シェーバーの正しい使い方を徹底解説!肌荒れ防止アイテムも紹介

忙しい朝の身だしなみに大活躍の電気シェーバーは、タイプによって使い方が異なります。正しい使い方を知らない状態では、快適にシェーバーを使いこなすことはできません。そこで本記事ではシェーバーのタイプ別の使い方、肌荒れ防止に役立つおすすめアイテムを紹介します。

2021/10/22 更新

男性の身だしなみに髭の手入れは不可欠です。しかし初めて電気シェーバーを購入すると、説明書だけでは解決できない問題が沢山出てきます。いまいちきれいに剃れなかったり、肌に痛みを感じたりするなど、髭剃りがストレスになる方もいるのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、タイプ別シェーバーの正しい使い方を徹底解説します。シェービングでよく聞かれる、順剃りや逆剃りのメリット・デメリットに加え、肌をいたわりつつシェービングするためのアイテムも紹介します。

 

また、女性の方向けに、下記のリンクではレディースシェーバーを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

「シェーバーの使い方はどれも同じなのでは?」と感じるかもしれません。しかしシェーバーには往復式・回転式・ロータリー式の3種類があり、タイプによって使い方が異なります。種類ごとの特徴を理解して上手に使いこなしましょう。ここでは、それぞれの使い方を解説します。

往復式シェーバー

往復式シェーバーとは、刃が左右に往復しながらシェービングするタイプです。往復式は直線的な動きに強く、下から上に剃り上げるようなイメージで剃るとスムーズに剃れます。肌とシェーバーの角度が90°になるように押し付けながらシェービングしましょう。

 

また、刃の枚数が多い往復式シェーバーは、第1の刃で剃り切れなかった髭を第2、第3の刃がカットします。そのため、全ての刃が肌に当たるように剃ってください。往復式は髭の量が多い人や濃い人におすすめです。

回転式シェーバー

回転式シェーバーは、刃がプロペラのように回転して髭をカットします。回転式は直線的な動きではなく、シェーバーを円を描くように回転させてシェービングしましょう。アゴ下からシェービングを始め、徐々に上に移動させます。

 

また回転式シェーバーは、外刃が比較的厚めに設計されているため、皮膚を引っ張りながらシェービングすると深剃りしやすくなります。通常時は深剃りがされにくいので、髭が柔らかい方、肌が弱い方におすすめです。

ロータリー式シェーバー

ロータリー式シェーバーの見た目は、往復式とほぼ同じです。内刃がローラーのように絶え間なく回転しながらヒゲをカットします。そのためロータリー式は、シェーバーを上下往復させるように動かすのではなく、一定方向に動かしましょう。

 

ロータリー式は深剃りできるメリットがあるので、下から上に剃り上げるイメージで動かすときれいに剃れます。シェーバーはT字カミソリを持つように握ると、下から上にスムーズにシェービングすることが可能です。

シェーバーを使い慣れていない人にとっては、順剃り・逆剃りと聞いてもピンとこないかと思います。順剃りとはシェーバーを上から下、逆剃りとは下から上に動かすことです。ここでは、剃り方の違いによるメリット・デメリットを解説します。

深剃りしたいなら逆剃り

シェーバーを下から上に動かす逆剃りは、深剃りできるメリットがあります。逆剃りは夕方に大切なミーティングがある、または素早くシェービングを終わらせたい方におすすめです。ロータリー式の場合は設計上、逆剃りが適しています

 

しかし逆剃りは深剃りできる分、肌への負担が大きくなりがちです。肌に吹き出物ができている時に逆剃りすると肌が切れ、出血することもあります。その日の肌のコンディションに合わせて剃る方向は変えましょう。

深剃りできない・肌が弱いなら順剃り

順剃りは髭の流れに沿うようにシェービングするため、肌に優しいことがメリットです。順剃りなら凹凸のある肌でも出血しにくく、シェービング後にヒリヒリすることも少ないです。

 

一方順剃りは、深剃りができないため髭の伸びが早く感じます。また深剃りしにくい順剃りは、肌のスベスベ感を味わいにくいこともデメリットです。剃り残しがあるように感じたり、髭のザラザラ感が手に伝わります。そのため、髭剃りによる爽快感も少ないです。

「肌をいたわりつつもしっかりシェービングしたい!」という方は順剃り、逆剃りに関わらず、髭剃り全てに共通する手順を覚えましょう。ここでは髭剃りの手順を解説するのに加え、髭剃りのダメージを抑えるアイテムを紹介します。

シェービングの準備

起きてすぐは顔がむくんでおり、髭が皮膚に埋もれているため、シェービングは起床20分後におこなうのがベストです。また、肌は夜間寝ている最中に修復がおこなわれるので、朝の早い時間にシェービングすることで肌荒れを軽減できます。

 

シェービング前には、洗顔をすることも大切です。髭に水分を含ませると髭が柔らかくなり剃りやすくなります。洗顔後すぐにシェービングを開始するのではなく、専用のローションや化粧水で肌に潤いを与えましょう。シェーバーも滑らかに動き、最小限の力でシェービングできます。

オルビス(ORBIS)

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ローション独特のにおいが苦手な男性は多いです。このオルビスのメンズローションは無香料・メントール不使用なのでローションのにおいが苦手な男性でも使えます。ベタつき・カサつき・肌荒れ防止に役立つオールインワンタイプで使いやすいローションです。

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泡タイプの洗顔・シェービング剤なので、忙しい朝に泡立てることなくすぐに使用できます。天然由来の4つの植物エキスが配合されているため、乾燥肌だけでなく肌のハリやテカリ、ニオイの気になる男性におすすめです。ハーブの爽やかな香りと豊かな泡でシェービングをサポートします。

メーカー ワトロボタニコ 商品名 フェイスウォッシュ & シェービングフォーム
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髭剃りのポイント

シェービングの基本は下から上の逆剃りです。とはいえ、肌が弱い方や吹き出物ができている方は、順剃りで肌を撫でるようにシェービングしてください。

 

深剃りできれいな肌を持続させたい方は、肌を引っ張りながら剃りましょう。肌を引っ張ることで、髭が肌の表面に出て来るため髭を根元からカットできます。髭は場所によって生えている方向が異なるので、髭の方向をよく見て逆剃りするとスムーズな深剃りが可能です。また、もみあげ部分は刃を替えて剃りましょう。

シェービング後のケア

シェーバーは肌の角質まで一緒に削ぎ落としてしまうため、どうしても肌は荒れがちです。肌が荒れるとシェービングのたびに痛みを感じ、ひどい場合には出血する可能性もあります。

 

シェービング後は常温の水で顔を洗い、ジェルやローションを使用して、肌のメンテナンスをおこないましょう。シェービング後の肌を保湿することで、乾燥を防げるだけでなく、雑菌による肌荒れも防げます。

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メーカー 花王 商品名 スキンコンディショナーバーム  エクストラケア
タイプ 乳液 内容量 110mL

鼻下や口周りなど剃りにくい場所も、少しのテクニックで劇的に剃りやすくなります。まず鼻下は舌を上唇の内側に入れ、皮膚に張りをもたせるようにするときれいに剃れます。また口の横側に残りやすい髭は、シェーバーの角を当てピンポイントで剃るのが効果的です。

 

頬骨の下も剃り残しやすい部位です。頬の皮膚を上に引き上げるようにするときれいに剃りやすくなります。もみあげをきっちりと揃えたい場合は、シェーバーの横に付いているもみあげトリマーを使用しましょう。

男性の硬い髭を毎日剃ると、シェーバーの刃は徐々に摩耗し切れ味が悪くなります。しかしシェーバー専用の洗浄剤やメンテナンスオイルを使用すれば、シェーバーの切れ味だけでなく、バッテリーの持ちを伸ばすことも可能です。

 

また、刃の定期的な交換もシェーバーを安全に使用するために必要です。下記のリンクからシェーバーのメンテナンスに役立つ情報をご覧いただけます。愛用のシェーバーを長く使用するために、ぜひチェックしてください。

本記事では、シェーバーのタイプ別に正しい使い方を解説しました。それぞれのシェーバーの特徴に合った剃り方をマスターすると、肌荒れ防止にもつながります。髭剃りに役立つアイテムも活用して、快適なシェービングをしましょう。

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