【2024年最新】シードルのおすすめ14選｜味の特徴は？

甘くて飲みやすく、愛飲している。 ジュースのような感覚で飲める。 お酒感があまりないので、アルコールの香りが苦手な方でも飲めると思う。

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見た目は透明度の低いりんごジュースです。飲む感じは微炭酸りんごジュース。味は甘めのりんごジュースです。酸味は弱くて、飲みやすくて美味しいです。飲んでからだんだんアルコールが効いてきますが5%なので、ほろ酔い程度です。 味が甘いので合わせる料理は和食は厳しいと感じました。クッキーやケーキと合う感じなので、お誕生日パーティに使うと良いと思いました。 酸化防止剤が入ってなくてフレッシュなので、開けたら飲み切るのが良いと思います。

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清涼飲料水感覚で飲めてしまう、ジュースというかサイダーみたいなシードルです。サイダーの語源はシードルでしたっけ。そんなかんじで、軽く飲めるのでお酒強くない人は飲みやすいでしょう。 逆に辛口が好きな人には甘いな、と思いました。食事と一緒よりも、食後のお口直しに良いかもしれません。

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エストニアのシードルハウス・ヤーニハンソの「シードル・ドライ」です。 　2017年、GLINTCAP 金賞・受賞。 　シードルは、近所のスーパーにある数種類しか知らないので、 詳しくはないのですが、スパークリングワイン・白の感覚で書きます。 　1杯目は、他レビューにも合るよう、確かに辛口・ドライな味わいで、 後味で、ほのかなリンゴの甘みが出てきます。 　2杯、3杯と飲み進めていくにつれて、辛口・ドライな味わいの中に、 リンゴの甘みや酸味がだんだん強く感じられてきて、より一層美味しくなっていきます。 　飲んでいるときは、しっかりした味わいがありながら、 飲んだ後は、軽く爽やか、清々しい印象が残り、 「商品の説明」にある「濃厚で凛とした味わい」という表現がピッタリです。 　合う料理は、味がしっかりしてる分、魚よりもチーズ系かな、と思います。 　きめ細やかな泡立ちは、さすがクラフトシードルという出来です。 　シードル好きは一度試す価値があると思うし、 シャープな味わいのスパークリングワインが好きな人にも合いそうな味です。 　あとは、アルコール分5.8%という点と価格が、購入の分かれ目になると思います。 　上記「メーカーより」にある、ヤーニハンソの他のラインナップも魅力的です。

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シードルといえば、コンビニやスーパーでお馴染みの、 ニッカのシードルを思いうかべる人も多いかと思います。 これはある意味分かりやすいリンゴの味わいなわけですが、 こちらのシードルは、それとは一線を画するものです。 まず、非常に特徴的な深い味わいと後味を感じます。 あれ、どこかで覚えのある味わいかだなと思いを巡らすと、 寺田本家の日本酒の後味に共通するものを感じました。 この味覚、好きな人はハマりますが、 苦手な人は苦手かもという二極的な、ある意味、 熱狂的なファンの心をつかむ可能性のある味わいです。 私個人的には好きな味です。 五人娘をはじめとする、寺田本家の日本酒が美味しい、 と思う人にはオススメできます。

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ラベルの赤がシードルの赤を引き立てていてキレイ。リンゴの香りもとても爽やかで、すっきりとした程よい甘さ。アルコール度数も控えめで飲みやすいです。クリスマスとか、少し特別な日に飲みたい華やかなお酒だなと思いました。

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彼女からシードルが最近人気だと聞いて、ネットでいろいろ調べてみたら、 こちらのシードルがシードル用のりんごを使っていて、フランスでも定番ということで買ってみました。 想像していたよりも、甘くなく、美味しくてビックリ！しました。 りんごの渋味？苦味のような感じもあり、ビール感覚で気軽に飲めると思いました！ 男女問わず、いいと思います。 今度また買おうと思います。

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はじめて飲んだ一口めは白ワインのドライで濃いのに炭酸足しました、、って感じがして、購入を後悔しましたが、鼻に通る香りがりんごの香りがして、ワインのような余韻ではなくスッキリした味にハマりました。 かなりドライです。甘くなく、いい意味で期待を裏切られました。つい先日リピしました。食事にも合いますよ。オレンジやリンゴのジュースと割って飲むのもいいかもしれません。

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こちらはリンゴから作られたスパークリングワインです。いやワインといっていいのかな？スパークリングです。つまり発泡酒ですね。アルコール度数は5％前後でビールや酎ハイと同程度です。リンゴの酸味をいかした中辛口なのですが、一方でリンゴの甘みによるレスキューがあるのでしょうか、それともアルコール度数のせいなのでしょうか、中辛口と称されるわりには甘口のような飲みやすさです。リンゴの炭酸水・ジュースのような感じで結構グイグイいけてしまう感じです。お正月におせちをつまみながら味わいました。おせちにも結構あいます。 　サッシー・シードルは日本ではあまり有名ではありませんし、どこでも簡単に入手できるというわけにはいきません。フルーティーな飲みやすさ、スッキリとした喉ごしなど個人的にはリピートしたい好みの味わいでした。日本でももう少し手頃な値段でかつ手軽に入手できるようになるとよいですね。

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タイトルの通り、お酒は滅多に飲まない、初心者❓が戴いてみました。 これは、「りんごを全体の10%に使用した、めずらいしロゼシードル」との事。 色も透明感があり、見ただけで美味しさが伝わって来ます。 口当たりは、ソフトで飲み易いです。 ブドウのワインの様な、尖った酸味は有りません。 だから、爽やかに、軽い口当たりで戴けます。 へぇ、こんなワインが有るんですね。 しかも、スパークリングワインなので、ソフトドリンクの様な感覚で飲めるんです。 アルコールも３％なので、アルコールに弱い私でも、安心です。 普段、お酒に縁がない人にも、ちょっと大人の雰囲気で戴くのに丁度良いワインですね。 美味しいです〜❗

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ラトビアのシードルと言うことで、まずラトビアを調べてみました。 バルト三国の1つでエストニア、リトアニア、ロシア、ベラルーシと国境を接し、 国土面積は九州本島の1.76倍で国連の分類では北ヨーロッパだそうです。 はるばるラトビアから来たシードルですから、じっくり味わって飲みました。 少し辛口ですが、クセは強くなくむしろスッキリとした後味で、とても飲みやすいです。 美味しいリンゴの味と炭酸、アルコール度数が7.5%でチキンにもよく合います。 一気に飲んでしまうのは少し勿体ない価格なので、お祝いや記念日など ちょっとした集まりにも合うと思います。

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初めて飲みました。スペインのリンゴ酒、シードルです。 まずプラ製のコルクを開けるのに苦労しました。硬いのできちんとしたソムリエナイフを持ちいた方が良いです。 プラのコルクは抜いた後注ぎ口になるので使ってみましたが、口の形があまりよくないので、私の技術では美しく注げません。ともかくワイルドに、多少床やグラスの外に零れても気にしない勢いが必要です。 バッサーッと注いで、その微炭酸の発砲を感じ、同時に香るリンゴの甘酸っぱい芳香。 即座にグラスを口に運ぶと、酸っぱさが先に来て、後から芳醇が訪れ、やがてリンゴの風味が残ります。 正直、リンゴリンゴはしておらず、やや戸惑いますが、ヨーロッパを飲んでいるという気分で、美味しく進みます。 ところが、3分もすると胃が熱を帯び、側頭葉が揺れ始めます。6%アルコールですが、意外と効きます。 美味いかと言われると微妙ですが、なぜかまた口を付けたくなる味わい、素朴な旨味、そんな感じです。 それで気が付くと結構飲んでしまっています。で、結構酔います。これは、癖になる逸品です。

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フルーティな香りもありつつナッツを思わせるような鼻から抜ける匂いが濃い味付け物を食べたくさせます。それこそ、アミノ酸の結晶が出ているような本格的な生ハムとか。爽やかでキリッとしているから、ブルーチーズなんかとも合います。後付け感の無い自然な 微発泡。

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