火吹き棒のおすすめ5選【選び方や火起こしに便利なアイテムも紹介】

焚き火や炭火の火起こしに欠かせない火吹き棒。さまざまなメーカーから発売されていますが、サイズや形状など種類が多く、どれも同じに見えて選ぶのが難しいです。「火吹き棒が気になるけれど、どれを選んだらいいのかわからない」という方に、選び方とおすすめ商品をご紹介します。

2021/10/22 更新

「焚き火やキャンプファイヤーの火起こしにいつも時間がかかる」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。風を送るためにうちわで仰ぐと勢いが強すぎて、火種が消えてしまったり、灰が舞い上がったりして嫌になってしまいますよね。

 

そんなとき役に立つのが火吹き棒です。形状は色々ありますが、効率よくピンポイントで風を送れるので、火起こしの時間が大幅に短縮できます。とはいえ、火吹き棒にもさまざまな種類があり、「どれを選べばいいかわからない」という方も多いです。

 

この記事では、火吹き棒の選び方のポイントとおすすめ商品をご紹介します。また、火吹き棒と一緒に使うと便利なアイテムもご紹介しますので、是非参考にしてください。

今すぐ見る!火吹き棒のおすすめ5選

火吹き棒を使うとピンポイントで空気を送れるので、火起こし効率が格段にアップします。長さのあるものは火に顔を近づけなくても空気を送り込めるので、顔が熱くなったり、火傷をしたりするという危険を防ぐメリットがあります。

 

火の勢いが弱まったらうちわで仰ぐという方法もありますが、広範囲を仰ぐので灰を巻き上げます。火吹き棒を使えば灰を巻き上げることもなく、焚き火で調理したいときにも便利です。

 

焚き火は火を育てる工程も楽しみの1つですが、火起こしが上手くいかないと時間がかかり、焦りから精神的にも体力的にもドッと疲れてしまいますよね。火吹き棒を使えば、無駄に体力を消耗せずに済みます。

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火吹き棒を選ぶ際は、自身にとって使いやすい長さであるか、扱いやすい素材かどうかを見極めることが大切です。それぞれのポイントについて詳しく説明します。

長さで選ぶ

火吹き棒の長さは、利便性を重視するのか、携帯性重視するのかによって選択肢が変わります。自身のキャンプスタイルには、どの長さの火吹き棒が最適なのかを見極めてください。

火から距離を取りたいなら長め

空気を送るときに火に顔を近付けるのが苦手な方は、火から距離が取れる長めの火吹き棒をおすすめします。最低でも50cm~60cmあれば、空気を送るときに手や顔を火傷する心配がなく、効率よく火を起こせます。

 

キャンプ芸人として大注目のヒロシさんは、二つ折りと呼ばれるタイプの火吹き棒を使用しています。デザインもかっこよく憧れるキャンパーも多いようですが、二つ折りは上級者向けなので注意してください。

携帯性重視なら伸縮タイプ

伸縮する火吹き棒は使うときだけ伸ばし、使わないときは縮めてコンパクトになります。手のひらに収まるほどコンパクトになるので、ポケットに入れたり、収納袋に入れカラビナでバッグに取り付けたり、持ち運びしやすいのがポイントです。

 

また、伸縮式は手頃な価格で購入しやすいのもメリットです。初心者の方でも簡単に扱えますし、長さを調節できるのも魅力です。

素材で選ぶ

火吹き棒に使用されている素材は主に、ステンレス・アルミ・竹です。素材にとって扱いやすさが異なり、メリット・デメリットがあります。使いやすいと思えるものを見極めてください。

錆びにくく手入れがしやすいステンレス

ステンレス製の火吹き棒は、錆に強いのが特徴です。雨や雪の日も気にせず使用できますし、水辺で濡れても気になりません。耐久性にも優れているので、使用中に先端が火に触れても燃えたり溶けたりしないので安心です。

 

ステンレスはあまりデメリットがないので、迷ったときはステンレス製の火吹き棒を選ぶといいでしょう。

軽くて持ち運びしやすいアルミ

アルミ製の火吹き棒は、軽いので持ち運びしやすいのがメリットです。伸縮しないタイプや二つ折りタイプでも、長さが気にならないのであればアルミ製という選択肢もありでしょう。

 

ただし、アルミ製は水に濡れると錆やすいので、手入れが欠かせません。手入れを面倒に感じないのであれば、価格が安いので気軽に購入できます。

昔ながらの竹

レトロな雰囲気がある竹の火吹き棒は、自然に馴染むのが特徴です。ただし、かさばるので持ち運びには少し不便に感じるかもしれません。ただし、車でキャンプ場まで行くのであれば、さほど大きさは気にならないでしょう。

 

使い込む程に経年変化を楽しめるのは、自然素材ならではです。耐久性に優れているので、長く使えるのもメリットです。

FIRESIDE(ファイヤーサイド )

ファイヤーブラスター60 FB1

価格:3,530円 (税込)

ピンポイントで空気を送る

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

キャンプ芸人のヒロシさんが愛用していることで注目されている火吹き棒です。ハンドル部分と口元にはブナ材を、本体にはアルミを使用したスタイリッシュなデザインが魅力です。口元に天然素材を使用しているので口あたりがよく、手で持つ部分もブナ材が使用されており、滑りにくく冷たくないのも冬には嬉しいところです。木の部分は自分だけの経年変化を楽しめます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー FIRESIDE(ファイヤーサイド ) 商品名 ファイヤーブラスター60 FB1
サイズ 長さ600mm 重量 120g
Maxboost(マックスブースト)

ポケットふいご TMX11-SP21JR012

価格:1,780円 (税込)

手のひらに収まるコンパクトサイズ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

縮小すると手のひらに収まるコンパクトサイズになり、伸ばすと485mmまで伸びます。火に顔を近づけずに空気を送れるので、火起こしや火に勢いを付けたいときに便利です。細いので、狙ったところにピンポイントで空気を送り込めるのも魅力です。焚き火からコンパクトなウッドストーブまで幅広く対応できます。ステンレス製は手入れがしやすいのもメリットです。

メーカー Maxboost(マックスブースト) 商品名 ポケットふいご TMX11-SP21JR012
サイズ W485×D12mm 重量 -
里山屋

火吹き竹

価格:1,280円 (税込)

BBQから焚き火まで幅広いシーンに役立つ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

竹の質感が自然に馴染み、焚き火やバーベキューを盛り上げてくれそうです。全体に油抜き加工を施しているのでカビの発生やひび割れのリスクが低減されています。さらに蜜蝋ワックスでひび割れしやすい部分を補強しているので安心です。息の強さを調節すれば、思い通りに空気を送ることができます。火鉢や七輪にもおすすめです。

メーカー 里山屋 商品名 火吹き竹
サイズ 長さ440mm 重量 -
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

火吹き棒 UG-3258

価格:950円 (税込)

ポケットに入れて持ち運べる手のひらサイズ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

クリップが付いているので、使わないときや持ち運ぶときは縮めて胸ポケットやズボンの後ろポケットに挿しておけます。収納袋も付いているので、バッグの外ポケットに入れて持ち運ぶこともできます。本体にはアルミを使用しているので軽く、コンパクトなので携帯性を重視して選びたい方におすすめです。

 

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メーカー キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 商品名 火吹き棒 UG-3258
サイズ W16×D20×H110~480mm 重量 40g
ZAFIELD

火吹き棒

価格:999円 (税込)

長さを自由に調節できる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

収縮時は130mm・伸ばすと620mmまで伸びるので、シーンに合わせて自在に長さを調節できます。専用ケースにはカラビナが付いており、ベルトループやバッグに付けておけば使いたいときにサッと取り出せて便利です。収納ケースは頭の部分が出るようになっているので、取り出すときもつかみやすいのがポイント。ケース込みでも27gなので身につけても気にならない重さです。

メーカー ZAFIELD 商品名 火吹き棒
サイズ 13~62cm 重量 -

ここでは、火吹き棒と一緒に使うとより火起こしが楽になるアイテムをご紹介します。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

ファイヤースターター UG-3271

価格:971円 (税込)

ライターやマッチがなくても火起こしできる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メタルマッチとも呼ばれるファイヤースターターは、ライターやマッチなどがなくても火起こしができます。雨や水に濡れても拭き取れば使用できるので、アウトドアには最適です。点火棒とプレートを擦り合わせて火花を飛ばし、点火します。使いこなせるようになるには少し練習が必要ですが、災害時にも活用できるので持っておいて損はないでしょう。火起こしから焚き火を楽しみたい方にもおすすめです。

 

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メーカー キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 商品名 ファイヤースターター UG-3271
サイズ 点火棒W20×D11×H76mm/プレートW20×D11×H67mm 重量 28g
スノーピーク(snow peak)

Pinchers Hibasami N-020

価格:2,090円 (税込)

ギザギザの先端でしっかりつかむ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

焚き火の途中で薪を移動させたり、薪をくべたりするときに便利な火ばさみです。本体はステンレス製ですが、グリップ部分にはビーチ材を使用しているので、手に馴染み握りやすいのがポイント。先端のギザギザがしっかりと薪や炭をつかむので、女性でも楽に薪や炭をはさめます。快適に焚き火を楽しむためにもあると便利です。使うほどにビーチ材の部分が自分色に変わっていくのも楽しめます。

 

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メーカー スノーピーク(snow peak) 商品名 Pinchers Hibasami N-020
サイズ W40×D25×H405mm 重量 200g

火吹き棒があれば、焚き火に慣れていない初心者の方でも効率よく火起こしができます。純粋に焚き火を楽しみたい方はもちろんのこと、バーベキューやキャンプファイヤーまで幅広いシーンで役立つこと間違いなしです。火吹き棒を活用して有意義で快適なキャンプを楽しんでください。