【2021年最新】卓上グラインダーのおすすめ10選|選び方も解説

DIY作品の表面仕上げが気になる方や、刃物の切れ味が悪いと感じている方はいませんか?卓上グラインダーは金属や木材などを研磨でき、刃物も研げるのでおすすめです。そこで今回は、卓上グラインダーの種類や選び方を解説し、おすすめモデル10選を紹介します。

2021/04/14 更新

DIYで金属や木材を加工している方は多いのではないでしょうか。ものづくりに使う工具のメンテナンスもしっかりして、どんな作品もきれいに完成させたいものです。工具や材料をしっかり磨き上げれば、美しく仕上げられます

 

卓上グラインダーは工具や材料を研磨する電動工具です。金属や木材をきれいに磨けるだけでなく、工具を使いやすい状態に保てます。また、包丁やハサミなどの生活用品を研ぐ目的にも使用でき、DIY以外のシーンで役立つのも魅力です。

 

使用目的に適したモデルを見つけるため、スペックをじっくり確認しましょう。今回は、おすすめの卓上グラインダー10選を紹介します。機種を選ぶときのポイントや使い方も解説していますので、作品の完成度を高めたい方は参考にしてください。

今すぐ見る!おすすめの卓上グラインダー10選

卓上グラインダーは、主に金属の磨き上げに使う電動工具です。基本的には円形のヤスリを回転させ、研磨するものを砥石に押し当てて使います。細かな研削が可能なので、材料の最終仕上げに向いているのが特徴です。

 

卓上グラインダーを使用すれば、道具や材料の表面が美しく仕上がります。ただし、手持ちで使うディスクグラインダーとは違い、材料の切断はできません。刃物の研磨に特化したタイプや、艶出しを目的としたモデルもあります。

卓上グラインダーは4種類に分類でき、それぞれ適した用途が異なります。自分に最適なタイプの機種を選ぶには、それぞれの特徴を把握することが重要です。各種卓上グラインダーの特徴を解説しますので、チェックしてください。

両頭グラインダー

両頭グラインダーは両サイドに砥石のディスクを取り付け、回転させて研磨します。卓上グラインダーの主流となっており、家庭用モデルのラインナップが豊富です。また、サンドペーパーや艶出しのためのバフも取り付けられます。

 

目の粗い砥石で材料を粗削りでき、目の細かい砥石で最終的な仕上げが可能です。2つの砥石を使い分ければ、効率良くきれいな表面に仕上げられます。材料の削りから磨き上げだけでなく刃物研ぎにも対応でき、幅広い用途に使えるタイプです。

バフグラインダー

バフグラインダーは、材料をバフで磨く目的に特化しているのが特徴です。構造は両頭グラインダーと似ており、両側に2種類のバフを取り付けます。綿やフェルトなどの素材でできたバフにより、材料に艶を出せるのが特徴です。

 

左右に目の粗さが異なるバフを取り付ければ、両頭グラインダーと同様に段階的に磨き上げられます。基本的には、最終仕上げのために使われるタイプです。また、目の粗いバフを装着すれば材料のバリ取りにも活躍します

ベルトグラインダー

ベルトグラインダーはベルトサンダーとも呼ばれ、ベルト状のヤスリを装着するタイプです。パワーのあるモーターが使用されており、高い研磨力を発揮します。そのため、細かな磨き上げよりも素早く削る目的におすすめです。

 

ヤスリの面積が大きいため一度に広範囲を研磨でき、木材の曲面仕上げにも適しています。材料の種類に応じて、目の粗さが異なるヤスリへの交換も可能です。また、ヤスリを使う研磨作業は破片が飛ばないため、安全性にも優れています

刃物研磨機

刃物研磨機は砥石のディスクを1枚使用するタイプです。刃物を研ぐ目的に特化しており、包丁やハサミなどあらゆる刃物に使えます。砥石のディスクを水で濡らし、回転するディスクに刃を当てるだけで切れ味が戻る手軽さが魅力です。

 

なお、砥石を取り付けた両頭グラインダーでも刃物研ぎができます。しかし、当てられる面積が狭いため、包丁のような大きな刃物には向きません。刃物研磨機はディスクを横倒しで使うため、どんな刃物も楽に研げます。

今すぐ見る!おすすめの卓上グラインダー10選

卓上グラインダーは4つの種類に分かれるだけでなく、同じ種類でも機能やスペックがさまざまです。自分にぴったりのモデルを見つけるには、各機種の特徴をチェックしましょう。何に着目すればいいのか解説しますので、参考にしてください。

①砥石のサイズ

卓上グラインダーに使われる砥石の大きさは、125~305mmとさまざまです。そのうち、150mmの砥石が最も多く使われており、種類が豊富に揃っています。また、卓上グラインダーには150mmサイズの砥石に対応した機種が多いです。150mmの砥石は使いやすい大きさなので、150mmタイプのモデルをおすすめします。

②回転数

短時間で研磨作業を済ませたいなら、回転数を必ずチェックしましょう。回転数は1分間あたりの回数で表し、数値が大きいほど早く研磨できます。なお、電気の周波数が違うと回転数も変わるので注意しましょう。東日本の周波数は50Hz、西日本は60Hzです。回転数を調べるときは、地域の周波数に対応した数値を確認する必要があります。

③モーターの性能(パワー)

モーターのパワーが弱いと、材料を押し当てたときに回転が遅くなります。パワーが強ければ回転が遅くなりにくく、常に高い研磨能力を維持できます。いつでも効率よく研磨作業をしたいなら、消費電力に注目しましょう。

 

消費電力が大きいモデルほど強い力で削れます。パワフルな機種を求めるなら、300W以上のモデルがおすすめです。小型モデルには消費電力が100W以下のモデルが多く、パワーが強くない代わりに静音性に優れています。

④その他の機能

機能が豊富な卓上グラインダーは、使い勝手がいいのでおすすめです。卓上グラインダーには、ぜひチェックしたい2つの機能があります。それぞれどんな機能なのか解説しますので、機種選びの参考にしてください。

速度調節が可能なら工程ごとに削り方を変えられる

速度調節機能は、各工程で最適な運転方法を選べるおすすめの機能です。粗削りの工程では速度を上げ、最終仕上げには低速で回転させれば効率よく研磨できます。また、回転数の調節は材料の削りすぎを防ぐ目的にも便利です。速度を落として稼働させれば、失敗する確率を下げられます。そのため、作業に慣れていない初心者の方におすすめです。

集塵機能搭載モデルなら掃除が楽

集塵機能は、研磨に伴って発生した削りくずを回収する機能です。本体に集塵機能が搭載されたモデルと、集塵機の接続に対応したモデルがあります。作業と同時に削りくずを吸い上げられれば、機器の周囲が汚れにくく後片づけの手間が減るので便利です。また、作業場所の空気をきれいに保てるので、健康面でもメリットがあります。

⑤人気メーカーをチェック

卓上グラインダーはたくさんのメーカーが開発していますが、特に人気のあるメーカーを知りたい方もいるはずです。そこで、卓上グラインダーの人気メーカーについて解説します。機種選びで迷ったら、ここで紹介するメーカーから選んではいかがでしょうか。

マキタ

マキタは電動工具で国内1位のシェアを誇るメーカーです。卓上グラインダーは両頭グラインダーをリリースしており、多くのモデルに高性能のモーターが搭載されています。消費電力が500Wを超えるモデルもあり、パワフルな運転で安定した研磨力を発揮するのが魅力です。ハイパワーモデルを求める方は、マキタのモデルをチェックしましょう。

新興製作所

新興製作所は、電動工具やガーデニング機械などを製造しているメーカーです。卓上グラインダーは、両頭グラインダーと刃物研磨機をリリースしています。両頭グラインダーはコンパクトながら、高い回転数で素早い研磨が可能です。刃物研磨機は速度調節や回転方向を変える機能など、便利な機能が搭載されたモデルがあります。

リョービ

リョービは電動工具や清掃機器などをリリースしています。卓上グラインダーは両頭グラインダーをメインに扱っており、手軽に使える小型モデルからプロ仕様の機種までさまざまです。高級モデルには、眼を守るためのシールドや手元を明るく照らすライトが付いています。そのため、安全かつ快適に作業できるのがメリットです。

マキタ(Makita)

卓上グラインダ GB602

価格:9,610円 (税込)

安全かつ快適に作業できるモデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アイシールドが搭載されているため、破片の飛散から眼を守れる両頭グラインダーです。ライトも付いているので、暗い環境下でも手元を明るく照らしながら研削作業ができます。また、本体の下部にクーラントトレイが搭載されているのも魅力です。冷却のための水を入れられるため、金属の焼けを確実に防ぎたい方におすすめです。

 

取扱説明書はこちら

メーカー マキタ(Makita) 商品名 卓上グラインダ GB602
砥石のサイズ 150mm 回転数 50Hz:2850回/分、60Hz:3450回/分
消費電力 250W 速度調節機能 -
集塵機能 - 本体サイズ -
重量 9.4kg
新興製作所

ベンチグラインダー SHG-150N

価格:5,247円 (税込)

刃物ガイドで円形の刃物を楽に研磨できる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アイシールド付きの両頭グラインダーです。飛散防止プレートの搭載により、破片が飛びにくく高い安全性を確保しています。また、円形の刃物を固定するガイドが付いており、円形の刃物を楽に研削可能です。持ち運びに便利なハンドルも付いています。回転数が大きくコンパクトサイズの卓上グラインダーを求める方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー 新興製作所 商品名 ベンチグラインダー SHG-150N
砥石のサイズ 150mm 回転数 50Hz:2950回/分、60Hz:3500回/分
消費電力 150W 速度調節機能 -
集塵機能 - 本体サイズ 16.5×29.5×20mm
重量 6.2kg
藤原産業

E-Value ミニベンチグラインダー EBG-75

価格:5,378円 (税込)

軽量かつ静かなミニサイズ卓上グラインダー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

卓上グラインダーを使うときに、周囲への騒音が気になる方もいるのではないでしょうか。EBG-75は消費電力が40Wと低いので、静音性を重視する方に適しています。砥石による研削からバフによる艶出しまで、幅広い用途に使用可能です。本体のサイズが小さいため、収納スペースや作業場所が狭くても安心して使えます。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー 藤原産業 商品名 E-Value ミニベンチグラインダー EBG-75
砥石のサイズ 75mm 回転数 50Hz:2850回/分、60Hz:3450回/分
消費電力 40W 速度調節機能 -
集塵機能 - 本体サイズ 165×130×155mm
重量 2.1kg
マキタ(Makita)

卓上グラインダ GB801

価格:19,499円 (税込)

安全性に配慮されたハイパワーモデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ライトとアイシールドが搭載されたモデルです。湿気による劣化に強い砥石を使用でき、研磨力を長期間維持します。冷却水を入れるトレイも付いており、刃物の焼けを防ぎながらきれいな研磨が可能です。また、稼働には550Wと高い電力を消費しパワフルに研磨します。両頭グラインダーにパワーを強く求める方におすすめです。

 

取扱説明書はこちら

メーカー マキタ(Makita) 商品名 卓上グラインダ GB801
砥石のサイズ 205mm 回転数 50Hz:2850回/分、60Hz:3450回/分
消費電力 550W 速度調節機能 -
集塵機能 - 本体サイズ -
重量 20.5kg
リョービ(Ryobi)

ミニ卓上グラインダー TG-30

価格:9,317円 (税込)

省スペースで手軽に使える小型モデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コンパクトなため収納や持ち運びが楽な両頭グラインダーです。小さな運転音で金属の研磨や艶出しの作業ができます。本体側面にフレキシブルシャフトを接続すれば、材料の穴開け加工やバリ取りも可能です。サイズが小さく重量が約1.9kgと非常に軽いので、スペースを取らず手軽に使えるモデルを求める方におすすめします。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー リョービ(Ryobi) 商品名 ミニ卓上グラインダー TG-30
砥石のサイズ 75mm 回転数 50Hz:3000回/分、60Hz:3600回/分
消費電力 50W 速度調節機能 -
集塵機能 - 本体サイズ 165×109×128mm
重量 1.9kg
リョービ(Ryobi)

ベルトディスクサンダー BDS-1010

価格:18,543円 (税込)

木材の粗削りから仕上げにおすすめ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

サンドペーパーで鉄以外の金属や木材を研磨できるベルトグラインダーです。側面にディスクペーパーを取り付けるスペースがあり、上下左右に稼働するテーブルも付いています。テーブルは傾けられるため、傾斜面の研磨もラクラクです。集塵ホースと集塵機の接続も可能なので、作業後の掃除を楽に済ませたい方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー リョービ(Ryobi) 商品名 ベルトディスクサンダー BDS-1010
砥石のサイズ - 回転数 50Hz:2800回/分、60Hz:3400回/分
消費電力 400W 速度調節機能 -
集塵機能 本体サイズ 450×210×290mm
重量 17kg
新興製作所

ダブルグラインダ SDG-150H

価格:12,800円 (税込)

刃物の水研ぎもできる両用タイプ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本体の左側に水研ぎ機が搭載されているため、刃物の研磨にも適した両頭グラインダーです。水を使いながら刃を研磨できるので、刃先が焼ける心配がありません。右側には通常の砥石を装着できるため、金属の研削も可能です。1台の卓上グラインダーで、材料の研磨と刃物を研ぐ作業の両方をこなしたい方におすすめします。

 

スペック詳細はこちら

メーカー 新興製作所 商品名 ダブルグラインダ SDG-150H
砥石のサイズ 150mm 回転数 50Hz:125回/分、60Hz:150回/分(水研用)、50Hz:3000回/分、60Hz:3600回/分(グラインダー用)
消費電力 150W 速度調節機能 -
集塵機能 - 本体サイズ 360×330×210mm
重量 7.5kg
新興製作所

変速刃物研ぎ機 STD-135F

価格:6,614円 (税込)

刃物研ぎに便利な速度調節機能付きモデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

刃物を研ぐときに、状態に応じて削り方を変えたいと感じている方は多いのではないでしょうか。STD-135Fには変速機能が搭載されており、1分あたり300~600回の範囲で回転数を調節できます。刃物を支えられるガイドが付いているので、安定させやすいのも魅力です。重量は約2.6kgと軽いため、楽に持ち運べます。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー 新興製作所 商品名 変速刃物研ぎ機 STD-135F
砥石のサイズ 135mm 回転数 300~600回/分
消費電力 40W 速度調節機能
集塵機能 - 本体サイズ -
重量 2.6kg
ハイコーキ(HiKOKI)

卓上電気グラインダー GT15SH

価格:48,400円 (税込)

耐久性に優れた鋳鉄製両頭グラインダー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本体に鋳鉄が使われている両頭グラインダーです。サイズの割に重量がありますが、抜群の耐久性を備えています。破片の飛散を防ぐスパークブレーカも付いており、安全性が高いことも魅力です。消費電力は365Wなので、強い力で金属や木材などを研削できます。頑丈で壊れにくい卓上グラインダーを求める方におすすめです。

メーカー ハイコーキ(HiKOKI) 商品名 卓上電気グラインダー GT15SH
砥石のサイズ 150mm 回転数 50Hz:2970回/分、60Hz:3560回/分
消費電力 365W 速度調節機能 -
集塵機能 - 本体サイズ 358×200×220mm
重量 16kg
髙儀(Takagi)

EARTH MAN ホームベンチグラインダー BGR-150A

価格:7,294円 (税込)

携帯性と安全性に優れた両頭グラインダー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

鉄工用とステンレス用の砥石が付属しており、材料の種類に応じて使い分けられるモデルです。砥石の破片が顔に当たらないように防ぐカバーが付いているので、安全性にも優れています。重量が約7kgと比較的軽量なだけでなく、持ち運びに便利なハンドルが付いているのも魅力です。研磨力と携帯性の両方を求める方におすすめします。

メーカー 髙儀(Takagi) 商品名 EARTH MAN ホームベンチグラインダー BGR-150A
砥石のサイズ 150mm 回転数 50Hz:2850回/分、60Hz:3450回/分
消費電力 150W 速度調節機能 -
集塵機能 - 本体サイズ 200×310×195mm
重量 7kg

砥石にはさまざまな種類があるので、材料の種類や目的に応じた使い分けが重要です。卓上グラインダーに取り付けられる砥石には、次のような種類があります。

 

  • 研削砥石(研磨、バリ取り、塗装剥がし)
  • ホイールブラシ(錆び取り、バリ取り、塗装剥がし)
  • バフ(艶出し)
  • サンドペーパー(研磨)

 

いずれの種類も、目の粗さにはバリエーションがたくさんあります。そのため、種類と目の粗さの選び方を把握しましょう。状況に応じて適切な砥石に交換すれば、作業効率と完成度が高まります

卓上グラインダーは便利な道具ですが、使い方には十分に注意が必要です。そこで、卓上グラインダーを使うときの注意点や安全な使用方法を解説します。ケガをせずに使えるよう、ぜひチェックしてください。

使用する際の注意点

卓上グラインダーを使っていると、砥石や材料の破片が飛ぶことがあります。非常に勢いよく飛ぶため、ケガには十分に注意が必要です。破片が眼に当たると失明する恐れもあるので、必ず保護メガネを着用しましょう

 

シールドが付いているモデルもありますが、シールドの有無に関係なく着用すべきです。また、両頭グラインダーの砥石は側面に材料が当たると欠けやすく、事故のリスクが高まります。そのため、材料は正面のみに当てましょう

安全に使用する方法

卓上グラインダーは刃物が動く電動工具よりも安全ですが、ケガのリスクはあります。軍手を着用して作業するのは危険なので控えましょう。万が一軍手が機械に巻き込まれると、締め付けにより骨折する恐れがあります。

 

卓上グラインダーの使用時は、軍手を着けるよりも素手の方が安全です。素手での作業に抵抗があり、どうしても手袋を使いたいなら革製の手袋をおすすめします。皮手袋は巻き込まれにくく、破片によるケガも防げます。

卓上グラインダーの使い勝手を向上させ用途を広げるため、本体を改造したいと考える方がいるかもしれません。しかし、卓上グラインダーは砥石が高速で回転する電動工具なので、正しく使わないとケガをするリスクがあります。

 

取扱説明書に記載されていない使い方は、重大な事故に繋がる恐れがあり危険です。そのため、卓上グラインダーの改造をしてはいけません。万が一の事故を防ぎ安心して作業するため、常に取扱説明書に沿って使いましょう。

卓上グラインダーはさまざまな材料を研磨でき、表面がきれいな作品を作れます。機種によって研磨能力や機能などが異なるので、最適なモデルを選ぶためのポイントを把握しましょう。また、ケガをしないように、作業時の注意点を理解することが重要です。ぜひ卓上グラインダーを活用して、材料をピカピカに仕上げてください。