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荒雨天時にも利用したところ、有名アウトドアメーカーのテントは下から染み込んできたが、このアライテントは全くもって問題なし。最初にシールボンドを塗らなくてはいけないとか、今どきスリーブにポールを通さないといけないとか、不満はあるものの、結局のところかなり満足している。
主にアライテントのエアライズ、トレックライズ、ドマドームと比較してのレビューです。 悪天候で使っていません。生地やポールなどは他のライペンテントと同じなので耐久性問題なさそうですが、また後日レビューします。 軽さとペグダウンなしの前室確保。この2つが気に入れば買って損はないです。ドマドームのような広い前室を求めるならドマドームしかないでしょう。ただし価格と重さが嵩みますが
設営が簡単。ペグダウンしなくてもポールを2本差せば自立するので非常に楽で直感的に分かりやすい。 ド素人の自分でも2回目からはペグ打ち除いて10分掛からず設営出来、今では全行程を10分で済ませられる。 ・軽い。こと自転車旅においては軽さは正義。 本体+フライ+フレームで1,290gというのはダブルウォールでの最軽量クラス。
インナーテントが室内側に少し緩むので、外観ほど広く使えないと感じました。 2人で並んで寝ると、シュラフとインナーテントが接すると思います。 1人(身長170cm)で使用するには充分に広く、やっぱり軽量で設営・撤収が楽なので個人的にはとても満足です!
他のテントと比べてどうかは分からないが、本体のメッシュ部分が狭く、煙突部と合わせても換気性能は高くない。 5月の平地使用で呼気と温度差によりフライの内側に結露が生じたし、夏日の日中だと暑くて中に居るのはキツイ。
アライテント
オニドーム 1 [オレンジ]
★
4.6
(4件)
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オレンジカラーが◎土間を備えた軽量モデルのドームテント
本商品は、軽量モデルのドームテントです。ペグダウンできない場合でも使える前室を完備しています。グランドシートとフレームラインを今までにない視点から見直し、居住性と使いやすさを最優先で設計。ユニークな台形のフォルムを採用することで、余裕あるユーティリティスペースとしての「土間」を備えています。
さらに、1人にちょうどいいサイズ感なので、ソロキャンプのテントに最適です。高い基本スペックに、広い前室や収納という、使い勝手の良さも選ばれるポイント。また、軽量でコンパクトなため、ツーリングキャンプ・登山・サブ用のテントとしてもおすすめです。オニの角に当たる部分にも、収納できるので重宝しますね。
さらに、1人にちょうどいいサイズ感なので、ソロキャンプのテントに最適です。高い基本スペックに、広い前室や収納という、使い勝手の良さも選ばれるポイント。また、軽量でコンパクトなため、ツーリングキャンプ・登山・サブ用のテントとしてもおすすめです。オニの角に当たる部分にも、収納できるので重宝しますね。
- タイプ
- ドーム
- ウォール
- ダブル
- 最大収容人数【人】
- 1 人
- フライ材質
- -
- ワンタッチ・ポップアップ式
- -
- 4シーズン
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- 重量【kg】
- 1.29 kg