【激安も!】コスパ最強なセダンの中古車おすすめ10選|安い理由は?

軽自動車・コンパクトカー全盛の一方で、相対的に価格の安い中古セダンが狙い時です。有名メーカーの人気車も、激安価格で手に入る可能性があります。そこで本記事では中古のセダンに注目し、中古車の選び方・おすすめの中古セダン10選を紹介します。

2021/10/22 更新

現在、車所有者の約4割が軽自動車を選んでいるといわれています。コンパクトカー・SUVなどの人気も考慮すると、セダンの需要は下降傾向にあるといえるでしょう。しかし見方を変えれば、今こそセダンを安く買うチャンスです。


特に中古市場のセダンは値下がりが大きく、型落ちや生産終了モデルであれば100万円・50万円以下で購入できるものも珍しくありません。そこで本記事では、中古のセダンを上手に買うためのアプローチを紹介します。


セダンに関する基礎知識・中古セダンが安い理由・中古車の選び方を解説し、最後に中古セダンのおすすめ商品10選をピックアップします。盛りだくさんの内容をまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

今すぐ見る!セダンの中古車おすすめ商品10選!

最初に基礎知識として、セダンとはどんなタイプの車なのかを説明します。メリット・デメリットを踏まえ、セダンの特徴をつかんでください。

セダンとは

セダンとはエンジンルーム・居住空間・トランクが区切られており、なおかつ4ドアタイプの乗用車を指します。3ボックスで空間を仕切っているため、室内が静かです。ハンドリングや運動性能が高く、長時間の運転に適しています。また、車高と重心が低く、安定性に優れているのも利点です。

セダンのメリット

セダンの魅力は、大人の余裕を感じさせるデザインと空間です。小型車と比べると車体が大きく室内も広いため、収容人数は5人がスタンダード。内装・外装ともに高級で落ち着きがあり、見栄えもいいです。車体のサイズに合わせてパワフルなエンジンを積んでいるため、走行性能も優れています。

セダンのデメリット

セダンは車体が大きいため、広い占有スペースが必要です。駐車場のほか、自宅周辺の出入りにも苦労する可能性があります。また、車体に合わせてエンジンも大きいため、維持費がかさみがち。軽自動車との違いとしては、より多くの燃料費がかかるほか、排気量の大きさに応じて自動車税が課されます

他のタイプと比べて、セダンの中古価格には安い傾向が見られます。主な理由として考えられるのが、ライフスタイルおよびトレンドの変化・所有スペースや維持費がかさむことの2つです。

ライフスタイルやトレンドの変化

セダンの全盛期である1980~90年代は、4~5人家族が一般的でした。週末の過ごし方といえば、家族でドライブに出かけるのが定番。豪華で見栄えのいいセダンは、社会人としてのステータスでもあったのです。


しかし、今では環境や価値観が一変しました。コストが安く、手軽に扱える軽自動車・コンパクトカーを好むユーザーが大半です。アウトドア志向のユーザーも、セダンではなくSUVを選ぶように。このため、セダンの需要は少なくなっていると考えられます。

所有スペースや維持費がかさむ

セダン全盛期はいわゆるバブルの時代です。当時は現代よりも金銭的な余裕があり、コストに神経を使う必要性が薄かったといえます。一方で、現代は限られた資金をどのように使うかで悩む時代。

 

特に乗車するのが週末のみといったユーザーにとっては、車にかけるコストや占有スペースを少しでも抑えたいもの。そのため、セダンよりも軽自動車やコンパクトカーを選ぶユーザーが多いのです。

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セダンを中古で買う際には用途・目的だけでなく、コンディションにも注意を払う必要があります。用途・目的とコンディション、それぞれ注目すべきポイントを解説します。

用途・目的に合わせる

用途・目的に合わせて車種を選ぶ要領は、新車・中古車とも共通です。具体的には、エンジン区分・ドアのタイプ・燃費・価格の4点に注目しましょう。

エンジン区分で選ぶ

エンジンの種類はガソリンのほかにも電気・ニッケル水素電池・ディーゼルと、いくつかのタイプに分かれます。セダンにおいては、複数の動力を組み合わせたハイブリッドエンジン搭載の車種が増加傾向です。先述の通り、ガソリン車の多いセダンにとっては、燃費が悪いのが長らくの課題でした。

 

しかし、ハイブリッドエンジンの登場により、燃費性能は大幅に向上。また、静音性も高まる点で、大きな恩恵を受けています。ただし、ハイブリッドエンジン搭載車は価格が割高な点に要注意です。

ドアで選ぶ

セダンのドア様式はヒンジタイプの4ドアがほとんどで、設計の都合上、スライドドアはまずありません。2ドアの車種は、セダンのような外観であっても区別して「クーペ」に分類されます。

 

特に説明がない場合は、セダンかクーペかをドア数でチェックしましょう。1960年代頃までのセダンは2ドアが主流だったといわれています。年式の古い中古セダンを選ぶ際には、ドア数も要チェックです。

燃費で選ぶ

燃費はランニングコストに直結する要素です。長距離移動の多い方や、長く乗り続けたい方ほど燃費のいい車種を選ぶのがおすすめです。なお一般論として、重くて大きいものを動かそうとするほど、多くのエネルギーが必要になります。

 

単に燃費の数値のみをチェックするのでなく、エンジン区分および性能・車両重量なども総合的にチェックするのがポイントです。

価格で選ぶ

セダンは維持費や燃費がかさみがちである一方で、需要が少ない分、車体価格の安い個体を見つけられる可能性があります。特に型落ちや不人気の車種であれば、激安で購入できるケースも珍しくありません。ランニングコストがかさむことをあらかじめ留意し、車体価格の安さでカバーするのも作戦の1つです。

コンディションのチェック

中古車ならではの注意点がコンディションです。一般的には年式が古く、使用の度合いが大きいものほど価格が下がります。そこで、中古車の適正価格を見極めるためのポイントを3つ紹介します。

年式と走行距離

年式や走行距離は、中古車ならではの注意点です。過去にモデルチェンジを行っている車種の場合、年式に関する知識がないと、期待通りの仕様でない車を選んでしまう可能性があります。年式をチェックするとともに、何代目のモデルなのかを確認しましょう


また、総走行距離を調べるのも有効です。オドメーターの総走行距離はリセットできないため、数値を読み取ることによって、使用歴をある程度推測することができます。

内装も含めたダメージや修理箇所の有無

中古車選びにおいて、特に大事なのがダメージや修理箇所の問題です。定価からのティスカウント率と、ダメージの度合いが釣り合うかを判断しなければなりません。エンジンや電気系統だけでなく、外装・内装にダメージがないかも要チェック。いずれも目をつぶれる範囲であれば、購入を検討する価値のある車だと考えられます。

カスタム箇所・純正パーツの有無

愛好家の中には、改造・カスタムを行うユーザーもいます。また、修理の際に純正パーツがなかったという理由で社外品で代用するようなケースもあるでしょう。パーツのカスタム・改造・交換がされた車の場合は該当箇所をチェックし、純正パーツが残っているかどうかも確認するのがおすすめです。

トヨタ クラウンアスリート

トヨタのクラウンアスリートは、2012年12月から2018年6月まで販売されたモデルです。スポーツカーとは異なる、高級セダンならではの上品なスピード感を実現。最高出力235psものハイパワーにより、「アスリート」の名に相応しい加速と安定感を同時に楽しめます

価格(目安) 15~409万円 燃費(km/L) 13.4
エンジン区分 ガソリン 乗車定員(人) 5

提示した値段はあくまで目安であり、実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

BMW 3シリーズ

BMW 3シリーズは、1975年に日本上陸を果たした長寿モデルです。数あるBMWのラインナップの中でも、最も多く生産された車種として知られています。2019年にリリースされた7代目の現行モデルは、「2019-2020 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。時代を超えて愛される1台です。

価格(目安) 10~828万円 燃費(km/L) 10.7~13.8
エンジン区分 ガソリン 乗車定員(人) 5

提示した値段はあくまで目安であり、実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

ホンダ シビック セダン

ホンダのシビックセダンは、2017年にシビックの新形態としてリリースされたモデルです。シビックは1972年に誕生したロングセラー車でしたが、2010年に国内生産を終了。しかしシビックセダンの誕生により、実に7年ぶりの復活を果たしました。旧シビックと比べてボディの大きさが増したおかげで、安定感は抜群。燃費性能も優れており、長距離運転にも対応できます

価格(目安) 19~798万円 燃費(km/L) 16.4~19.4
エンジン区分 ガソリン 乗車定員(人) 5

提示した値段はあくまで目安であり、実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

日産 スカイライン

日産のスカイラインは、日本スポーツセダンの先駆けです。初期モデルは1957年に発売された「プリンス スカイライン」。現行モデルは2014年2月にリリースされた13代目で、設計コンセプトをスポーツセダンから「プレミアムセダン」に変更しました。優雅なデザインで新たなファンを獲得しています。

価格(目安) 10~2,200万円 燃費(km/L) 12.4~14.4
エンジン区分 ガソリン 乗車定員(人) 5

提示した値段はあくまで目安であり、実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

レクサス LS

レクサス LSは、トヨタが北米市場への進出を目指して独立させたブランド、レクサスのフラッグシップモデルです。初期モデルの誕生は1989年で、日本でもセルシオの名で逆輸入されました。2005年には日本でも、レクサス名義での販売がスタート。ベンツSクラスと渡り合える高級車として名を連ねています

価格(目安) 29~1,567万円 燃費(km/L) 12.6~15.8
エンジン区分 ガソリン 乗車定員(人) 5

提示した値段はあくまで目安であり、実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

トヨタ プリウス

トヨタのプリウスは、誰もが知る量産型ハイブリッド車の元祖です。誕生は1997年で、優れた燃費性能と静音性を実現し、次世代車のスタンダードをいち早く提示しました。2019年モデルより、乗車定員が4人から5人に変更。ファミリーカーとしての魅力もいっそう向上しています。

価格(目安) 1~400万円 燃費(km/L) 27.2~32.1
エンジン区分 ハイブリッド 乗車定員(人) 5

提示した値段はあくまで目安であり、実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

スバル レガシィB4

スバルのフラッグシップモデルであるレガシィB4は、レオーネの後継車として1989年に発売されました。スバルが得意とする4WDを前面に押し出した、国産唯一のセダンとして独自のポジションを獲得。雨や雪のほか、ある程度の悪路にも対応できるのが強みです。

価格(目安) 12~297万円 燃費(km/L) 14.8
エンジン区分 ガソリン 乗車定員(人) 5

提示した値段はあくまで目安であり、実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

アウディ A4

アウディのA4は、アウディ80の後継モデルとして1994年にリリースされました。5代目である現行モデルは、独自の最新技術「バーチャルコックピット」を標準装備。メーターパネル全体を12.3インチの高精細液晶モニターで構成し、地図情報・オーディオ・電話といった各種機能を集約させています。

価格(目安) 18~588万円 燃費(km/L) 17.1
エンジン区分 ガソリン 乗車定員(人) 5

提示した値段はあくまで目安であり、実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

トヨタ クラウン ハイブリッド

トヨタのクラウンハイブリッドは、先に紹介したクラウンアスリートのグレード違いに当たるハイブリッドエンジン車です。2008年に実施された13代目となるクラウンのモデルチェンジに伴い、新仕様車としてスタートしました。その後のモデルチェンジに伴い、クラウンロイヤルとクラウンアスリートもハイブリッド仕様になったため、2012年で生産終了しています。

価格(目安) 25~746万円 燃費(km/L) 16.0~24.0
エンジン区分 ハイブリッド 乗車定員(人) 5

提示した値段はあくまで目安であり、実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

メルセデス・ベンツ Sクラス

メルセデス・ベンツのSクラスは、愛好家以外にも広く知られる人気モデルです。各国のVIPが使用することもあるほどで、そのクオリティは性能・外観・内装ともに最高級。日本での発売は1989年からで、2021年1月には8年ぶりのモデルチェンジを果たしました。

価格(目安) 24~2,088万円 燃費(km/L) 12.4~14.3
エンジン区分 ガソリン 乗車定員(人) 5

提示した値段はあくまで目安であり、実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

トレンドでは相対的に需要の少ないセダンですが、自動車としての魅力は健在です。むしろセダンに憧れていたユーザーにとっては、中古で安く購入できるチャンスともいえます。本記事の情報を参考に、ぜひ最高の1台を見つけてください。

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