【2023】中華スマホおすすめ12選｜ハイエンドからコスパ最強モデル・タフネススマホまで

Redmi 9T

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低価格ながら普段使いできる性能を搭載

【おすすめポイント】
・6000mAhの大容量バッテリーを搭載

・低価格ながらフルHDディスプレイを搭載

・側面指紋センサーでスムーズにロック解除できる

【ここが少し気になる！】
・18Wの急速充電に対応しているが、バッテリー容量が大きいため満充電には時間がかかる

・おサイフケータイ・防水機能は非搭載

メーカー: Xiaomi
商品名: Redmi 9T
本体サイズ: 77.3×162.3×9.6mm
重量: 約198g
画面サイズ: 6.53インチ
メインメモリ: 4GB
ストレージ: 64GB
バッテリー容量: 6000mAh
その他機能: 4眼カメラ

【ミドルレンジ】

Xiaomi

Redmi Note 10 Pro

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★ 4 （2,534件）

全てのレビューを見る＞

1億画素カメラを備えたハイコスパスマホ

【おすすめポイント】
・1億800万画素の広角レンズとリフレッシュレート120Hzのディスプレイを搭載

・IP53の防水・防塵に対応

・格安ながらステレオスピーカーを搭載

【ここが少し気になる！】
・おサイフケータイ・5Gには非対応

・高負荷なゲームには向かない

メーカー: Xiaomi
商品名: Redmi Note 10 Pro
本体サイズ: 76.5×164×8.1mm
重量: 約193g
画面サイズ: 6.67インチ
メインメモリ: 6GB
ストレージ: 128GB
バッテリー容量: 5020mAh
その他機能: 4眼カメラ・防水・防塵

【ハイエンド】

POCO F4 GT

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今すぐ見る！【エントリーモデル】中華スマホのおすすめ3選

高負荷なゲームもサクサクできる

【おすすめポイント】
・ハイエンドプロセッサーの「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載

・120Wの超高速充電に対応し、わずか17分で満充電可能

・ゲームを快適にプレイできるポップアップトリガーを搭載

【ここが少し気になる！】
・おサイフケータイ・防水機能は非搭載

・カメラ性能を重視する人には向かない

メーカー: Xiaomi
商品名: POCO F4 GT
本体サイズ: 76.7x162.5x8.5mm
重量: 約210g
画面サイズ: 6.67インチ
メインメモリ: 12GB
ストレージ: 256GB
バッテリー容量: 4700mAh
その他機能: トリプルカメラ

中華スマホのメリット・デメリット

まずは、中華スマホのメリット・デメリットを紹介します。中華スマホは中国ブランドのスマートフォンで、国産品にはない特徴があるので、しっかりと覚えておきましょう。

メリット｜高機能な製品が低価格で手に入る

中華スマホの最大のメリットは、高機能な商品が安く手に入る点です。機能を絞ったエントリーモデルなら1万円前後、そこそこ使えるスペックを持ったミドルレンジなら2～3万円程度と国産品よりもかなり安い価格設定になっています。さらに、AmazonなどのECサイトで簡単に購入できるのも魅力です。

一方、中華スマホと言ってもハイエンドモデルは10万円を超えるものも。そういった商品はiPhoneや国産Androidスマホと同等、もしくは上を行く性能を持っている場合があり、それらよりも安価で手に入るのが魅力です。

基本的にSIMフリー対応モデルが多く、SIMを差し替えやすいので海外によく行く方にもおすすめです。大手キャリア回線はもちろん、楽天モバイルなどの格安SIMで使用できる機種もありますが、機種によって相性があるため、すべての機種が対応しているわけではないので気をつけましょう。

デメリット｜日本独自の機能が使えない機種もある

中華スマホは国産のスマホと違い、おサイフケータイやワンセグなど日本独自の機能が搭載されていない場合が多いのがデメリットに感じる場合があります。中には搭載されているものもあるので、スペックやレビューをしっかりと見ておきましょう。

また、最近はAmazonや楽天でも扱っているので手に入れやすくなりましたが、安さを求めて海外サイトなどから購入すると思わぬトラブルや国内では使えないものが届く可能性もあります。目的の機種やメーカーがあるなら、事前に情報を集めておくのがおすすめです。

今すぐ見る！【ミドルレンジ】中華スマホのおすすめ5選

今すぐ見る！【ハイエンド】中華スマホのおすすめ4選

失敗しない！中華スマホの選び方

ここでは、中華スマホを選ぶときに注目したいポイントを5つ紹介します。国産品のスマホとは違ったポイントを見る必要があるため気をつけましょう。

【目次】

技適の有無｜ないと電気通信事業法・電波法違反になる
対応周波数帯｜通信速度の速さや届きやすさ
日本に販売拠点があるか｜万が一のときの連絡がしやすい
RAM・ROM｜データの容量
スペック｜用途に合わせて
機能｜必要に応じて

技適の有無｜ないと電気通信事業法・電波法違反になる

技適とは、総務省により定められている技術基準適合を指し、日本でスマホなどの通信機を使うには技適を通っている必要があります。技適が通っていない製品を国内で使うと電気通信事業法・電波法違反になり、場合によっては罰則が課せられる場合も。

技適は本体に記載されているものを見るか、端末情報からチェックできるものがほとんどですが、購入前に下調べしておくのがおすすめです。中華スマホに限らず、海外製品全般に言えるのでよく海外からものを購入する方は気を付けてください。

対応周波数帯｜通信速度の速さや届きやすさ

次は対応周波数帯のチェックです。キャリアによって対応している周波数帯が異なります。2.1GHz帯（バンド1）は速度が速い特徴があり、日本はもちろん海外でもよく使われているのでおすすめです。地方在住の方は速度は遅めながらも電波が届きやすい800MHz（バンド19）対応のものを確認しておきましょう。

大手キャリアから販売されているものは気にする必要はあまりありませんが、SIMフリーの端末を購入する場合はデータ通信ができないといった場合もあります。

日本に販売拠点があるか｜万が一のときの連絡がしやすい

中華スマホを購入する場合は日本に販売拠点があるメーカーがおすすめです。日本に拠点があると万が一のときの連絡がしやすく、修理中に代替スマホを借りられる場合もあります。

もし、中国にしか販売拠点がない場合は中国の担当者とやり取りをしなければなりません。日本語なら簡単にできる説明も現地の言葉となると難易度が上がってしまうので、日本国内で保証が受けられるところを選ぶのがおすすめです。

RAM・ROM｜データの容量

出典： https://m.media-amazon.com

ROMとはスマホに保存しておけるデータ容量です。256GBといった容量が多いほど、たくさんのアプリや写真をスマホに保存できます。microSDカードの挿入ができるスマホであれば、容量が一杯になってしまっても容量を拡充可能です。

対してRAMは、スマホに一時的な保存を行う場所です。机の広さで表される場合が多く、RAMが多いほど多くのアプリを同時に実行でき、処理速度が向上します。スマホを快適に使いたい方は、RAMの容量をチェックしておきましょう。

スペック｜用途に合わせて

中華スマホに限らず、スペックの確認は重要です。中華スマホのスペックは大きく分けて以下の3つで、メイン機・サブ機など用途に合わせて欲しい物を選びましょう。

【目次】

数は少ないがとにかく安いエントリーモデル
種類が多く使い勝手もいいミドルレンジ
負荷の高い作業もサクサクこなすハイエンドモデル

数は少ないがとにかく安いエントリーモデル

数はあまり多くありませんが、機能を絞ったエントリーモデルは1万円を切る価格で販売されている製品もあります。安いからといって低品質ではありません。しかし、性能を期待して買うには不安が残るモデルです。ゲームや快適なネットサーフィンには向きませんが、連絡用やサブ機として運用するつもりなら特に問題はないです。

種類が最も多く使い勝手もいいミドルレンジ

中華スマホは2～4万円台で購入できるミドルレンジが最も種類が多く販売されています。スペックが国内品のミドルレンジと比べても遜色ないレベルのものが多く、手に入りやすい価格なのが特徴。好きなデザイン・スペックのものを探しやすく、メイン・サブのどちらでも使えるので、実用性が高くコスパのいいスマホが欲しい方におすすめです。

負荷の高い作業もサクサクこなすハイエンドモデル

中華スマホ＝価格が安いイメージがありますが、ハイエンドモデルになると5～10万円を超える高い商品もあります。このくらいの価格帯になると負荷の高い作業やゲームもサクサク動き、低価格帯のスマホのようなストレスはあまり感じません。

iPhoneや国内ハイエンドモデルと同等、もしくは超えているようなスマホが欲しい方におすすめです。

機能｜必要に応じて

ここでは、あると便利な機能について以下の5つのポイントを紹介します。どの機能が欲しいかをよく考えて選ぶようにしましょう。

【目次】

写真・動画メインならカメラ機能をチェック
高速通信がしたいなら5G対応モデル
スマホ決済がしたいならおサイフケータイ対応モデル
水回りや屋外でも防水・防塵モデル
通信会社の切り替えができるデュアルSIM

写真・動画メインならカメラ機能をチェック

国産・中華を問わず、カメラの機能やスペックが気になる方が多いです。中華スマホは価格が安いものが多いので、カメラ機能はそれなりと思われているかもしれませんが、非常に高品質なカメラ機能を有した商品もあります。

まずは、十分な画素数があるかをチェックし、その次に広角レンズ・光学ズーム・手ブレ補正などの付加機能をチェックしましょう。写真や動画を撮ることをメインにスマホを選ぶ方は、カメラ性能を妥協せず選ぶのがおすすめです。

高速通信がしたいなら5G対応モデル

近年話題になっている5Gは超高速・大容量・低遅延・多数同時接続ができるのが魅力の次世代通信システムです。国内の5G対応スマホはそこそこ値が張りますが、中華スマホなら低価格で5Gを搭載しているものもあります。

まだ日本国内では全域が5Gではありませんが、今後は提供エリアがどんどん増えていくので、今のうちに手に入れておくのもおすすめです。

スマホ決済がしたいならおサイフケータイ対応モデル

以前は搭載されていないものも多かったですが、最近の中華スマホはおサイフケータイが使える端末も増えています。おサイフケータイはSuicaやPASMOなどにも対応しているので、それらをよく使う方にとっては必須の機能です。スマホで決済を行いたい方は忘れずにチェックしてください。

水回りや屋外でも使いやすい防水・防塵モデル

水回りでスマホを触りたい方は防水、アウトドアや現場作業などで使いたい方は防塵機能があるスマホがおすすめです。防水防塵機能は「IP○○」という項目で確認でき、左の数字が防塵性能、右の数字が防水性能を表しています。数字が大きいほど性能が高いので用途に合わせて選びましょう。

また、タフネススマホと呼ばれるモデルは、防水や防塵に加えて耐衝撃性能も備えているため、登山など過酷な環境下で使いたい方にもおすすめです。

通信会社の切替ができるデュアルSIM

1台のスマホで通信会社を切り替えて使いたいなら、デュアルSIM端末がおすすめです。デュアルSIMとはSIMスロットが2つあるのを表しており、別の通信会社のSIMカードを挿せます。用途が限定されますが、必要な方は見ておきましょう。

中華スマホの人気メーカー

中華スマホはバリエーションが多く、カメラや処理性能など、メーカーによって力を注いでいる点が異なります。ここでは、日本でも人気のある4メーカーを紹介します。

【目次】

Xiaomi（シャオミ）
OPPO（オッポ）
ASUS（エイスース）
HUAWEI（ファーウェイ）｜Googleが使えない

Xiaomi（シャオミ）

2010年に北京で設立された総合家電メーカーのXiaomi。わずか数年で中国国内のシェアトップを取った勢いのあるメーカーです。Xiaomiのスマホはハイスペックながら価格が安いのが特徴で、アジア各国で人気があります。デザインもいいものが多いので、中華スマホを購入するなら優先的に見ておきましょう。

OPPO（オッポ）

2008年に広東省で設立されたスマホメーカーのOPPO。2018年から日本市場に参入し、最近ではTVCMも放映され、ご存知の方もいるのでは。OPPOもXiaomiと同じく高機能低価格のスマホが多く販売されています。OPPOはカメラ機能に特化したものもあるので、写真・動画メインでスマホを扱う方におすすめです。

ASUS（エイスース）

パソコンのマザーボードで有名なASUS。中華スマホの括りに加えられていますが、台湾のメーカーです。主力のZenFoneを筆頭に、バッテリー性能の高いものや自撮り性能の高いものなど何かに特化したものが多く販売されています。ゲーミング分野に強い会社なので、スマホでゲームを楽しみたい方にもおすすめです。

HUAWEI（ファーウェイ）｜Googleが使えない

高性能なカメラを備えているのが魅力のHUAWEI。ドイツのLEICA製のレンズを搭載・遠くの被写体まできれいに撮れる望遠カメラなど、スマホに搭載されているカメラとしては最強と言っていいほど高性能なカメラを搭載し、その他最新技術も多く取り入れているメーカーです。

しかし2019年に発売された「Mate 30シリーズ」以降、HUAWEIのスマホはアメリカから経済制裁を受けた影響でGoogleサービスが使えなくなっています。そのため、日本で使うのには不便なスマホとなってしまっているのが現状です。

HUAWEIは2023年春に新型の「P60シリーズ」を発表しましたが、発売は中国や欧州の一部の国のみとなっています。また、日本では「HUAWEI P40 Pro」の発売以降、新型のスマホが発売されておりません。

【エントリーモデル】中華スマホのおすすめ3選

商品比較一覧表

商品画像
メーカー	シャオミ(Xiaomi)	UMIDIGI	OPPO
商品名	Redmi 9T	A7S	AX7
説明	低価格ながら普段使いできる性能を搭載	世界初のAI体温計を搭載したスマホ	1600万画素インカメラで自撮りがきれいに撮れる
リンク	Amazon 楽天 Yahoo!ショッピング	楽天 Amazon Yahoo!ショッピング	楽天（中古） Amazon Yahoo!ショッピング
メーカー	Xiaomi	UMIDIGI	OPPO
商品名	Redmi 9T	A7S	AX7
本体サイズ	77.3×162.3×9.6mm	77.14×164×9.45mm	75.4×155.9×8.1mm
重量	約198g	195g	168g
画面サイズ	6.53インチ	6.53インチ	6.2インチ
メインメモリ	4GB	2GB	4GB
ストレージ	64GB	32GB	64GB
バッテリー容量	6000mAh	4150mAh	4230mAh
その他機能	4眼カメラ	デュアルSIM・トリプルカメラ	デュアルSIM

	商品名	参考価格(※)	通販サイト	特徴	メーカー	商品名	本体サイズ	重量	画面サイズ	メインメモリ	ストレージ	バッテリー容量	その他機能
1	シャオミ(Xiaomi) Redmi 9T	20,473円	Amazon 楽天ヤフー	低価格ながら普段使いできる性能を搭載	Xiaomi	Redmi 9T	77.3×162.3×9.6mm	約198g	6.53インチ	4GB	64GB	6000mAh	4眼カメラ
2	UMIDIGI A7S	10,000円	楽天 Amazon ヤフー	世界初のAI体温計を搭載したスマホ	UMIDIGI	A7S	77.14×164×9.45mm	195g	6.53インチ	2GB	32GB	4150mAh	デュアルSIM・トリプルカメラ
3	OPPO AX7	6,900円	その他 Amazon ヤフー	1600万画素インカメラで自撮りがきれいに撮れる	OPPO	AX7	75.4×155.9×8.1mm	168g	6.2インチ	4GB	64GB	4230mAh	デュアルSIM

Redmi 9T

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低価格ながら普段使いできる性能を搭載

【おすすめポイント】
・6000mAhの大容量バッテリーを搭載

・低価格ながらフルHDディスプレイを搭載

・側面指紋センサーでスムーズにロック解除できる

【ここが少し気になる！】
・18Wの急速充電に対応しているが、バッテリー容量が大きいため満充電には時間がかかる

・おサイフケータイ・防水機能は非搭載

メーカー: Xiaomi
商品名: Redmi 9T
本体サイズ: 77.3×162.3×9.6mm
重量: 約198g
画面サイズ: 6.53インチ
メインメモリ: 4GB
ストレージ: 64GB
バッテリー容量: 6000mAh
その他機能: 4眼カメラ

バッテリーの持ちも良く、自分のサブ用と子供用に2台使ってますが、ゲームなどはしないのでスペック的には必要十分です。

UMIDIGI

A7S

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世界初のAI体温計を搭載したスマホ

定価99.99ドルと格安ながら、6.53インチと高級機並みの大型スクリーンを採用しているスマホ。メモリが2GB、ストレージが32GBと最低限の組み合わせですが、世界初のAI体温計・デュアルSIM＋microSD・大容量バッテリーなどその他の機能がたくさん搭載されています。

また、カメラは120°超広角カメラ・メインカメラ・デプスカメラのトリプルカメラで近年のトレンドもバッチリ採用。メイン機にはやや不安がありますが、サブ機としてなら十分活躍してくれるでしょう。

メーカー: UMIDIGI
商品名: A7S
本体サイズ: 77.14×164×9.45mm
重量: 195g
画面サイズ: 6.53インチ
メインメモリ: 2GB
ストレージ: 32GB
バッテリー容量: 4150mAh
その他機能: デュアルSIM・トリプルカメラ

OPPO

AX7

＞

楽天（中古）で詳細を見る

1600万画素インカメラで自撮りがきれいに撮れる

大自然から着想を得た水滴型ノッチスクリーンを採用したスマホ。6.2インチの大画面で画面占有率が88.4％と高い割合を占めています。この商品はカメラの性能が高く、画素数が低くなりやすいインカメラでも1600万画素と高いので、自撮りするのが好きな方におすすめ。メインメモリ4GB・ストレージ64GB・バッテリー容量4230mAhと国内ミドルレンジ並かそれ以上の性能を持っており、コスパが非常にいいのが魅力です。

メーカー: OPPO
商品名: AX7
本体サイズ: 75.4×155.9×8.1mm
重量: 168g
画面サイズ: 6.2インチ
メインメモリ: 4GB
ストレージ: 64GB
バッテリー容量: 4230mAh
その他機能: デュアルSIM

【エントリーモデル】中華スマホのおすすめ比較一覧表

商品画像
メーカー	シャオミ(Xiaomi)	UMIDIGI	OPPO
商品名	Redmi 9T	A7S	AX7
説明	低価格ながら普段使いできる性能を搭載	世界初のAI体温計を搭載したスマホ	1600万画素インカメラで自撮りがきれいに撮れる
リンク	Amazon 楽天 Yahoo!ショッピング	楽天 Amazon Yahoo!ショッピング	楽天（中古） Amazon Yahoo!ショッピング
メーカー	Xiaomi	UMIDIGI	OPPO
商品名	Redmi 9T	A7S	AX7
本体サイズ	77.3×162.3×9.6mm	77.14×164×9.45mm	75.4×155.9×8.1mm
重量	約198g	195g	168g
画面サイズ	6.53インチ	6.53インチ	6.2インチ
メインメモリ	4GB	2GB	4GB
ストレージ	64GB	32GB	64GB
バッテリー容量	6000mAh	4150mAh	4230mAh
その他機能	4眼カメラ	デュアルSIM・トリプルカメラ	デュアルSIM

	商品名	参考価格(※)	通販サイト	特徴	メーカー	商品名	本体サイズ	重量	画面サイズ	メインメモリ	ストレージ	バッテリー容量	その他機能
1	シャオミ(Xiaomi) Redmi 9T	20,473円	Amazon 楽天ヤフー	低価格ながら普段使いできる性能を搭載	Xiaomi	Redmi 9T	77.3×162.3×9.6mm	約198g	6.53インチ	4GB	64GB	6000mAh	4眼カメラ
2	UMIDIGI A7S	10,000円	楽天 Amazon ヤフー	世界初のAI体温計を搭載したスマホ	UMIDIGI	A7S	77.14×164×9.45mm	195g	6.53インチ	2GB	32GB	4150mAh	デュアルSIM・トリプルカメラ
3	OPPO AX7	6,900円	その他 Amazon ヤフー	1600万画素インカメラで自撮りがきれいに撮れる	OPPO	AX7	75.4×155.9×8.1mm	168g	6.2インチ	4GB	64GB	4230mAh	デュアルSIM

【ミドルレンジ】中華スマホのおすすめ5選

商品比較一覧表

商品画像
メーカー	Xiaomi	OPPO	Xiaomi	Asus	Asus
商品名	Redmi Note 10 Pro	Reno3 A	Mi 10 Lite 5G XIG01	Zenfone Live	Zenfone Max M2
説明	1億画素カメラを備えたハイコスパスマホ	写真撮影が好きな方におすすめなスマホ	5G対応でゲームにも強いスマホ	キッズモード搭載で子どもにも持たせやすい	メタル素材採用で高級感とスタイリッシュ感を演出
リンク	Amazon Yahoo!ショッピング	楽天 Amazon Yahoo!ショッピング	楽天 Amazon Yahoo!ショッピング	楽天（中古） Amazon Yahoo!ショッピング	楽天 Amazon Yahoo!ショッピング
メーカー	Xiaomi	OPPO	Xiaomi	Asus	Asus
商品名	Redmi Note 10 Pro	Reno3 A	Mi 10 Lite 5G XIG01	Zenfone Live	Zenfone Max M2
本体サイズ	76.5×164×8.1mm	74.1×160.9×8.2mm	75×164×8.7mm	71.7×147.2×8.1mm	76.2×158.4×7.7mm
重量	約193g	約175g	約193g	約140g	約160g
画面サイズ	6.67インチ	6.44インチ	6.6インチ	5.5インチ	6.3インチ
メインメモリ	6GB	6GB	6GB	2GB	4GB
ストレージ	128GB	128GB	128GB	32GB	64GB
バッテリー容量	5020mAh	4025mAh	4160mAh	3000mAh	4000mAh
その他機能	4眼カメラ・防水・防塵	4眼カメラ・おサイフケータイ・防水・防塵	4眼カメラ	デュアルSIM	デュアルSIM

	商品名	参考価格(※)	通販サイト	特徴	メーカー	商品名	本体サイズ	重量	画面サイズ	メインメモリ	ストレージ	バッテリー容量	その他機能
1	Xiaomi Redmi Note 10 Pro	50,089円	Amazon ヤフー	1億画素カメラを備えたハイコスパスマホ	Xiaomi	Redmi Note 10 Pro	76.5×164×8.1mm	約193g	6.67インチ	6GB	128GB	5020mAh	4眼カメラ・防水・防塵
2	OPPO Reno3 A	31,800円	楽天 Amazon ヤフー	写真撮影が好きな方におすすめなスマホ	OPPO	Reno3 A	74.1×160.9×8.2mm	約175g	6.44インチ	6GB	128GB	4025mAh	4眼カメラ・おサイフケータイ・防水・防塵
3	Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01	26,480円	楽天 Amazon ヤフー	5G対応でゲームにも強いスマホ	Xiaomi	Mi 10 Lite 5G XIG01	75×164×8.7mm	約193g	6.6インチ	6GB	128GB	4160mAh	4眼カメラ
4	Asus Zenfone Live	24,800円	その他 Amazon ヤフー	キッズモード搭載で子どもにも持たせやすい	Asus	Zenfone Live	71.7×147.2×8.1mm	約140g	5.5インチ	2GB	32GB	3000mAh	デュアルSIM
5	Asus Zenfone Max M2	39,300円	楽天 Amazon ヤフー	メタル素材採用で高級感とスタイリッシュ感を演出	Asus	Zenfone Max M2	76.2×158.4×7.7mm	約160g	6.3インチ	4GB	64GB	4000mAh	デュアルSIM

Xiaomi

Redmi Note 10 Pro

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★ 4 （2,534件）

全てのレビューを見る＞

1億画素カメラを備えたハイコスパスマホ

【おすすめポイント】
・1億800万画素の広角レンズとリフレッシュレート120Hzのディスプレイを搭載

・IP53の防水・防塵に対応

・格安ながらステレオスピーカーを搭載

【ここが少し気になる！】
・おサイフケータイ・5Gには非対応

・高負荷なゲームには向かない

メーカー: Xiaomi
商品名: Redmi Note 10 Pro
本体サイズ: 76.5×164×8.1mm
重量: 約193g
画面サイズ: 6.67インチ
メインメモリ: 6GB
ストレージ: 128GB
バッテリー容量: 5020mAh
その他機能: 4眼カメラ・防水・防塵

5Gを必要としない人にはオススメです。少し重めのゲームだと多少処理落ちしますが遊べない事はないので特に不満なく使用しています。

OPPO

Reno3 A

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★ 4 （1,094件）

写真撮影が好きな方におすすめなスマホ

約4800万画素の4眼カメラシステムを搭載した中華スマホ。119°の超広角撮影や細部までクッキリと写す高画質に加え、電子式手ブレ補正で安定した動画撮影も可能にしています。アウトカメラはもちろん、インカメラも手を抜いておらず、自撮りがきれいに撮影できるのも魅力です。

カメラ以外にはおサイフケータイ対応・IP68の防水・防塵性能・メモリ6GB・ストレージ128GBと高性能に仕上がっています。コスパのいいスマホが欲しい方におすすめです。

メーカー: OPPO
商品名: Reno3 A
本体サイズ: 74.1×160.9×8.2mm
重量: 約175g
画面サイズ: 6.44インチ
メインメモリ: 6GB
ストレージ: 128GB
バッテリー容量: 4025mAh
その他機能: 4眼カメラ・おサイフケータイ・防水・防塵

Xiaomi

Mi 10 Lite 5G XIG01

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5G対応でゲームにも強いスマホ

今話題の通信規格5Gに対応しているXiaomiのスマホ。ゲームプレイの際に強いとされているSnapdragon765Gを搭載し、5Gの高速通信と相まって高いパフォーマンスを発揮します。カメラは4眼カメラを採用し、パノラマ・ポートレート・夜景のどんなシーンでもきれいに撮れるため、写真撮影がお好きな方でも満足できるでしょう。

ビジネス・学習シーンで活躍させやすい文書を撮影して印刷可能なドキュメントに変換する機能を備えています。

メーカー: Xiaomi
商品名: Mi 10 Lite 5G XIG01
本体サイズ: 75×164×8.7mm
重量: 約193g
画面サイズ: 6.6インチ
メインメモリ: 6GB
ストレージ: 128GB
バッテリー容量: 4160mAh
その他機能: 4眼カメラ

Zenfone Live

＞

楽天（中古）で詳細を見る

キッズモード搭載で子どもにも持たせやすい

キッズモードや簡単モードを搭載し、子どもやご年配の方でも使いやすいスマホ。片手で持ちやすいコンパクトボディなのに5.5インチと大きめの画面サイズなのが嬉しいポイントです。どこにいてもクリアな音声を拾う独自のデュアルマイク技術を搭載し、人が多いところでもライブ配信できます。デュアルSIM対応で、最大2TBまでのmicroSDに対応し、拡張性も高い商品です。

メーカー: Asus
商品名: Zenfone Live
本体サイズ: 71.7×147.2×8.1mm
重量: 約140g
画面サイズ: 5.5インチ
メインメモリ: 2GB
ストレージ: 32GB
バッテリー容量: 3000mAh
その他機能: デュアルSIM

Zenfone Max M2

＞

メタル素材採用で高級感とスタイリッシュ感を演出

1日中外出しても安心な4000mAhバッテリーを搭載したスマホ。CPUがSnapdragon632・メモリが4GBで少し前のハイエンド並みの性能があり、スマホゲーム・SNS・マルチタスクもサクサクこなしてくれます。カメラ機能も充実しており、インスタグラムなど画像系SNSを利用している方にもおすすめ。

ミドルレンジとしてはやや価格が高いですが、その分スペックが高いので、予算に余裕がある方は検討する価値がある商品です。

メーカー: Asus
商品名: Zenfone Max M2
本体サイズ: 76.2×158.4×7.7mm
重量: 約160g
画面サイズ: 6.3インチ
メインメモリ: 4GB
ストレージ: 64GB
バッテリー容量: 4000mAh
その他機能: デュアルSIM

【ミドルレンジ】中華スマホのおすすめ比較一覧表

商品画像
メーカー	Xiaomi	OPPO	Xiaomi	Asus	Asus
商品名	Redmi Note 10 Pro	Reno3 A	Mi 10 Lite 5G XIG01	Zenfone Live	Zenfone Max M2
説明	1億画素カメラを備えたハイコスパスマホ	写真撮影が好きな方におすすめなスマホ	5G対応でゲームにも強いスマホ	キッズモード搭載で子どもにも持たせやすい	メタル素材採用で高級感とスタイリッシュ感を演出
リンク	Amazon Yahoo!ショッピング	楽天 Amazon Yahoo!ショッピング	楽天 Amazon Yahoo!ショッピング	楽天（中古） Amazon Yahoo!ショッピング	楽天 Amazon Yahoo!ショッピング
メーカー	Xiaomi	OPPO	Xiaomi	Asus	Asus
商品名	Redmi Note 10 Pro	Reno3 A	Mi 10 Lite 5G XIG01	Zenfone Live	Zenfone Max M2
本体サイズ	76.5×164×8.1mm	74.1×160.9×8.2mm	75×164×8.7mm	71.7×147.2×8.1mm	76.2×158.4×7.7mm
重量	約193g	約175g	約193g	約140g	約160g
画面サイズ	6.67インチ	6.44インチ	6.6インチ	5.5インチ	6.3インチ
メインメモリ	6GB	6GB	6GB	2GB	4GB
ストレージ	128GB	128GB	128GB	32GB	64GB
バッテリー容量	5020mAh	4025mAh	4160mAh	3000mAh	4000mAh
その他機能	4眼カメラ・防水・防塵	4眼カメラ・おサイフケータイ・防水・防塵	4眼カメラ	デュアルSIM	デュアルSIM

	商品名	参考価格(※)	通販サイト	特徴	メーカー	商品名	本体サイズ	重量	画面サイズ	メインメモリ	ストレージ	バッテリー容量	その他機能
1	Xiaomi Redmi Note 10 Pro	50,089円	Amazon ヤフー	1億画素カメラを備えたハイコスパスマホ	Xiaomi	Redmi Note 10 Pro	76.5×164×8.1mm	約193g	6.67インチ	6GB	128GB	5020mAh	4眼カメラ・防水・防塵
2	OPPO Reno3 A	31,800円	楽天 Amazon ヤフー	写真撮影が好きな方におすすめなスマホ	OPPO	Reno3 A	74.1×160.9×8.2mm	約175g	6.44インチ	6GB	128GB	4025mAh	4眼カメラ・おサイフケータイ・防水・防塵
3	Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01	26,480円	楽天 Amazon ヤフー	5G対応でゲームにも強いスマホ	Xiaomi	Mi 10 Lite 5G XIG01	75×164×8.7mm	約193g	6.6インチ	6GB	128GB	4160mAh	4眼カメラ
4	Asus Zenfone Live	24,800円	その他 Amazon ヤフー	キッズモード搭載で子どもにも持たせやすい	Asus	Zenfone Live	71.7×147.2×8.1mm	約140g	5.5インチ	2GB	32GB	3000mAh	デュアルSIM
5	Asus Zenfone Max M2	39,300円	楽天 Amazon ヤフー	メタル素材採用で高級感とスタイリッシュ感を演出	Asus	Zenfone Max M2	76.2×158.4×7.7mm	約160g	6.3インチ	4GB	64GB	4000mAh	デュアルSIM

【ハイエンド】中華スマホのおすすめ4選

商品比較一覧表

商品画像
メーカー	シャオミ(Xiaomi)	Asus	Asus	OPPO
商品名	POCO F4 GT	ZenFone 7	ROG Phone 5s	Find X3 Pro
説明	高負荷なゲームもサクサクできる	常識を覆す没入感と滑らかさを実現したスマホ	最高レベルの性能を持つゲーミングスマホ	10億色を表現する有機ELディスプレイ
リンク	Amazon Yahoo!ショッピング	楽天 Amazon Yahoo!ショッピング	楽天 Amazon Yahoo!ショッピング	楽天（楽天） Amazon Yahoo!ショッピング
メーカー	Xiaomi	Asus	Asus	OPPO
商品名	POCO F4 GT	ZenFone 7	ROG Phone 5s	Find X3 Pro
本体サイズ	76.7x162.5x8.5mm	77.2×165×9.6mm	77×173×9.9mm	74×163.6×8.26mm
重量	約210g	約235g	238g	約193g
画面サイズ	6.67インチ	6.67インチ	6.78インチ	約6.7インチ
メインメモリ	12GB	8GB	16GB	12GB
ストレージ	256GB	128GB	512GB	256GB
バッテリー容量	4700mAh	5000mAh	6000mAh	4500mAh
その他機能	トリプルカメラ	-	-	4眼カメラ・デュアルSIM

	商品名	参考価格(※)	通販サイト	特徴	メーカー	商品名	本体サイズ	重量	画面サイズ	メインメモリ	ストレージ	バッテリー容量	その他機能
1	シャオミ(Xiaomi) POCO F4 GT	84,800円	Amazon ヤフー	高負荷なゲームもサクサクできる	Xiaomi	POCO F4 GT	76.7x162.5x8.5mm	約210g	6.67インチ	12GB	256GB	4700mAh	トリプルカメラ
2	Asus ZenFone 7	79,800円	楽天 Amazon ヤフー	常識を覆す没入感と滑らかさを実現したスマホ	Asus	ZenFone 7	77.2×165×9.6mm	約235g	6.67インチ	8GB	128GB	5000mAh	-
3	Asus ROG Phone 5s	124,800円	楽天 Amazon ヤフー	最高レベルの性能を持つゲーミングスマホ	Asus	ROG Phone 5s	77×173×9.9mm	238g	6.78インチ	16GB	512GB	6000mAh	-
4	OPPO Find X3 Pro	111,000円	その他 Amazon ヤフー	10億色を表現する有機ELディスプレイ	OPPO	Find X3 Pro	74×163.6×8.26mm	約193g	約6.7インチ	12GB	256GB	4500mAh	4眼カメラ・デュアルSIM

POCO F4 GT

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高負荷なゲームもサクサクできる

【おすすめポイント】
・ハイエンドプロセッサーの「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載

・120Wの超高速充電に対応し、わずか17分で満充電可能

・ゲームを快適にプレイできるポップアップトリガーを搭載

【ここが少し気になる！】
・おサイフケータイ・防水機能は非搭載

・カメラ性能を重視する人には向かない

メーカー: Xiaomi
商品名: POCO F4 GT
本体サイズ: 76.7x162.5x8.5mm
重量: 約210g
画面サイズ: 6.67インチ
メインメモリ: 12GB
ストレージ: 256GB
バッテリー容量: 4700mAh
その他機能: トリプルカメラ

流石、ゲーミングスマホ。ゲーム関連に関しては一切の不満がありません。カメラ性能は、思ったより素晴らしい性能です。動画撮影に関しては、イマイチです。しかし、素晴らしいスマホであるのは、間違いありません。

ZenFone 7

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常識を覆す没入感と滑らかさを実現したスマホ

今までにない美しい画面表示を可能にしたナノエッジAMOLEDディスプレイを搭載した商品。実物と見間違えるほどの本物の色表現に加え、90Hzのリフレッシュレート・1msの応答速度で滑らかさで今までにない映像が楽しめるようになっています。最新の通信規格5Gに対応し、CPUにSnapdragon865・メモリ8GBでどんな作業もサクサク。カメラ機能も充実しており、写真・動画ともに最高レベルのスペックを備えています。

メーカー: Asus
商品名: ZenFone 7
本体サイズ: 77.2×165×9.6mm
重量: 約235g
画面サイズ: 6.67インチ
メインメモリ: 8GB
ストレージ: 128GB
バッテリー容量: 5000mAh
その他機能: -

ROG Phone 5s

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★ 4.3 （153件）

最高レベルの性能を持つゲーミングスマホ

現時点で最高レベルのCPU・Snapdragon888+を搭載し、144Hzのリフレッシュレート・1msの応答速度を実現したゲーム特化のスマホ。カメラ機能も最上級グレードの性能を備えており、風景・自撮りライブ配信など隙がなく、ゲームが好きな方でも写真・動画が好きな方でも満足できるでしょう。大手キャリアが提供する格安料金プランにも対応しているのも魅力の1つです。

メーカー: Asus
商品名: ROG Phone 5s
本体サイズ: 77×173×9.9mm
重量: 238g
画面サイズ: 6.78インチ
メインメモリ: 16GB
ストレージ: 512GB
バッテリー容量: 6000mAh
その他機能: -

OPPO

Find X3 Pro

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10億色を表現する有機ELディスプレイ

10億色を記録するカメラにそれを忠実に表現する有機ELディスプレイを搭載したスマホ。高性能な4眼カメラを搭載し、写真・動画撮影がお好きな方でも満足できる商品です。CPUはSnapdragon888・メモリが12GBと基本スペックが高く、どんなに負荷の高い作業でも難なくこなします。おサイフケータイには対応していませんが、最新の5GやデュアルSIMに対応しているなどハイエンドモデルに相応しい性能を持つスマホです。