美味しい漬物のおすすめ25選｜日本一美味しい漬物やスーパーで買える漬物も！

塩分3％の塩分控えめ梅干しを、やさしい甘みのはちみつ味で仕上げた上品な味の梅干しです。和歌山の腕利き味付け師と何度も試作品を作り完成させた自慢の一品です。

こちらの商品がお安い理由は、贈答用の梅を作りこむ際に一定数出てしまう少しキズがついた商品などを選定しているためです。味には変わりないので自分用であれば問題なく楽しむことが出来ます。

昔ながらの漬け込み方法で、塩だけで漬けている無着色、無添加の梅干しです。非常に酸味が強く、梅干し本来の味を楽しむことが出来ます。

普通の調味梅干しと違い酸っぱさと塩辛さがかなり強いため、とにかく白いごはんとの相性が抜群です。お茶漬けはもちろん、アツアツのご飯に乗せれば贅沢に南高梅の本来の味を楽しむことが出来ます。

こちらの商品は名産地である九州の高菜を使用した、合成保存料、合成着色料不使用のからし高菜です。新鮮な採れたての高菜を塩とウコンで漬け込み、乳酸発酵させた漬物を植物油、唐辛子と秘伝の調味料で味付けしています。

辛さのレベルは5段階ある中で最も辛いバリ辛仕上げです。このままご飯のお供として食べるのはもちろん、ラーメンにトッピングとして入れたり、チャーハンや炒め物を作る際に一緒にしてもおいしく食べることが出来ます。

きゅうりを乱切りにして赤しそ、唐辛子、葉唐辛子で漬け込んだ醤油漬です。風味が豊かでピリッと辛い商品です。100gが10袋入っている合計1kgの大容量なので1袋あたり160円というリーズナブルな価格で販売しています。

乱切りなので、きゅうりのパリパリした食感が食欲をそそります。唐辛子と葉唐辛子のW唐辛子のパンチのある味わいでお酒のおつまみに最適な商品です。おにぎりやチャーハンの具としてもお使いいただけます。

厳選した3種類の本醸造醤油を組み合わせ、醤油の香り、ふくらみ、後引く旨みを追求したきゅうりの醤油漬けです。

今までのキューちゃんよりも醤油の旨さを磨き、今まで以上にご飯に合う味わいになっています。歯切れの良い四葉きゅうりと、こだわりの野菜として国産しょうがを使用しています。保存料、合成着色料は使用していないので安心して食べることが出来ます。

大袋にたっぷり入って大変お得なビッグ500シリーズの柴漬けです。小さめに切った具材を酸味を和らげた食べやすい味に仕上げています。大容量での販売なのでコストパフォーマンスもよく、100gあたり108円での販売となっています。

ご飯のお供はもちろん、おにぎりの具材やお茶漬けに入れたり、各種料理の付合わせなど幅広く対応することが出来る使い勝手のいい漬物です。

わさびは品質、色、形状を基準に特に「金印用」としてベテランの目で選別した物を使用しています。一般的なわさび漬よりも根の部分の配合が多いため、風味、辛みともに強くなっています。わさびそのものの味を堪能したい方におすすめの商品です。

また、保存時に味を損なわないよう分割、密閉容器を使用しています。購入後すぐに冷蔵保管すれば2~3週間、冷凍保管なら2ヶ月程美味しく食べることが出来ます。さらに冷凍保存後も解凍せずにそのまま食べることが出来ます。

5kgの白菜を丸ごと使ったキムチの漬物です。かなりの大容量で100gあたりなんと41円という驚きのコストパフォーマンスです。一度にはとても食べきれる量ではないので1kgくらいずつに分けて冷凍保存するのがおすすめです。

これだけをおつまみとして食べるのはもちろんおすすめですが、これだけあればチゲ鍋やキムチチャーハンなどの料理の具材としてふんだんに使用することもおすすめです。

国産生姜の本来の風味、辛み、おいしさを楽しめるように合成着色料、保存料を一切使用していません。加えて国内にある自社管理農場で徹底した品質管理を行っているので安心安全な生姜の提供をモットーとしています。

使用している国産生姜は通常の収穫よりも早い時期に収穫した早掘りしょうがを使用しています。こうすることで繊維が柔らかくみずみずしい、調味液につかりやすい状態の生姜が収穫出来ます。

色がとってもきれいな国産の桜の花を手で摘み取って塩漬けにしています。桜餅や桜あんぱんなどのスイーツ作りに使用すれば、しょっぱい桜の花がアクセントになって非常に相性が良いです。

また風情のある使い方としては、春の季節には水ようかんやゼリーに浮かばせることで季節を感じることが出来ます。自分用に楽しむのはもちろん、来客用に用意しておいてもよいでしょう。

らっきょうは栽培をするのに他の野菜の3倍から4倍の時間がかかるため栽培農家が少なく、国産はとても貴重です。中でもこちらの商品のような大粒のらっきょうは1割程度しかなく、スーパーなどではまず見かけない貴重な商品です。

シャキシャキとした触感が心地よいこちらのらっきょうは、お酒の肴に丸ごとつまんでも合いますし、輪切りにしてゆで卵と一緒にトッピングするなど料理に使用するのも相性が良いです。

刻んだ生姜をゴマ油やチキンエキスで味付けした調味料としても使える漬物です。しょうがのみじん切りとなると手間がかかりますが、あらかじめ細かくカットしてあるので料理の手間を省くことが出来ます。

アツアツの白米の上に乗せるだけで立派なおかずにもなりますが、調味料として使用すればチューブの生姜とは違う本格的な味付けが可能になります。

漬物の定番中の定番のたくあんですが、一口にたくあんと言っても様々な種類があります。その中でもこちらはぬかと梅酢で漬けたたくあんで、爽やかなしその風味が感じられます。

また適度な甘酸っぱさがしその風味と相性が良く、これだけをおかずにしてご飯が進んでしまう漬物です。賞味期限は120日ですが、開封後はなるべく早く食べるようにしましょう。

こちらは白キャベツをワインに漬けた植物性乳酸菌による発酵食品です。コシのあるシャキシャキした歯ざわりを楽しむことができ、ソーセージにつけてビールと一緒に頂くドイツスタイルを楽しむことが出来ます。

調味料として使用できることに加えて、このまま軽く炒めただけでもシャキシャキとした歯触りはそのまま、酸味を感じながら美味しくいただけます。また腸内フローラを改善してダイエット効果もあると一時期話題になりました。

天然杉の木桶で昔ながらの製法にて醸造した木桶仕込みならではの芳醇な香りが特徴の丸大豆醤油を使用しています。大根、なす、なた豆、蓮根、かぶ、しそ、うりという7種の国産野菜を使用し、丸大豆醤油と砂糖を加えてじっくリ低温で漬込んでいます。

カレーや焼飯の付け合せは定番ですが、きゅうりのスライスと合えておつまみにしたり、あったかいご飯に適量入れて福神漬のまぜご飯にしたり。アイデアレシピなど様々な料理に使用することが出来ます。

イタリアから輸入したオリーブは発酵していない状態で冷蔵コンテナに乗って運ばれてきます。味の決め手となる塩分濃度は、濃度が高いと強い塩味のためにオリーブの味が弱まり、濃度が低すぎても水っぽくなって美味しくありません。

なので塩分濃度2.5%を目標にし樽ごとに丁寧な塩抜きをして味を調整しています。包装工程でPH調整のためにクエン酸、酒石酸を添加した塩水とともに密封され、レトルト殺菌機で低温殺菌されます。殺菌されたオリーブはもう味が変化することがありません。

高菜の名産地、福岡県瀬高で作られた肉厚で歯切れがいい高菜を使って作られたこちらの辛子高菜は、合成着色料、保存料不使用の安心で安全な商品です。

このままおかずとして食べるのももちろんおすすめですが、ラーメンのトッピングやおにぎりの具としてもとても美味しく食べることが出来、オムレツにパンやピザなどに加えてアレンジレシピを作るのもおすすめです。

大阪の仲卸業者として営業している企業から発売されているこちらの商品は卸売価格で販売されています。さらに自社でも漬物を生産しているため、通常のお土産屋などで買うよりもお安く購入することが出来ます。

こちらの商品は茄子の浅漬、切漬、ぬか漬の3つのセットです。皮と果肉が柔らかく、水分が多いことが特徴の泉州産の水なすを使用しています。

東海漬物のロングセラー商品であるきゅうりのキューちゃんに韓国風唐辛子みそを使用した味キムチ版がこちらの商品です。味キムチとは大根やきゅうりにガーリックの旨みを利かせた本格風味のキムチです。

常温保存が可能なので、急な来客の際のお手軽なおつまみとしてもご利用いただけますし、常備のおかずとしてもご利用いただけます。ちょっとした添え物に置いておくと便利な商品です。

いぶりがっこは桜や楢の木で秋田産の大根をいぶってから米糠に漬け込むという手間のかかる漬物です。この商品が作られている秋田県湯沢市はいぶりがっこの本場と知られており、なんと今でも1本1本手作りされている方もいらっしゃいます。

合成着色料や保存料を使用したいぶりがっことは全く違い、安心安全なのはもちろん、手間ひまかける分噛むほどに口中に広がる深い味わいが人気となっています。

秋になって落葉の時期になると、雑木林の倒木や落葉や枯木の間からさわもだしが顔を出します。そんな天然の落ち葉キノコの代表格であるさわもだしを塩漬けにしたのがこちらの商品です。

秋田県ではさわもだしと呼ばれていてサクサクとした歯切れのいい触感とさっぱりとした旨味が特徴のこちらのキノコは、一般的にはなら茸という名前で知られています。

こちらの商品は千枚漬けやしば漬けと並ぶ京都の三大漬物の一つである、すぐき漬けです。樽出しならではの伝統の味と香りを味わえる京漬物です。

合成着色料および保存料は一切使用していない安心で安全な漬物です。土作りからこだわっており、心を込めて大切に育てた本物の京野菜をひとつひとつ手塩にかけて漬け込んだ京漬物です。

こちらのぴり辛つぼ漬昆布はお酒を飲む方や、甘めの漬物が苦手な方におすすめしたい商品です。北海道産の昆布と大根のつぼ漬昆布を九州の甘口醤油で作った佃煮にとうがらしを少々きかせています。

一度食べたらクセになるこちらの商品はお米との相性が抜群にいいので、おにぎりの具としてもよく合います。また、和風パスタなどのアイデアレシピもおいしくておすすめです。

松前漬けの本場、北海道道南地方で造られたこちらの松前漬けは、具材に人参などを使用せず魚介類だけで作られています。

ご飯のお供やお酒の肴以外にも、お正月の食材としても相性は抜群です。子孫繁栄の数の子と喜びを意味する昆布を一度に用意できるおめでたい食材として年末年始に用意する人気食材です。

製造元の山田醸造は12代続く長野県で老舗の漬物、味噌メーカーです。全ての作業を職人が手作業で行い、機械任せにしないという昔ながらの製法で漬物を作っています。

原材料にもこだわっていて、長野県の契約農家から仕入れた白菜のみを使用し、天然の塩を使い通常の漬物で使われる化学調味料や合成着色料、保存料は一切使用していません。伝統的な漬物を味わってみたい方におすすめです。