クッカーのおすすめが知りたい!ソロ登山用クッカー5選|ファミリー向けも

キャンプの料理にクッカーは必須アイテムです。しかしクッカーは素材や種類が豊富で、初心者はどれを選べばいいか迷ってしまいます。そこで今回は、ソロやファミリー向けのクッカーを10選ご紹介します。人数に合わせたクッカーを選んでキャンプ料理を楽しんでくださいね。

アウトドアで料理を作るためにはクッカーが必須です。クッカーは種類が多いため人数や用途に合わせて好みのものを選ぶことができます。しかし、初めてクッカーを購入する人は商品がありすぎてどう選べばよいのか分からない人も多いですよね。

 

クッカーは素材や形状によって使用用途が異なるため、自分がどのような料理を作りたいのか考えておくことが大切です。また、鍋としての用途以外にもそのままお皿として使用でき汎用性が高いのも魅力となっています。

 

この記事ではクッカーの選び方やメーカー、おすすめのクッカーをソロ・ファミリー向けに分けて紹介していきます。最後まで読んでお気に入りのクッカーを見つけてください!

今すぐ見る!ソロキャンプ・登山におすすめのクッカー5選
今すぐ見る!ファミリーにおすすめのクッカー5選

クッカーを選ぶ際には、使用するシーンによって購入するクッカーは変わります。登山やソロキャンプの場合はコンパクトで持ち運びしやすいものファミリーや大人数でのキャンプではセット内容が多くサイズも大きいものおすすめです。

 

作る料理の内容に対応したクッカーが種類豊富に展開されています。そのためクッカーを選ぶ際は、どのような種類があるか確認してから購入してください。クッカーの選び方についても解説していきます。

クッカーはさまざまな種類があるため、選び方が重要です。選び方は素材・スタッキング・形状があります。素材や形状ごとに人数や調理のしやすさなど細かく紹介していきます。

素材ごとの魅力をチェック!

まずは素材ごとの選び方を紹介していきます。クッカーの素材にはアルミ・ステンレス・チタンの3種類があります。価格・熱の伝わり方・お手入れのしやすさなど何を最重視するのかを見極めて素材を選びましょう

アルミ

アルミはクッカーの素材の中でも扱いやすく、初心者におすすめの素材です。熱伝導率が高く、価格が低いことが魅力。軽量で持ち運びしやすいため、荷物を軽くしたい人にいいでしょう。表面加工が施され焦げ付きにくいため、お手入れしやすいのもポイント

 

保温性は低いため、すぐに冷めてしまうところがデメリットです。また、たわしやクレンザーを使うと傷が付き表面加工が剥がれる原因になります。サビの元になるため、洗うときはスポンジで優しく洗いましょう。

ステンレス

ステンレスは保温性と耐久性が高い点が魅力です。非常に硬いため、焦げ付いた場合でもたわしやクレンザーでしっかりと磨くことができます。比較的価格が低く手に入れやすいです。

 

しかし、アルミやチタンと比較すると重量があることがデメリットです。複数のクッカーがセットになっているものは重く感じることがあります。熱伝導率が悪く焦げやすいため、料理に慣れていない人にはおすすめしません。

チタン

チタンは3種類の中で、最も軽量で耐久性の高い素材です。持ち手部分や縁が熱くなりにくいため、調理中などに触ってしまった際でも火傷しにくいので安心です。小さなお子さんがいるファミリーでのアウトドアにおすすめです。

 

チタンは高機能な素材のため、他の素材と比較すると値段が高く設定されています。価格よりも機能性や軽量さを重視する人におすすめです。また、熱伝導率が低く温かくなりにくいため、冬や雪山での使用はさらに時間がかかってしまいます。

ソロキャンプならスタッキング必須!

クッカーは持ち運びやすさを重要視したいですよね。特にソロキャンプの場合は、スタッキングができるかをしっかりと確認しておきましょう。スタッキングとは、いくつかのサイズのクッカーがセットになっているものを、全てを1つにまとめて収納できるシステムです。

 

スタッキングが可能なら、さまざま種類のクッカーを別々に持ち運ぶ必要がありません。非常にコンパクトにまとめることができるので、荷物がかさばりがちな登山やソロキャンプに必須ですよ。

ファミリーキャンプはセットでらくらく

ファミリーキャンプではクッカーセットがおすすめです。ファミリー向けのセットでは大小2つの鍋とフライパンがスタンダードのセットですが、ご飯を炊きたい人はライスクッカーや計量カップが付属しているクッカーセットを選びましょう。

 

また、クッカーの中には鍋だけではなく、ケトルやお皿などの食器までセットになっている商品もあります。セット内容によって使いやすさが異なるため、購入前にどのようなアイテムが揃っているか確認しておくといいですよ。

形状ごとの魅力をチェック!

クッカーは形状もさまざまで種類豊富です。丸型や角型にそれぞれ深型と浅型があります。形状によって作る料理が異なるため、作ってみたい料理に合わせて選ぶといいですよ。それぞれの魅力を紹介していきます。

コンパクトさ重視なら深型

深型のクッカーはガスカートリッジやコンパクトストーブが収まるサイズになっています。クッカー・ガス・ストーブを全てまとめて持ち運べるため、バックパックの中にコンパクトに収まり登山やソロキャンプにおすすめです。

 

深型は熱伝導率が低いことがデメリットです。縦に長く深さがあるため、熱が全体に回りにくく火が通るまで時間がかかります。カレーや煮込み料理など火を通したい料理にはおすすめしません。

調理のしやすさで選ぶなら浅型

浅型のクッカーは丸型だとフライパンのように使用できるため、炒め物や煮込み料理にも最適な形状です。火が当たる面積が広いため、その分火の回りが速いのが魅力。浅いためスポンジで洗いやすいことも浅型の特徴です。

 

浅型はサイズが大きいものが多く、持ち運ぶ際にも場所を取ってしまうためソロキャンプには向いていません。

今すぐ見る!ソロキャンプ・登山におすすめのクッカー5選
今すぐ見る!ファミリーにおすすめのクッカー5選

クッカーは有名なアウトドアブランドから多くの種類が販売されています。今回は人気のクッカーを展開しているロゴス・スノーピーク・SOTO・コールマンの4つのアウトドアメーカーの特徴を紹介していきます。

ロゴス

ロゴスは日本を代表する大手のアウトドアブランドです。ロゴスはマリンスポーツから登山まで、使い勝手のいいアイテムを幅広く展開しています。デザイン性が高く価格もリーズナブルなアイテムが多いため、初心者におすすめのアウトドアブランドです。

 

ロゴスのクッカーはスタイリッシュなデザインのものが多く、キャンパーからの人気を集めています。クッカーセットやファミリー向けの大型のクッカーも販売しており、用途に合わせて好みのクッカーを選ぶことができますよ。

スノーピーク

スノーピークは新潟県に本社を構えるアウトドアの総合メーカーです。金物問屋から始まったスノーピークはユーザー目線のアイテムを数多く販売し、初心者から玄人まで幅広い層から支持されています。高機能なアイテムが多いため、他のブランドに比べると値段は高めに設定されています。

 

 

スノーピークのクッカーは、アウトドアはもちろん家庭での料理にも使用することができます。日頃から使用しておくことで、キャンプでも失敗することなく料理を作ることができますね。パンを焼けるクッカーもあるので、料理の幅が広がります

SOTO

SOTO(ソト)は新富士バーナーが展開している日本のブランドです。新富士バーナーは工業用やアウトドアバーナーを製造している会社で、厳選された素材と高い技術力で日本だけではなく海外のユーザーからも信頼を得ています

 

 

機能性にこだわるSOTOのクッカーは皮膜の厚い加工が施されているため、耐久性や耐衝撃性に優れています。壊れにくいクッカーが欲しい人にぴったりです。鍋以外にも便利なアイテムが付属していることも嬉しいポイントです。

コールマン

コールマンはオクラホマ州で創業された老舗のアウトドアブランドです。ユーザーからの要望に答え続けることで、ほとんどのアイテムが使い勝手がよく機能性も高いです。さらにコールマンはアウトドアアイテムの種類が豊富なことでも人気を集めています。

 

コールマンのクッカーは基本的なクッカーセット以外に、たこ焼き器の形をしたものや燻製ができるクッカーまで展開しています。普段とは異なった食事を楽しめるため、変わり種を探している人におすすめです。

スノーピーク(snow peak)

クッカーソロセット 極

価格:7,558円 (税込)

軽量で収納しやすいクッカーセット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

極は従来のモデルである「極・焚」のフルモデルチェンジで大幅に改良されました。重量が195gと超軽量なところが特徴です。蓋のツマミ部分はシリコン素材が使用され、つまみやすく収納時にも邪魔になりません下のポットには110缶のガスカートリッジ2個や1缶とストーブが収まる大きさ・メインのポットはカップラーメンが入る大きさに設計されています。チタンは独特の金属臭がなく、熱が伝わりにくいためそのままお皿としても使用できます。

 

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素材 チタン スタッキング 可能
形状 深型 重量 195g
コールマン(Coleman)

パックアウェイ ソロクッカーセット

価格:6,499円 (税込)

後片付けしやすいクッカーセット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

熱伝導率の高いアルミ製のクッカーは熱くなりやすいため、持ち手にはシリコンハンドルがあり、オレンジ色でデザインのアクセントにもなっています。折り畳むことができるため、収納時にもかさばりません。クッカーの外側には傷がつきにくい加工が施されており、長く使い続けられるのが嬉しいポイント。内側には拭き取るだけで焦付きや汚れを落とせるノンスティック加工が施されています。洗い物をしにくい登山に持っていきたい人におすすめです。

 

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素材 アルミ スタッキング 可能
形状 深型・浅型 重量 250g
ユニフレーム

ラーメンポット1400

価格:6,613円 (税込)

ラーメン用の軽量クッカー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ラーメンポット1400は名前の通りラーメンを作るためのクッカーです。1400mlの容量で内部にはメモリも書かれているため、計量カップを持っていかなくても水分量を測ることが可能。アルミ素材のため170gと軽量で、メッシュポーチ付きのため持ち運びやすいのが魅力です。これ1つでお湯を沸かしたり茹でたりすることができるため、登山やツーリングで使いやすいでしょう。

素材 アルミ スタッキング なし
形状 深型 重量 170g
ロゴス(LOGOS)

ツーリングクッカーセット

価格:3,444円 (税込)

トレイとマグ付きのクッカーセット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ポット・フライパン・トレイ・マグがセットになったツーリング用のクッカーセットです。深型と浅型が一緒になっているため、お湯を沸かしたり茹でる以外に炒めることもでき料理の幅を広げることができるでしょう。トレイやマグが付属していることもツーリングセットの魅力です。鍋やポットだけのクッカーセットが基本のため、トレイやマグがあることで食事しやすくなるでしょう。

 

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素材 ステンレス スタッキング 可能
形状 深型・浅型 重量 500g
ソト(SOTO)

サーモスタッククッカーコンボ SOD-521

価格:7,030円 (税込)

多彩な組み合わせが魅力のクッカーセット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

使用する状況に応じて多彩な組み合わせで使えることが魅力です。長期間の縦走はフルセットで、食事を伴う日帰りは2つのマグを選ぶことでどのような状況にも対応できます。3種類の素材でそれぞれ製造されているため、軽量さ・保温性・耐久性別に使用するマグを選ぶことができ汎用性が高いことも特徴。保温ケースとしても使用できる収納ケースには別売りのガスボンベも入れることができます。

素材 アルミ・チタン・ステンレス スタッキング 可能
形状 深型 重量 310g
コールマン(Coleman)

アルミクッカーコンボ

価格:13,007円 (税込)

ご飯が炊けるクッカーコンボ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

キャンプに必要な調理道具が揃ったアルミ素材のクッカーセットです。内側には焦げ付きにくいノンスティック加工が施されているため、後片付けも簡単。ライスクッカー・ザル・計量カップが揃っておりご飯を炊くことができますフライパンのハンドルは取り外し可能でそのままお皿としても使用でき、収納時もスタッキング可能。蓋はリバーシブルで使用できて、ポットとフライパン両方の蓋として使用できます。

 

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素材 アルミ スタッキング 可能
形状 深型 重量 3kg
スノーピーク(snow peak)

フィールドクッカーPro.3 CS023

価格:12,100円 (税込)

鉄板が付属しているクッカーセット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ファミリーや大人数のでキャンプに最適なクッカーセットです。大型の鍋とフライパンがありますが、スタッキングをしてコンパクトにすることができます。フライパンはプロ仕様の黒皮鉄板のため、本格的な肉料理が作れるでしょう。フライパンの持ち手は鍋の持ち手としても使用できたり、フライパンのハンドルケースを鍋つかみとして使用でき汎用性が高いのが特徴です

 

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素材 ステンレス スタッキング 可能
形状 深型・浅型 重量 2.15kg
エムエスアール(MSR)

クックセット フレックス4システム

価格:28,039円 (税込)

4人ファミリー向けのクッカーセット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

フレックス4システムは4人分のお皿と耐熱マグが含まれている4人ファミリー向けのクッカーセットです。カラフルなデザインのため、お子さんも楽しみながら料理をすることができるでしょう。3.2Lと5.3Lの鍋が2つあり、内部には焦げ付きにくいよう加工が施されています。フライパンは含まれていませんが、この加工によって鍋でも炒め物ができるようになっています。

素材 アルミ スタッキング 可能
形状 深型 重量 1.6kg
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

フィールドシェフ クッカーセット4

価格:7,600円 (税込)

コスパ抜群のクッカーセット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コスパのいいアイテムが多いキャプテンスタッグのクッカーセットは、他のブランドのファミリー向けクッカーと比較すると価格が低いことが魅力です。金物の街である新潟県燕三条で製造されたクッカーセットは頑丈で高温調理にも耐えられます。フライパンは黒皮鉄板でプロ仕様。鍋は吹きこぼれにくいように二段縁になっています。バスケットが付いているため、野菜やパスタの水切りでも便利です。

 

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素材 ステンレス スタッキング 可能
形状 深型・浅型 重量 2kg
ハック(Hac)

アウトドアクッカー8点セット

価格:1,649円 (税込)

持ち運びしやすいクッカーセット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アウトドアに必要な調理道具8点が揃ったクッカーセットです。小皿やマグカップが2セット付属し、順番に重ねることでコンパクトに収納できるため、余分な荷物を増やすことなくキャンプに出かけることができます。持ち運びしやすいよう収納袋が付いているところも嬉しいポイント。フライパンは鍋の蓋としても使用でき、使い勝手がいいのが特徴。ファミリー向けのクッカーセットの中でも軽量なのが魅力です。

素材 ステンレス スタッキング 可能
形状 深型・浅型 重量 695g

クッカーの選び方やおすすめのクッカーを紹介しました。クッカーは非常に多くの種類がありますが、それぞれの用途に合わせて選ぶことで食事を充実させることができます。自分好みのクッカーを選んでアウトドアの食事を豪華にしましょう。