アウトドア初心者向けのツーバーナーおすすめ7選|選び方や魅力も紹介

アウトドアで調理をするのに欠かせないバーナー。さまざまな種類がありますが、本格的な調理をしたい方にはツーバーナーがおすすめです。本記事では、初心者の方向けにツーバーナーの魅力や選び方、おすすめ7選を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

2021/10/22 更新

アウトドアで調理をするときに欠かせないバーナー。しかし、家族や友人と大人数でキャンプをするときに、もっと本格的な料理をつくりたいけどシングルバーナーでは物足りないとお悩みの方も多いです。そんな方におすすめするのが、ツーバーナーです。

 

ツーバーナーはいわゆる2口コンロのことで、大人数の料理を作るときや、品数を多く作る時など、料理にこだわりたい方にぴったりです。ですが、キャンプ経験者でもツーバーナーを使ったことのない人は、何を基準に選ぶべきか分からないものです。

 

そこで、本記事ではツーバーナーの魅力や選び方、おすすめのツーバーナー7選についてご紹介します。ぜひ、購入の際に参考にしてください。

今すぐ見る!初心者におすすめのツーバーナー7選

キャンプで利用する熱源には、主に炭火やシングルバーナー・ツーバーナーなどがあります。その中でも、ツーバーナーの魅力はコンロが2口あり五徳もついているので、家庭と同じように調理できることです。

 

さらに、シングルバーナーと違い同時調理をすることが可能なので、料理の幅が広がるだけでなく時短にも繋がります。2口のコンロで調理ができるので、人数が多くなりがちなファミリーキャンプにもおすすめです。

ツーバーナーを選ぶ時は、燃料・火力・材質・サイズの4つのポイントに注目しましょう。ここでは、それぞれの特徴について解説します。

燃料

ツーバーナーの燃料は、大きく分けてガス式とホワイトガソリン式があります。それぞれにメリットやデメリットがあり、特徴が異なります。

手軽なガス式

ガス式は、主にCB缶とOD缶に分けることができ、どちらも準備に手間がかからず、手軽に利用できるのがメリットです。CB缶はカセットボンベ缶の略称で、スーパーやコンビ二などで購入でき、価格も数百円なので気軽に利用することができます、

 

OD缶はアウトドア缶の略称で、アウトドアでの利用を前提に作られており、厳しい環境下でも安定した火力を保てます。アウトドア専門店でしか購入できないので、まとめて購入しておくことをおすすめします。

安定感のあるホワイトガソリン式

ホワイトガソリンとは、ガソリンを精製した純度の高いガソリンのことで、ランニングコストが抑えるメリットがあります。また、ガス缶に比べて火力が安定するので、長時間調理をしたい方におすすめです。

 

ホワイトガソリンを使用する際は、タンク内の圧力を高めるために、ポンピングという作業が必要になります。本格的なアウトドアを楽しみたいと考える方にはおすすめですが、手間がかかるので、手軽さを求める方には向いていません。

火力

続いて注目するポイントは、ツーバーナーの火力です。ツーバーナーの火力は、2500~4000kcal /hと幅広いですが、基本的には3000kcal/hほどの火力があれば十分に利用できます。使用する人数や環境によって左右されるため、シーンを考えて選びましょう。

 

ガス式のツーバーナーの場合は、風や寒さに弱く、火力に影響が出やすいです。できるだけ安定した火力を出せるように、ウインドスクリーンなどを利用して風よけ対策をしましょう。

材質

次に注目するポイントは、ツーバーナーの材質です。バーナーにはさまざまな材質が使われていますが、アルミやステンレスなどは錆びにくく手入れが簡単です。油や吹きこぼし汚れは、利用後すぐに雑巾やブラシを使って落としましょう。

 

また、ツーバーナーによっては、グリルプレートにフッ素加工が施されていて、焦げにくいタイプもあります。

サイズ

続いて注目するポイントは、ツーバーナーのサイズです。基本的に、アウトドアなどの屋外で利用することが多いので、持ち運びのしやすさも大切です。リュックや車に収納した際に場所を取り過ぎないよう、使用時のサイズだけでなく収納時のサイズもしっかりと確認しましょう。

 

ツーバーナーは、脚が折りたためたり、フードの取り外しが可能だったりと、よりコンパクトに収納できるものも販売されています。また、持ち運びしやすいように持ち手がついているモデルもあるので、チェックしてください。

今すぐ見る!初心者におすすめのツーバーナー7選

ここまで、ツーバーナーの魅力や選び方を解説しましたが、どこに注目して選ぶのか分かっていただけたかと思います。ここからは、それでもまだ迷ってしまうという方に向けて、おすすめのメーカー4選をご紹介します。

SOTO

まずご紹介するのは「SOTO」です。SOTOは、新富士バーナー株式会社が立ち上げたアウトドアメーカーです。主に、ガス缶を利用したバーナーを製造しているので、手軽に利用できます。高火力かつ安定性の高いバーナーが多いので、アウトドア初心者だけでなく、上級者からも人気のある燃焼器具メーカーです。

プリムス

次にご紹介するのは「プリムス」です。プリムスは、1982年に煤の出ないストーブの生産からスタートしたスェーデンのメーカーです。プリムスのバーナーは、軽量で持ち運びしやすく、防風性に優れているのが特徴です。また安定性が高く、調理しやすいのもポイントです。

コールマン

「コールマン」は、日本国内で知名度の高いアウトドアメーカーで、楽しくて役に立つアイテムを多く展開しています。さまざまなアウトドア用品があるので、キャンプ用品すべてをコールマンで揃えることもできます。

 

コールマンのバーナーは、ガス缶タイプやガソリンタイプのものだけでなく、ガス缶とガソリンを両方使えるタイプも販売されています。利用シーンに合わせた、最適なバーナーを選ぶことができます。

ユニフレーム

「ユニフレーム」は、新潟県の燕三条市に本社のある日本のアウトドアメーカーです。「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念をのもと、さまざまな燃焼器具を販売しています。

 

ユニフレームのバーナーは、すべてPSLPGマークを取得しているので、安心して利用できます。ウインドスクリーンやクッカースタンドなども販売されていて、快適な調理空間作りに一役買います。

コールマン(Coleman)

パワーハウスLPツーバーナーストーブ2

価格:9,500円 (税込)

ハンドル付きで持ち運びしやすい

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

パワーハウスLPツーバーナーストーブ2は本体を折りたたむことでスリムでコンパクトに収納することができます。さらにハンドルがついているので持ち運びしやすいのが特徴です。風よけがついているので防風性に優れており、最大火力が3500kcal/h×2と高火力なので安定した調理をすることができます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 コールマン 商品名 パワーハウス(R)LP ツーバーナーストーブ Ⅱ
燃料 OD缶 火力 3,500kcal/h×2
サイズ 64×32.5×52cm 重量 4.2kg
プリムス(PRIMUS)

オンジャ

価格:19,796円 (税込)

デザイン性の高さが人気

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

脚を折り畳み、本体にストラップをつけることでショルダーバッグのように持ち運びすることができるので携帯性に優れています。天面のウッドプレートを取り外し脚をX字に開くだけで設置が完了します。使い終わった後にそのまま置いておいても様になるデザイン性の高さに人気があります。取り外したウッドポレートは鍋敷としても利用することができます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 プリムス 商品名 オンジャ
燃料 OD缶 火力 3500kcal/h×2
サイズ 43×14×30cm 重量 3.0kg
ソト(SOTO)

ハイパワー2バーナー ST-525

価格:14,513円 (税込)

スタンダードモデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ハイパワー2バーナー ST-525は2本のガス缶から同時にガスを供給しているので、連続して利用する時でも火力が落ちにくいのが特徴です。火力調整つまみは着火ボタンも兼ねているので勢いよくつまみを全開にすることで着火することができます。別売のスタンドを購入することで、立って調理をすることができるスタイルに変えることもできます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 SOTO 商品名 ハイパワー2バーナー ST-525
燃料 CB缶 火力 3500kcal/h×2
サイズ 64×32.5×52 重量 3.0kg
ユニフレーム(UNIFLAME)

ツインバーナーUS-1900 610305

価格:22,500円 (税込)

スタイリッシュなデザイン

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ツインバーナーは本体を折りたたむことでアタッシュケースのような見た目になりスタイリッシュに持ち運びすることができます。ボディにはアルミボディを採用しているので3.9kgと軽量です。最大3900kcal/hと火力が高く、またパワーを持続させる銅製のブースターを採用しているので、安定した火力で調理することができます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 ユニフレーム 商品名 ツインバーナー
燃料 CB缶 火力 3,000kcal/h×2
サイズ 54×32.5×29cm 重量 3.9kg
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

ステイジャーコンパクトガスバーナーコンロM-8249

価格:12,100円 (税込)

設置が簡単

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本体を折りたたむと高さはわずか10cmとコンパクトに収納することができ、ハンドルがついているので持ち運びしやすいのが特徴です。利用する時には、フードを開きスタンドを立てるだけなのですぐに調理をすることができます。他にはあまりない、ブルーメタリックのカラーも人気があります。

 

商品スペックはこちら

メーカー名 キャプテンスタッグ 商品名 ステイジャーコンパクトガスバーナーコンロ
燃料 OD缶 火力 3,000kcal/h×2
サイズ 64×33×49cm 重量 4.6kg
コールマン(Coleman)

413H パワーハウスツーバーナーストーブ

価格:28,800円 (税込)

ランニングコストが抑えられる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

413H パワーハウスツーバーナーストーブは、コストパフォーマンスのいいホワイトガソリンが燃料です。気圧や気温などの条件に左右されず、常に安定した火力を保つことができます。低重心で安定感があるため、最近流行りのダッチオーブンなどの重たいものも置くことができます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 コールマン 商品名 413H パワーハウスツーバーナーストーブ
燃料 ホワイトガソリン 火力 3,650kcal/h
サイズ 67× 46×44.8cm 重量 5.8kg
ソト(SOTO)

レギュレーター2バーナー GRID ST-526 + 専用ハードタイプ収納ケース ST-5261

価格:31,185円 (税込)

わずか2.25kgの軽量モデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

レギュレーター2バーナー GRIDは、シンプルな薄型テーブルトップタイプのツーバーナーで重量はわずか2.25kgと軽いのが特徴です。マイクロレギュレーターを搭載しているので外気温が低い時や連続使用をするときに火力の低下を防ぎ、安定した火力を維持することができます。ご紹介しているのは専用のハードケース付きのタイプで、専用ケースにはCB缶2本も合わせて収納することができます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー名 SOTO 商品名 レギュレーター2バーナー GRID(グリッド)
燃料 CB缶 火力 2,500kcal/h×2
サイズ 47.3×25.2×14.5cm 重量 2.25kg

ガス缶を利用する時は、基本的に利用するバーナーと同じメーカーのガス缶を使用しましょう。製品によって微妙に接続部の形などが異なるため、破損の原因になります。また、保管していたガス缶を利用する前に、使用期限内やガス缶の変形や破損をチェックしてから使いましょう。

ツーバーナーの選び方や魅力、おすすめ7選についてご紹介しましたがいかがでしたか?ツーバーナーがあれば大人数分の調理もできるので、家族や友人とキャンプやアウトドアをする方は、ぜひ購入の際参考にしてください。