安いデジタルカメラの人気おすすめ機種と選び方を紹介!【2019年最新】

スマートフォンが普及し、デジタルカメラ市場が縮小する一方で、安くてもスマホ以上の性能を持つデジタルカメラは多くあります。そんな安いデジタルカメラのおすすめの選び方と、価格帯ごとにおすすめのデジタルカメラについてまとめました。

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デジタルカメラの価格帯は5000円程度のものから数十万円のものまでと幅広いです。その中でも5000円程度〜4万円の価格帯では安い入門機のモデルが多く、4万円以上には本格的に写真を撮りたい上級者向けのモデルが多く存在します。

 

今回は5000円程度〜4万円以下の安いデジタルカメラの選び方とおすすめの機種を紹介します。

安いデジタルカメラを選ぶ際はカメラをどのような目的で使うかを明確にし、その目的に合った機能の性能が高いものを選びましょう。

画質(撮像素子)で選ぶ

安いデジタルカメラを選ぶ上でまずチェックするべき点は画質の良し悪しかと思います。カメラ画質の良し悪しを決めるのは画素数と多くの方が思っていますが、実は撮像素子(イメージセンサー)の大きさが最も影響します。撮像素子は大きいほど多くの光をカメラに取り込むことができ綺麗な写真を撮影することができます。 一般的なスマホの撮像素子の大きさは1/2.3型のため、それよりも大きなサイズの撮像素子で選ぶと良いでしょう。

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光学ズームの倍率で選ぶ

ズーム機能には光学ズームとデジタルズームの2つがあります。光学ズームは画質の劣化なく拡大可能。デジタルズームが画面を引き延ばすことで拡大しているため画質が劣化します。そのため、ズーム機能で選ぶ際は光学ズームの倍率であることを確認して選ぶことをお勧めします。 光学ズームはスマホカメラでズーム倍率2倍程度のため、2倍を1つの基準としても良いでしょう。

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サイズ及び重量で選ぶ

デジタルカメラの中でもサイズ・重量はバラバラで日常的に持ち運びして撮影することを考えている方であれば重量は300g以下を目安に選ぶと良いでしょう。サイズはポケットやカバンのサイズに合わせて選びましょう。

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焦点距離で選ぶ

コンパクトデジタルカメラの場合、一眼レフやミラーレス一眼と違ってレンズの交換ができません。その為、購入時にはデジタルカメラのレンズの焦点距離に注目しましょう。焦点距離には広角側と望遠側の2つがあります。広角側では値が小さいほど広い画角の写真を撮ることができます。広角レンズと呼ばれる24mmを目安に選ぶと良いでしょう。望遠側の焦点距離は値が大きいほど遠くの被写体を拡大して撮影できます。

F値とISO感度で選ぶ

F値はレンズの明るさ・性能を示します。値が低いほど明るいレンズと言われ性能が高く明るき綺麗な写真を撮ることができます。

 

ISO感度は高いほどレンズから入った光を増幅し明るい写真を撮ることができます。暗いシーンでの撮影が多い方はISO感度に注目して見ましょう。

その他機能で選ぶ

デジタルカメラには様々な機能が備わっており、ご自身の使用用途・目的に合わせて適切な機能を搭載したカメラを選ぶと良いでしょう。 初心者の方であれば、手ブレによるブレた写真を抑える「手ブレ補正機能」や撮影環境や被写体に合わせて撮影設定を最適化する「オート撮影モード」がおすすめです。 水辺での使用や水中撮影がしたい方であれば防水性能は必須と言えるでしょう。 SNSや自撮りをする方であれば、スマホにWiFi接続で写真を転送できるWiFi機能、自撮りに適したチルト液晶やビューティーモードを搭載したカメラがおすすめです。

見た目で選ぶ【かわいい・おしゃれ・レトロ】

見た目のデザインで選ぶことで持ち運ぶ機会が増え撮影するモチベーションも高まるためおすすめです。

 

最近ではフィルムライクな写真に人気が集まっていることから、フィルムカメラのような外見のカメラもあります。

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5000円〜1万円未満のデジタルカメラは最新のスマホに比べると性能は劣るものの、デジタルカメラの特徴である光学ズームや高画素数はスマホにも劣りません。

Nikon

Nikon デジタルカメラ COOLPIX A10 シルバー 光学5倍ズーム 1614万画素 【乾電池タイプ】 A10SL

価格:9,400円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ニコンの「COOLPIX A10」の大きな特徴は単3乾電池駆動である点です。乾電池駆動のデジタルカメラのメリットは、電池が切れてもコンビニなど、近くのお店で新しく購入しすぐに使える点です。 バッテリータイプが一般的な今、非常に珍しいですが、電池が切れるまで使用することができるためこまめな充電がいらなくなります。なお、電池寿命の間に約200枚の撮影が可能とのことです。 なお、このデジタルカメラには「おまかせシーンモード」という最適なシーンモードを自動設定してくれるカメラ初心者には嬉しい機能がついております。 光学ズームは5倍とデジタルカメラにしては低い倍率ですが、スマホに比べると十分な性能と言えるでしょう。

ニコン coolpix a10 デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較
コダック

コダック コンパクトデジタルカメラKodak PIXPRO FZ43RD (レッド)

価格:8,480円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コダック製の「PIXPRO FZ43」のは、画素数1615万画素、光学ズーム4倍の性能を持ちます。コンパクトながら、重量が295gあり、画素においては一部スマートフォン搭載カメラに劣るところもあります。 8000円台という価格、そして顏認識機能、手ブレ機能があるため、友人やお子さんなどの顔画像を綺麗な形で撮影することができるため、値段に見合った機能は持ち合わせているといえるでしょう。 またこのデジタルカメラも電池対応となるため、充電の手間が省ける機種となります。

スマホとの差別化として、手ぶれ補正機能や防水機能、光学ズームなど、デジカメならではの機能に着目して選んでみましょう。

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ソニー(SONY)

ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-W830

価格:14,519円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ソニーの「Cyber-shot(サイバーショット)DSC-W830 S」ですがスタイリッシュでコンパクトな形ながら、光学ズーム倍率8倍の性能を持ちます。画素数も2010万画素あり、ソニー独自の「Super HAD CCD」があるため被写体を細部まで美しく撮影することができます。 機能面の特徴としては、風景写真やポートレートの印象を変えて撮影できる「ピクチャーエフェクト」やカメラをひとふりすることで、パノラマ撮影できる「スイングパノラマ」を搭載しています。

SONY DSC-W830 デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較
キヤノン

Canon コンパクトデジタルカメラ IXY 650 ブラック 光学12倍ズーム IXY650(BK)

価格:19,690円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

CANONの「IXY 650」は光学ズーム12倍を搭載しており、スマホとは圧倒的な性能差を誇ります。10倍程度あれば運動会や旅行中の遠くの景色など綺麗に拡大して撮影することができます。 その他機能の特徴としては、アクセスポイントに簡単接続できる「Wi-Fiボタン」。撮影した静止画、動画の中から、カットを選んでつなぎあわせる「ストーリーハイライト」機能があります。 画素数は2020万画素あり、1/2.3型CMOSセンサー搭載のためスマホの代わりの1代目としておすすめできます。

Canon ixy 650 デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較
Nikon

Nikon デジタルカメラ COOLPIX W100 防水 W100BL クールピクス ブルー

価格:18,370円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Nikonの「COOLPIX W100」は、1万円台で購入できる防水のデジタルカメラです。 防水カメラは一般的に3万円~4万円程度するため、コスト面で優れています。 防水性能は、水中10メートルまでは問題なく利用でき、水中での撮影も可能となっています。その他機能にはSnapBridgeという機能があり、カメラで撮影した写真をリアルタイムにてスマホ側に転送することができます。 画素数は1417万画素、光学ズームの倍率は3倍と水辺や水中で使うには十分な性能です。

ケンコー(Kenko)

Kenko デジタルカメラ DSC200WP 防塵・防水 IP58 2016万画素 光学4倍ズーム 1m耐衝撃 オレンジ 438589

価格:14,800円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ケンコーの「DSC200WP」は、防水・防塵・耐衝撃に優れたアウトドア向けの防水カメラとなります。 価格は、1万円台とリーズナブルな価格でありながら、水深12mまで対応できる防水性能、防塵性能は「IP5X」、そして高さ1mまでの耐衝撃性能を備えています。 注目すべきは焦点距離26mmの広角レンズ搭載で広い画角でダイナミックな撮影が可能です。

2万円台になると明確にスマホを超えた機能を持つデジタルカメラが多くなります。自分が使用したいシーンに合ったデジタルカメラを選びましょう。

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キヤノン

Canon コンパクトデジタルカメラ Power Shot SX620HS ブラック 光学25倍ズーム PSSX620HS(BK)

価格:24,500円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Canonの「Power Shot SX620HS」は、画素数が2020万画素、光学ズーム倍率25倍の性能を誇ります。光学ズーム25倍であれば野球観戦などのスポーツ撮影でも使用できます。またレンズシフト式手ブレ補正機構(IS)がついており、AUTOモードでは、ピントや明るさ、色合い、手ブレを自動的に調整する機能がついています。 綺麗で詳細な写真を取得することができ、またコンパクトで軽い為、スマホの代わりでコスパ良く性能も良いカメラを探している方におすすめします。

キャノン powershot sx620 hs デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較
富士フイルム

FUJIFILM デジタルカメラ XP120 ブルー 防水 FX-XP120BL

価格:24,295円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

老舗フィルムメーカーである富士フィルム「Finepix xp120」の特徴の1つに優れた色彩表現が挙げられます。青、緑、赤を鮮やかに記録することができる上、グラデーションの表現が豊かで背景色の潰れが起きにくくなっています。 また防水カメラとしては2万円台とリーズナブルであることも特徴です。 耐水深2mと防塵機能を持ち、耐衝撃性能1.75mの性能があるためアウトドアや工事現場など過酷な環境下での使用も可能です。 画素数は1640万画素、光学ズーム倍率は5倍とコスパに優れたデジタルカメラです。

FUJIFILM XP140 デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較
リコー

RICOH WG-60 ブラック 本格防水デジタルカメラ 14メートル防水 耐衝撃 防塵 耐寒 高画質1600万画素 水中専用マーメードモード搭載 仕事に使える「CALSモード」搭載

価格:26,000円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

リコーの「RICOH WG-60」は先ほど紹介したXP100よりも更に過酷な環境下での使用が可能なデジタルカメラとなっています。耐水深14m、耐落下衝撃は1.6mあり、防塵については「IP6X」相当となります。 更に耐荷重100kg、耐低温-10度とタフな性能を持っています。 また、「アウトドアモニター機能」と呼ばれる明るさ調整機能や 「手持ち夜景」モードを搭載しており、よりアウトドアでの使用を意識した造りとなっております。

RICOH WG-60 デジタルカメラの評価・レビュー・製品情報・価格比較

近年、スマホカメラの性能が飛躍的に進化しています。せっかくデジタルカメラを購入するのであれば、スマートフォン搭載カメラよりも性能面で優れているところが欲しいですよね。 今回はデジタルカメラとスマートフォンを、性能(画素数、ズーム倍率等)面において優れているのか、その他機能においてスマートフォンにない機能を有しているのか比較し、ポイントを以下にまとめました。

スマートフォンカメラの性能

カメラを選択するうえで最も大きな指標の一つが画素数になります。 最近のスマートフォン搭載カメラは技術の進化に伴い、画素数も増加しております。 例えば、iPhoneシリーズでは、 iPhone Xで1200万画像もあります。 (iPhone XIは1200万画像のカメラが3つ搭載されている。) Galaxy S7 edge、Sony Xperia XZ12は1920万画像、arrows NX F-01Jですと、2300万画もあります。つまりスマートフォン搭載カメラはすでに通常のデジタルカメラを超える画素数を持つものがあると言えます。

デジタルカメラを買うメリット

前述のとおり、スマホのカメラが高性能になる中 デジタルカメラを購入するにあたり、どんなメリットがあるでしょうか? いろいろ考えてみますと、以下が当てはまるのではないかと思われます。 ・スマホカメラにない機能を有する (例:防水機能、スマートフォンを超えるズーム倍率) ・高画質(スマートフォンカメラよりも) ・スマートフォンの電力を消費しない このようにデジタルカメラを購入する際は、スマホカメラとの比較検討することも重要になってきていると思われます。

安くておすすめなデジタルカメラの一覧と選び方を中心に記載いたしました。 最近では、1万〜2万台というリーズナブルなお値段でデジタルカメラを購入できるようになりましたが、購入するにあたり機能・目的・用途を考えて、自身に合ったものを選んでいただければと思います。 特にスマートフォン搭載カメラが発達しているため、その比較もしながら 上記記事を参考にして頂き、安くておすすめなデジタルカメラを購入していただければと思います。