キャリーカートおすすめ7選!使い方や用途に合わせた選び方を解説

本記事ではアウトドアに役立つ「キャリーカート」について、おすすめのモデルや製品選びのコツを紹介します。キャリーカートの利点や使い方についても解説しているので、キャリーカートに馴染みのない方も、ぜひこの機会に本記事でおすすめする製品を購入してみてください。

キャンプや釣り、海水浴などのアウトドアで荷物を運ぶのを快適にしてくれるのがキャリーカート、またの名をアウトドアワゴン、アウトドアキャリーですよね。

 

キャリーカートは用途や使う場所の環境に合わせて最適なものを選んで使いたいと思う方がほとんどだと思います。キャリーカートには様々な種類があり、荷物を運ぶ以外の使い方も盛りだくさんで、アウトドアにはなくてはならないアイテムと言っても過言ではありません!

 

この記事ではキャリーカートの選び方やあまり知られていない便利な使い方、おすすめ商品までご紹介します!最後まで読んで自分に最適なキャリーカートを見つけて下さい!

キャリーカートが一台あれば、キャンプ用品やクーラーボックスなど大量の荷物を一度に運ぶことができます。タイヤと牽引ハンドルのおかげで荷物の重さがほとんど気にならないので、女性や子どもでもスムーズに運搬できることでしょう。

 

またキャリーカートは運搬時のみならず、レジャー中に荷物置きとしても活用できる優れものです。このように、キャリーカートはアウトドアにおける荷物関連の手間を大幅に省いてくれるので、レジャーの予定がある方はぜひ事前に購入を検討してみてください。

 

なおキャリーカートは日常の買い物など、荷物が多くなる場面なら大抵どこでも活躍するため、アウトドアの習慣がほとんどない方でも長期的に愛用できることでしょう。

今すぐ見る!キャリーカート7選

キャリーカートには主にワゴンタイプとコンパクトタイプの2種類があるので、想定している用途に適したタイプを選びましょう。その上で収納性や運びやすさなど、個々の製品の性能をチェックしてみてください。

ワゴンタイプ

ワゴンタイプのキャリーカートは、底が深い大容量の収納ボックスを搭載しています。とにかく多くの荷物を積載できるので、キャンプなどのアウトドアシーンはもちろん、まとまった買い物においても大いに活躍することでしょう。

 

収納ボックスはカバーで囲われており、中に砂ぼこりなどが入りづらいため、荷物置きとしても安心して使用できます。またカバー自体を取り外して丸洗いできるものもあるため、衛生面を重視する方はワゴンタイプを選んでおけば間違いありません。

①収納性

キャリーカートを選ぶ際は、まずカートそのものの収納性に着目しましょう。ワゴンタイプの製品は総じて本体サイズが大きいため、家の物置や車の荷台などに収納したい場合は、折りたたみ式の製品を優先的に検討してください。

 

また収納サイズをチェックするうえでは、収納場所のスケールを事前に確認しておくと、その後の品定めがスムーズになります。

②容量

キャリーカートがどれだけ荷物を運べるかは、容量と耐荷重の2つで決まります。容量だけ見て重い荷物を入れすぎてしまうと、最悪カートが壊れる恐れもあるので、くれぐれも片方だけで性能を判断しないよう注意してください。

 

キャリーカートをアウトドアに用いる場合、要求される耐荷重はおおよそ100kg前後です。容量については、カート本体の収納性が損なわれない範囲で、なるべく大サイズのものを選ぶといいでしょう。

③タイヤ

キャリーカートの運びやすさは、タイヤの数や大きさに左右されます。2輪タイプは狭い道でも動かしやすく、主に買い物などの日常使いにおすすめです。一方で4輪タイプは砂浜など凸凹の道でも安定感バツグンなので、用途がアウトドア中心となる場合はこちらがいいでしょう。

 

なおホイールが小さすぎると路面状況によっては動かなくなる恐れもあるので、いずれのタイプにしてもなるべく大型タイヤの製品を探すよう心がけてください。

④持ち手

より運搬しやすいキャリーカートをお探しの方は、ハンドルの持ちやすさにも着目してみましょう。とはいえ持ち手にはT字型やリング型など様々な形状があり、どれが握りやすいかは人それぞれなので、基本的にはご自身の好みで選ぶことになります。

 

またストラップをくくりつけられるなど、持ち手に付属機能がついた製品もあるので、利便性を追求したい方はこうした機能もチェックしてみてください。

コンパクトタイプ

コンパクトタイプのキャリーカートは、文字通り軽量コンパクトなモデルです。高齢の方でも手軽に運べるうえ、収納時はすぐに折りたためるため、使いやすさではワゴンタイプに大きく勝ります。

 

一方で積載できる荷物の量はそれほど多くないので、クーラーボックスを活用するなど、なるべく荷物を単一の状態にしたうえで使いましょう。また荷台のみのシンプルモデルを購入する場合は、荷物が落ちないよう固定具の性能にも注目する必要があります。

 

キャリーカートを釣りや運動会など、野外でのちょっとした用事にも積極的に運用したい場合は、コンパクトタイプを優先的に検討してみてください。

①荷台

コンパクトタイプのキャリーカートは積載量が限られているため、何を載せるのかによって荷台の形状を選び分ける必要があります。単一の物体であれば荷台のみでも十分積載できますが、細かい荷物が多くなる場合は箱型のほうが望ましいでしょう。

 

もちろん収納性や運びやすさは荷台のみの製品の方が上なので、どの機能をどこまで優先するのかを考えたうえで最適の形状を探してみてください。

②バンド

コンパクトタイプは荷台の面積が狭いため、クーラーボックスなど大きめの荷物を積んでいると、どうしても落下の危険性がつきまといます。しかし近年は落下防止用のバンドが付いた製品も多く登場しているので、荷物が大きくなる方はこれを積極的に探してみましょう。

 

またバンド付きのキャリーカートを購入しておけば、海辺や湖畔など荷物を絶対落とせない場所でも安心です。釣りや川遊びといった水場でのレジャーを楽しむ予定の方も、ぜひバンド付きの製品を優先的に検討してみてください。

見た目重視派はデザインにも注目

キャリーカートを見栄え重視で選びたい方は、ぜひ本体の色やデザインにも注目してみましょう。例年様々なメーカーから個性豊かな製品が発売されているので、機能面で満足いく製品が複数ある場合は、最終的な判断材料としてデザインを比較してみてください。

 

またデザイン性がすぐれた製品には「目立つ」という利点もあるので、人の多いキャンプ場など物を見失いやすい環境では特に活躍することでしょう。

キャリーカートは構造物として非常に安定性が高いため、テーブルやベビーベッドなどさまざまなものの代わりとして活用できます。

天板を置いてテーブル利用

ワゴンタイプのキャリーカートは、上に天板を置くことで簡易テーブルに早変わりします。従来のアウトドア向けテーブルよりもはるかに手軽に設営できるので、急に追加のテーブルが必要になったときなどに便利です。

 

またキャリーカートは大荷物の積載を前提に作られているため、耐久性に関しても一般的なテーブルに大きく勝ります。

テント内でベビーベッドとして

ワゴンタイプのキャリーカートは底が深い構造なため、テント内でベビーベッドとして用いることも可能です。こうすればベビーカーにずっと乗せているよりも赤ちゃんを寝かしつけやすく、結果として親御さんの負担も減らせるでしょう。

 

とはいえ通常のベビーベッドに比べて中の様子を窺いづらいので、赤ちゃんを寝せている間は誰かしら側にいてあげるよう心がけてください。

荷物置きとしても便利

キャリーカートを荷物置きとして活用したい方は、なるべく大容量の製品を選ぶといいでしょう。ワゴンタイプであれば耐荷重100kg超えの製品も多いので、大量の荷物を気兼ねなく収納しておけます。

 

また砂浜での海水浴やBBQなど、荷物を極力地面に置きたくないシチュエーションにおいても、キャリーカートを荷物置きにするのがおすすめです。地面と荷台がタイヤ1個分離れているので、中の荷物が汚れる心配はほとんどありません。

ロゴス(LOGOS)

ロゴス 84720721

価格:10,725円 (税込)

使いやすさ重視のキャリーカート

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ロゴス 84720721はハンドルの高さを2段階に調節できるほか、安定感重視のひし形ブロックタイヤを採用しているため、未舗装の道でも手軽にカートを引くことができます。また組み立て・折りたたみともにカートの両端を開け閉めするだけで行えるので、キャリーカートを初めて使う方でも扱いに手間取る心配はほとんどありません。

容量 88L 耐荷重 100kg
荷台サイズ 74×41×29cm 全体サイズ 84×53×55cm
タイヤ数 4輪 持ち手タイプ T字型
折りたたみ可否 カバー取り外し可否
付属機能 ワンアクション開閉・ハンドル高さ調節
コールマン(Coleman)

コールマン 2000021989

価格:5,480円 (税込)

安定感バツグンのキャリーカート

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コールマン 2000021989はフック付きの固定バンドやタイヤストッパーなどが搭載されており、荷物置きとしての安定感が非常に高くなっている点が魅力です。また容量が約115Lと非常に大容量であり、家族や団体でアウトドアを楽しむ際も全員分の荷物をいっぺんに運ぶことができます。

容量 115L 耐荷重 100kg
荷台サイズ 88×42×31cm 全体サイズ 106×53×100cm
タイヤ数 4輪 持ち手タイプ T字型
折りたたみ可否 カバー取り外し可否
付属機能 タイヤストッパー・フック付きラバーバンド
DOD(ディーオーディー)

DOD C2-534

価格:16,680円 (税込)

圧倒的大容量が魅力のキャリーカート

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

DOD C2-534はワゴンタイプの中でもトップクラスの容量をほこり、さらに小物収納ポケットまで付属しているため、荷物が多くなりがちな方には特におすすめです。またカバーやタイヤは取り外し可能なので、使用後のお手入れも比較的楽チンです。

容量 160L 耐荷重 100kg
荷台サイズ 89×48×37cm 全体サイズ 96×58×61cm
タイヤ数 4輪 持ち手タイプ リング型
折りたたみ可否 カバー取り外し可否
付属機能 伸縮ハンドル・タイヤロック
Stanley

スタンレー SXWTD-FT584

価格:6,490円 (税込)

階段使用時に大活躍するキャリーカート

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

スタンレー SXWTD-FT584はタイヤ部分が特殊な3輪構造になっており、段差のある道もスムーズに進めるのが魅力です。石の多い河原など悪路全般に対応しているほか、建物の階移動も楽になるので、買い物からアウトドアまであらゆるシーンで活躍します。

容量 耐荷重 60kg
荷台サイズ 39×27cm 全体サイズ 41×41×102cm
タイヤ数 6輪 付属機能 ハンドル高さ調節
マキタ(Makita)

マキタ A-60648

価格:15,567円 (税込)

固定力重視のキャリーカート

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

マキタ A-60648は厚手の固定ベルトで荷物を支えられるほか、荷台自体にも揺れを軽減する工夫が施されています。また耐荷重が125kgと非常に高いため、縦に長い荷物を運ぶ際には特におすすめです。なおマキタ製の収納ケースであればカートとほぼ同じ高さまで積み上げて運べるので、本製品を選ぶ場合はケースとのセット購入も検討してみてください。

容量 耐荷重 125kg
荷台サイズ 56.5×50cm 全体サイズ 56.5×50×112.5cm
タイヤ数 2輪 付属機能 固定ベルト・ガタつき防止ガイド
MAGNA CART

マグナカート MC2

価格:3,982円 (税込)

初心者におすすめのキャリーカート

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

マグナカート MC2は軽量コンパクトで運搬しやすく、組み立てや折りたたみも非常に簡単なため、キャリーカート初心者におすすめです。また廉価モデルの中では突出した耐久性を持つので、安くて長期間使えるものをお探しの場合は本製品が最優先候補となるでしょう。

容量 耐荷重 91kg
荷台サイズ 27.9×48.9cm 全体サイズ 27.9×48.9×99cm
タイヤ数 2輪 付属機能
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

キャプテンスタッグ UL-1000

価格:2,512円 (税込)

コストパフォーマンスにすぐれたキャリーカート

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

キャプテンスタッグ UL-1000は価格が3000円を下回る超廉価モデルであり、予算に余裕のない方には特におすすめです。荷台の幅が広いうえに固定用ヒモも付属しているので、大きな荷物を安定して運ぶことができます。

容量 耐荷重 40kg
荷台サイズ 39.5×45cm 全体サイズ 39.5×45×96.5cm
タイヤ数 2輪 付属機能 ひも固定

通販サイトでの買い物に不安がある方は、店頭購入も選択肢に入れてみましょう。キャリーカートは主にニトリやドンキなどのホームセンター、あるいはコストコをはじめとした倉庫型スーパーで販売されています。

 

店舗を利用する一番のメリットは、製品の実物に触れることで購入前に使用感を確かめられる点です。また分からないこともすぐ店員に聞けるので、キャリーカートの購入経験がない方にとってはより有力な選択肢になるでしょう。

 

とはいえ店頭で並べられる品数には限りがあるため、理想の製品にありつける確率はそれほど高くありません。どうしても店頭購入したい場合は、ネット上で予め欲しい製品に目星をつけ、それを取り扱っている店舗を探したうえで足を運んでみてください。

キャリーカートは大量の荷物を手軽に運べる便利アイテムであり、またテーブルやベビーベッドなど多様な使い道を有していることがお分かりいただけたと思います。キャリーカートに興味を持たれた方は、ぜひ本記事で挙げた選び方を参考に最適の製品を探してください。