【2021年最新】ガンプラにおすすめのヤスリ10選|白くなるときは?

ガンプラを作る時に必要なアイテムの1つ「ヤスリ」。ゲート処理だけでなく、完成度を上げる仕上げや表面にアジを出すためにおすすめのアイテムです。今回は、ガンプラで使うヤスリについてまとめました。おすすめのヤスリ10選も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

2021/04/08 更新

ガンプラを作る時に必要なアイテムの1つ「ヤスリ」。ゲート処理だけでなく、完成度を上げる仕上げや表面にアジを出すためにも使う重要なアイテムです。ヤスリなくしてガンプラを組み立てることは、不可能といっても過言ではありません。

 

ヤスリには金属・紙・スポンジ・スティックタイプなど、「種類が多くどれを選んでいいか分からない」方も多いと思います。ヤスリは用途や目的に応じて使い分けることが必要です。作品をワンランク上に仕上げるためにもヤスリを使いましょう。

 

そこで今回は、ガンプラで使うヤスリについてまとめました。用途や種類、ヤスリの目の粗さなど、さまざまな角度からヤスリの選び方を解説します。おすすめのヤスリ10選や組み立てに必要なニッパーについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!ガンプラ向けのヤスリ10選

ここからは、ガンプラ向けのヤスリについて解説します。選ぶポイントは「用途と種類」「目の粗さ」です。また、併せて電動タイプヤスリについても解説します。

用途に合わせて種類を選ぶ

ヤスリは用途に合わせて種類を選びましょう。ヤスリは大きく分けて「金属ヤスリ」「紙ヤスリ」「ヤスリスティック」「スポンジシート」の4種類です。種類に適した使い方があるのでそれぞれ解説します。

ゲート処理にも使える万能な金属ヤスリ

金属ヤスリはヤスリ目と呼ばれる細かい溝が刻まれた金属製のヤスリです。大きく分けて「平」「半丸」「丸」の3種類。ヤスリ目も、「荒目」「中目」「細目」「油目」など数多くあります。初心者は、平・半丸・丸を中目で1本ずつ使うのがおすすめです。

 

3本あればどのようなゲートでも処理ができます。購入しやすい価格でセット販売されている製品もあるのでぜひチェックしましょう。

細かいところまで磨ける紙ヤスリ

紙ヤスリは紙の片面がヤスリ状になっているヤスリです。紙でできているため、使いたいサイズに合わせて切り取ることができ、初心者でも扱いやすいのが特徴です。慣れれば強弱がかけやすく、細かいところまで削れます。

 

ただし、耐久性が弱い点に注意しましょう。また、耐水性の紙ヤスリもあります。塗料のつき具合をよくする「水研ぎ」を行いたい場合は、耐水性の紙ヤスリを選びましょう。

持ち手があり使いやすいヤスリスティック

ヤスリスティックは紙ヤスリを棒状にしたヤスリのことです。棒状になっているので握って使えます。「紙ヤスリを使いたいけど、慣れないため使いづらい」と感じる方におすすめです。ただし、紙ヤスリのメリットである使いたいサイズに合わせて切り取ることができません。

 

また、細かいところが削りにくいデメリットもあります。先端が尖った形状のタイプもあるので、細かいところは、そちらのタイプを使いましょう。

最後のもう一手間に使うスポンジシート

スポンジシートは柔らかいスポンジでできたヤスリのことです。柔軟性があり、側面・曲面を削る時に最適で、表面を整えるためのスポンジです。力の調整がかけやすいので、最後の仕上げに使います。

 

柔らかい素材であるため、ゲートを直接削ることができない点に注意しましょう。他のヤスリでゲートを削った後に最後の処理として使うヤスリです。単体では使えませんが、スポンジシートを使えばより完成度が高まります。

番手をチェック!目の粗さを確認

ヤスリには「目」とよばれる表面の粗さがあります。番手や粒度、#(メッシュ)などの数値で表記され、400・600・800・1000・1200番といった番号で分けられています。数値が小さければ目が粗く、表面を削ることが可能です。大きい数値は目が細かくなり、仕上げ用に最適です。

 

基本的には単体で購入するのではなく、複数の番手を購入してください。完成度を上げるためには400番から削り、仕上げに1200番を使うというように使い分けることが重要です。複数の種類がセットになった商品もあるのでチェックしましょう。

電動タイプなら時間の短縮に

電動タイプはモーターを用いて研磨するので、時間短縮したい方におすすめです。ただし、パワーが強いので、削り過ぎに注意してください。また、電動タイプは「ヒケ」の処理にも向いています。ヒケとは、プラモデル成型時にできてしまう「へこみ」のことで、プラスチックの製品ではよく見かける現象です。

 

このへこみを均すためにはヤスリで削る必要があります。電動タイプを使えばヒケ処理に時間をかけずに済むのでおすすめです。

キソパワーツール(Kiso Power Tool)

ベルトサンダー

価格:6,451円 (税込)

プラモなどやわらかい素材向けの電動ヤスリ!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

金属ヤスリ

KiloNext

プラモデル入門用工具セット

価格:590円 (税込)

3種のヤスリが付いたプラモデルセット!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

これからプラモデルを趣味に始める方におすすめの入門セット。金属ヤスリ3種類だけでなく、ニッパーやピンセットまで付いています。初めてで何を購入してよいか分からない方におすすめです。3種類のヤスリは全て研削力の強いヤスリなのでサクサクと削れます。形状が違うので使い分ければ、キレイな仕上がりで完成します。

メーカー名 KiloNext(キロネクス) 製品名 プラモデル入門用工具ピンセット付 セット
タイプ 金属ヤスリ 目の番号
枚数
タミヤ(TAMIYA)

ベーシックヤスリセット

価格:480円 (税込)

手になじむ使いやすさ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

模型メーカータミヤ(TAMIYA)が販売している手に馴染む3種セットの金属ヤスリ。握りは滑りにくい特殊コーティング仕上げなので、手に馴染み負担を軽減してくれます。研磨力も高くゲートをしっかりと削れ、細身でコンパクトなので細かいところまで削ることが可能。ガンプラだけでなく、模型工作に幅広く使えます。

 

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メーカー名 タミヤ(TAMIYA) 製品名 ベーシックヤスリセット・74104
タイプ 金属ヤスリ 目の番号
枚数

紙ヤスリ

ウェーブ(Wave)

サンドペーパー

価格:360円 (税込)

適度な大きさにカットされていてすぐに使える

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

直ぐに使えるようにあらかじめ適度な大きさにカットされている紙ヤスリ。付箋シートのように1枚1枚はがして使います。はがして使うので、紙ヤスリをハサミやカッターで切り分ける手間がありません。コンパクトサイズのため持ち運びや収納にも便利。コンパクトですが50枚1セットになっており、50枚合わせるとA4サイズ相当のボリュームです

 

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メーカー名 ウェーブ(Wave) 製品名 Pre-Cut サンドペーパー 切れてるヤスリ・HT-654
タイプ 紙ヤスリ 目の番号 1000
枚数 50枚入
Waardist

紙ヤスリ

価格:1,280円 (税込)

水回りに使える耐水ペーパー セット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

耐水性で「水研ぎ」を行う方におすすめの紙ヤスリです。目の種類が9種類、それぞれ3枚ずつのセットなので、仕上げを細かく調整したい方にもおすすめ。ISO9001認定取得の紙ヤスリ工場と連携して製造しているため、品質も高く安心です。プラモデル以外に車やバイク、包丁やナイフのメンテナンスにも使えます。

 

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メーカー名 Waardist 製品名 耐水ペーパー セット サンドペーパー
タイプ 紙ヤスリ 目の番号 400・600・800・1000・1200・1500・2000・2500・3000
枚数 27枚

ヤスリスティック

ピットロード(PIT-ROAD)

フィルムスティックやすり

価格:880円 (税込)

楽に使える最適なスティック状

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

握りやすく、水研ぎもできるヤスリスティックです。樹脂製の芯が入っているため適度なしなりがあるので、平面だけでなく曲面にも使用可能。しっかりと握れるので強弱がつけやすく楽に削れます。ゲート処理だけでなく、表面のツヤ出しにも最適。耐水加工がされているため、水研ぎに使用しても繰り返し使えます。

 

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メーカー名 ピットロード(PIT-ROAD) 製品名 やすりの親父 フィルムスティックやすり・PY04
タイプ ヤスリスティック 目の番号
枚数 2枚
ウェーブ(Wave)

ヤスリスティック

価格:383円 (税込)

先細型のヤスリスティック

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

先細型のヤスリスティックです。先端が細いので、細かいところまで研磨できます。また、厚みがあるので、耐久性が高く強く削ってもスティックは型崩れしません。ですが、人によっては厚みにより使いづらく感じることもあります。ステック部分が丈夫なので、切り分けて使うことはできません。

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メーカー名 ウェーブ(Wave) 製品名 ヤスリスティック・HARD4
タイプ ヤスリスティック 目の番号 400
枚数 10枚
ウェーブ(Wave)

ヤスリスティック

価格:387円 (税込)

細型のオーソドックなヤスリスティック

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

最もオーソドックスな形をしたヤスリスティック。両面にヤスリスティックがセットされています。スティックタイプですが切り取りも可能なので、必要に応じて切り取りすれば無駄なく使えます。広く削りたい時はそのまま削り、細かい場所を削りたい時は切り取って使うなど、幅広く活用可能です。弾力性もあるため平面だけでなく曲面も削れます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 ウェーブ(Wave) 製品名 ヤスリスティック・HT-618
タイプ ヤスリスティック 目の番号 800
枚数 10枚

スポンジシート

タミヤ(TAMIYA)

研磨スポンジシート 2000

価格:220円 (税込)

曲面の研磨に使える

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

厚さ5mmのスポンジシートで、プラモデルだけでなく木材や金属の下地みがきにも使えます。硬い材質にも対応できるので、仕上げだけでなくゲート処理にも使用可能です。また、耐水性もあるので、水研ぎにも使えます。金属パーツのあるプラモデルにおすすめの製品です。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 タミヤ(TAMIYA) 製品名 タミヤ研磨スポンジシート2000
タイプ スポンジシート 目の番号
枚数 1枚
Holts(ホルツ)

研磨スポンジシート

価格:303円 (税込)

水に強く耐久性はサンドペーパーの3倍以上!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

通常の紙ヤスリの約3倍の耐久性を持つスポンジシートです。耐久性が高いので、水研ぎを行いたい方に向いています。また、柔らかい材質のため、プラモデルを均等に研磨可能です。さらに、プラモデルだけでなく、車のボディにも使える優れもの。塗装前の下地処理だけでなくサビ落としにも使えます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 Holts(ホルツ) 製品名 サンドスポンジ・MH963
タイプ スポンジシート 目の番号
枚数 3枚
ゴッドハンド(GodHand)

スポンジ布ヤスリ

価格:650円 (税込)

さまざまな角度から楽に使える

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

柔軟性と弾力性を兼ね備えたスポンジシートです。パーツについた削りカスをしっかりと取ってくれるので、仕上げに最適。平面・側面・曲面とあらゆる場面で使えます。また、破れにくいスポンジを採用しているので、耐久性は抜群です。カッターで切り取ることができるため、好きな大きさで研磨できます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 ゴッドハンド(GodHand) 製品名 神ヤス! 磨5mm厚 高番手5種類セット
タイプ ポンジシート+布ヤスリ 目の番号 2000・4000・6000・8000・10000
枚数 5枚

ガンプラはパーツとランナー(枠)がつながった特殊な形状で販売されています。パーツをランナーから外すことをゲートといい、基本的にニッパーで切り外します。ニッパーがなくては上手くパーツを外せず、壊してしまうことも。ここではガンプラに必要なニッパーを紹介します。

タミヤ(TAMIYA)

薄刃ニッパー

価格:2,173円 (税込)

すき間の狭いパーツのカットに!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

模型メーカーのタミヤ(TAMIYA)が製造したプラモデル用のニッパーです。刃がなめらかで鋭く、軽い力で扱えます。そのため、パーツを傷つけずランナーから切り取ることが可能です。握りは特殊ゾルコーティングで仕上げられているため、滑りにくく手になじみます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 タミヤ(TAMIYA) 製品名 クラフトツールシリーズ No.35 薄刃ニッパー・74035
材質 金属 サイズ 18.3 x 7.4 x 1.1 cm
重量 0.04kg

ヤスリがけには数多くの悩みがあるかと思いますが、今回はパーツが白くなってしまった時の解決方法と、紙ヤスリが使いにくい時の解決方法を解説するのでぜひ参考にしてください。

ヤスリがけで白くなったときの対処は?

ヤスリがけが上手く行かず、パーツが白くなってしまうことがあります。白くなったら以下のことを試してください

 

  • サーフェイサーで下地塗装、その後再度塗装する
  • 目の細かいヤスリやコンパウンドで目立たなくなるまで処理
  • トップコートで白い痕を消す

 

基本的に、白くなったところは目立たなくするのがポイント。初心者には塗装がおすすめです。塗装の練習にもなるので、ぜひ試してください。また、塗装は少し濃い目で付けるのがコツです。

紙ヤスリが使いにくいときは?

紙ヤスリが使いづらいと感じる方は、当て木を使いましょう。当て木とは、薄い木材に紙ヤスリを貼り付けて使う方法です。ここでは、おすすめの当て木を紹介します。

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当て木

価格:1,880円 (税込)

エッジが付いていて使いやすい!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

エッジがついているので、平面のヤスリがけにおすすめです。金属製なので精度が高く、力をいれても取り付けたヤスリはたるみません。ヤスリとヤスリを取り付けるテープは付いていないので注意してください。

メーカー名 R-STYLE(アールスタイル) 製品名 当て木(ゴールド)
材質 金属 サイズ 12x10.5x1.8cm
重量 0.02kg

ヤスリは基本的なゲート処理だけでなく、仕上げに使えばワンランク上のクオリティが目指せます。金属ヤスリはゲート処理・紙ヤスリやスポンジシートは仕上げに使ってください。あまり力強く削らないことがコツで、ヤスリの使い分けが大切です。初心者はセットになった金属ヤスリと、複数の番手がセットになった紙ヤスリを購入しましょう。