レフなどでのみ対応しているのが通常ですが、こちらの製品だとキャノンの『PowerShot』というコンパクトデジカメにも装着できます。PowerShotの全機種に対応しているわけではないのですが、コンパクトデジカメだと光量の強くない内臓ストロボで光を当てることが多いので、対応している機種があるのは大変に便利です。

 

それにディスプレイが背面に搭載されているので、操作が大変に分かりやすくなっています。よって、初心者の方であっても安心して使用できると考えられます。

ガイドナンバー
43
自動調光対応
あり
Neewer

ストロボ・フラッシュTT680

ハイコスパで自動調光機能も搭載

NEEWERのシリーズは、中国系のストロボで人気を博しています。リーズナブルですし光量もあるため、愛用しているユーザーも多いのです。ただNEEWERでは、ストロボ側で光量を調節してくれない点で初心者には向かない製品が少なくなかったでしょう。

 

キャノンだけに限るものの、この製品においては自動調光機能が搭載になっています。ガイドナンバーは光量もたっぷりで58ありますし、上下左右と首振りの可動域が広いので、キャノンのカメラに使うなら使用感が純正と同等となると考えられます。

ガイドナンバー
58
自動調光対応
キャノンのみあり
ニッシンジャパン株式会社

デジタル i40

コンパクトだけど大光量

ストロボのガイドナンバーの値が大きいものを選ぶとなると、ライトのサイズそのものも大きくなることも多いです。カメラ本体やレンズ、諸々のアクセサリーを持ち歩くのであれば、ストロボは小さめな物を選びたい方も少なくないかもしれません。

 

この製品は、で一般的なストロボよりも大きさがコンパクトです。それでも、機能まで縮小されているわけではないでしょう。『マニュアルズーム機構』という手動で照射角が設定できる機能や、動画の撮影にも活躍するLEDビデオライトも搭載されています。動画の撮影をサポートしてくれるうえに、近い距離ではモデルライトとしても使えるのです。

ガイドナンバー
40
自動調光対応
記載なし
Nissin

デジタル Di700A

すぐにワイヤレス発光ができるセット商品もある

ニッシンは、古くからあるストロボに特化した日本メーカーです。そのこともあり、カメラメーカーよりも便利な機能もしくは新しい機能を早く導入しているので、利便性があり操作性も良い製品が揃っています。

 

こちらの製品は、ストロボに加えてワイヤレス発光のためのアクセサリーもセットになっているの商品もあるのがポイントです。よって、正面より被写体に光を当てる使い方をする他にも、ストロボの位置を自在に変えて表現の仕方のレパートリーを増加させられます。

ガイドナンバー
54
自動調光対応
あり

ストロボのおすすめ商品比較一覧表

商品画像
メーカー
GODOX
オリンパス
パナソニック
YONGNUO
NEEWER
ニコン
キヤノン
Neewer
ニッシンジャパン株式会社
Nissin
商品名
Thinklite TT600
フラッシュ ミラーレス一眼用
フラッシュライト ルミックス用
YN560 III Speedlight
フラッシュ・スピードライト
フラッシュ スピードライト SB-700
スピードライト 430EX 3-RT
ストロボ・フラッシュTT680
デジタル i40
デジタル Di700A
説明
光量がたっぷりなのがカギ
OLYMPUSの純正なのがポイント
自動調光が可能
光量がたっぷりでお得
プロ向きの面もあるストロボ
カラーフィルターなどが標準装備
コンデジにもマッチするストロボ
ハイコスパで自動調光機能も搭載
コンパクトだけど大光量
すぐにワイヤレス発光ができるセット商品もある
リンク
ガイドナンバー
58
50
36(ISO100時)、12(ISO100、ワイドパネル使用時)
58
38
28,38
43
58
40
54
自動調光対応
なし
あり
記載なし
なし
なし
あり
あり
キャノンのみあり
記載なし
あり
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 ガイドナンバー 自動調光対応
1
GODOX
Thinklite TT600
7,200円
光量がたっぷりなのがカギ
58
なし
2
オリンパス
フラッシュ ミラーレス一眼用
25,247円
OLYMPUSの純正なのがポイント
50
あり
3
パナソニック
フラッシュライト ルミックス用
21,839円
自動調光が可能
36(ISO100時)、12(ISO100、ワイドパネル使用時)
記載なし
4
YONGNUO
YN560 III Speedlight
6,555円
光量がたっぷりでお得
58
なし
5
NEEWER
フラッシュ・スピードライト
3,199円
プロ向きの面もあるストロボ
38
なし
6
ニコン
フラッシュ スピードライト SB-700
36,607円
カラーフィルターなどが標準装備
28,38
あり
7
キヤノン
スピードライト 430EX 3-RT
30,000円
コンデジにもマッチするストロボ
43
あり
8
Neewer
ストロボ・フラッシュTT680
6,099円
ハイコスパで自動調光機能も搭載
58
キャノンのみあり
9
ニッシンジャパン株式会社
デジタル i40
23,300円
コンパクトだけど大光量
40
記載なし
10
Nissin
デジタル Di700A
50,403円
すぐにワイヤレス発光ができるセット商品もある
54
あり
比較表を全て見る(10位以降)