【2021年最新】人気のミニ三脚おすすめランキング7選!失敗しない選び方も解説

ミニ三脚はテーブルの上に置いて写真を撮る以外にも使えるシーンがたくさんあります。スマホやコンデジでの撮影はもちろん、本格的な一眼レフで使いたい人にもおすすめのミニ三脚ランキングを紹介します。選び方のポイントやおすすめの撮影シーンも詳しく解説しています。

2021/03/31 更新

カメラの撮影において、あると便利なのが三脚です。中でも風景画など、シャッターを長時間開ける必要がある撮影だと、手で持って撮影してしまうと写真がブレてしまうので、三脚を用いた撮影が必須です。しかし、普通の三脚は折り畳んでもサイズが大きくて、持ち運びに不便ですよね。

 

とはいっても何を基準に選べばいいかわからないのがミニ三脚です。どの重さが良いのか、高さはどのくらいが良いのか、と迷われる方も多いと思います。そこでこの記事では、三脚を小型・軽量化したミニ三脚について紹介します。使い方から選び方まで解説しているので、是非読んでくださいね。

「ミニ三脚がほしい!」と思ったら、まずは実物を探す前に長所と短所を押さえましょう。知れば知るほどミニ三脚が身近になりますよ。

ミニ三脚の長所

ミニ三脚いちばんのメリットは、コンパクトサイズで軽いということ。A4サイズのバッグにも収納できるほどなので、持ち運びがとても楽です。さらに従来サイズの三脚では設置できない狭く小さなスペースでも簡単にカメラを設置できるのもおすすめのポイントです。

ミニ三脚の短所

本体自体が軽量設計のミニ三脚は、耐荷重が軽いのが短所です。コンパクトなだけに重いカメラや望遠レンズを取り付けると不安定で倒れることもあります。本格的な一眼レフの使用にはあまり向いていません。

ミニ三脚と言えば風景をバックにした集合写真撮影や自撮りが主な使い道のように感じますが、実はそれ以外にも「あってよかった!」という場面がたくさんあります。

披露宴やパーティー

ミニ三脚は、写真を撮るシーンが多い披露宴やパーティーで大活躍します。スマートフォンを構えてゲストの間を歩き回らなくても、ミニ三脚で撮影したいポジションに設定しておけば、雰囲気を壊さず撮影することができます。

披露宴で高砂にミニ三脚をセットして、ムービー撮影するのが最近のトレンドです。

夜景・星空撮影

大きく弧を描く星空や車のライトの軌跡など、暗いところで撮影するにはシャッターを長時間開けておく必要があります。カメラをしっかりと固定しなくてはいけないので、手ブレを防止するためのアイテムとしてミニ三脚を使用するのがおすすめです。

人混みで高いところから撮影したいとき

入学式や運動会など、人が多いところでもミニ三脚なら楽に撮影することができます。三脚の根元を手で持って高く挙げるだけで、周囲の人混みよりもさらに高い視点からの撮影が可能になります。

サイクリング

ミニ三脚はサイクリング中の自撮りや風景撮影にもぴったりです。自在に曲げられるフレキシブルアームタイプのミニ三脚を使えば、不安定な自転車のハンドルにもカメラをしっかり固定できます。

補助照明

ミニ三脚はカメラを固定するためだけの道具ではありません。雰囲気を出したり明るさをプラスしたいときには、補助ランプなどを固定して照明用として使用することもできるのです。工夫次第で様々な使い方ができるのもメリットです。

ミニ三脚を購入するときに必要なチェックポイントを大きく5つに分けて解説します。はじめてのミニ三脚選びでも2台目でも、細かいポイントまで知って選ぶ方が失敗がありません。

耐荷重で選ぶ

ミニ三脚の耐荷重は、実際に使用するカメラの重さの2倍以上の製品を選ぶのがおすすめです。ミニ三脚は従来の三脚と比較してサイズが小さく、使用時の不安定さが出やすいのが難点です。特に望遠レンズのように重たいレンズを使用する場合は、最大耐荷重にも注目しましょう。

雲台で選ぶ

ミニ三脚にカメラを固定して操作するための『雲台』もポイントです。形状ごとに使い勝手が異なるので、用途に合わせることが大切です。ミニ三脚と合わせて使用するカメラの大きさや、撮りたい写真に合わせて選びましょう。

 

ミニ三脚に付属していることが多い3WAY雲台は、風景やテーブルに並べた料理のような細かい構図の撮影に最適です。場所や被写体を頻繁に変える旅先でのポートレート撮影には、縦横・左右・垂直に自在にフレーミングできる自由雲台が向いています。

 

ペットや飛行機など動く被写体の撮影には、動画撮影用のビデオ雲台がおすすめです。構図を滑らかに動かせるので、重量のある望遠レンズを装着しても重心が安定しやすい雲台です。雲台とカメラの取り付け方式には、カメラ直付けとクイックシューの2種類があります。

素材で選ぶ

ミニ三脚は素材選びもポイントです。低価格で軽いアルミ素材は、はじめて購入する人や旅行などで移動しながら撮影する人に向いています。ただ、重いカメラや大きなレンズを乗せると不安定でブレやすいというデメリットがあります。

 

カーボン素材も軽量ですが、ブレにくく安定した撮影が可能です。アルミ素材と比較すると価格は高いのがデメリットですが、本格的なミニ三脚が欲しい人には堅牢性が高いカーボン素材がおすすめです。

高さ調節機能で選ぶ

高さの幅

最低高・最大高の幅が広いミニ三脚を選ぶと、よりさまざまな撮影が可能になります。最低高が低いほど低く小さい被写体により近づいて、最大高が高いほど広く遠いものまで撮影ができます。マクロから広角撮影まで、撮影スタイルに合わせて高さの幅を選びましょう。

 

 

ロック方式

ミニ三脚の高さ調整に使用するロック方式も選ぶときのポイントです。ナットを回してガッチリ固定し、耐久性が強いのがナットロック式レバーロック式はワンタッチで固定できて便利な反面、長期使用で締まり方がゆるくなることもあるので注意が必要です。

フレキシブルアームもおすすめ

脚の形を自由自在に変えられるフレキシブルアームがおすすめです。パイプや椅子・自転車のハンドルなど、好きなところに巻いてミニ三脚を固定できるので撮影の自由度が高まります。スマートフォンやデジカメだけでなく、一眼レフにも対応できる高耐荷重タイプもあります。

収納時のサイズで選ぶ

ミニ三脚を探していると四脚がヒットすることもありますが、収納サイズでは三脚の方がコンパクトです。脚が1本ない分、スマートに持ち運べるということですね。三脚の長所は不安定な場所でも3つの点で支えるから、全ての脚が接触して安定性が高いということです。

 

一方四脚は収納時のサイズは三脚と比較してかさばり、完全な平面でなければ脚が1本浮いてしまうという短所があります。しかし、脚に高さ調節が付いていれば不安定な場所でも脚1本分安定感が増すという長所もあります。

ハクバ(HAKUBA)

モノスタンドM10

価格:3,260円 (税込)

はじめての三脚ならコレ!卓上から背丈越えまでブレなし

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

卓上でも使えて、ブレないスローシャッター撮影にもぴったりなモノスタンドM10です。畳めばバッグに収納できるコンパクトサイズなのに、なんと1.4mの一脚としても使用できるおすすめのミニ三脚。人が多く集まる場所での撮影に大活躍します。

 

パーティーなら卓上で集合写真、運動会で我が子よりも父兄の頭が写った残念写真にはなりません。薄暗い場所でのスローシャッター撮影のサポートとしても使えるので、コスパもかなり良いおすすめのミニ三脚です。

メーカー ハクバ(HAKUBA) 商品名 モノスタンド M10
本体重量 330(g) 耐荷重 500(g)
雲台タイプ 自由雲台 素材 アルミ
最低/最大高 140/1.400(mm) ロック方式 タボ式
収納サイズ 245(mm) 付属品 ハンドストラップ
スリック(SLIK)

スプリント MINI II GM

価格:15,196円 (税込)

ウレタングリップ&クラス最大高で風景もバッチリ撮れるミニ三脚

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小さな野の花から広大な風景まで、オールマイティーに使えるミニ三脚が欲しい人にはスプリントMINI Ⅱ GMをおすすめします。最低15cmから最大109cmまでの高さをカバー、構図の上下左右や縦横までレバーひとつでシームレスに設定可能

 

耐荷重は2kgなので望遠レンズは難しいですが、コンデジやミラーレス一眼ならクイックシューでワンタッチ交換が可能です。脚の伸縮には複数段のレバーを同時に操作できて、撮りたい瞬間を逃がしません。

メーカー スリック(SLIK) 商品名 スプリント MINI II GM
本体重量 780(g) 耐荷重 2,000(g)
雲台タイプ 自由雲台 素材 アルミ
最低/最大高 150/1.090(mm) ロック方式 レバーロック式
収納サイズ 350(mm) 付属品 キャリングケース
マンフロット(Manfrotto)

PIXI EVO

価格:3,681円 (税込)

Amazon売れ筋ランキング常連!人気のマンフロット最新モデル

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ミニ三脚と検索すると必ずヒットするマンフロットPIXIシリーズの最新モデルです。前モデルよりもさらに使い勝手をアップしたPIXI EVOは、クリエイティブな作品を撮影したい人におすすめです。

 

開脚角度は2段階・長さは5段階と細かく調整できるので、大きめのレンズを装着して低い被写体を撮影するときのサポートとしても重宝します。カメラの角度を縦方向にしても撮影できるので、フレーミングの自由度の高さもメリットです。

メーカー マンフロット(Manfrotto) 商品名 PIXI EVO
本体重量 270(g) 耐荷重 2,500(g)
雲台タイプ 自由雲台 素材 アルミ/ADAPTO
最低/最大高 15/200(mm) ロック方式 ワンタッチボタン
収納サイズ 205(mm) 付属品 -
ジョビー(JOBY)

ゴリラポッド 1Kキット

価格:4,118円 (税込)

立てても巻いてもOKのフレキシブルアーム!どこでも撮れるミニ三脚

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どんな角度にでも自由自在に動かせるフレキシブルアームのゴリラポッド 1Kキットは、人とは違う構図で撮影したい人におすすめです。テーブルに立ててもしっかり自立、自転車のハンドルにもワンタッチで巻きつけられて、落ちにくいのもメリットです。

 

くるりと脚を曲げてフックに吊るせば定点カメラとして動画撮影にも活躍。アタッチメントをつければスマホ撮影もOK。自撮りで1本の脚を手で持って、残り2本に照明を付けるという使い方もおすすめです。

メーカー ジョビー(JOBY) 商品名 ゴリラポッド 1Kキット
本体重量 197(g) 耐荷重 1,000(g)
雲台タイプ 素材 アルミ/ステンレス/ABS
最低/最大高 70/255(mm) ロック方式 -
収納サイズ 256(mm) 付属品 -
ジッツオ(GITZO)

ミニトラベラー三脚

価格:25,036円 (税込)

ミニ三脚にも高級感を!カーボン仕様のフランスブランド

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人に自慢したくなるミニ三脚を探している人には、カーボン脚のミニトラベラー三脚がおすすめです。フランスブランドならではのデザイン性だけでなく、金属加工は堅牢性を強化する独自製法で製造されています。

 

軽量な一眼レフに最適で、他の雲台とも交換できるプロ仕様です。メンテナンスしやすくたたむと一切ひっかりがないのでバッグへ入れるにも邪魔になりません。カーボン脚の表面仕上げなど、細やかなこだわりが詰まったおすすめの逸品です。

メーカー ジッツオ(GITZO) 商品名 ミニトラベラー三脚
本体重量 265(g) 耐荷重 3,000(g)
雲台タイプ 自由雲台 素材 カーボン/アルミ
最低/最大高 125/175(mm) ロック方式 ボールロック
収納サイズ 220(mm) 付属品 調整用L字レンチ
シルイ(SIRUI)

テーブル三脚 3T-35K

価格:7,708円 (税込)

超望遠レンズOK!自撮りも集合写真もコレひとつ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

プロ仕様の高性能なミニ三脚が欲しい人にはテーブル三脚 3T-35Kがおすすめです。今回紹介している中で最も重い耐荷重4kg、超望遠600mmのズームレンズを装着しての使用も可能です。野鳥や航空機・スポーツなどの撮影をしたい人にぴったりです。

 

自撮りYouTuberにもユーザーが多く、本格的な装備のカメラで動きながらの撮影も快適と高評価です。プロ仕様らしく高精度雲台はアルカスイス互換、センターポールを外せばローアングル撮影にも対応できます。

メーカー シルイ(SIRUI) 商品名 テーブル三脚 3T-35K
本体重量 390(g) 耐荷重 4,000(g)
雲台タイプ 自由雲台 素材 アルミ
最低/最大高 51/340(mm) ロック方式 レバーロック式
収納サイズ 240(mm) 付属品 整備用六角レンチ/収納ケース
ベルボン(Velbon)

ULTRA 353mini

価格:8,338円 (税込)

マクロ撮影から花火まで!ペットボトルより小さいのに使い勝手抜群

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

65年の歴史を持つ日本の老舗『ベルボン』のULTRA 353miniは、本当の意味で写真撮影を楽しめるおすすめのミニ三脚。500mlのペットボトルよりもさらに小さく収納可能で持ち運びも楽、最低高が低く植物や料理など質感を大切にしたいマクロ撮影に最適です。

 

本体は頑丈なアルミ素材で軽量、ウルトラロック式で滑りにくく初めての人も使いやすいのが魅力です。ミラーレスカメラを乗せて90℃真上を向けられるので、長時間露光の星空撮影にもぴったりです。

メーカー ベルボン(Velbon) 商品名 ULTRA 353mini
本体重量 597(g) 耐荷重 1,500(g)
雲台タイプ 自由雲台 素材 アルミ
最低/最大高 130/477(mm) ロック方式 ウルトラロック式
収納サイズ 188(mm) 付属品 専用ケース

人気のミニ三脚おすすめランキングを紹介しましたが、気になるものは見つかりましたか?SNS映えするスマホ写真から本格的な一眼レフを使ったスポーツ撮影まで、様々なカメラを乗せて撮影できるミニ三脚。軽量で気軽に持ち運べるので、この機会にぜひ手に入れてくださいね。