【2021年最新】ブースト計おすすめ10選|人気メーカーも紹介!

車のエンジンをチェックするのに役立つブースト計。愛車のコンディションを把握できるだけでなく燃費向上にも役立ちます。いざ購入しようとしても種類が多いので、何を基準に選べばいいか迷ってしまいますよね。そこで今回はブースト計の選び方とおすすめ商品10選を紹介します。

2021/05/03 更新

ブースト計はエンジンの過給圧力をチェックするための機器です。過給圧が高くなるほどに出力が高くなりますが、限界を超えると故障やトラブルにつながることも。ブースト計は必須でないものの、エンジンにトラブルがあった場合に、気づかずに乗り続けるということもありません。

 

また、ブースト計を取り付けておけば異常があった際に点滅で知らせるので、すぐ異常に気づけます。さらに、エンジンの状態が可視化されれば燃費向上につながるといった効果も期待できるのもポイントです。

 

しかし、ブースト計にもさまざまな種類があるので、選ぶにしてもどれにしていいか迷ってしまう方は多いでしょう。そこでこの記事では、ブースト計の選び方とおすすめ商品10選を紹介します。記事の最後には取り付け工賃の目安についても紹介するので、ぜひ最後まで読んで役立ててください。

今すぐ見る!ブースト計のおすすめ10選

ブースト計を選ぶ際は、タイプ・表示方式・メーカーをチェックしましょう。それぞれのポイントをくわしく解説します。

タイプ

ブースト計には電気式と機械式の2種類があります。種類によって使い勝手が異なり、それぞれにメリットとデメリットもあるので、どちらのタイプが合っているかを見極めてください。

コスパがいい機械式

機械式のブースト計は、手頃な価格で入手できるのでコスパ重視で選びたい方におすすめです。エンジンの配管脇にホースで取り付けるため、電気センサー不要で直接過給圧力を測定できます。また、機械式は構造がシンプルで故障しにくいのもメリットです。

 

ただし、取り付け時はホースをエンジンルームの外側から通す必要があるので、DIYで取り付けるには車の構造を把握しておく必要があります。カー用品店に取り付けを依頼する場合は、持ち込みでは取り付けてもらえないこともあるので注意が必要です。

便利な機能が充実の電気式

電気式のブースト計は、電気で制御するため機能が充実しているのがメリットです。エンジンのコンディション以外にも、燃費効率やオイル交換のタイミングを把握できるなど、愛車のコンディションをしっかり把握したい方に向いています。

 

取り付け時は電気配線が必要ですが、製品によってはコネクターにつなぐだけでいいものもあるので、DIYで取り付けたい方にもぴったりです。機械式より価格が高めですが、手軽さでは電気式をおすすめします。

表示方式

ブースト計の表示方式は、デジタル表示とアナログ表示に分かれます。表示方法でも使い勝手が異なりますので、使いやすい方を選んでください。

正確性を求めるならデジタル表示

デジタル表示のメリットは、正確な数字を把握できることです。計測した数値が数字で表示されるため、一目で状態を把握できます。エンジンの過給圧力以外にも、水温や電圧などさまざまな数値を表示する機能を搭載した商品も人気です。ただし、複数表示を使いにくいと感じることもあるので注意しましょう。

デザイン性重視ならレトロモダンなアナログ式

アナログ表示の場合、針の動きで数値を確認します。デジタル表示に比べると数値がアバウトであるものの、大体の目安が分かればいいという方には使いやすいでしょう。アナログ表示式はレトロモダンな雰囲気を醸し出すので、車内をおしゃれに演出したい方にはアナログ式をおすすめします。

人気メーカーから選ぶ

ブースト計の種類が多くどれにしていいか迷ったときは、信頼と実績のある人気メーカーから選ぶのもおすすめです。人気メーカーを3つ紹介しますので参考にしてください。

取り付けが簡単な「PIVOT(ピボット)」

ピボットは国内メーカーの安心感があります。全体を通し取り付けが簡単であること、何かあった場合は手軽に問い合わせできることがメリットです。取り付けに必要なパーツも発売されていますので、DIYで取り付けに挑戦したい方も手軽にトライできます。

手が届きやすい価格が魅力の「Autogauge(オートゲージ)」

オートゲージは台湾発のメーカーです。海外製品ですが国内には正規代理店もあり、高性能でありながら手が届きやすい価格で購入できるメリットもあります。コスパ重視で高性能のブースト計が欲しい方にもおすすめです。

精度の高さに定評がある「Defi(デフィ)」

デフィは日本精機が手掛ける国内メーカーのひとつです。高性能のブースト計を扱うメーカーとしても知られています。価格帯では3社の中ではは若干高めですが、多少費用をかけても性能で選びたい方にはデフィの商品がおすすめです。

AUTOGAUGE(オートゲージ)

RSM2 458シリーズ 458BO60

価格:5,810円 (税込)

2色のバックライトに切り替え可能

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

電気式ですが、リンク式システムを採用したことで電源配線不要で取り付けられるのが魅力です。また、バックライトはホワイトとアンバーの2色を使い分けることができます。ただし、使用したいバックライトによって、コネクターへの接続方法が変わるので注意してください。ゲージの周りにはエンジェルリングと呼ばれる赤い輪が付いており、視認性を高めています

 

スペック詳細はこちら

メーカー Auto gauge(オートゲージ) 商品名 RSM2 458シリーズ 458BO60
タイプ 電気式 表示方法 アナログ
サイズ 径60mm
Keenso

汎用60mm LED カーブーストゲージ

価格:3,809円 (税込)

簡単取り付けで初心者にもおすすめ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ゲージのバックライトにLEDライトが採用されているので、暗い場所でもはっきり見えるのがポイントです。取り付けが簡単で、ほとんどの車種に対応しています。素材はステンレスシェルにガラストップを採用し、ブラックのボディカラーは高級感のある仕上がりです。必要な配線やコネクターは全てセットされているので、構造に詳しい方であればDIYもしやすいでしょう。

メーカー Keenso 商品名 汎用60mm LED カーブーストゲージ
タイプ 電気式 表示方法 アナログ
サイズ 径60mm
HOTSYSTEM

CG04-EKE

価格:2,200円 (税込)

ジムニーjb23に装着可能

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ブースト計はターボ車に取り付けるイメージを持たれがちですが、こちらは軽自動車やコンパクトカーに取り付けたい方にもおすすめです。口コミではジムニーjb23に装着可能との声も見られました。視野性に優れているので暗い場所や夜間でも、ゲージがはっきり見えます。ただし一部の車種には対応していないので注意してください。

メーカー HOTSYSTEM 商品名 CG04-EKE
タイプ 電気式 表示方法 デジタル
サイズ 径52mm
AUTOGAUGE(オートゲージ)

52ABOSWL270

価格:4,000円 (税込)

ワーニング機能を搭載

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コスパ重視の方におすすめのオートゲージのブースト計です。ステッピングモニターにはスイス製を採用しているので、リーズブルでも正確な数値を表示します。異常があった場合には、ワーニング機能がランプを発光させて知らせるので安心です。エンジンをかけると針はMAXまで上がり、エンジンを切るとゆっくりフェードアウトしながら消灯します。

メーカー AUTOGAUGE(オートゲージ) 商品名 52ABOSWL270
タイプ 電気式 表示方法 アナログ
サイズ 径52mm
BLITZ(ブリッツ)

FLD METER

価格:31,574円 (税込)

故障診断コネクターに接続するだけでOK

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

自動診断機能のOBD II(故障診断コネクター)に接続するだけなので、取り付けが簡単です。さらに、水温と車速とスロットル開度を同時に表示できる、アナログ&デジタルメーターという特徴も持ち合わせています。拡張性もあるので、さらにカスタマイズしたい方にもおすすめです。

 

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メーカー BLITZ(ブリッツ) 商品名 FLD METER
タイプ 電気式 表示方法 アナログ&デジタル
サイズ 径80mm
デフィ(Defi)

Defi-Link ADVANCE BF

価格:18,980円 (税込)

ADVANCEコントロールユニットのセット商品

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ターボ計とコントロールユニットを1つにまとめたセット商品です。過給圧があった場合や故障やトラブルがあった際にもすぐ異常に気づけます。こちらはアドバンスシステム専用のユニットですが、メーターやディスプレイなど最大で7台まで接続可能です。ただし、12V車専用となっています。

 

スペック詳細はこちら

メーカー Defi (デフィ) 商品名 Defi-Link ADVANCE BF
タイプ 電気式 表示方法 アナログ
サイズ -
deporacing(デポレーシング)

DUAL-ブースト

価格:9,020円 (税込)

イグニッションに合わせて作動

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

日本製の高精度ステッピングモータを搭載しているのが特徴です。ゲージは常時表示のブルーの他にも日中はホワイト・夜間はアンバーとバックライトの切り替えができます。イグニッションのオンとオフに連動してセレモニー機能が作動するので、スイッチの入れ忘れや消し忘れの心配もありません

 

スペック詳細はこちら

メーカー deporacing(デポレーシング) 商品名 DUAL-ブースト
タイプ 電気式 表示方法 デジタル
サイズ 径60mm
PIVOT(ピボット)

GT GAUGE-60

価格:16,830円 (税込)

コネクターに差し込むだけで使える

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

OBDのコネクタに挿し込むだけなので、面倒な取り付け作業は必要ありません。また、専用センサーを装着すれば、タコメーターや水温計などを同時接続で使用することもできます。ブースト計だけでなく他の計器のカスタマイズを楽しみたい方にもおすすめです。ツヤ消しのブラックベセルは、光の反射や窓への映り込みを抑えます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー PIVOT(ピボット) 商品名 GT GAUGE-60
タイプ 電気式 表示方法 アナログ
サイズ 径60mm
Auto Meter

ULTRA-LITE

価格:12,625円 (税込)

レンスポンスのよさが魅力

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらは機械式ですが、レスポンスのよさは口コミでも高く評価されています。バックライトも見やすく、ホワイトとシルバーが上品な印象を演出するので車内をおしゃれに飾りたい方におすすめです。配管が細いので、知識のある方であればDIYでの取り付けもしやすいでしょう。

 

スペック詳細はこちら

メーカー Auto Meter 商品名 ULTRA-LITE
タイプ 機械式 表示方法 アナログ
サイズ 径52.4mm
AUTOGAUGE(オートゲージ)

456BO

価格:7,410円 (税込)

ターボ車におすすめ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらはターボ車におすすめの高性能ブースト計です。デジタル式は見やすく、誤差が±1%なので常に正確な数値を把握することができます。バックライトはホワイト・レッド・ブルーグリーンの4色から選ぶことが可能。高性能LCDディスプレイにより、暗い場所や夜間でもはっきりと見えるので安心です。

メーカー AUTOGAUGE(オートゲージ) 商品名 456BO
タイプ 電気式 表示方法 デジタル
サイズ 径60mm

ブースト計を取り付ける際は、車の構造を把握していて工具一式も揃っているのであればDIYも可能です。しかし、素人には難しいため、業者に依頼することをおすすめします。業者に依頼すると費用がかかりますが、平均相場は1万円前後で取り付けてもらえるようです。所要時間は1時間~2時間前後です。

ブースト計を取り付けることで、今まで見えなかった車のコンディションが可視化されます。愛車に異常があってもすぐに気付けますし、機能によってはメンテナンスがしやすくなるメリットもあります。紹介した選び方とおすすめ商品を参考にして、最適なブースト計を見つけてください。