おすすめの単体露出計2選紹介!使い方や注意点も徹底解説!

単体の露出計は、ワンランク上の写真を撮影するのに便利なアイテムです。露出計を使って撮影をすると、暗くなったり白飛びしたりする悩みから開放され、綺麗に撮影することができます。この記事ではおすすめの露出計や、使い方、ストロボと併用する時の注意点などを解説します。

2023/08/10 更新

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1位
ケンコー

KFM-2200

デジタルカメラに対応!ISO感度の測定も可能なフラッシュメーター

デジタルカメラに対応した入射式/反射式露出計です。従来品「KFM-2100」とは異なり「TIME(シャッタースピード)」「ISO感度」の測定も可能となりました。ISO感度を変更できるデジタルカメラに対応しています。これ1台で定常光とフラッシュ光の両方を撮影可能な点もポイント。インファイダー表示については見やすい緑色を採用しています。

デジタルカメラにも対応したフラッシュメーターをお求めの方におすすめの1台。ディスプレイはバックライト機能を搭載しているため、暗い場所や夜間の撮影の際に便利です。シンプル機能で使い勝手の良さに満足する口コミが見られました。
タイプ
露出計
幅x高さx奥行き
66x175x31 mm
重量
185 g
2位
ケンコー

KFM-1100

シンプルで使いやすい!ベーシックなオートデジメーター

ベーシックタイプのデジタル式露出計です。1/8000秒の高速シャッターから30分のロングシャッターまで幅広く設定が行えます。ボディ中央には視認しやすい大型のディスプレイが備わっており、測光値が数値とアナログスケールの両方で表示。CINEモードを搭載しているので動画などの映像撮影にも対応が可能です。セットできるシネコマ数は8コマ/秒~128コマ/秒。

シンプル機能で扱いやすい露出計をお求めの方におすすめの1台。簡単な操作性に満足する口コミも見られました。また別売りのオプションで反射光も撮影可能となっています。持ち運びに便利なネックストラップとケース付きです。
タイプ
露出計
幅x高さx奥行き
-
重量
-
1位
ケンコー

KFM-2200

デジタルカメラに対応!ISO感度の測定も可能なフラッシュメーター

デジタルカメラに対応した入射式/反射式露出計です。従来品「KFM-2100」とは異なり「TIME(シャッタースピード)」「ISO感度」の測定も可能となりました。ISO感度を変更できるデジタルカメラに対応しています。これ1台で定常光とフラッシュ光の両方を撮影可能な点もポイント。インファイダー表示については見やすい緑色を採用しています。

デジタルカメラにも対応したフラッシュメーターをお求めの方におすすめの1台。ディスプレイはバックライト機能を搭載しているため、暗い場所や夜間の撮影の際に便利です。シンプル機能で使い勝手の良さに満足する口コミが見られました。
タイプ
露出計
幅x高さx奥行き
66x175x31 mm
重量
185 g