【2021年最新】クリーンディーゼル車おすすめ10選|後悔しない選び方は?

車のガソリン代が経済的な負担になっている方はいませんか?クリーンディーゼル車は低燃費であるだけでなく、軽油を燃料とすることでコストを抑えられるおすすめの車です。そこで今回は、クリーンディーゼル車を選ぶときのポイントを解説し、おすすめの車種10選を紹介します。

2021/05/03 更新

通勤や買い物など、日々の生活に車が欠かせない方は多いはずです。車を所有しているだけで、税金や保険料などの維持費を支払わなければいけません。また、走れば走るほど多くの燃料が必要となり、ランニングコストがかかります。

 

そのため、さまざまな費用の支払いが負担になっている方もいるのではないでしょうか。できるだけ車にかかる費用を抑え、無理なく車を維持したいですよね。クリーンディーゼル車は軽油で走り、低燃費なので燃料費を安く抑えられます

 

また、トルクに優れ加速がいいので快適な走行が可能です。そこで今回は、おすすめのクリーンディーゼル車10選を紹介します。クリーンディーゼル車の特徴や選び方も解説するので、低コストで楽しくドライブしたい方は参考にしてください。

今すぐ見る!おすすめのクリーンディーゼル車10選

クリーンディーゼルは軽油を燃料として用い、環境負荷の少ない駆動システムです。従来のディーゼルエンジンは、窒素酸化物やPMの排出が課題とされていました。クリーンディーゼルエンジンは燃焼効率に優れ、環境に優しいのが特徴です。

 

ただし、近年は世界各国で環境規制が厳しくなっています。排ガスの出ない電気自動車の開発が進んでおり、自動車の主流になっていくというのが世界の共通認識です。そのため、今後はクリーンディーゼル車の市場は縮小することが予想されます

クリーンディーゼル車には魅力的なメリットがありますが、デメリットもあります。クリーンディーゼル車が自分に合っているか判断するため、特徴を理解しましょう。メリットとデメリットに分けて解説しますので、ぜひチェックしてください。

メリット

クリーンディーゼル車は、ガソリンよりも価格が安い軽油を燃料に使用する自動車です。燃料の消費も少なく、燃費がいいので長距離の走行に適しています。そのため、燃料補給のランニングコストを抑えたい方におすすめです。

 

また、クリーンディーゼル車ならパワフルな走行ができます。低い回転率で高いトルクを得られるため、坂道の運転もスムーズです。さらに、加速に優れているので、高速道路での合流時のような素早い対応が要求されるシーンにも向いています。

デメリット

クリーンディーゼル車は排ガス処理の仕組みにコストがかかり、車両価格が高くなりがちです。また、軽油の燃焼で発生する煤(すす)が溜まると性能が低下します。そのため、エンジンの性能を維持するために煤の除去が必要です。

 

煤でエンジンオイルが汚れると、新しいオイルに交換する必要があります。メンテナンスの手間が発生するため、できるだけ手間をかけたくない方には向きません。さらに、メンテナンス費用もかかるので、使用状況によってはランニングコストがかさむ場合があります。

今すぐ見る!おすすめのクリーンディーゼル車10選

クリーンディーゼル車にはさまざまな種類があるので、選ぶときは各車種の特徴を把握することが重要です。そこで、クリーンディーゼル車を選ぶときに確認すべきポイントを解説します。高い買い物なので、後悔しないよう入念にチェックしましょう。

ボディタイプをチェック

クリーンディーゼル車のボディタイプは、大きく分けて4種類です。走行する場所や求める性能によって、おすすめのタイプは異なります。クリーンディーゼル車でどのような運転をしたいのかを考えながらチェックしましょう。

燃費重視ならコンパクトカー

コンパクトカーは全長が4.4m未満の小型車を指すことが一般的です。低燃費な車が多く、ランニングコストの安さを重視する方に適しています。また、小回りが利きやすく狭い道の走行も快適です。ただし、荷室はやや狭く、乗車定員数も多くありません。大人数で一緒に出掛けたい方は、不便を感じないかを確認しましょう。

オフロードを走るならSUV

SUVはスポーツ用多目的車とも呼ばれ、大きなトルクでパワフルに走行できます。また、車体が地上から高いので悪路も車体をこすらずに走行でき、視界も良好です。そのため、山道のような舗装されていない道も突き進めます。ボディの大きな車種が多いので、たくさんの荷物を運べるのも魅力です。アウトドアを楽しみたい方におすすめします。

広さを求めるならミニバン・ステーションワゴン

ミニバンは1.5BOXまたは2BOXで車高が高い車です。ステーションワゴンは2BOXで車高がやや低めの車を指します。いずれも乗車定員が多いだけでなく、広い荷室を持つのが魅力です。人や荷物が多い場合にもスムーズに加速し、快適な走行が楽しめます。大人数で出かけたい方や、多くの荷物を運びたい方におすすめです。

走行の安定性重視ならセダンタイプ・スポーツタイプ

セダンは一般的にトランクが設置されており、乗車スペースと荷室が分離した3BOXタイプを指します。スポーツタイプは移動を第1の目的としておらず、運転そのものを楽しむための自動車です。高級感があり、スタイリッシュなデザインの車種が多く揃っています。安定感のある走行でドライブを楽しみたい方におすすめです。

トルクをチェック

トルクとは回転軸から力を加える位置までの距離と、力の大きさを掛け合わせた値です。トルクが大きい車は強い力で車を駆動させられ、スムーズに発進や加速ができます。そのため、素早く目的の速度まで上がり、坂道の走行も快適です。

 

クリーンディーゼル車はトルクの高い自動車として知られていますが、具体的なトルク値は車種によって異なります。トルクの大きさは「Nm」という単位で示されているので、それぞれのトルク値をチェックしましょう。

燃費をチェック

車の燃費はランニングコストに影響する重要なチェックポイントです。低燃費な車種ほど、同じ量の燃料で長い距離を走れます。燃料代を少しでも安くしたいなら、できるだけ低燃費の車種を選びましょう。クリーンディーゼル車は全体的に燃費がよく、1Lの軽油で20km以上走れる場合もあります。こまめな給油が不要なのもメリットです。

エコカー減税対象かチェック

エコカー減税は、環境に優しい車に対する税金の負担が軽くなる制度です。燃費基準の達成率によって、自動車重量税や自動車税が減免されます。また、補助金の制度も積極的に利用するのがおすすめです。審査を受け承認された場合、国から補助金が支給され購入費用に充てられます。車をお得に購入するため、どれだけの補助金が出るか調べてみましょう。

国産車のおすすめクリーンディーゼル車

CX-5

広々とした荷室を持ち、シート周辺には充実した収納スペースを装備したSUVです。シートは人間工学に基づいて設計されています。体幹を支えつつ体圧を分散させ、快適な座り心地をキープできる形状です。座面にはウレタンを採用し、振動を最小限に抑えます。障害物を検知し運転を制御する機能も搭載されているため、安全性を求める方におすすめです。

 

メーカー マツダ(MAZDA) 商品名 CX-5
価格 267~414万円 ボディタイプ SUV
トルク 199~450Nm 燃費 18.6km/L
エコカー減税    

※提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

デリカD:5

たくさんの荷物を載せた状態で、悪路を走りたいという方は多いのではないでしょうか。デリカD:5は3つのモードが搭載されており、路面状況に応じて設定を変えられるミニバンです。「4WDロック」モード時は通常の「4WDオート」よりも後輪へ駆動力を優先配分し、オフロードをパワフルに進めます。「2WD」に設定すればオンロードを低燃費で走行可能です。

 

メーカー 三菱(MITSUBISHI) 商品名 デリカD:5
価格 391~448万円 ボディタイプ ミニバン
トルク 380Nm 燃費 14.1km/L
エコカー減税    

※提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

ランドクルーザー プラド

乗車定員が7人と多く、広々としたスペースを持つSUVです。シートを格納すれば収納場所が増え、大きな荷物も収納できるため幅広いシーンで活躍します。フロントシートの座面と背もたれには送風や暖めの機能があるので、年間通して快適です。また、最大500Nmのトルクでパワフルな走行が実現します。そのため、オフロードや坂道の走行が多い方におすすめです。

 

メーカー トヨタ(TOYOTA) 商品名 ランドクルーザー プラド
価格 362~553万円 ボディタイプ SUV
トルク 246~500Nm 燃費 12.7km/L
エコカー減税    

※提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

MAZDA2

燃費を向上させる機能が充実したコンパクトカーです。停車時にエンジンが自動的に停止し、ブレーキから足を離すと始動します。運転操作に関するアドバイスの確認もでき、燃料を無駄にしない操作の習得に便利です。また、車や歩行者を検知するセンサーが付いており、自動でブレーキを制御することで事故を防ぎます。燃料代を抑えながら安全に運転したい方におすすめです。

 

メーカー マツダ(MAZDA) 商品名 MAZDA2
価格 145~277万円 ボディタイプ コンパクトカー
トルク 141~250Nm 燃費 21.6~25.2km/L
エコカー減税    

※提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

CX-8

6つのシートが設置された3列シートタイプのSUVです。2~3列目のシートは倒せる仕様になっており、広い収納スペースを確保できます。後部のバンパーにはセンサーが搭載されており、手を使わずにリアゲートの開閉が可能です。また、車内には高音質のオーディオシステムが搭載されています。そのため、運転中に臨場感あるサウンドを楽しみたい方におすすめです。

 

メーカー マツダ(MAZDA) 商品名 CX-8
価格 299~510万円 ボディタイプ SUV
トルク 252~450Nm 燃費 17.9km/L
エコカー減税    

※提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

外車のおすすめクリーンディーゼル車

2シリーズ アクティブ ツアラー

安全のための機能が充実したコンパクトカーです。時速70km以上で走行しているとき、車線を越えそうになると振動で警告してくれます。また、先行車との車間距離が短くなると、警告音が鳴るとともにブレーキ圧が高まる仕様です。警告音が鳴っても回避操作がない場合、自動的にブレーキをかけて事故を防ぎます。安全性を最優先し、安心してドライブを楽しみたい方におすすめです。

 

メーカー BMW 商品名 2シリーズ アクティブ ツアラー
価格 391~501万円 ボディタイプ コンパクトカー
トルク 330Nm 燃費 22.2km/L
エコカー減税    

※提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

ティグアン

明るく開放感のある車内で過ごしたいと考えている方は多いのではないでしょうか。ティグアンは天井に窓が付いており、日差しを車内にたっぷり取り込めます。UVカットガラスを使用しており紫外線を防げるのも魅力です。また、運転席の前にあるスクリーンには、速度情報や道路形状を示す矢印などを表示できます。前方から視線を逸らさずにさまざまな情報が得られるので便利です。

 

メーカー フォルクスワーゲン(Volkswagen) 商品名 ティグアン
価格 408~596万円 ボディタイプ SUV
トルク 250~340Nm 燃費 17.2km/L
エコカー減税    

※提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

GLS 400 d 4MATIC

季節によって、車に乗り込んだときの寒さや暑さに困っている方もいるかもしれません。GLS 400 d 4MATICにはスマホとの連携機能があり、専用アプリでエアコンやエンジンの操作が可能です。アプリから車内の温度も確認でき、いつでも快適な環境に調節してから乗車できます。また、スマホをケーブルで接続することにより、好きなスマホアプリを車内のディスプレイで使用可能です。

 

メーカー メルセデス・ベンツ 商品名 GLS 400 d 4MATIC
価格 1277~1687万円 ボディタイプ SUV
トルク 700Nm 燃費 10.9km/L
エコカー減税    

※提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

プジョー 308

運転をサポートする機能が充実しているSUVです。カメラが道路の制限速度を認識し、運転席前方のパネルに表示します。そのため、道路標識の見落としによる速度超過の防止に便利です。また、駐車や車庫入れのときに自動でステアリングする機能も搭載されています。ドライバーはシンプルな操作をするだけで安全に駐車できるため、駐車時の事故が心配な方におすすめです。

 

メーカー プジョー 商品名 プジョー 308
価格 322~370万円 ボディタイプ SUV
トルク 230~300Nm 燃費 21.6km/L
エコカー減税    

※提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

ゴルフ

高級オーディオシステムを搭載しているのが特徴です。臨場感抜群の高音質サウンドを表現できるため、音楽鑑賞を存分に楽しめます。シートにはレザー素材を採用しており、車内に高級感があるのも魅力です。前列の2つのシートにはヒーターが内蔵されているので、冬も快適にドライブできます。温かく上品な質感のシートで、ゆったりくつろぎたい方におすすめです。

 

メーカー フォルクスワーゲン(Volkswagen) 商品名 ゴルフ
価格 261~590万円 ボディタイプ コンパクトカー
トルク 350Nm 燃費 19.1km/L
エコカー減税    

※提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

クリーンディーゼル車の歴史は浅く、比較的年式の新しい車しかありません。10年以上前の年式であれば、クリーンディーゼル車でない可能性が高いので注意が必要です。また、走行距離が長くなれば性能が低下するため、走行距離も確認しましょう。

 

目安として、走行距離が8万km以下の車がおすすめです。さらに、外国製の車には窒素酸化物を処理するため、尿素水を使う触媒が搭載されている場合があります。尿素水が減ったら補給が必要なので、補給できる場所を調べておきましょう。

クリーンディーゼル車は燃料費が安く、加速性能に優れた車です。ボディタイプや燃費などを丁寧にチェックしながら車種を選びましょう。ぜひクリーンディーゼル車を導入し、快適で経済的なドライブを楽しんでくださいね。