最新の名曲も｜泣けるバラードの人気おすすめ44選【男性・女性・カラオケ曲】

1997年にリリースされた山崎まさよし4枚目のシングルです。本人初主演映画「月とキャベツ」の主題歌であり、2007年には新海誠監督作品「秒速5センチメートル」の主題歌にも起用されたりと、20年経った今でも愛されているまさに名曲です。

いきなり「これ以上何を失えば」というフレーズから始まり、どうすればもう一度会ってふざけあった時間を取り戻せるのかという気持ち。その相手とどんな別れがあったのか、さまざまな想像を掻き立てられる導入からこの歌は始まります。

何気ない日常の中に何事もなかったようにふっと現れるのではないか、でもそんな事があるはずはないという葛藤を繰り返しながらも失った時間を取り返したい、取り戻したいという願いが強く現われたサビも心に残ります。

山崎まさよしがデビューに向けて状況した当時に住んでいた街の風景が盛り込まれています。「明け方の桜木町」を出すことでリアルな情景がしっかりイメージでき、山崎まさよし本人が抱いたリアルな気持ちであることが伝わってきます。

夢を叶えるために恋人と別れ上京したが、やはり恋人の事を忘れられない。夢のためにあきらめたはずなのに会いたい気持ちや会いに来てほしいという気持ち。これからの自分のの将来にも不安を感じつつ複雑な感情で毎日を暮らしたのではないでしょうか。

実話に基づいたものかはわかりませんが、山崎まさよしのリアルな思いがギュッとつまった切ないバラードです。

2001年に発売されたゴスペラーズの代表曲です。アカペラで歌われる歌としても最もヒットした曲といっても過言ではありません。1人になってしまったという悲しい気持ちや忘れられない恋を切なく歌った曲です。

初登場7位だったが、その後最高3位を獲得しました。11週連続トップ10入りを果たし60万枚のセールスを達成、アカペラのシングルとして日本音楽史上最も多くのセールスを記録した楽曲です。

大阪のレゲエアーティスト三木道山の大ヒット曲。ラジオのヘビープレイを経てさまざまなヒットチャートを駆け上がった、永遠の愛を誓うラバーズレゲエです。人生を共に過ごしてほしいという告白にも取れる男性目線の、恥ずかしさや可愛らしさも感じられる名曲です。

レゲエミュージシャンとしては長いキャリアを持っていた三木道三ですが、この曲がヒットする前は知名度も低く主にクラブでの活躍がメインでした。現在はDOZAN11という名前に改名し、レゲエの第1線で熱いバイブスを多くのファンに届けています。

男性目線による恋愛の難しさや、離れ離れになったことへの後悔が、冬の物悲しさを添えた歌詞です。新たに加入したTAKAHIROのデビュー曲でもあり、ATSUSHIとのハーモニーの美しさも聴き入ってしまいます。切ない冬の恋物語が見事に表現された作品です。

実はEXILEのボーカルオーディションの二次審査用課題曲でもあった曲で、EXILEとしては通算22枚目のシングルでした。着うたフルでは100万DLを達成し、着うたでは2ミリオンを達成。音楽配信累計で700万DLを記録したモンスターメロディです。

メンバーの共通の友人の結婚式を祝うために作られた楽曲です。ドラマで使われた影響もあり、卒業式や合唱などでよく歌われます。オリコンチャートのチャート数は62周を記録するロングヒットとなりました。

フジテレビ系のドラマの挿入歌に起用された際、同バンドのヒット曲「粉雪」と同時にオリコンチャートにランクインされたこともあります。PVでは堀北真希や池田鉄平が出演してそちらも話題になりました。

平井堅さんの代表曲の一つです。素晴らしい歌唱力で歌いあげられる曲は、切なく胸に響きます。映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」が大ヒットしたこともあり、主題歌のこの曲もヒットしました。高音部が美しく多くの人の涙を誘った名曲です。

平井堅20枚目のシングルはミリオンを達成、2004年のオリコンシングルチャート年間1位を獲得しました。PVには戸田恵里華が出演しています。日本以外でも、台湾や中国でカバーされました。

両極の物語の中心にある愛とかいうものそれを実感してもらえたらと願っている作品と、最高のラブソングが出来上がったと桜井自身がコメントする程の名曲です。恋愛中でも別れてしまってもどちらにも解釈できる歌詞が多くの人の共感を得ました。

ミスチルはこの作品をもって、25作品連続初登場1位を獲得しています。ミュージックビデオには曲に込められたメッセージを感じてほしいという事で桜井のみのバージョンとメンバー全員が出演しているバージョンの二つが存在したのも話題になりました。

歌詞の主人公である僕が君に出逢い、恋をして両想いになる物語を描いたものです。歌詞は恋人同士になった二人が離れ離れになる切ない場面から始まります。笑顔で見送ろうと思っても、実際の別れを前にしたらそんな事はできないという気持ちが伝わります。

イントロのピアノが聴いている人の心を穏やかにしてずっと聴いていたくなるメロディが続きます。聴くと耳に残るメロディが印象的な奏は、切ないメロディに乗せられた歌詞には遠く離れてしまった大切な人を想ったメッセージが込められています。

映画ドラえもんの主題歌としても人気を集めました。秦基博の優しい声が心に染みいるバラードです。ドラえもんと伸びたの関係を自身の日常に置き替えて、大切な人と共にある日々の尊さを歌った楽曲が聞く人を優しくしてくれます。

ひまわりの持つ明るさ、元気といったイメージに乗せて君への思いを歌いあげており、「そばにいたいよ」というシンプルな本音が心を打ちます。映画を鑑賞しなくても、秦の音楽に馴染みがなくてもきっとどこかで耳にしたメロディだと思います。

テレビドラマの主題歌となったこの歌。楽曲作成中に祖父が他界し、自分の中での死に対する価値観が変わった事で、かなり悩み完成までに時間がかかったという作品です。メディア露出を避けてきた米津の初めての登場が紅白だったという事でも話題になりました。

この曲のはドラマで取り上げた法医解剖医の活躍へスポットをあてており、楽曲も人間同士の死別がモチーフにされました。これに合わせてミュージックビデオは死者に捧げるミサ曲を構想して、教会で撮影されています。

2007年に発売されたコブクロの代表曲です。寒い冬を過ぎて、木々が芽吹く季節が思い起こされ、優しくも力強い歌声に背中を押されます。二人のハーモニーが優しく、歌詞もきれいに作られているバラードです。

ドラマの主題歌として書き下ろされたこの曲は、通算5曲目の主題歌起用となり4作連続でのドラマ主題歌となった事も話題になりました。そして、ドラマ終了後に発売されるという珍しい手法も取り入れられた作品です。

福山雅治のバラードはどれも切なくその歌声で聴く人の心を動かしますが、この桜坂は甘酸っぱさと春の暖かさも感じられる歌です。福山の低音ボイスとメロディが恋愛と季節の移り変わりを感じさせてくれます。

デビュー10周年を迎えての記念作品となった桜坂は、福山がデビュー前に付近に住んでいた事があり、当時の想いや現在の心境を詩に綴り、メロディーをつけたという想いの詰まった作品です。桜坂は観光名所となり陸橋には恋人同士の愛の誓いが書かれるようになったようです。

数々のヒット曲を生み出してきたサザンオールスターズの大ヒット曲であり、2000年代の名曲といえばTSUNAMIです。大切な人への押し寄せる思いや大人の男性の弱さも歌われていて、人生観や哲学も感じる大人の曲です。

東日本大震災をうけて、各メディアや桑田自身もその演奏を自粛するという事が続きましたが、しかし、被災者を中心に曲に罪はなく、歌い継がれなくてはならない名曲があるという意見が多数届き、ラジオでのOAを皮切りにまた全国でこの曲が流れるようになりました。

深い愛情表現を言葉にして歌っている暖かいラブバラードです。どこにも行かずにもいつでもそばにいると母性的というか、男性を暖かく、柔らかく包むような女性目線のラブソングとして仕上がっています。子どもがすぐ眠りにつくという事で話題になりました。

ここにいるよのアンサーソングとして女子高生を中心に大ヒットを記録しました。着うたフルで史上初のダウンロード数200万件を突破し、それを受けて日本で最も売れたダウンロードシングルとしてギネス世界記録に認定されています。

奄美の節で歌われた歌声は太古の自然を思い起こさせてくれます。自然や人間の人生は表裏一体でずっと寄り添ってくれる人を大切に思える壮大なラブソングになっています。個性的でありながら歌唱力の高さも多くの人から評価されました。

2002年デビューの新人であった元ちとせは、同年代の新人アーティストとしては驚異的な売り上げとなりました。奄美大島出身の元のその歌声はそれまでのシンガーにはない個性と幻想的な波長を感じさせられ、この曲が神曲のように感じます。

柴崎コウがRUIという名でリリースした映画の主題歌です。映画の世界観に合わせて制作され、イントロや歌詞からもそれが伝わります。情景や心情が浮かんでくるような曲で、何かを思い出したり一人になった時に聴きたい曲です。

当初から爆発的なヒットではなく、テレビなどで披露される事が少なかった事もあり、歌っている姿を見に劇場に足を運ぶ観客も出るようになってきました。少しづつ集めた人気はその後爆発し、発売5週目でオリコン1位を獲得します。

NHKのプロジェクトXの主題歌となり番組も歌も大ヒットを記録しました。壮大なサウンドに乗せて、自然や人生観を歌ったこの曲は、力強い歌声にも応援される名曲となりました。現在でもドキュメンタリー等で良く耳にします。

2008年にはサントリーの缶コーヒーブランドであるBOSSのCMにも起用されました。作業員に扮したトミーリージョーンズが黒部ダムとトンネル掘削にい挑むという、プロジェクトX風のCMでさらに話題になりました。

AIのパワフルな歌声で女の子の強い部分を歌にしたラブソングです。男性目線で君を守ると歌っている歌は数多くあれど、私が君を守ると歌っている歌は少ないのではないでしょうか。AIらしいソウルフルな楽曲になっています。

曲調は比較的単純なキー構成で制作されているが、多くの女性ポップスをカヴァーした徳永英明が歌えなかったというくらいAIの発声やボリュームが特別である事を話しています。強と言う日、この瞬間を大事に生きようというメッセージも詰まった名曲です。

イギリスの管弦楽曲の「木星」に歌詞を付け発表。ノンタイアップであったが、ある番組のエンディングテーマで使用されてからヒットし多くの番組で使われるようになりました。オリコンチャートで1位を獲得せずにミリオンを達成した平原綾香のデビュー曲です。

作曲者のホルストは死後85年程経過し、同局の著作権はすでに消滅しているので許諾など不要で自由に使用できたようです。ホルストの原曲に日本語の歌詞を乗せて歌う事を提案したのは平原自身であるといわれています。

絢香の曲の中でも特に印象深い恋愛バラードです。遠距離恋愛で会えなくても違う土地から同じ月を見上げて、あなたの事を想う、離れ離れでも頑張っていく力をもらえる歌になっています。同世代とその下の女の子達に共感されカラオケでもたくさん歌われました。

シングル曲としては初のラブバラードであり、遠距離恋愛をテーマにしています。それまで同じ時間を過ごしてきた地元大阪の大切な人たちへの思いも反映されたとも言われていて、三日月は携帯電話の形状そのものの比喩ともなっています。

一青幼の代表曲です。今でもカラオケの人気曲になっていて、結婚式や合唱曲としても広まっています。大切な人とずっと寄り添いたいという純粋な気持ちが、歌われています。季節や情景が浮かぶ語るような歌声も印象的です。

一青いわく挑戦的な詩だったが、その詞を削っていき｢君と好きな人が100年続きますように｣の言葉にたどりついたのは、一青自身も不思議に思っているそうです。紅白では大学時代の友人と共に手話を行いながら披露しました。

沖縄民謡の曲調で想い出に浸りたい時や優しくなりたいとき、さみしいときに聴きたい曲です。沖縄の自然を感じられるゆったりとした曲調と伸びやかな声が気持ちを癒してくれる曲です。その歌唱力の高さも評価されました。

BEGINが作曲、森山良子が作詞したまさにメイドイン沖縄とも呼べるこの歌。涙がぽろぽろこぼれる様子ですが、森山が二人だけの年子の兄妹で、早世した兄への思いを歌詞に込めた作品です。

楽しい日々は毎日続くものだと思っていた、そんな失ってしまった日々を歌った別れの歌です。自分の悲しみを見つめながらも、その悲しみから立ち上がろうとする強さを伸びやかな高音が響き渡る歌声から感じます。

絶望3部作の3作目にあたるシングルです。累計で136万枚を売り上げて浜崎自身最大のヒットシングルとなりました。キュートボイスで歌われるこの歌は多くの女性の心をわしづかみにし、カラオケで歌われる事も多かった名曲となりました。

ドラマの主題歌にも起用された大ヒットナンバーです。日本のR&Bに革命を起こしたMISIAは日本人離れした歌声と歌唱力で、唯一無二の壮大なバラードを歌い上げました。恋愛中の会えない切なさや思いが充分伝わる2000年代の代表曲です。

2000年代の女性アーティストのシングルとしては最大の売り上げを記録しました。サビのフレーズである｢you're everithing｣はMISIAが原曲を聴いたときからすでに口ずさんでいたという、まさに生まれるべくして生まれた歌だったといわれています。

愛する人との別れについてしっとりと歌い上げたラブバラードですが、誰よりも愛しているけれど別れるという選択をし、自分の道を歩み続けていくという決意が多くの女性の支持を得ました。今後の未知に迷っている人や何らかの選択をした人に聴いてほしい曲です。

すでに引退してしまった安室奈美恵ですが、そのカリスマ性は絶大で90年代から00年代のTOPに常に君臨した最高の歌姫でした。彼女の数ある歌の中でさみしさや切なさを歌った最高の作品だと未だに評価されています。

アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングです。参加アーティスト45名は非常に豪華な顔触れのため、PV以外では1985年のライブエイドとマイケルジャクソンの30周年コンサートと公開追悼の3回だけです。

巨匠シンガーソングライターのエルトンジョンが初期に残した超名曲です。多数のアーティストにカバーもされています。自分には、特にすごい技術はないけど、歌を贈ることができるというひたむきな愛がこめられた1曲です。

邦題は「素直になれなくて」。CMでも使われていたので一度聴けば思い出す方もたくさんいると思います。シカゴはもともとブラスロックのようなイメージで活動していましたが。大物プロデューサーの手によりこのバラードを発表しました。成功を収め、代表曲になりました。

自由奔放に生きてきた男が人を殺してしまい、軽率に考えていたが、神の存在と自分の死を意識し始めるようになってからやはり生きたいと考えるようになるという本当に素直な感情を歌った詩。フレディのそのときの心情を歌った歌だという事でさまざまな憶測が飛び交いました。

ホイットニーヒューストンの代表曲であり自ら出演した映画「ボディガード」の主題歌であります。どちらも世界的に大ヒットを収めましたが、ストレートな愛情表現に今でも名曲として度々耳にします。何度聞いても色あせない名曲です。

邦題の中でもトップレベルで有名な曲。邦題は「明日へかける橋」です。グラミー賞も受賞し、彼らの最大のヒットソングとなりました。語りかけるような優しい歌い方から、徐々に変わる盛り上がりが印象的です。

孤高のシンガーソングライター、ビリージョエルが残した1曲です。誠実さを求めていきたいという強い意志が感じられる歌詞となっています。日本では多くのCMにも使用された経緯もあり、かなりの人気曲となりました。多くのアーティストが未だにカバーしています。

4歳半の実の息子が窓から転落し亡くなるという痛ましい事故がクラプトンを襲います。引きこもってしまったクラプトンは再びドラッグと酒の世界に舞い戻るかと周囲を心配させたが、この曲を発表しその悲しみを乗り越えた。そして今でも語り継がれる名曲と呼ばれています。

昔ラジオで聞いていた懐かしい曲を聴いてあの頃の自分を思い出しつつも、今をもっと精一杯楽しく生きようという前向きな歌です。カレンの生の歌声を聴く事はできませんが、今もなお誰かの心を癒すようなその優しい歌声はこれからも残りつづけていくと思います。

言わずと知れたビートルズの名バラードです。ポールマッカトニーの手掛けるバラードは、どの曲も心に残る事間違いありません。この曲を発表した1970年にビートルズは解散しています。彼らの中で大きな変化が訪れたときに、身をゆだねなさいという曲ができあがったのでしょう。

どこか不良臭さの残る男が好きになった女性には、好きな人がいる事を知っているというせつない物語の歌です。彼女が彼に尽くして生きているにも関わらず、彼女を自分が幸せにしてやるという思いでプロポーズをするのだがその結末はわからないという、涙が滲む名曲です。

初のミリオンセラーを達成したSMAPのシングル曲です。作曲家が当時付き合っていた彼氏と喫茶店に訪れた所、再開発のため更地になっていたのです。当時の思い出をすべて持って行かれたようでものすごいショックだったが、その瞬間メロディが思い浮かんだという逸話があります。

プロデューサーにはこんなお経のような歌が売れるわけがないといわれたが、あの石原裕次郎がいいんじゃないかと一押しがあり発売。とにかくかっこいいこの曲。そのメロディラインと寺尾聡の歌声のセクシーさがポイントとなり多くの女性が虜になりました。

ドラマ放映より1年前に音楽制作会社に勤務していた小林明子がある歌手のために作曲、しかしその歌手が引退してしまう。デモテープに入っていた小林の歌声を聴いた作詞家の湯川れい子が小林の声を気にいってそのまま発売。その後ミリオンセラーを達成する名曲となりました。

齊藤和義の艶のある歌声が印象的なこの曲は、彼の代表曲であり90年代を代表する最高のラブバラードです。彼女の事を想う気持ちの強さがずしっとした重みで胸に届きます。シンプルな「愛してる」という言葉を、ここまで聴きごたえのあるものにする歌声とメロディが最高です。

木村拓哉等豪華キャストが出演で話題になった「あすなろ白書」のテーマソングとして大ヒットした曲です。結婚式などでもよく使われていますが、実は失恋ソングです。いつもそばにいた人がいなくなってしまった、失ってしまった悲しみをフミヤが透き通る声で歌います。

アルバム曲でありながら、ドリカムのベストアルバム数作や4年に1度しか開催されない大型ライブでは必ず上位にランクインするほど人気の曲です。車のブレーキランプでアイシテルと表現したあの有名なフレーズは今でも女性の心をキュンとさせる最高の歌詞です。

ミスチルとしては2枚目のシングル曲として発売された曲ですが、当初はあまりヒットしませんでした。ところがクロスロードのヒットをきっかけに過去の作品がスポットライトを浴びる現象が起き、隠れた名曲であったこの曲が最高の評価を受ける事になったのです。

公式のファン投票でも200数十曲の中から、ライブでのリクエスト第1位に選ばれるほど凄まじい人気の曲。編曲はあの小林武史氏です。桑田本人が小林のアレンジを絶賛するほどであり、この作品の高さをうかがえます。

ラブソングのお手本であり知らない人はいないというほど有名なシンガーの名曲です。1983年発売のファーストアルバムに収録されましたが、1991年にシングルカットされる程の人気を博しました。今もなお多くのアーティストがカバーしています。