日立 電子レンジ・オーブンレンジ MRO-S7Z R

最安値:¥33,176
日立 MRO-S7Z R 電子レンジ・オーブンレンジの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、日立 MRO-S7Z R 電子レンジ・オーブンレンジがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/03/08 更新

3.44
全303件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
パワー
静音性
サイズ
手入れのしやすさ
機能・メニュー
仕上がり
初期不良
耐久性

MRO-S7Z Rの買い物体験談

Y.Oさんの口コミ

神奈川県 30代 自営業・自由業

機能は十分でコスパの良い製品です

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
新居に引っ越すにあたり、良いオーブンレンジを探していました。私はそこまでスチームオーブンのような機能は使わないと思ったので、お手軽でコスパの良い機種を探していました。

●予算感
だいたい5万円くらいで購入したいと思っていました。そこまで大がかりなスチームオーブン機能ではなく、グラタンやお菓子を焼けるくらいのオーブン機能が欲しいと思っていましたが、だいたいそのような予算だと日立のヘルシーシェフあたりが良いと分かりました。ですのでほぼ期待通りの機種が見つかった感じです。

●決め手
価格,comサイトで商品の評判を調べ、比較機種も見ましたがやはりこの日立のヘルシーシェフが良さそうだと判断し。実際に家電量販店に行って機能や使い勝手を確認したところ、コスパの良さとお手入れのしやすさで良いと思い決断しました。

●懸念点
特にありませんでした。

●使ってみた感想(良かったこと)
庫内のお手入れが非常にしやすかったです。フラットで拭きやすいテフロンのような素材で、少し汚れてもすぐに拭き取れてよかったです。また、レンジの下にオーブン用の板がいつも引いてあるのですが、これは普段はそのまま使用できてオーブンを使いたいときにはそれを中段などに差し込めばすぐにオーブン用に使えるためオーブン用の板を別にしまっておく必要がないことはかなり良いことだと思いました。

●使ってみた感想(悪かったこと)
コンパクトな製品を選びましたが、実際に設置してみると思ったより場所を取るかなと思いました。また、色を赤色にしましたがもう少し落ち着いた色にしてもよかったかなと思いました。赤だと明るくてかわいい感じになるかと期待しましたが、やはり家電に赤は合いにくいのかなと思いました。

●どのような人におすすめできるか
普通の電子レンジ+オーブン機能で満足できて、コンパクトでコスパの良い商品をお探しの方におすすめです。スチームオーブンまでがっつり必要ない方にも良いと思います。

●気にする必要がなかったこと
スチームオーブンをそんなに使わないかな、でもあった方が便利かなと思いましたが簡易なスチームオーブン機能ならついていたので問題ありませんでした。

MRO-S7Z Rの通販サイト比較

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MRO-S7Z Rの基本スペック

庫内容量【L】
22L
使用人数【人】
2人
庫内構造
庫内フラット
ドア開閉方向
縦開き
ピッタリ設置
背面
センサー
重量センサー、蒸気・温度センサー
自動メニュー数
72
レシピ数
119
自動お手入れ
脱臭
加熱方式
ヒーター/スチーム/過熱水蒸気
グリル
上下平面ヒーターグリル
オーブン最高温度【℃】
250℃
オーブン最低温度【℃】
100℃
トースト
発酵(パン機能)
過熱水蒸気
ノンフライ機能
スチーム
タンク式
待機時消費電力ゼロ
年間電気代
1900.8 円
年間消費電力量
70.4 kWh
省エネ基準達成率
100%(2008年度)
サイズ【mm】
幅483x高さ340x奥行き388(ハンドル含む:433)mm
質量【kg】
13.5kg
庫内寸法【mm】
幅295x高さ213x奥行323mm
カラー
レッド
タイプ
スチームオーブンレンジ

MRO-S7Z RとMRO-S7Yの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

 

MRO-S7Zは「冷凍食品パリッと調理」を搭載しているMRO-S7Yの後継モデルです。冷凍ピザと冷凍たい焼きメニューが追加されました。オートメニューは少し少なくなったものの、「簡単レンジ」ボタンを採用。手軽に加熱できますよ。1000円ほどの価格の違いで発売日も新しいため、使いやすさが充実したこちらがおすすめです。

 

MRO-S7YはMRO-S7Zの旧モデルです。冷凍ピザ・冷凍たい焼きの専用モードはありませんが、から揚げ・チャーハン・たこ焼き・今川焼きの冷凍専用モードに対応。オートメニューは新モデルよりも多いですが、使いやすさをお求めの方には新モデルが最適ですよ。

 

主な違い

MRO-S7ZMRO-S7Y

・冷凍食品パリッと調理
・冷凍オートメニュー数が6種類(冷凍ピザ・冷凍たい焼きが追加)
・簡単レンジボタン
・レシピ数119種類  
・オートメニュー 72種類

・冷凍食品パリッと調理非搭載
・冷凍オートメニュー数4種類
・簡単レンジボタン非搭載
・レシピ数117種類
・オートメニュー 90種類

MRO-S7Z Rとヘルシーシェフ MRO-S7Aの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

 

MRO-S7AはMRO-S7Zの新モデルです。オートメニュー数が増え、「冷凍から焼き物」が可能になりました。週末にまとめて下ごしらえして、平日のご飯作りを楽に仕上げたい方に最適です。インターネット価格では5000円ほどの差がありますが、より新しいモデルがいい方にはこちらがおすすめです。

 

MRO-S7ZはMRO-S7Aの旧モデルです。基本的なスペックは新モデルとはあまり変わりません。インターネット価格はこちらの方が安価なので、過熱水蒸気調理オーブンを少しでも安く手に入れたい方はこちらがおすすめです。

 

主な違い

MRO-S7AMRO-S7Z

・冷凍から焼き物メニュー 搭載

・冷凍から焼き物メニュー 非搭載

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