焚き火台のおすすめ10選|選び方やお手入れ、自作方法もご紹介

登山の必須アイテムとなった焚き火台ですが、どれが登山に適しているのか判断するのは難しいですよね。本記事では、登山やソロキャンプ用の焚き火台を選ぶ際のポイントや、おすすめ商品を紹介します。お手入れ方法や焚き火台の自作方法についても説明するので、参考にしてください。

2021/02/11 更新

近年、環境保護や安全面の観点から、直火での焚き火が禁止になった山やキャンプ場は多いですよね。登山やキャンプで焚き火をするときは、基本的に焚き火台が必須になりました。しかし、1~2人の登山やソロキャンプに持っていくには、サイズや重量が気になります。

 

この記事では、登山やソロキャンプに適したコンパクトで軽量な焚き火台の選び方や、おすすめ商品を紹介します。その他にもお手入れの仕方、焚き火台の自作方法についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!登山におすすめの焚き火台10選

近年、直火禁止の山が増えているため、焚き火をするのであれば焚き火台は必須です。また、冬の登山はかなり冷え込むため、焚き火台があると確実に暖を取ることができて安心です。その上、焚き火台があれば雪山やボコボコした地面など、不安定な場所でも焚き火ができます。

 

焚き火台を持っていくことで、登山での不自由が軽減され安全性も上がります。持っていて損のないアイテムです。

登山に最適な焚き火台を選ぶ際、注意すべきポイントについて紹介します。こちらをしっかり把握し、自分の登山スタイルにあった焚き火台選びに役立ててください。

調理に使うかどうか

登山時の調理は、個人差はありますが、基本的にはかなり簡易的なものが多いです。できる調理の幅が限られているので、お湯を沸かす程度の最低限の調理ができれば問題ありません

 

ソロキャンプでは、凝った調理をしたい人もいれば、簡易的なものでいい人もいます。オプションパーツで調理幅を広げられる焚き火台も販売されているので、ご自身の好みに合わせた機能性の商品を購入しましょう。

コンパクトさと軽量性

登山をするうえで、荷物をコンパクトにまとめることは重要なので、収納サイズがどれだけコンパクトなのかチェックしてください。収納サイズが縦長で、バックパックに入れにくいことがよくあります。また、軽量性に関しては素材の違いが関係しています。チタン素材が特に軽量で、登山に適しています。

 

上記に加えて、シンプルな構造の焚き火台をおすすめします。登山で疲れている状態で複雑な構造の焚き火台を使うと、設営の手間が負担になります。シンプルな構造だと、設営が簡単なだけでなく耐久性もあるので、急な破損の心配も少ないです。

ここでは登山やソロキャンプにおすすめの焚き火台を10点紹介します。軽量でありつつコンパクトなものを中心に厳選したので、ぜひ参考にしてください。

ユニフレーム(UNIFLAME)

ファイアグリルsolo

価格:4,900円 (税込)

ユニフレームの人気焚き火台の1人用

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

『ユニフレーム』から発売されている、焚き火・BBQ・ダッチオーブン料理に大活躍のファイアグリルのソロサイズです。コンパクトに収納でき、1kg未満の軽量さも登山やソロキャンプに適した特徴です。構造がシンプルなため、故障が少なく強度が高いことに加えて設営が簡単なのも魅力です。2~3人でもBBQで利用できるとの声もあります。

 

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重さ 約900g 収納サイズ 210×210×60mm
スノーピーク(snow peak)

バーベキューコンロ・焚火台 S

価格:9,160円 (税込)

アウトドア定番のシェラカップ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

『スノーピーク』から発売されている定番のシェラカップです。タフなステンレス素材で、開いておくだけの簡単設営のため便利です。未使用時にはぺしゃんこに畳めるため、保管や携行時に場所をとりません。深さがあるために薪の間の空気の循環に優れ、強い火力を実現しています。汎用性の高いおすすめ商品です。

 

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重さ 1.8kg 収納サイズ 350×410×25mm
ベルモント(Belmont)

焚き火台 TABI(収納ケース付)

価格:10,495円 (税込)

燃焼効率のいい軽量焚き火台

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

『ベルモント』から発売されているこちらの商品の特徴は何と言っても重量が500g未満という驚異の軽量性です。この軽量さにも関わらず大きな薪も使えるサイズ感で、燃焼効率もいいために料理にも最適です。火床にはチタニウム素材を採用し、軽量さと強靭さを実現しています。

 

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重さ 423g 収納サイズ 178×360×15㎜
ロゴス(LOGOS)

ROSY たき火台

価格:5,319円 (税込)

ピラミッド構造を継承した焚き火台

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

『ロゴス』から発売されているこちらの商品は、安定感のあるピラミッド構造により重たい薪でも支えられるようになった、焚き火に特化したアイテムです。要パーツが4つのみのため、10秒程度ですぐに組み立てられるのも魅力的です。火床は丈夫なステンレス製で、メンテナンスもしやすいです。

 

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取扱説明書はこちら

重さ 1440g 収納サイズ 37×25×4cm
STC

ピコグリル 398

価格:14,000円 (税込)

デザイン・重量・収納性に優れた焚き火台

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらの商品はステンレス素材で強度を持ちつつ、見栄えするデザインと軽量さを実現した商品です。500g未満の超軽量は、他では見られないほどのもので、面的な収納形態になる本体の収納性も優れています。パソコンをしまうようにバックパックの背面に入れることでかさばることも防げます。

重さ 448g 収納サイズ 33.5cm×23.5cm×1cm
ホンマ製作所

折りたたみ焚き火台 ソロ

価格:9,800円 (税込)

折りたたみ式の軽量焚き火台

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらの商品は折りたたみ式のため、簡単に設営・撤収ができるのが魅力の焚き火台です。0.63kgという軽量さも優れており、有名ブランドではありませんがキャンパーや登山家から高い評価を得ています。ステンレス製により強度も確保している安心の商品となっています。

 

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重さ 0.63kg 収納サイズ 40x140x133mm
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)

フラット焚火台 S

価格:3,828円 (税込)

ワンタッチ開閉のコンパクト焚き火台

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

『テンマクデザイン』から発売されているワンタッチ開閉式の軽量タイプ焚き火台です。収納時には薄くなるために収納場所を選びません。炉の高さが低いため、芝や草に燃え移ってしまう可能性があることだけ注意してください。ソロで小さな焚き火で楽しみたい人にはおすすめの商品です。

 

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取扱説明書はこちら

重さ 1.15kg 収納サイズ 19.6×26×3cm
TokyoCamp

折りたたみ焚火台

価格:4,980円 (税込)

ステンレス製の耐久性のある焚き火台

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらの商品はステンレス製で強度を持ちつつも、1kg未満の軽量性を実現した焚き火台です。収納ケースはA4サイズとほぼ同じであり、バックパックの背面にすっぽり入るため登山やハイキングにも適しています。15秒程度で組み立てられるようなこだわりの設計も、魅力的です。

重さ 965g 収納サイズ 34㎝×24㎝
Yoler

折りたたみコンロ 焚火台

価格:1,898円 (税込)

炭受けの高さが調整できる軽量焚き火台

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらの商品は低価格にも関わらず、汎用性の高いところが1番の魅力です。炭受けの高さを2段階に調節でき、肉や魚を焼く際には炭受けの位置を高くして火力をあげることができます。収納サイズがコンパクトなため、登山やツーリングにも最適です。コスパに優れた商品ですので、初心者にもおすすめです。

重さ 800g 収納サイズ 200×155×26mm
HIKENTURE

焚き火台 コンパクト

価格:4,380円 (税込)

ipadサイズの収納性を実現した多機能焚き火台

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コンパクトで持ち運びのしやすい収納サイズを実現したアウトドアのソロ活動に適した焚き火台です。吸排率を意識したデザイン設計で、空気が入りやすく高火力も実現しています。調理から焚き火までマルチに使える多機能性に対して低価格なのも魅力です。用途が多岐に渡り定まっていない人にもおすすめです。

重さ 1.12kg 収納サイズ 24×2×16cm

使った焚き火台は、油汚れをできるだけ落としましょう。汚れや水分が残ったまま保管すると、錆や故障の原因になります。ステンレス製やチタン製の焚き火台は、固すぎないたわしやスポンジで水洗いできます。ケースに収納するときに水分をしっかり拭き取るもの大切です。

 

黒ずみが気になる場合、油汚れを落とした後に重曹を入れた鍋で煮沸したり、酸素系漂白剤を溶かした水やお湯に入れて放置することで汚れを落とせます。素材により洗剤の成分が原因で変色する場合もあるため、説明書を読んでお手入れしましょう。

 

登山時に使用した場合、本体を熱し続け油汚れを焼き切ることで簡易処理ができます。残った灰や炭は火消し壺・火消し袋を持参し持ち帰りましょう。雪山では陥没した焚き火跡に雪をかけ埋めます。燃え残りのアルミ箔やゴミなども責任を持って持ち帰ってください。

自分にあった焚き火台を安価で手に入れたい人は、自作するという手もあります。作製に時間がかかるのが難点ですが、コンパクトで自分の好きな形に作れるメリットがあります。

 

【材料】

ステンレス製ペグ4本・メッシュネット手・ハトメパンチ・ハトメ・針金

【作る手順】

  1. メッシュネットの四隅にハトメパンチでハトメをつける
  2. ペグの穴の空いている部分とハトメを針金で固定する
  3. 地面にペグを打ち付けて安定させて完成

 

ポイントは、部品の接続部分を固定する際に、ブレないようにしっかり固定することです。接続がゆるいと、薪を載せて火をつけているときに焚き火台が崩れる可能性があります。よく注意して作製しましょう。

登山やソロキャンプに最適な、コンパクトで軽量な焚き火台について説明しました。おすすめ商品10選と合わせてぜひ参考にしてください。自分にとって最適な焚き火台を選んで、登山をより快適に満喫しましょう。