おすすめのマイコン炊飯器をご紹介!マイコン炊飯器とは?【2020最新】

お手頃価格で購入しやすいマイコン炊飯器。この記事では王道とされるIH炊飯器とはどのような違いがあるのか、またマイコン炊飯器を選ぶ際のポイントなどを紹介しています。おすすめモデルもピックアップしているので、新しい炊飯器を探している方はチェックしてみてください。

安い炊飯器といえばマイコン式

炊飯器は数あれど、なるべく安く手に入れたい方は多いはずです。大手通販サイトなどで安めの炊飯器を探す中で「マイコン式炊飯器」というワードを見かけることは多いでしょう。しかし毎日使うものである以上、ただ安いからという理由でマイコン式を選ぶわけにはいかないはずです。ここからはまずマイコン式炊飯器がどのようなアイテムなのか、その基本について学んでいきましょう。

マイコン式とは

マイコン炊飯器とはマイクロコントローラーによって制御を行い、内釜の下から電熱ヒーターで熱を加えて炊飯を行う炊飯器のことです。構造自体は非常に簡素なため製造コストがかかりにくく、シンプルなモデルが多いのが特徴となっています。また本体自体の小型化もしやすく1.5合炊きなどの小型炊飯器なども販売されています。

マイコン炊飯器はいまだに根強い人気がある

細かい炊き分けなど様々な付随機能を搭載するIH炊飯器が台頭する中、小型モデルが多く一人暮らし向けにぴったりなマイコン炊飯器はいまだに根強い人気を誇っています。炊き上がりなどでは敵わずとも、とりあえず炊飯器が欲しい人やある程度の炊き上がりで満足のいく人にとってはコスパの良いアイテムとしておすすめできます

マイコン炊飯器をおすすめする理由

引越しや買い替えなどで炊飯器を探している人にとって、マイコン炊飯器は魅力的なアイテムに見えるでしょう。しかし実際にどのようなポイントが強みとなっているのか、把握できていない人にとっては「漠然と安い炊飯器」としか思えないはずです。そこでここからはマイコン炊飯器をおすすめする理由として、様々なメリットをピックアップして紹介していきます。

リーズナブルな価格

マイコン炊飯器をおすすめする大きな理由はそのリーズナブルな価格です。マイコン炊飯器の価格帯は小型なもので2000円前後、大手メーカーの一般的なサイズのものでも一万円以下となっており、IH炊飯器に比べると非常に手頃な設定がされています。向こう数年間、毎日使用する家電が一万円以下の価格で手に入るのであれば、ランニングコストを考慮しても十分にコスパの良いアイテムと言えるでしょう。

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シンプルな操作性

前述でも触れている通り、マイコン炊飯器の構造は釜を下側から熱するシンプルなものです。そのため付随機能も通常の炊飯に加えて早炊きやおかゆなどの簡素な機能のみで、操作性などはシンプルにまとめられています。初めて使用する際にも細かい設定などは必要ありません。炊飯器として通常使用するだけの人にとってはメリットと言えるでしょう。

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モデルによっては省エネにもなる

炊飯器を購入するうえで気になるのが電気使用量です。残念なことにマイコン炊飯器はIH炊飯器に比べるとわずかに電気消費量が多く、電気代は割高になりやすくなっています。しかしそれは同じサイズ、合数のものを使用しているからです。

 

一度に多くのお米を炊かない人であれば、消費電力の少ない小型のマイコン炊飯器を使用して電気代を抑えることができます。IH炊飯器はその特性上1.5合炊きなどの小型モデルがほとんど販売されていないため、ある種マイコン炊飯器の特権とも言えるでしょう。

マイコン炊飯器のデメリット

ここまででも触れている通り、マイコン炊飯器はそのシンプルな機構ゆえにデメリットを抱えています。電気代などであれば使い方の工夫次第で節約が可能となっていますが、マイコン炊飯器である以上解決できない致命的なデメリットなども存在しており、購入前に必ず把握しておきたいポイントとなっています。ここからはそんなマイコン炊飯器特有のデメリットについて解説していきます。

炊き具合にムラができやすい

マイコン炊飯器のデメリットとして最も多く挙げられる例が「炊きムラ」です。マイコン炊飯器は熱を発生させる場所が釜の下部にある電熱ヒーターのみに限定されているため、釜全体の温度を一定にすることが難しくなっています。また釜の種類によっては熱伝導率が悪く、IH炊飯器に比べると炊飯時の温度も低めになってしまいます。そのため炊くお米の量が多ければ多いほど全体に熱が行き渡りにくくなり、炊き具合にムラ出てしまうのです。

マイコン炊飯器とIH炊飯器の違いは?それぞれの特徴や選び方を解説

マイコン炊飯器の選び方

ここまでは主にマイコン炊飯器の特徴を紹介してきました。しかし実際にマイコン炊飯器を選ぶとなれば、その幅広いラインアップの中から自らのニーズと照らし合わせていかなければなりません。一口にマイコン炊飯器といってもそのバリエーションは細分化されているため、どのモデルが良いのか迷ってしまう人も多いはずです。そこでここからは参考までにマイコン炊飯器を選ぶ際の判断基準となるおすすめの選び方を紹介していきます。

価格で選ぶ

マイコン炊飯器をチョイスする人の中で、価格面を考慮する人は大多数を占めているはずです。側面的な魅力として値段を基準にするのは決して間違いではありません。複数の大手通販サイトなどで価格を比較しつつ、レビューをチェックしながらお財布と相談して選ぶのは最も身近かつ簡単な選び方と言えるでしょう

炊きあがりのクオリティで選ぶ

より美味しいご飯を食べたいという人は、炊きあがりのクオリティで選ぶことをおすすめします。マイコン炊飯器は全てのモデルが同じ炊き具合になるわけではありません。価格によってはIH炊飯器同様に複数の付随機能を搭載して、高クオリティな炊きあがりを実現しているモデルなども存在しています

 

リーズナブルな選択肢の中でもより美味しくご飯を炊けるモデルを探すのは、より優れたコストパフォーマンスモデルを探すのと同義なのです。

炊き分け機能で選ぶ

炊きあがりのクオリティをより追求したい人には、炊き分け機能を基準に選ぶことをおすすめします炊き分け機能が搭載されている炊飯器はお米の銘柄によって炊き方を細かく調節することが可能です。主にIH炊飯器で使用できる機能として知られていますが、近年ではマイコン炊飯器にも数十種類の銘柄を炊き分けられるモデルも販売されており、コスパに優れた炊飯器として人気を集めています。

メーカーごとの個性で選ぶ

マイコン、IHにかかわらず炊飯器には各メーカーによって異なる技術が盛り込まれています。それぞれのメーカーは異なるアプローチで機能面、炊きあがりのクオリティ向上を目指しており、その企業努力はマイコン炊飯器にも惜しみなく注がれています。それらの個性によって変わる炊きあがりを基準に炊飯器を選んでみても良いでしょう。

ハイアール

格安家電メーカーとして知られるハイアールのマイコン炊飯器は、シンプルな機能性とリーズナブルな価格が魅力となっています。特別な機能を搭載しているモデルはないものの、マイコン炊飯器としての基本を抑えた設計と、一般的な炊きあがりのクオリティは一人暮らしのユーザーから高い評価を集めているようです。初めての炊飯器を選ぶ方には特におすすめしたいライアップが多いためぜひチェックしてみてください。

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマのマイコン炊飯器は炊きムラが少ないマイコン炊飯器として人気を集めています。熱伝導率を考慮した厚めの内釜に加えて、下部と蓋それぞれにヒーターを搭載するなどの工夫が魅力となっています。廉価モデルであっても炊き分け機能をが搭載されているため、炊きあがりのクオリティを重視している人にもおすすめできます。

象印

象印のマイコン炊飯器は使い勝手などに優れたモデルが多くラインアップされています。下部と蓋裏と側面の3面ヒーターに加えて熱伝導率の良い浅く広い形状の黒圧釜を組み合わせており、それらの火力を生かしたお米以外にもパン焼きモードなどの拡張機能も搭載されており、お菓子作りなどを趣味にしている方にもおすすめできます。

パナソニック

パナソニックのマイコン炊飯器は、少量の炊飯でも美味しく仕上がる一人暮らしにおすすめなモデルがラインナップされています。通常のマイコン炊飯器の機構に加えて内釜に「遠赤黒釜」を使用しており、高級炊飯器によくみられるお米の芯まで吸水を促す効果が発揮され、0.5合などの少量の炊飯でも美味しく炊きあげることができます。他メーカーに比べて高額なモデルが多めですが、その分炊きあがりのクオリティには期待が持てるでしょう。

ネオーブ

ネオーブはシンプルかつリーズナブルな家電アイテムを多く手がけている日本のメーカーです。価格は抑えつつも使い勝手の良いビギナー向けの炊飯器をラインアップしているため、お手頃な炊飯器メーカーを探している方におすすめです。価格を重視したモデルを探すなら是非選択肢の1つとしてみてください

CCP

CCPは株式会社バンダイの子会社として知られる生活家電メーカーです。炊飯器のラインアップは少なめですが、スタンダードかつ手に入れやすい価格設定がなされており、シンプルな炊飯器を探していたユーザーから高い評価を集めているようです。前述で紹介したネオーブ、ハイアールと並んでコスパを重視した選択肢の1つにおすすめします

おすすめのマイコン炊飯器7選

ここまで紹介したマイコン炊飯器の情報だけでは、実際に選ぶ際に思わず目移りしてしまうはずです。そこでここからは大手通販サイトなどで人気を集めているマイコン炊飯器の中から、前述で紹介したメーカーのモデルをピックアップして紹介していきます。気になるモデルは是非チェックしてみてください。

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

象印 炊飯器 3合 マイコン式 極め炊き ホワイト NS-NF05-WA

価格:7,618円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

象印NS-NF05は象印ブランドのマイコンラインアップにおけるスタンダードモデルです。シンプルなボディには4つ操作ボタンのみが装着されており、炊飯器として最低限の使用を前提としています。付随機能は炊きあがりお知らせメロディー、再加熱、24時間の保温となっています。コストを抑えつつ人気の象印ブランドを手に入れられるため、安定した品質とシンプルな操作性を求めている方には特におすすめします。

メーカー象印マホービン商品名NS-NF05
サイズ220×255×195mm(幅×奥行×高さ)炊飯量3合
タイプマイコン内釜鉄釜
スペック詳細-年間消費電力-
年間電気代-取扱説明書https://faq.zojirushi.co.jp/faq/show/4499?site_domain=manual
タイガー魔法瓶(TIGER)

タイガー 炊飯器 3合 一人暮らし用 マイコン ホワイト 炊きたて ミニ JAI-R551-W

価格:6,300円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

JAI-R551は炊きあがりに定評のあるタイガーブランドのシンプルモデルです。マイコン炊飯器特有の炊きムラを抑えるために、内釜には遠赤黒釜を採用しつつ内蓋にも放熱効果を高める加工が施されています。炊飯系の炊き分けメニューの他に煮込みモードを搭載しているため、お米を炊く以外にもマルチな使用が可能となっています。またタイマー予約を2つメモリーに残しておける点も魅力の1つと言えるでしょう。

 

メーカータイガー魔法瓶(TIGER)商品名JAI-R551
サイズ224×283×189mm(幅×奥行×高さ)炊飯量3合
タイプマイコン内釜鉄釜
スペック詳細https://www.tiger.jp/product/ricecooker/JAI-R1.html年間消費電力41.5kWh
年間電気代1120円取扱説明書https://www.tiger.jp/product/uploads/pdf/jai_r551_55e5.pdf
【タイガー】VS【象印】大手炊飯器メーカー2社で比較する炊飯器の特徴
ハイアール

ハイアール マイコンジャー炊飯器(3合炊き) ホワイトHaier Joy Series JJ-M31A-W

価格:6,599円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ハイアールJJ-M31Aはハイアールブランド人気マイコンモデルです。使い勝手を考慮した操作系の配置とメタリックな外観はスタイリッシュな印象を与えてくれます。デザイン面においては今一つなマイコン炊飯器としては意外性のあるアイテムと言えるでしょう。

 

機能面においては一般的なマイコン炊飯器としての炊飯機能に加えて、カレー用や冷凍用などより実用性を考慮した珍しい炊飯モードを搭載しています。デザインと機能性双方に優れる高コスパモデルとしておすすめしたいモデルとなっています。

メーカーハイアール商品名JJ-M31D
サイズ-炊飯量3合
タイプマイコン内釜銅釜
スペック詳細https://www.haier.com/jp/kitchen/rice_cooker/jj-m31d.shtml年間消費電力40.3kWh
年間電気代1088円取扱説明書https://image.haier.com/jp/refrigerator/refrigerator_freezer/W020181027553882882994.pdf
NEOVE

ネオーブ (NEOVE) 炊飯器 3.5合 ホワイト NRM-M35A

価格:3,803円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ネオーブNRM-M35Aはアマゾンなどの大手販売サイトで高い人気を誇っている高コスパモデルです。日本のメーカーながら価格を3000円台まで抑えつつ、5種類の炊飯モードと再加熱機能を搭載するなど業界でもトップクラスのコストパフォーマンスを実現しています。とにかく出費を抑えつつ3合サイズの炊飯器を手に入れられる点は、数あるモデルの中でもトップクラスの魅力と言えるでしょう。

メーカーNEOVE商品名NRM-M35A
サイズ224×268×227mm(幅×奥行き×高さ)炊飯量3.5合
タイプマイコン内釜鉄釜
スペック詳細http://a-jm.co.jp/oem/neove/rc/nrm-m35a.html年間消費電力-
年間電気代-取扱説明書http://a-jm.co.jp/oem/download/NRM-M35A.pdf
シーシーピー(CCP)

CCP 【BONABONA】 マイコン炊飯ジャー(3.5合) 炊飯器 BK-R60-WH ホワイト

価格:4,980円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

BK-R60はCCPが唯一展開する炊飯器シリーズBONABONAの人気モデルです。販売価格は5000円を切っており、3合サイズのマイコン炊飯器の中ではかなり安価なモデルとなっています。機能面は通常の炊飯を含んだ4種類の炊き分けとタイマー予約機能、12時間の保温機能となっています。

 

また本モデルの特徴として稼働音が非常に静かであり、蒸気の量も少ないとされています。さらに音を鳴らす機能がないため、アラームなどを煩わしく感じている方にもおすすめです

メーカーシーシーピー(CCP)商品名BK-R60
サイズ242×285×210mm(幅×奥行き×高さ)炊飯量3.5合
タイプマイコン内釜-
スペック詳細https://www.ccp-jp.com/life/bonabona/bk_r60.html年間消費電力-
年間電気代-取扱説明書https://www.ccp-jp.com/life/catalog/pdf/BK-R60.pdf
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ 炊飯器 マイコン式 3合 銘柄炊き分け機能付き RC-MB30-B

価格:7,602円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アイリスオーヤマRC-MB30は安価ながら様々な機能を搭載した人気モデルです。6種類の炊飯メニュー、煮込み、蒸し料理に加えてマイコン炊飯器としては珍しい、31種類にも及ぶ銘柄を炊き分ける銘柄モードを搭載しています

 

また3.1mmの厚底内釜を採用しつつ同価格帯のマイコン炊飯器の中でも高火力に分類されるため、炊きムラなども発生しにくくなっています。お米の炊きあがりにこだわりたい方におすすめできる技巧派な一面は見逃せません。

メーカーアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)商品名RC-MB30
サイズ-炊飯量3合
タイプマイコン内釜鉄釜
スペック詳細-年間消費電力-
年間電気代-取扱説明書https://www.irisohyama.co.jp/products/manual/pdf/561827.pdf
銘柄炊きが便利?格安メーカーアイリスオーヤマのおすすめ炊飯器6選
パナソニック(Panasonic)

パナソニック 3合 炊飯器 マイコン式 ホワイト SR-ML051-W

価格:18,980円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

パナソニックSR-ML051は数少ないパナソニックブランドのマイコン炊飯器モデルです。マイコンモデルとしてはかなり高額な部類に入りますが、パナソニックのスタンダードな炊飯器として定評があるようです。機能面は一般的なマイコン炊飯器同様な4種類の炊飯モードと煮込みモードに加えて分単位で細かい指定ができる予約機能、お手入れの頃合いを教えてくれる機能など痒いところに手の届く付随機能が搭載されています

メーカーパナソニック(Panasonic)商品名SR-ML051
サイズ216×292×182mm(幅×奥行×高さ)炊飯量3合
タイプマイコン内釜鉄釜
スペック詳細https://panasonic.jp/suihan/p-db/SR-ML051_spec.html年間消費電力39.8kWh
年間電気代1074円取扱説明書file:///Users/rikirikiri/Downloads/sr_my051_ml051_mlk051_ml05.pdf
パナソニック3合炊き炊飯器のおすすめ【3選】ポイントや選び方を解説

まとめ

マイコン炊飯器は炊きあがりのクオリティでIH炊飯器と比較されがちですが、シンプルな機能性とリーズナブルな価格が魅力的な人気を集めています

 

モデルによってはIH炊飯器同様の付随機能を搭載した高コスパモデルも販売されているため、気になる方はこの記事を参考にしつつチェックしてみてください。