大人気HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルおすすめランキング10選

ワインのようなボトルでスタイリッシュなHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルを購入する上で気になるのがその効果や使いやすさですよね。簡単に水出しのお茶やコーヒーが作れるすぐれものですが、お茶の場合水出しをすることで甘みや旨味の成分、それにビタミンCも抽出されるのでとても美味しくできるんです。

茶葉やコーヒーをそのまま入れて冷蔵庫に入れておくだけなので、簡単に美味しいお茶やコーヒーを作ることが出来ます。今回は口コミと一緒にHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルをおすすめランキングで紹介していきます。気に入ったものがあれば購入を検討してみてはいかがでしょう。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルを購入しようと思っても、どれを選んでいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。ここでは選び方のポイントを紹介していきます。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルには持ち運びやすい少量のサイズから大容量のサイズまでがあり、使用用途によって選んでいきます。

仕事やお出かけの時にHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルがあれば、いつもの好みの味のお茶を作ったそのままの状態で持ち歩けます。シリコンゴムの栓とフタがしっかりと閉まっていれば、横にしてもこぼれないので、バッグの中に入れておいても安心です。また、茶こしが機能して茶葉が注ぎ口の方に来ることもありません。

300mlのHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルは持ち運びが便利なコンパクトなサイズなので、容量が少ないですが、職場でタンブラー代わりに使用したり、お出かけの際にいつもは買っていた市販のお茶の代わりになるので、便利に使うことが出来ます。

650mlから800mlの中くらいの容量を持つHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルは、冷蔵庫に入れて使用するのがメインですが、バッグに入るサイズなので持ち歩きをすることも出来ます。水出しのお茶やコーヒーをこの容量のもので持ち歩けば、お茶や水、コーヒーなどを買わずに済むので経済的です。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルは水出しすることで、タンニンやカフェインといった苦味や渋みの成分が抑えられるので、お湯で入れたお茶やコーヒーとはまた違った味わいを楽しむことが出来ます。また、冷蔵庫のポケット部分に入るので、作っている際や保存をしているときに冷蔵庫の中で場所をとることもありません。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルのシリーズには、1200mlの大容量サイズもあるので、お茶やフレーバーティーなどを沢山作って保存しておくこともできます。大容量サイズは家族が多い家庭や友人などを招いてパーティーを良くする家庭におすすめです。

サイズの大きさから持ち歩きはできませんが、車での移動でお出かけをする際には、水筒代わりに持っていくことで、いつもの美味しい飲み物を楽しむことが出来ます。また、ボトルが100度の耐熱仕様になっているので、水出しだけでなく熱湯で作った麦茶などを冷まさずそのまま入れることも可能です。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルは、水出し茶や水出しコーヒーを入れるだけでなく様々な用途にも使うことが出来ます。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルは、お茶用のフィルターがついた水出し茶ボトルを使うことで簡単に美味しい水出し茶を作ることが出来ます。茶葉を直接ボトルに入れて、水を入れて茶こしの付いたシリコンゴムの栓を閉めて冷蔵庫に置いておくだけで、完成です。お茶を入れる際には茶こしが茶葉を止めてくれるので、注ぎ口から出てくることもありません。

日本茶だけでなく、紅茶やその他の茶葉を使ったお茶を作ることも出来るので、その日の気分次第で様々な種類のお茶をHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルで作ることが出来ます。また、お手入れも簡単に出来ますが、シリコンゴムの栓部分の溝に茶渋が付くときがあるのでこまめに洗うようにしましょう。

水出しコーヒー用のHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルもあります。抽出用のストレーナーが水出し茶ボトルとは形状と使い方が違っています。水出しコーヒーの場合、直接ボトルにコーヒーを入れるのではなくストレーナーの中にコーヒーを入れることで水出しをしていきます。水をいれて栓を閉めたら、冷蔵庫で8時間で抽出が完了します。

650mlのボトルなので、バッグを使うことで職場に持っていって、お気に入りのコーヒーを飲みながら仕事をするということも出来ます。またデザインもおしゃれなワインボトル風なので、テーブルに置いておいても様になります。来客時にコーヒーを出す際にもおすすめです。

水出し茶や水出しコーヒー以外にも、フィルターを活用した使い方があります。昆布を入れることで、料理で使う出汁を簡単にHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルで作ることも出来ます。そして、フルーツを入れてサングリアやレモン水、また梅を入れて梅酒や梅シロップを作ることも出来ます。

耐熱仕様やフィルターが付いている利点を活かすことで、様々な用途に使えるのがHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルです。アイデア次第で水出し茶や水出しコーヒーの他にも楽しむことが出来ます。また、食洗機にも対応しているので、手間をかけずに洗うこともでき、次々とアイデアを実践していくことが出来ます。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルにはシリコンゴムの色が豊富にあり、見た目でも楽しむことが出来ます。そして、注ぎ口やボトルの形状も選ぶことが出来ます。

注ぎ口や栓の部分のシリコンゴムには様々な色が用意されています。ボトル自体は透明なので、どういった色が持ち運びのときにいいか、家の雰囲気に合うかで決めていきます。シリコンゴムの材質から色はマットな印象で、シックなものからカラフルなものまであるので、好きな色を見つけることが出来ます。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルを複数持つことで、用途によって色分けをしたり、気分によって色を変えたりすることが可能になります。また、中身の色に合わせたり、逆の色合いにすることでデザイン的におしゃれに見えるようになります。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルは、容量によってボトルの形状や注ぎ口の形状が違っています。必要な容量を選ぶことは大事ですが、ボトルや注ぎ口の形状をお気に入りの形にすることで、長く使っていけるアイテムとして大切にしていくことが出来ます。

300mlのタイプはその容量からペットボトルに近いバランスになっています。650mlのタイプはワインボトルの形状で、スマートなバランスが特徴です。そして、800mlのHARIO(ハリオ)のフィルターインボトル・エーヌは形状がさらに変わっていて、シャンパンボトルのような形状になっています。使い勝手や収納、そして置いておく際のデザイン性を考えながら、合っているものを選びましょう。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルは単体での購入も出来ますが、茶葉とセットで販売されているものもあります。便利な付属セット品も選択肢のひとつです。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルで水出し茶を作るのに、まずは茶葉が必要です。普段から自宅でお茶を飲んでいる場合には、茶葉の用意は必要ありませんが、茶葉のストックが無い場合、便利なのがHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルと茶葉がセットになった、付属セット品です。HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルと一緒に茶葉も入っているので、そのまま水出し茶をいれることが出来ます。

また、付属セットの中には高級茶葉をセットにしたものや、様々な種類の茶葉をセットにしたものもあるので、HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルの性能を感じるために、いつもの茶葉とは違うものを選ぶという方法もあります。まろやかな味と香りをすぐ感じることが出来るのが付属セットです。

おしゃれなHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルは、ギフトやプレゼントにも最適です。実用的でデザインも好まれるHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルは、単体では手に取りやすい価格で消費者にも優しいのですが、ギフトやプレゼントとなると価格が低すぎて渡せないという場合もあるのではないでしょうか。茶葉とセットにすることで、ギフトやプレゼントでも渡せるようにしたのが付属セット品です。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルのおしゃれなデザインと、おいしい水出し茶をいれることができる機能は、贈られた相手にとっても嬉しいものです。さらに茶葉とセットになっているので、そのまま水出し茶を作ることができ、相手にわざわざ買いに行ってもらう手間も省けます。

美濃白川茶の特上煎茶が3袋同梱されたセット商品です。HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルと茶さじが1本入っているので、軽量しつつ美味しい水出し茶を入れることができます。明治創業の島田園の茶葉は美濃白河産のものを100%使っていて、甘みと渋みのあるシンプルな味が特徴です。お茶の香りを高める独自の製法で、他では感じることが出来ないこだわりを持っています。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルで水出しをすることで、茶葉の特性を極限まで引き出すことができ、良質の茶葉を使うことで、お茶の甘みと香りを楽しむことが出来ます。初めから水出し茶の魅力を感じたい方におすすめです。

静岡産の深蒸し茶とHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルがパッケージのセット商品です。同梱されている茶葉は、100gあたり324円で3袋が入っています。濃い味が特色の煎茶で、300mlのフィルターインボトルで作る場合、大さじ一杯の茶葉をボトルにいれて、水を入れて冷蔵庫に30分入れておくだけで美味しい水出し茶が出来ます。飲む前に静かに降ることでさらに美味しくいただけます。

買ってすぐおいしいお茶を入れられるエントリーパックとしておすすめのセット商品は、お茶を選ぶ手間を省けて、さらにHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルで入れたまろやかで味わい深い水出し茶を気軽に味わうことが出来ます。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルに茶葉5種（かぶせ茶・雁ヶ音・玄米茶・ほうじ茶・源作焙）をセットにしたアソートパックです。300mlのHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルが付いているので、すぐにお茶を入れることができ、なおかつ5種類の茶葉を試すことが出来ます。自分用にもギフトやプレゼントにも喜ばれるセットです。

猫がデザインされたお茶のパッケージには、メッセージも書かれているので送った相手にお茶で一息といったちょっとした心遣いをすることも出来ます。茶葉の北田源七商店は120年以上の歴史がある老舗の製茶問屋です。大和茶への熱い想いからこだわりを持って茶葉を加工しており、品質には定評があります。お礼などにおすすめのセットです。

水出し用の茶葉とHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルとセットにした伊勢園の詰め合わせです。お祝いやお返しなどのギフトとして活用できます。300mlのボトルとのセットで、シリコンゴムも緑でお茶をイメージしたものとなります。見た目もおしゃれに使うことができ、渡した相手に喜ばれるセット内容です。

ほうじ茶と深蒸し煎茶が5gのパックが2袋ずつ付くので、水出し特有のまろやかな味わいを存分に楽しむことが出来ます。パッケージも可愛らしいデザインで、ギフトやプレゼントとしても最適です。また、自分用にすぐに始められるエントリーパックとして購入するのもおすすめです。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルと静岡川根煎茶の詰め合わせセットです。豊かな土壌と霧にに恵まれたお茶の栽培に適した土地で育った茶葉で、HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルで水出し茶をすぐいれることが出来ます。鮮度が高く香り高い茶葉とのセットにすることで、HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルの性能を引き出すことが出来ます。

日本三大銘茶の川根茶は、製茶技術の高さからいくつもの賞に輝いています。厳選した良質の茶葉を集めて自社工場で製造から袋詰を行っているのが特徴です。良いお茶を水出しでいれることで、よりまろやかな味わいになるので、良いものを求めている方におすすめです。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルのエーヌは、他のシリーズとは異なったボトル形状をしています。容量も通常のタイプよりも800mlと増えています。ボトルとシリコンゴムのバランスが良く、水出し茶の他にもサングリアやフレーバードリンクなどに使用することで色を楽しみながら使用することが出来ます。

レビューを参考にすると、、味が本当にまろやかで甘みもあり喜んで飲んでいます、アイデア次第でこ洒落た雰囲気が演出できる、とても香りが良いものができたと高い評価を得られています。まろやかな味や雑味のない味は水出しならではの味です。中に入れるものを工夫すればインテリアとしても活用できるので、おしゃれな方に進めです。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルのミニは容量が300mlと小ぶりなサイズで、持ち運びも出来るコンパクトなモデルです。バッグでも収納場所をあまり必要とせず、入れておくことが出来るので、ちょっとしたお出かけの際にも最適です。また職場のデスクに置いておけは、おしゃれなインテリアとしても活用できます。

レビューを参考にすると、冷蔵庫に収まりやすい、片手でしっかり持ちやすい。傾けてもこぼれない、使いやすいという高い評価が得られています。コンパクトなサイズなので場所を取らずに置いておくことができ、女性の手でも持てるサイズです。日常の水分補給用におすすめです。

HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルシリーズの大容量モデルのカークボトルです。容量が1200mlと大容量のモデルなので、お茶の他にもフレーバーウォーターなどを作り置きしておくことが出来ます。四角い形状なので冷蔵庫のポケット以外にも、横置きにしても安定するデザインです。他のタイプとは違って、本体は樹脂製で出来ています。

レビューを見てみると、冷蔵庫にすっきり収納できる、熱湯も安心して使えて食洗機で洗えるのが嬉しい、洗いやすくてスリムで使いやすいという高い評価を見ることが出来ます。100度の耐熱仕様なので、熱湯をそのまま注ぐこともでき、様々な使い方をすることが出来ます。作り置きをしておきたい方におすすめです。

水出しコーヒー用のストレーナーが付いたHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルです。コーヒーをストレーナーに入れて水を注いで8時間冷蔵庫で保存すれば、アイスコーヒーを抽出してくれるモデルです。コーヒーの色と合わせられるショコブラウンのモデルで、素材のシックさと一体感が得られるので、おしゃれに見せることが出来ます。

レビューを見てみると、ワインボトルのような見た目で注ぐときもおしゃれに見える、とても使いやすく洗いやすい、水出しにすると濃厚さが違うと高い評価を得ています。形状が特徴のひとつで、おしゃれに見せるためのデザインです。水出しにすると余計な雑味がなくなるので、美味しくコーヒーを作ることが出来ます。コーヒー好きの方におすすめです。

スタイリッシュなワインボトルの形状をした、750mlのHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルです。水出し茶用のフィルターにシックなオリーブグリーンのシリコンゴムがついています。ボトル部分は耐熱ガラスなので、熱湯を入れても問題ありません。非常にコンパクトなので、場所も取らず、テーブルの上に置いていてもデザインが良いので、ワンポイントとしてインテリア的にも使うことが出来ます。

レビューを見てみると、横にも置けてこぼれ辛いのでたいへん助かっている、非常に便利でもう少し大きいサイズも欲しい、色鮮やかにお茶が出ると高い評価を得ています。シリコンゴムの栓がしっかりとボトルを締め付けているので、横にしても漏れる心配がありません。最初のHARIO(ハリオ)フィルターインボトルにおすすめです。

ここまでHARIO(ハリオ)のフィルターインボトルのおすすめランキング10選を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。HARIO(ハリオ)のフィルターインボトルは、持ち歩き用や自宅用などさまざまな使い道があります。おしゃれなボトルで楽しくお茶を飲むためにも、こだわりの一品を選んでみてはいかがでしょうか。きっと毎日の気分を明るくしてくれますよ。