【2021年最新】人気の軽トラックおすすめ7選|雪道や悪路を走行するなら?

荷物の運搬に欠かせない軽トラック。いざ購入しようと思っても、どのように選べばいいのか分からない方も多いと思います。そこで今回は、購入時に注目すべきポイントや人気の軽トラック7選を紹介します。中古車の特徴も紹介するので、新車・中古車のどちらがいいか迷っている方も参考にしてください。

2021/05/03 更新

荷物を運搬する貨物車の中でも、コスト面や技術面で購入しやすい軽トラックの人気が高まっています。農業・漁業での資材の運搬や後片付け、また引っ越しやイベントの準備などにも活躍し、幅広い用途に応用することができて便利ですよね。

 

「これから軽トラデビューを考えているけれど、どうやって選べばかいいかわからない」とお困りの方もいると思います。軽トラックを購入する際は、実際に使用する場面を想定して、用途に合っているかをチェックして選ぶことが大切です。

 

この記事では、軽トラックの選び方について解説し、おすすめの軽トラック7選を紹介します。「中古車と新車ならどちらを選べばいいのか」そんな疑問にも答えているので、ぜひ最後までご覧ください。

今すぐ見る!軽トラックのおすすめ7選

ここでは軽トラックの選び方について解説します。用途に合った機能性を備えた軽トラックを選ぶことで、より長く便利に使うことができます。実際に使用する場面を思い浮かべながら、参考にしてください。

2WDと4WDはどっちがいい?駆動方式で選ぶ

軽トラックの駆動方式は、用途に大きく関わります。舗装されていない道や山道を走るなら4WDが断然おすすめです。一方、舗装された道路で使用することが前提なら2WDの選択もあります。自分の用途に合わせてしっかりチェックしましょう。

悪路走行なら4WD

山道やあぜ道などの未舗装路を走るなら4つの車輪全てにエンジンの動力が伝わる4WDの方がスムーズに走行することができます。軽トラのほとんど多くは4WDに対応しており、後述する2WDとの切り替えが可能なパートタイム4WDも多いです。

 

パートタイム4WDは本体価格が高く燃費も上がる一面がありますが、道路環境に応じて使い分けられる性能の良さが魅力です。

舗装路を走るなら2WD(後輪駆動)

舗装された道路を走るのがメインなら、2WDを選ぶのもおすすめです。4WDと比べて本体価格が安い点が魅力です。軽トラは荷台の重量物を運びながらスムーズに走行するため、2WDでは全て後輪駆動になります。エンジンの位置によってFR(フロントエンジン)・MR(ミッドシップエンジン)・RR(リヤエンジン)の種類に分かれます。

オートマ?マニュアル?ミッション形式で選ぶ

未舗装路を走行する機会が多い場合、MT車がおすすめです。路面の状況に合わせて適切なギアを選択できるため、砂利道・凸凹道・ぬかるみなど複雑な条件にも対応しやすいのが大きなメリットです。中古車を含め軽トラの多くはMT車で、AT車よりも価格が安い傾向にあります。

 

AT車は選択肢が少なく価格も高いですが、操作が簡単なため舗装路しか走らない場合に有効な選択です。運転免許がAT車限定の方でも扱えます。近年では、MTベースでクラッチやシフト操作を行うAGS車も登場しています。

荷台の載せやすさで選ぶ

軽トラやバンタイプの軽自動車などは最大積載量が350kgまでと決まっていますが、載せやすさという点ではどれも同じというわけではありません。一般的には荷台が長く低い軽トラの方が荷物を載せやすいです。

 

ロープで荷物を固定する場合にはフックがかけやすいか、中古車の場合はアオリ(荷台のゲート)が三開放で外しやすいかも確認しておきましょう。荷物を載せるのに便利なステップ付のものもあります。

燃料タンク容量で選ぶ

一般的な軽トラの燃費は1Lでおおよそ18~19km程度。一方で、燃料タンクの容量は34~37L程度です。運転中や作業中にガス欠になってしまう不安を少しでも軽減するなら、できるだけ低燃費でタンク容量の大きいものを選ぶようにしましょう。また、ガソリンを入れた携行缶を持ち運ぶ場合には、最大容積や火気には十分に気を付けましょう。

運転席(キャビン)に余裕のあるタイプも登場

従来の軽トラは背もたれの角度調節ができず、助手席のスライド機能もなく運転席は手狭な印象が強かったかもしれません。しかし、近年はロングキャブタイプのスズキのスーパーキャリーやダイハツのハイゼットジャンボなどが登場しています。

 

車内を少し広げた分荷台がやや狭く見えますが、それでも1900mm以上の床面の長さを確保しています。乗り心地を重視したい方におすすめです。

雪道など悪路を走行するならデフロック機能搭載車

雪・泥・未舗装の凸凹道などの悪路を走行する時に怖いのがスタックです。1つのタイヤがハマったまま抜け出せなくなることがあります。デフロックのない普通乗用車では片方のタイヤが空転すると、他のタイヤは動かなくなってしまいます。

 

デフロック機能があれば、片方のタイヤが回転すれば他のタイヤも回転するため、スタックから抜け出しやすくなります。悪路走行する方は必ずチェックしましょう。

今すぐ見る!軽トラックのおすすめ7選

軽トラックは昔から作業用の道具として機能性が追求され、ボディカラーは白かシルバーが一般的でした。しかし、近年ではダイハツのハイゼットやホンダのアクティトラックなどでさまざまなカラーバリエーションが登場しています。ブラック・カーキ・ミストブルーのカラーが人気が高く、見た目にも楽しく軽トラを乗り回したい方におすすめです。

DAIHATSU(ダイハツ) ハイゼット トラック

「スマートアシストⅢt」対応の安全性能の高さが魅力の軽トラックです。車両や歩行者との衝突を回避する警報やブレーキ機能・誤発進抑制・車線逸脱警報などの安心機能が充実。荷台のフロア長も大きくさまざまな業種で活躍できます。カラーバリエーションも8色から選べ、安全性・デザイン・作業性で老若男女問わずおすすめです。

 

メーカー DAIHATSU(ダイハツ) 商品名 ハイゼット トラック
価格 69~142万円 燃費 17.4~19.6km/L
駆動方式 FR/4WD ミッション 5MT/4AT
荷台の広さ 2030×1410×285mm 燃料タンク容量 35L
デフロック機能    

提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

SUZUKI(スズキ) キャリイ

荷台フロア2030mmで長尺物も運搬できる軽トラックです。広々とした荷台で農作業用のコンテナから角材・板材も楽に運ぶことができます。錆に強い亜鉛メッキ鋼板をボディに採用し、サビ保証も3~5年と充実しているため長く使用していきたい方にもおすすめです。最小回転半径3.6mで小回りが利く点も魅力的ですね。

 

メーカー SUZUKI(スズキ) 商品名 キャリー
価格 73~129万円 燃費 17.0~19.8km/L
駆動方式 FR/4WD ミッション 5MT/3AT
荷台の広さ 2030×1410×290mm 燃料タンク容量 34L
デフロック機能    

提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

SUZUKI(スズキ) スーパーキャリイ

キャリイよりも運転席の空間が広く乗り心地のいい軽トラックです。運転席のシートスライド量180mm・リクライニング角度40°のゆとりが魅力。ハイルーフで頭上も広々としていて圧迫感がありません。荷台スペースは床面で1975mmを確保し、またキャビンのシートバックスペースにも荷物を置く余裕があります。快適さを収納性を求める方におすすめです。

 

メーカー SUZUKI(スズキ) 商品名 スーパーキャリー
価格 104~141万円 燃費 15.6~19.0km/L
駆動方式 FR/4WD ミッション 5MT/5AGS/3AT
荷台の広さ 1975×1410×290mm 燃料タンク容量 34L
デフロック機能    

提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

HONDA(ホンダ) アクティ トラック

前後の車軸の間にエンジンを設置したMRタイプの軽トラックです。空荷でもエンジンの重量で安定した走行ができます。また、運転席とエンジンが離れているため静かな点も魅力です。パートタイム4WDは突然の路面変化に対応する自動切替ができます。超低速ギアで悪路走行や登坂も得意としているので、悪条件での走行が多い方にもおすすめです。

 

メーカー HONDA(ホンダ) 商品名 アクティ トラック
価格 83~123万円 燃費 16.2~18.4km/L
駆動方式 MR/4WD ミッション 5MT/3AT
荷台の広さ 1940×1410×290mm 燃料タンク容量 37L
デフロック機能    

提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

SUBARU(スバル) サンバー トラック

ダイハツからのOEM生産でハイゼットトラック/カーゴの装備を引き継いで改良された軽トラックです。特に安全性を高め、安全運転を支援するスマートアシストⅢtを搭載しています。歩行者や車両との衝突を回避する能力を高めているので、安全性を重視したい方におすすめです。

 

メーカー SUBARU(スバル) 商品名 サンバー トラック
価格 84~143万円 燃費 17.4~19.0km/L
駆動方式 FR/4WD ミッション 5MT/4AT
荷台の広さ 2030×1410×285mm 燃料タンク容量 35L
デフロック機能    

提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

TOYOTA(トヨタ) ピクシス トラック

ダイハツのOEM供給を受けた軽トラックで、ハイゼットトラックのトヨタ版と言えます。スマートアシストⅢt搭載で安全性を高めているほか、荷台の広さや小回りの良さも業界トップクラスの性能です。また、キャビンに各種収納スペースがあり、グローブボックスにはA4ファイルを収納することもできます。安全性・積載性能・快適さのバランスを求める方におすすめです。

 

メーカー TOYOTA(トヨタ) 商品名 ピクシス トラック
価格 69~129万円 燃費 17.6~19.6km/L
駆動方式 FR/4WD ミッション 5MT/4AT
荷台の広さ 2030×1410×285mm 燃料タンク容量 35L
デフロック機能    

提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

NISSAN(日産) NT100クリッパー

スズキのキャリイのOEMを受けて改良された軽トラックです。被害軽減ブレーキ・ペダル踏み間違い時の急発進抑制・車線逸脱警報など「サポカーSワイド」に該当する充実の安全機能を備えています。広い荷台は錆に強く耐久性が高い点も魅力です。最小回転半径3.6mと小回りが利き、低燃費なので長く使いたい方にもおすすめします。

 

メーカー NISSAN(日産) 商品名 NT100クリッパー
価格 89~133万円 燃費 17.0~19.8km/L
駆動方式 FR/4WD ミッション 5MT/3AT
荷台の広さ 2030×1410×290mm 燃料タンク容量 34L
デフロック機能    

提示した値段はあくまで目安であり実際の販売店では値段が異なる可能性があります。

軽トラックは仕事で使用されることが多く、デザインや装備の影響を受けません。「荷物を運ぶことができる」本来の用途で使用可能なら、年式・走行距離によって価格が下がることがないのが現状です。また、軽トラはハードに扱われることが多い車です。

 

そのため、価格が安くても車検の時以外でメンテナンスがあまり行われなかった中古車も混在します。中古車を選ぶ時は下見して、点検記録簿や部品交換を確認してください。新車でも安く購入できる場合もあるので、しっかり比較検討しましょう。

軽トラックで運搬作業を快適に!

自分に合った軽トラックは見つかったでしょうか?軽トラックがあれば業務に必要な資材やツールをさまざまな場所に運搬にすることができて便利です。ぜひ本記事を参考に、長く使える最適な軽トラックを見つけてください。