【2021年最新】グリップヒーターおすすめ10選|取り付け工賃の目安も紹介!

冬期間のツーリングで手が冷えることに困っている方はいませんか?グリップヒーターは手を温めながら走行でき、寒い時期も快適にバイクを楽しめる人気アイテムです。そこで今回は、グリップヒーターを選ぶときのポイントを解説し、おすすめモデル10選を紹介します。

2021/05/03 更新

通勤やツーリングなどで、頻繁にバイクに乗る方は多いはずです。冬にバイクを使う場合、手が冷たくなり悩んでいる方もいるのではないでしょうか。しっかり寒さ対策をしながら、いつでも快適にバイクの走行を楽しみたいですよね。

 

グリップヒーターがあれば、手を温めながら走行できます。自分向きのモデルを見つけるには、スイッチや給電の方式などのチェックが重要です。また、バッテリーに大きな負荷がかからないように、バイク側の性能も考慮する必要があります。

 

取り付けにはお金がかかる場合が多いので、費用の相場を把握しましょう。今回は、おすすめのグリップヒーター10選を紹介します。グリップヒーターの選び方や取り付け費用も解説しているので、冬にバイクを使う方は参考にしてください。

今すぐ見る!おすすめのグリップヒーター10選

グリップヒーターはバイクのハンドルを温める器具です。冬にツーリングを楽しむには、寒さ対策の徹底が欠かせません。グリップヒーターを装着すれば、寒い季節の気温や冷たい風による手の冷えを防げます。そのため、年間通して気持ちのいい走行が可能です。また、手の冷えを防ぐことは、操作ミスの防止にもつながります

グリップヒーターの種類は、巻きつけタイプとグリップ交換タイプの2つです。いずれのタイプにもメリットとデメリットがあります。それぞれの特徴を解説しますので、どちらが自分に適しているかをチェックしましょう。

手軽に使える巻きつけタイプ

巻きつけタイプは、既存のグリップに巻いて装着します。シンプルな配線接続で使えるため、バイクの知識が少ない方でも手軽に取り付けが可能です。また、価格の安いモデルが多いので、低予算の方にもおすすめします。ただし、暖めのパワーが弱い場合があり、温度設定を変えられないモデルが多いです。ハンドルが太くなることにも注意しましょう。

高性能なグリップ交換タイプ

グリップ交換タイプは、ヒーターを内蔵したグリップに付け替えて使います。熱が広範囲に行き渡るため温かさを感じやすく、温度調節もできるモデルが多いです。セルフでも取り付けられますが、やや複雑な作業が要求されます。そのため、バイクのメンテナンスに慣れていない方は、ショップに取り付けを依頼するのがおすすめです。

今すぐ見る!おすすめのグリップヒーター10選

グリップヒーターにはたくさんのラインナップがあり、スペックや機能がさまざまです。最適なグリップヒーターを見つけるため、各モデルを5つの観点からチェックしましょう。具体的に何を確認すべきかを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

バッテリーとの相性をチェック

グリップヒーターの稼働に必要な電力は、バイクのバッテリーから供給されます。そのため、必ずバッテリーとの相性を確認しましょう。バイクのバッテリーは放電する性質があり、時間の経過とともに劣化が進みます。バッテリーが劣化した状態で一気に温度を上げると、バッテリーが過負荷状態になる場合があるため注意が必要です。

スイッチの形態をチェック

スイッチの形態は、スイッチ一体型とスイッチ別体型の2つに分けられます。スイッチ一体型はおしゃれな外観を楽しめますが、ウインカーやライトなどの操作を邪魔しないか確認が必要です。スイッチ別体型はハンドルとは別の場所に取り付けます。操作の邪魔になりにくく、安価なモデルが多いのが特徴です。

給電方式をチェック

グリップヒーターに必要な電力をどのように供給するかをチェックしましょう。アクセサリー電源やシガーソケットから給電する仕様のモデルが多いです。USBで給電できるモデルもあり、接続が簡単なので初心者でも手軽に使えます。ただし、USB給電式のグリップヒーターは高温にならない場合があるので、寒さの厳しい日にはおすすめできません。

長さと太さをチェック

グリップヒーターの長さは115~130cmが一般的です。既存のグリップに近い長さのモデルなら快適に使えます。また、グリップヒーターはヒーターが内蔵されているため、通常のグリップより太くなりがちです。握り心地に違和感のない太さのモデルを選びましょう。さらに、グリップの太さが適合しなければ取り付けできないので、適合性の確認も必要です。

温度調節機能の有無をチェック

同じ時期でも比較的暖かい日があれば、非常に冷え込む日もあります。気温や風の強さに関係なく快適なツーリングを楽しみたいなら、温度調節できるモデルがおすすめです。温度調節機能を搭載したグリップヒーターは、基本的に2~5段階で調節できます。機能の有無だけでなく、何段階の調節が可能なのかもチェックしましょう

キジマ(Kijima)

GH08 304-8206

価格:6,078円 (税込)

温まりやすく5段階の温度調節も可能

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

スイッチ別体型のグリップ交換式モデルです。熱を素早く伝えるヒーター構造を採用しています。また、5段階の温度調節機能が搭載されており、ボタン1つで簡単に設定の切り替えが可能です。電圧制御機能も搭載されているので、低電圧時にも備えられます。そのため、バッテリーの過負荷が心配な方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

メーカー キジマ(Kijima) 商品名 GH08 304-8206
タイプ グリップ交換タイプ ハンドル径 22.2mm(握り径33mm)
ハンドルの長さ 115mm スイッチ 別体型
給電方法 ACC 必要電圧 13.5V
温度調整機能 5段階
バイクパーツセンター(Bike Parts Center)

グリップヒーター 左右セット 903350

価格:3,054円 (税込)

温度調節機能付きのスイッチ一体型モデル

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

グリップヒーターを操作するときに、ハンドルから手を離すのが不安な方も多いのではないでしょうか。バイクパーツセンターのセットはスイッチ一体型なので、ハンドルを握ったまま操作が可能です。また、グリップの温度は2段階で調節でき、気温に合う温かさで走行できます。グリップ交換式なので、装着には専門知識が必要です。

メーカー バイクパーツセンター(Bike Parts Center) 商品名 グリップヒーター 左右セット 903350
タイプ グリップ交換タイプ ハンドル径 22.2mm
ハンドルの長さ - スイッチ 一体型
給電方法 ACC 必要電圧 12V
温度調整機能 2段階
ライズコーポレーション(RISE Corporation)

グリップヒーター

価格:2,290円 (税込)

安価でグリップ全体をしっかり温める

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

急速暖房機能により、スイッチを入れてから短時間で温まるモデルです。外径は31.5mmと細く、純正グリップとほとんど変わらない握り心地で使えます。温度調節機能は4段階の細かな設定が可能です。また、グリップ全体がムラなく均等に温まります。グリップ交換式モデルを安く手に入れたい方におすすめです。

メーカー ライズコーポレーション(RISE Corporation) 商品名 グリップヒーター
タイプ グリップ交換タイプ ハンドル径 22.2mm(握り径31.5mm)
ハンドルの長さ 127mm スイッチ 一体型
給電方法 ACC 必要電圧 12V
温度調整機能 4段階
ホンダ(HONDA)

スポーツ・グリップヒーター 08T70-MGE-J10

価格:18,250円 (税込)

標準搭載のグリップと同等の太さが魅力

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

グリップ交換タイプでスイッチ一体型の仕様を採用しています。左のグリップで電源の切り替えと3段階の温度調節が可能です。また、パイプと内部ヒーターを一体化した構造により、通常のグリップと同程度の細さを実現しています。そのため、グリップ交換前と変わらない握り心地で走行したい方におすすめです。

メーカー ホンダ(HONDA) 商品名 スポーツ・グリップヒーター 08T70-MGE-J10
タイプ グリップ交換タイプ ハンドル径 -
ハンドルの長さ - スイッチ 一体型
給電方法 ACC 必要電圧 -
温度調整機能 3段階
エンデュランス(ENDURANCE)

グリップヒーターセット SP JJK0F530G2

価格:18,150円 (税込)

温かさと安全性を備えた防水モデル

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

5段階の温度調節機能が搭載されたグリップヒーターです。スイッチはグリップと一体なので、ハンドルを握ったまま操作できます。また、電圧制御機能も搭載されているため低電圧対策も万全です。ヒーターや電圧のレベルは5色のLEDランプで確認できます。防水仕様のため、雨の日にバイクを使いたい方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

メーカー エンデュランス(ENDURANCE) 商品名 グリップヒーターセット SP JJK0F530G2
タイプ グリップ交換タイプ ハンドル径 34mm
ハンドルの長さ 120~125mm スイッチ 一体型
給電方法 ACC 必要電圧 11.5V
温度調整機能 5段階
ジェネリック

ヒーターハンドルグリップ

価格:950円 (税込)

手軽に使える巻きつけタイプのUSB給電モデル

Amazonで詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

グリップヒーターの接続作業に自信がなく、取り付け費用もかけたくないという方は多いのではないでしょうか。ジェネリックのヒーターハンドルグリップなら、グリップを交換する必要がありません。また、USBポートから給電するタイプのため、簡単に接続できます。温度は55~65℃に温まる仕様です。

メーカー ジェネリック 商品名 ヒーターハンドルグリップ
タイプ 巻きつけタイプ ハンドル径 20~33mm
ハンドルの長さ - スイッチ -
給電方法 USB 必要電圧 -
温度調整機能 -
デイトナ(Daytona)

グリップヒーター 91604

価格:4,800円 (税込)

素早く高温になる巻きつけタイプ

Amazonで詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

手軽に脱着できる巻きつけタイプのスイッチ別体型グリップヒーターです。スイッチを入れるとすぐに温かくなり、65℃程度まで温度が上がるので真冬にも活躍します。ヒーターを紐で結ぶことによりグリップに固定するタイプです。シガープラグが付いているので、シガーソケットから給電したい方におすすめします。

 

スペック詳細はこちら

メーカー デイトナ(Daytona) 商品名 グリップヒーター 91604
タイプ 巻きつけタイプ ハンドル径 22.2mm
ハンドルの長さ 110mm以上 スイッチ 別体型
給電方法 シガーソケット 必要電圧 -
温度調整機能 -
ヤマハ(YAMAHA)

グリップウォーマー360 C Q5K-YSK-063-Y42

価格:13,911円 (税込)

発熱体にステンレスを採用した高耐久性モデル

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

グリップ全体が均一に温まるグリップ交換式モデルです。電熱線ではなくステンレスの発熱体を使用しており、耐久性に優れています。バッテリーの電圧に合わせてヒーターのレベルが調節され、バッテリー上がりを防げるので安心です。バッテリーに優しく頑丈なグリップヒーターを求める方におすすめします。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー ヤマハ(YAMAHA) 商品名 グリップウォーマー360 C Q5K-YSK-063-Y42
タイプ グリップ交換タイプ ハンドル径 握り径31.4mm
ハンドルの長さ - スイッチ 別体型
給電方法 ACC 必要電圧 12V
温度調整機能 3段階
キジマ(Kijima)

GH05 304-8201

価格:4,282円 (税込)

手軽に着脱できる小型グリップヒーター

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

簡単に取り付けや取り外しができる巻き付け式グリップヒーターです。スイッチ別体式なので、好きな位置にスイッチを取り付けられます。温度の調節はできませんが、ONとOFFの切り替えのみのシンプルな操作で使用可能です。幅が95mmのコンパクトモデルのため、手が小さめの方におすすめします。

 

スペック詳細はこちら

メーカー キジマ(Kijima) 商品名 GH05 304-8201
タイプ 巻きつけタイプ ハンドル径 -
ハンドルの長さ 95mm スイッチ 別体型
給電方法 ACC 必要電圧 13.5V
温度調整機能 -
ホンダ(HONDA)

グリップヒーター 08T50-EWA-001J

価格:8,409円 (税込)

安全性の高いグリップ交換式モデル

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ステンレス合金の発熱体が使用されています。ヒーター自体の耐久性が高いだけでなく、バッテリーの電圧が低下した場合に電力供給が停止されるため安全です。また、別体式のスイッチを利用し、ボタン1つで温度を3段階調節できます。安全なグリップヒーターで天候に応じた温度に温めたい方におすすめです。

メーカー ホンダ(HONDA) 商品名 グリップヒーター 08T50-EWA-001J
タイプ グリップ交換タイプ ハンドル径 -
ハンドルの長さ - スイッチ 別体型
給電方法 ACC 必要電圧 -
温度調整機能 3段階

グリップ交換式のグリップヒーターは、ショップでの取り付けが可能です。費用はかかりますが、プロが作業するため安心してグリップヒーターを使えます。一般車の工賃は5,500円前後、スクーターはおよそ7,000円が相場です。

 

できるだけ安く済ませたい場合は、複数店舗から見積もりを取りましょう。自分で作業する場合はグリップヒーターの購入費用しかかかりませんが、配線や長さ調整には知識と技術が要求されます。少しでも作業に不安があるならプロに依頼してください

電熱グローブは防寒性能が高いだけでなく、内蔵バッテリーまたは車両からの給電で内部を温められます。バイクに乗るときだけでなく、スキーなどのウインタースポーツ時にも便利です。ハンドルカバーはハンドルに被せることにより、風が手に直接当たることを防いでくれます。いずれも寒さ対策に有効なので、冬のツーリングで重宝します。

グリップヒーターをハンドルに装着すれば、冬でも快適に走行できます。サイズが愛車に適合しているかを確認し、使いやすいモデルを見つけましょう。グリップヒーターを活用して、年間通してバイクを楽しんでくださいね。