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テントを選ぶ時には使い勝手や機能性はもちろん、おしゃれなデザインのものをこだわって選びたいですよね。でもどんな風に自分に合ったテントを選んだらいいかわからず悩んでしまう方は多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのがキャプテンスタッグのテントです。
キャプテンスタッグのテントは、組み立て方が簡単で初心者でも使いやすいものを扱っているのはもちろん、キャンパーレベルや使いたいシーンに合わせたラインナップが豊富で、自身に合った最適なテントを選ぶことができます。おしゃれなデザインも多いのでキャンプスタイルにこだわりがある方や上級者の方からも多く選ばれています。
この記事では、そんな魅力たっぷりのキャプテンスタッグのテントのラインナップやおすすめ商品の紹介、初心者でも失敗しないテントの選び方をご紹介します。ぜひ参考にして自分に合ったとっておきのテントを見つけてくださいね。
それでは、キャプテンスタッグのテントのラインナップとおすすめ商品について詳しくご紹介していきます。口コミも紹介しますので、購入の参考にしてください。
テントを使い慣れていない初心者は設営や撤収に時間を取られがちです。ワンタッチテントであれば設営も撤収も簡単!キャンプ場での時間を有意義に過ごせます。
クイックサンシェルター200UV M-3139


広げてループを引き上げるだけでOK
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
設営の際、収納袋から出して広げ天井部のループを引き上げるとパッと開きます。公園でのピクニックや、ビーチでの日除けとして使いたいときにおすすめです。ワンタッチ傘の要領で設営と撤収ができるので、初心者や女性にも簡単に扱えます。4本のテントを固定する役割のペグが付いているので、ペグダウンすれば安定感が出て安心です。テントの下に敷くグランドシートは薄いので、快適性を高めたい場合はクッションやマットを使用してください。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 収容人数
- 1人~2人
- 素材
- ポリエステル
- サイズ
- W200×D200×H130cm/収納時W75×D14×H15cm
- 重量
- 2.4kg
自宅で一度試しましたがビーチでの設置や撤収はとっても簡単。女性一人でもペグまで5-10分で出来ます。畳むのも折りたたみ傘の要領。設地面のシートは薄手のレジャーシートと同等。砂地ならOKかもですがクッション性のあるシートを敷くと尚よし。
CSシャルマン ポップアップテント UA-33
紫外線を95%カットする
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
収納袋から出した瞬間から広がるのが、ポップアップテントの魅力です。初めての方でも設営が簡単ですし、撤収もあっという間に完了します。紫外線を95%カットしてくれるので、夏のビーチやフェスまで幅広いシーンにおすすめです。コンパクト・軽量で収納袋に入れて持ち歩けるのもポイント。広げると1.4畳分の広さがあり、2人まで入れます。後面はメッシュで通気性にも優れ、両サイドに砂を入れて使う重り用ポケットもついているのでペグダウンできないときに便利です。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 収容人数
- 2人
- 素材
- ポリエステル
- サイズ
- W145×D160×H110cm/収納時W48×H6cm
- 重量
- 1.2kg
組み立て(開くだけで一瞬で自立)、収納とも手軽で使いやすいです。特に心配していた収納ですが、女性ひとりでもできます。収納袋に、説明書が縫い付けられているのもポイント高いです。 日除けと通気性も問題ありません。プールサイドの日除けに活躍しました。
ワンポールテントはその名の通り、1本のポールだけで設営できるテントです。扱いやすさを重視したい場合は、グランドシート付きをおすすめします。
DXオクタゴン 400UV UA-46






















大人数にも対応できる八角形のテント
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
4人~6人までの大人数に対応できるのに、ワンポールで簡単に設営できるのが魅力です。八角形の室内はとても広く、外気を取り入れる4つのベンチレーションと出入り口の大型メッシュパネルが通気をサポートするので居住性にも優れています。内側に張るインナーテントは左右どちらにも取り付けが可能です。フロアシートはジッパーで着脱が可能になっており、シーンに合わせて使い分けもできます。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 収容人数
- 4人~6人
- 素材
- ポリエステル
- サイズ
- W400×D400×H250cm/収納時W74×D32×H32cm
- 重量
- 15kg
ソロキャンプの場合は、テントの設営や撤収を全て1人で行います。またサイトまで荷物を運ぶことを考えて、コンパクトで軽量なものを選ぶといいでしょう。
アルミワンポールテント 300UV UA-16
















ジェラルミンポール1本で設営できる
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ワンポールテントはポール1本で支えるので、設営がとても簡単です。ジェラルミン製の付属ポールは軽くて丈夫で、3〜4人用テントでも安定感がありくつろげる広さを確保できます。インナーテントと組み合わせての使用も可能ですし、防水処理が施された布地であるフライシートだけで使用すればシェルターとしての使用も可能です。カップルキャンプでゆったり過ごせる丁度いいサイズ。おしゃれなテントを選びたい方にもおすすめです。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 収容人数
- 3人~4人
- 素材
- ポリエステル
- サイズ
- W300×D250×H180cm/収納時W65×D15×H15cm
- 重量
- 3kg
土砂降りの中の使用でしたが浸水も結露もありません。 設営も特に手間取る事なく、付属のペグで充分でした。 前室がないので出入り時に水が中に入りますが、基本的な性能は充分にあると思います。
ソロテント トレッカー UA-40
吊り下げ式インナーテントで設営・撤収が簡単
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
本格的にソロキャンプを楽しみたい方におすすめのモデルです。A式フレームにインナーテントを吊り下げるだけで大方の設営が完了します。あとはフライシートをかぶせてペグダウンするだけなので、キャンプ初心者にもおすすめです。左右にベンチレーションがあり、インナーにもメッシュを採用し通気性を高めています。ポールは色分けされており、設営時に間違えにくいのもポイントです。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 収容人数
- 1人
- 素材
- ポリエステル
- サイズ
- フライW210×D140×H110cm/インナーW210×D100×H103cm/収納時W39×D18×H18cm
- 重量
- 2.16kg
いざ設営してみるとアルミポールは一つにまとまっておりAポールで耐風性もありそう。 ポール四隅、インナーの四隅は黒、赤と色分けされ、初心者でも設営しやすくなっています。 登山泊を想定した短時間で設営できる仕組みになっています。
エクスギア ソロ テントUA-19

























前後に出入り口を完備
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ソロ用テントでもしっかりとした広さがあるものを選びたい方におすすめです。前室とは別に後部に荷物置き場を確保できるので、居住空間を広く使えます。ベンチレーションは開閉式を採用しており、前後の出入り口と合わせれば通気性が上がり結露を軽減したいときに便利です。また、設営の際は、四隅のベルトを引くことでフライシートの張り具合も調節できます。付属のキャリーバッグに入れておけばコンパクトになり持ち運びにも便利です。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 収容人数
- 1人
- 素材
- ポリエステル
- サイズ
- フライW210×D190×H130cm/インナーW210×D70×H108cm
- 重量
- 2.18kg
180CMですが長さは余白があるほど足りてます。 ポールは色分けしてあり高精度。 ツーリングのお共に
ファミリーやグループキャンプのように人数が多い場合は、居住性を考え余裕を持ったサイズ感のテントを選ぶのがおすすめです。
プレーナドームテント M-3102
居住性に優れたテント
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
クロスポールを採用したドームテントは、初心者から上級者まで幅広く使えるベーシックタイプです。出入り口が2ヶ所あり、インナーテントにはメッシュを使用しているため通気性に優れています。メッシュでもプライバシーを保てるノームメッシュというのもポイント。天井まで170cmあるので、居住性を考えて選びたい方にもおすすめです。縫い目にはシームレス加工を施しており、雨の日も安心して使用できます。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 収容人数
- 5人~6人
- 素材
- ポリエステル
- サイズ
- W270×D270×H170cm/収納時W66×D14×H14cm
- 重量
- 6kg
キャンプ初心者ですが、2人で10分かからず設置できました。 動画で予習していったせいもあるかもしれませんが、簡単でした。 ただペグは弱いです。ホームセンターで買い足しました。
クレセント ドームテント M-3105
雨の日も安心なフルフライ仕様
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
2本のポールをクロスさせたドームテントは、設営と撤収が簡単です。軽くてコンパクトに収納できるので初心者や女性にも扱いやすいでしょう。雨の日にも快適にキャンプができるよう、テント全体をカバーするフルフライ仕様というのもポイントです。フライシートでしっかりと覆うので、雨の日も安心して使用できます。3人用ですが、2人でゆっくりくつろぎたいときにもおすすめです。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 収容人数
- 3人
- 素材
- ポリエステル
- サイズ
- W200×D200×H130cm
- 重量
- 2.5kg
極めてシンプルな構造ゆえ設営も極めて簡単。 これを手間がかかる、というやつはバチがあたる。 それに、フライシートが裾までちゃんとある。これが購入の決め手である。
モンテ UA-44











テント内にリビングスペースを確保できる
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ツールームテントは、リビングスペースを確保できるのでゆったりくつろぎたいときにおすすめです。UA-44は5~6人用なので、ファミリーやグループキャンプでもゆったりとくつろげます。前面のリビングスペースにはメッシュシートがあり通気性に優れています。サイドには雨を防ぐ役割のフラップがあるので安心。さらに左右2ヶ所に張り出しひさしがあり、日差しが強い日は日陰を作ることもできます。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 収容人数
- 5人~6人
- 素材
- ポリエステル
- サイズ
- W280×D620×H190cm/収納時W70×D20×H20cm
- 重量
- 16kg
キャンプ初心者です。 夫婦と犬二匹で使用しました。2ルームは、さすがに広く、ゆったり出来ました。 前室をどうやって使うか迷いましたが、前室もグランドシート、インナーマットをひき、茶の間みたく利用しました。
CS ツールームドーム M-3133
開放感のあるリビングスペース
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
リビングスペースがあるだけでも快適ですが、さらに快適性を高めるためひさしを前面に取り入れています。玄関などの役割になるサイドフラップを巻き上げれば開放的な空間を作れ、プライバシーを保ちたいときはフラップを下ろして使い分けることも可能です。紫外線を95%カットするコーティングを施した生地は、紫外線が気になるときにも安心してキャンプを楽しめます。キャリーバッグに入れておけばコンパクトで置き場所も取りません。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 収容人数
- 3人~4人
- 素材
- ポリエステル
- サイズ
- W220×D475×H165cm/収納時W65×D21×H23cm
- 重量
- 9.5kg
リーズナブルなものを探していたのでなかなか見つからず、ようやく気に入ったものが見つかった感じでした。そして、雨が降っても大丈夫なように、就寝部分の前に空間が欲しかったので、使ってみて本当に良かったです。これなら金額的にもお勧めできます。
キャプテンスタッグのテントを選ぶ際は、対応人数や設営・撤収のしやすさ、自身のキャンプスタイルに合うかの3点をチェックしましょう。それぞれのポイントについて詳しく解説します。
キャプテンスタッグのテントは、ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広いサイズを展開しています。テントごとに対応人数の目安がありますが、ゆったりくつろぎたいのであれば対応人数よりも少なめに見積もるのがおすすめです。
2人で使用する場合は3人用、4人家族では5人用を選ぶとテント内でゆったりとくつろげます。設営したときのサイズを想定して、どのくらいの広さかシミュレーションしておくといいでしょう。
ベテランキャンパーであればテントの設営や撤収もお手の物ですが、初心者には難しいと感じることがあります。デザイン性を重視して複雑な構造のテントを選ぶと、テント設営や撤収に時間を取られてしまいキャンプを楽しめないこともあります。
初心者には広げるだけで設営が完了するワンタッチテントなど、構造がシンプルで設営・撤収がしやすいものがおすすめです。可能であれば庭や公園などで設営と撤収の練習をしてみましょう。
キャプテンスタッグのテントといっても、その種類は実にさまざまです。また、それぞれのデザインや形の違いで設営・撤収のし安さが変わってきます。素材や構造の違いによっては使える季節が限られてしまうこともあるので注意が必要です。
季節に関係なくキャンプを楽しみたいのであれば、オールシーズン使えるものを選びましょう。夏は通気性のいいもの、冬は防寒性の高いものというように季節によって選択肢が変わります。また、雨の日のキャンプは耐水性や防水性の高さが重要です。
このように、自身がどんなキャンプスタイルを目指すのかを考えて選ぶことが大切です。快適性を重視したい場合は、グランドシートやアウトドアチェアもおすすめ。全てキャプテンスタッグで揃うので気になる方は他のグッズもチェックしてください。
キャプテンスタッグのテントは、ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広いキャンプスタイルに対応しています。デザインや設営のしやすさなど自身のレベルに合わせて選べるのもポイントです。紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、最適なテントを見つけてください。
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