シグマのデジタルカメラの一覧と最新情報|特徴・評判やおすすめの選び方

シグマのデジタルカメラについて、新製品や人気おすすめの機種、レンズ交換式カメラとレンズ一体型カメラの特徴や各シリーズの特徴を説明していきます。またシグマのレンズに関する説明やアクセサリーについても説明していますので、購入の参考にしてみてくださいね。

シグマのデジタルカメラの新製品

シグマ

SIGMA フルサイズミラーレス一眼カメラ fp & 45mm F2.8 DG DN kit

価格:228,199円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

fpは、シグマでは初のベイヤーセンサーを採用したカメラです。裏面照射型の35mmフルサイズ・有効2460万画素で、高画質な撮影が可能です。そして、なんと言ってもその大きな特徴はコンパクトさ。世界で最小、最軽量なポケッタブル・フルフレームです。

 

レンズは自社のものはもちろん、他社のものも付け替えられる自由度があり、またアタッチメントを付け替えることができる変幻自在の拡張性があります。さらに本格的なスチル撮影と映像撮影を簡単に切り替えることができる自在な撮影機能を搭載しています。

デジタルカメラ(メーカー:シグマ)の商品一覧(全5商品)

シグマのデジタルカメラの特徴

シグマは、一眼レフカメラ用レンズを主力に製造する会社ですが、カメラ本体も製造しています。レンズに強いメーカーのため、レンズ交換式カメラはもちろんありますが、レンズ一体型カメラも開発しています。

 

レンズ交換式カメラは、世界最小・最軽量でレンズの付け替えが自在な新製品fpや、Foveon画質を中核にしたシステムカメラであるsd Quattroシリーズなど、レンズメーカーらしく、レンズの特性を最大限に生かせる機種を送り出しています。

 

レンズ一体型カメラは、オリジナリティのあるデザインで操作性の良いdp1 Quattroなどのコンパクトデジタルカメラであるdp Quattroシリーズがあります。それぞれに焦点距離や色味などの違いがあり、使用用途などによって選べます。

 

新製品のfpを除くシグマの主な各シリーズについては、以下で詳細を説明していきます。

シグマ「sd Quattro」シリーズの特徴

sd Quattroシリーズは、レンズ交換が可能なミラーレス一眼のデジタルカメラとして注目を集めました。レンズ交換が可能なため、さまざまなSA用レンズを装着することができます。そして、シグマ独自のFoveon X3センサーを搭載しており、解像度の高さは圧倒的です。

 

またsd Quattroシリーズは、「写真はレンズで決まる」という理念のもと、シグマの高性能レンズを束ねる要としての存在となっています。まさにアーティストのためのカメラとも言えましょう。ファインダーについては、約236万ドットのカラー液晶電子式ビューファインダーです。

 

またQuattroセンサーは、解像情報をトップ層100%で取得でき、全体の50%しか取得できないベイヤー式イメージセンサーに比べて、2倍の解像情報があることになります。そのため、特に高解像度な撮影はRAW撮影が向いています。

シグマ「DP」シリーズの特徴

シグマDPシリーズ、特にDP1は、コンパクトデジタルカメラにAPS-Cサイズ相当の大型なセンサーを搭載した世界初のカメラとして注目を浴びました。コンパクトなボディに、通常では実現が難しいといわれる超高性能な映像素子を搭載するという離れ業をやってのけたデジタルカメラです。

 

DPシリーズは、このように高性能なセンサーの搭載により、解像度の高さが武器です。そしてそのセンサーというのが、独自に開発したFOVEON X3であり、これによる描写は、コンパクトデジタルカメラの枠を飛びぬけています。

 

ただ、この性能と引き換えにやや劣っているのが全体の処理速度です。オートフォーカスや撮影した時の書き込み時間などは、他のコンパクトデジタルカメラと比べてもかなりかかります。

 

そしてもう1つ、センサーの特性により高感度撮影はやや不得手で、手ぶれ補正ができず、晴れた日の明るい時間帯以外でのブラケット撮影には三脚が必要となります。

 

しかしこういったマイナス要素を差し引いてもあり余るほどの圧倒的な解像度を誇っているのがDPシリーズなのです。

【画質に拘る方必見】コンパクトデジタルカメラのセンサーサイズで何が変わるのか。特徴とおすすめの選び方を紹介

シグマ「dp Quattro」シリーズの特徴

dp Quattroシリーズは、シグマ独自のZFoveon X3の系統を引き継ぐFoveon X3 Quattroセンサーを搭載しており、dp0~dp3まで4種類あるQuattro機種全てに採用されています。レンズ一体型デジタルカメラのためレンズを選ぶことはできないですが、いずれもシグマ特有の超高解像度を実現しています。

 

dp Quattroシリーズは、レンズのスペック以外は4種類ともほぼ共通の仕様となっており、解像度は約2900万画素あります。そしてSFDモードや記録方式にDNG形式もある点が特徴的です。

 

特徴的な点はそのデザインにもあり、いずれも横長でコンパクトなサイズです。デザインだけでなく、ボタン類が右側に集中しており、グリップ部も右手で持ちやすい設計になっています。このため、ほとんどの操作を右手で行えるという点も特徴的です。

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シグマの人気おすすめデジタルカメラ

シグマの人気でおすすめのデジタルカメラについてまとめました。売れているシグマのデジタルカメラについて、商品スペックやユーザーの口コミなどの情報を見たい方は、是非ご一読ください。

シグマのデジタルカメラの商品一覧はこちら

サブ機としてのシグマのデジタルカメラ

デジタルカメラにも、メイン機として使用するカメラの他に、サブ機という位置づけがあります。メインとして使うほど万能ではないけれども、機能の一部に魅力的なものがあり、どうしても使いたいカメラをサブ機にすることもあるようです。

 

シグマのデジタルカメラにある大きな特徴の1つにシグマ独自のFoveon X3センサーがありました。この機能を搭載したカメラのうち、独特のデザインとFoveon X3センサーの系統を引き継ぐFoveon X3 Quattroセンサーを搭載しているdp  Quattroシリーズはサブ機として人気のようです。

 

また、小さなボディに超高性能な映像素子を搭載するコンパクトデジタルカメラのDP1サブ機としては最適な機種として高い評価を得ています。

シグマのレンズは他社製のデジタルカメラにも装着できる

シグマレンズの特徴は、サードパーティ製としてキヤノンやニコンにも装着できることです。メリットは、各メーカーの純正レンズは高いですが、シグマレンズは比較的安価に手に入れられる点です。

 

シグマレンズには、広角ズームやフルサイズ対応のものなど、性能が良くコストパフォーマンスに優れたレンズが多くあります。ただ、種類が多くてどれが良いか分からないこともあるため、選び方のポイントを以下の通り紹介します。

Contemporaryラインで選ぶ

他と比べてバランスの良いラインです。コンパクトでかつ軽量なレンズで、性能と携帯性をバランスよく設計しています。そのため、ハイアマチュアやプロにも愛用者が多く居ます。また価格も比較的安価です。

Artラインで選ぶ

Artラインは究極の光学性能を目指して設計されており、解像度の高さは随一で写真のクオリティを最大限に引き出すことができます。しかしサイズが大きめで、重いレンズが多いラインであることが弱点です。

 

扱いが難しいため、とにかくクオリティ重視の写真を撮影したい方向きでしょう。ハイアマチュアやプロの愛用者が多いのが特徴です。

Sportsラインで選ぶ

Sportsラインは高い光学性能と運動性能が特徴的で、主に望遠レンズとして使われます。スポーツの撮影や野鳥など、動きの速い被写体の撮影に向いており、プロフェッショナル向きのレンズです。

シグマのデジタルカメラのアクセサリーについて

デジタルカメラには購入時、バッテリーや充電器は同梱されていることが多いですが、長時間の使用により電池残量が少なくなった時など、いざという時のために予備のバッテリーなどがあると安心です。

 

また、シグマには他にも、パソコンに繋いで画像を見るためのUSB DOCKや焦点距離を伸ばすことができるテレコンバーターなど、便利なアクセサリーもあります。以下に紹介していきますので、参考にしてみて下さいね。

バッテリー

デジタルカメラの電源は通常、充電式のリチウムイオンバッテリーで、シグマも例外ではありません。使用しているうちにだんだん電力が減少していく消耗品です。1回の満充電による使用時間は、撮影枚数や使用時間、機種などによっても変わってきます。

 

消耗品なので使い続けていれば使用できる時間は減っていきます。2~3年も使用し続ければ寿命が来ますので、交換が必要となるでしょう。

充電器

バッテリーを充電するための充電器は、通常は本体と同梱されているため、必ずしも必要とはなりませんが、万が一紛失してしまった場合、バッテリーを充電できなくなります。また長時間や宿泊してまで撮影に出かける際など、バッテリーを2つ交換しながら使用することもあるでしょう。

 

そのような場合に、充電器ももう1台あれば、2台同時に充電できるため、あると便利です。

USB DOCK

USB DOCKはUSBケーブルを介してパソコンに接続し、レンズやファームウェアのアップデート、ピントなどの調整を行うことができるContemporary、Art、Sportsライン専用のレンズアクセサリーです。各調整は専用ソフトウェアで行います。

テレコンバーター

テレコンバーターは、望遠レンズとカメラ本体に装着して、焦点距離を伸ばすことができます。レンズアクセサリとしては、他と異なり贅沢にできあがっています。また防塵・防滴性も高く、プロの使用にも耐えられます。

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フィルター

シグマ製のレンズを保護するフィルター独自の基準で開発されており、素材はクリアガラスセラミックを採用しています。このクリアガラスセラミックは、航空や宇宙産業などにも用いられるとても強度の高い素材です。

 

シグマの保護フィルターはこのように硬度が高いうえに柔軟性も兼ね備えており、レンズを保護するのに申し分ない働きをします。

フラッシュ

ガイドナンバーが最大63の大光量で、オートズーム機構やバウンスヘッド機構、ワイドパネルやキャッチライトパネルも搭載するなど、さまざまな撮影に対応できます。また使いやすく快適な操作性を実現しています。そしてAF補助光もあり、暗い場所での撮影に便利です。