1ヶ月タイプのコンタクトレンズおすすめ7選!お手入れはめんどくさい?

コンタクトレンズは意外と高くて毎月の出費が痛いと感じていませんか。1Dayタイプと比べて毎日のお手入れは必要ですが、コスパがいいのは1ヶ月タイプのコンタクトレンズです。この記事では、1ヶ月タイプのコンタクトレンズの選び方やおすすめ商品をご紹介します。

2021/11/25 更新

視力矯正としてコンタクトレンズを使用している人は年々増えていますが、意外とコストが高くて出費が痛いと感じていませんか。1Dayタイプは使い捨てできるのでお手入れの必要がないものの、かなり割高な価格設定です。

 

コスパがいいコンタクトレンズなら1ヶ月タイプがおすすめです。毎日のお手入れは必要ですが1ヶ月同じレンズを使用できるので、ケア用品を含めても1Dayタイプと比べるとかなり出費を減らせます。

 

この記事では1ヶ月タイプのコンタクトレンズの選び方やおすすめの商品7選をご紹介します。これからコンタクトレンズを使い始める方や、コンタクトレンズにかかる金額を少しでも減らしたいと思っている方はぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!おすすめの1ヶ月タイプのコンタクトレンズ7選

コンタクトレンズにはソフトとハードの2種類があります。ソフトコンタクトレンズは水分を含んだ柔らかいプラスチック製で、目に装着した時の違和感が少なめです。また、ソフトコンタクトはハードコンタクトレンズよりも直径が大きいため、目にフィットしやすいという特徴があります。

 

一方、強い乱視がある場合はソフトコンタクトレンズでは十分矯正できないため、ハードコンタクトレンズが適しています。ソフトコンタクトレンズは長くても1ヶ月で交換ですが、ハードコンタクトレンズは2~3年間使用できます。

ソフトコンタクトレンズは、レンズの寿命によって3種類に分類できます。

 

※クリックすると見出しへジャンプします

 

それぞれの特徴についてご紹介するので、どのタイプがいいか検討してください。

ケアなしで気軽に付けられる1Dayタイプ

コンタクトレンズのお手入れが面倒くさいという方におすすめなのが1Dayタイプです。朝装着したコンタクトレンズを夜に外して捨てるだけで使用できます。旅行や出張時に替えのコンタクトレンズさえあればいいので、荷物を減らせます。

 

1Dayタイプはコストが高くなるものの、ケア用品を購入する必要がありません。また、毎日ではなく平日だけ、休日だけ付けたい場合には1Dayタイプがおすすめです。

コスパとケアのバランスが良い2Weekタイプ

1Dayよりはコスパが良く、1ヶ月タイプよりはケアの手間が少ないのが2Weekタイプです。コンタクトレンズを毎日ケアしていても、タンパク質や化粧の汚れが蓄積していきます。2週間であれば、毎日のケアのみでも使用可能です。

 

一方、2週間というのはコンタクトレンズの交換タイミングが分かりにくく、つい長めに使用してしまう危険性があります。スケジュール管理を行い適切なタイミングで交換しないと、目へのダメージがありますので注意してください。

コスパが良い1ヶ月タイプ

ソフトコンタクトレンズの中で最もレンズの寿命が長いのが1ヶ月タイプです。1枚当たりのコスパが最もいいので、なるべくコンタクトレンズにお金をかけたくないという方におすすめです。1ヶ月に1度交換すれば良く、毎月〇日に交換と覚えておきやすいメリットがあります。

 

お手入れに関しては2Weekタイプと同様に毎日のケアを行うのに加え、タンパク質除去も必要です。詳しくは次の部分で紹介します。

1ヶ月タイプのコンタクトレンズの場合は、毎日のケアとより洗浄効果の高いケアが必要になります。

 

※クリックすると見出しへジャンプします

 

どのケアを行う場合もまずは手を洗って清潔にしてから行うようにしましょう。

毎日のレンズケア

ソフトコンタクトレンズの毎日のケアには一般的に2種類あります。自分のコンタクトレンズや生活に合った洗浄方法を選んでください。

 

  • MPS(マルチパーパスソリューション):1本で洗浄・消毒・保存が可能ですが、こすり洗いが必要です。
  • 過酸化水素タイプ:過酸化水素とケースに取り付けられている白金が反応して発生する泡によって洗浄します。6時間以上放置する必要があります。

消毒効果が高いヨウ素入りの洗浄液

毎日のケアとしてヨウ素入りの洗浄液もあります。錠剤と溶解液を合わせることによって酵素が発生し、よりコンタクトレンズをきれいに洗浄できます。

 

また、1ヶ月タイプのコンタクトレンズは1~2週間に1回タンパク除去の洗浄液を使うことが推奨されています。1ヶ月タイプのコンタクトレンズを使っていて、目の乾燥やレンズの曇りが気になる場合はタンパクを除去することで解決できます。

レンズケースも清潔に!

意外と見落としがちなのがレンズケースの汚れです。ケース自体が汚れていると、レンズを清潔にしても細菌が発生しやすくなってしまいます。レンズを保存した後は水道水でよく洗い、ケースとキャップをそれぞれ乾燥させてください。

 

洗浄液1本に対して1つのレンズケースが付いていることがほとんどですので、洗浄液を使い切ったらレンズケースも新しいものに交換しましょう。

1ヶ月タイプのコンタクトレンズの選び方について4つのポイントをご紹介します。

 

※クリックすると見出しへジャンプします

 

コンタクトレンズには多くの種類があるので、選ぶ参考にしてください。

イオンと含水率によって4つのグループに分類

ソフトコンタクトレンズには素材によって4つのグループに分類されます。イオンや含水率を解説した後、グループについてもご説明します。

 

※クリックすると見出しへジャンプします

汚れの付きやすさが変わるイオンと非イオン

コンタクトレンズの電気的な性質の違いによって、「イオン」と「非イオン」に分けられます。イオン性のコンタクトレンズはマイナスイオンを帯びており、プラスイオンを帯びているタンパク質などの汚れと引き合いやすくなっています。

 

一方、非イオン性はタンパク質汚れがつきにくいため、1ヶ月など長期的に使う場合は非イオン性のコンタクトレンズを選ぶことをおすすめします。

装着感が変わる含水率

含水率とはコンタクトレンズに含まれる水分量を示します。含水率が高いと水分が多いので、コンタクトレンズが柔らかくて装着感がいいという特徴があります。

 

一方、含水率が低いと装着感が少し悪くなりますが、長時間付けていても目が乾燥しにくいというメリットがあります。コンタクトレンズにおいて含水率が50%以上を「高含水」、50%以下を「低含水」と呼びます。

4つのグループの表示

イオンと含水率によって次の4つに分類されます。

 

  非イオン性 イオン性
低含水 グループⅠ グループⅢ
高含水 グループⅡ グループⅣ

 

1ヶ月タイプであれば汚れがつきにくい非イオン性がおすすめなので、グループⅠかⅡを選んでください。

酸素透過率が高いほど目に優しい

酸素透過率とはコンタクトレンズを装着している時にどれだけ酸素を目に透過できるかを示した数値です。透過率の悪いコンタクトレンズを使用していると、目が酸素不足になり角膜が傷つきやすくなるという心配があります。

 

一般的に目の健康を守れるのは酸素透過率が24.1以上と言われているので、選ぶ際の基準にしてください。特にシリコンハイドロゲルという素材で作られているコンタクトレンズは、酸素透過率が高くおすすめです。

UVカット機能で紫外線対策

肌と同様に目も紫外線によってダメージを受けますが、意外と対策していない方が多いのではないでしょうか。コンタクトレンズにUVカット機能が付いていると、紫外線対策が行えます。

 

素材に紫外線吸収剤が入っていれば、角膜へ紫外線が届かなくなります。ただし、コンタクトレンズだけでは紫外線を完全にカットできないので、サングラスを併用するなどの対策が必要です。

自分の目の状態に合わせて選ぶ

コンタクトレンズは装着する人の目の状態に合わせた数値を選ぶことが重要です。

 

※クリックすると見出しへジャンプします

 

眼科で検査を行えば正しい数値を知ることができます。

度数

メーカーによって度数の表記が異なる場合がありますが、一般的には近視用がマイナス(-)・遠視用がプラス(+)です。±0が度数なしで、数字が大きくなるほど度数が強くなります。また、最近では遠近両用のコンタクトレンズもあり、加入度数(ADD)と呼ばれています。

 

度数は視力だけでなく、どのタイミングでコンタクトレンズを付けるかという点からも選ぶ必要があります。車の運転であれば遠くが見やすい方がよく、PC作業や普段の生活で使用するのであればそこまで見える必要はありません。

乱視用

乱視度数はCYLまたはC/CYと表記されます。乱視の場合は目の状態に合わせてレンズの種類が多いため、より定期的に眼科で検査を行って目の状態に合ったコンタクトレンズを選ばなければなりません。

 

乱視用のコンタクトレンズの場合、目の中で近視や遠視用のように自由に動いてしまっては矯正効果がありません。そのため、目の中に安定して入れられるレンズかどうかが重要です。

ベースカーブ

ベースカーブとはコンタクトレンズの曲がり具合でmm単位の表示です。数値が大きいほどカーブが緩くなります。ソフトコンタクトレンズの場合は柔らかい素材なので、ベースカーブの種類が少なくても目にフィットしやすいです。

 

しかし、ベースカーブがあまりにも異なると見え方や装着感に影響が出るので、必ず眼科で自分のベースカーブを測定してもらってください。

日本アルコン

エア オプティクス EX アクア

価格:2,090円 (税込)

1か月間付け心地が変わりにくい

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

1ヶ月タイプのコンタクトレンズでどうしても気になるのが、期限が近づいた時のコンタクトレンズが装着感が悪くなる点です。このコンタクトレンズはスマートシールド® テクノロジーによって、汚れにくく乾きにくいという特徴があります。ベースカーブが8.4と8.6の種類あるので、自分の目に合ったものを選んでください。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

素材 グループⅠ 含水率 24%
酸素透過率 175 ベースカーブ 8.4/8.6
シード

マンスリーファイン UV plus

価格:1,535円 (税込)

UV対策もできるコンタクトレンズ

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

瞳にとっても有害な紫外線カット機能が付いている1ヶ月タイプのコンタクトレンズです。レンズ保存液に天然保湿成分「アルギン酸」が配合されています。瞳の中の水分を引き寄せ、レンズ表面に涙をとどめる働きがあります。

 

スペック詳細はこちら

素材 グループⅠ 含水率 38%
酸素透過率 - ベースカーブ 8.8
エイコー

ソフト マンスリー モード

価格:1,579円 (税込)

レンズが薄く装着感が良い

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

レンズの中心部だけでなく移行部や周辺部の厚みを薄くすることによって、自然な装着感です。日本ではあまり1ヶ月タイプのコンタクトレンズは主流ではありませんが、欧米では一般的に使われています。片目3枚分が1箱なので、3か月に1回箱を変えるたびに定期健診へ行くことをおすすめします。

 

スペック詳細はこちら

素材 グループⅠ 含水率 38.6%
酸素透過率 - ベースカーブ 8.6/8.9
株式会社アイレ

アイレ30

価格:1,817円 (税込)

形状保持できるのでつけ外しが簡単

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

1か月間使用するとどうしてもコンタクトレンズにダメージがあり、形が変わって取り外しにくくなったり装着感が悪くなったりしてしまいがちです。そこで、このコンタクトレンズは形状保持性を付与し、表裏をわかりやすくしています。初めてコンタクトレンズを付ける方にもおすすめです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

素材 グループⅠ 含水率 38.6%
酸素透過率 - ベースカーブ 8.8
N\W

ワンマンスリフレア

価格:1,120円 (税込)

最も実績のあるHEMA素材を使用

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コンタクトレンズの素材として最も実績のある「HEMA」を使用している1ヶ月タイプのコンタクトレンズです。Refrear®の製造工場では、原料の入庫・製造・出荷にいたる全ての過程において、定められた厳しい国際規格基準に準拠し製造されています。コンタクトレンズの安全性にこだわりたい方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

素材 グループⅠ 含水率 38%
酸素透過率 - ベースカーブ 8.7
ZERU.

ピュアアクア ワンマンス

価格:1,212円 (税込)

1箱6枚入りでよりコスパが良い

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

1ヶ月タイプのコンタクトレンズは他のソフトコンタクトレンズよりもコスパ良く使用できます。さらに一般的な1ヶ月タイプのコンタクトレンズは1箱に3枚入りですが、このコンタクトレンズは1箱に6枚のレンズが入っています。1枚当たりのコストを下げたい方におすすめです。

素材 - 含水率 38.6%
酸素透過率 - ベースカーブ 8.7
HOYA

エアリー ワンマンス

価格:1,980円 (税込)

先進素材シリコーンハイドロゲル使用

\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

従来のコンタクトレンズはレンズ内の水分によって酸素を目に届ける必要があり、レンズに水分を取られて目が乾きやすくなるという欠点がありました。このコンタクトレンズは素材自体が酸素を届けられるシリコーンハイドロゲルを使用しています。コンタクトレンズの目の渇きや貼りつきが気になる方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

素材 グループⅠ 含水率 33%
酸素透過率 - ベースカーブ 8.6

1ヶ月タイプのコンタクトレンズの比較一覧表

  • 商品画像
  • アイテムID:6135388の画像

    日本アルコン

  • アイテムID:6135390の画像

    シード

  • アイテムID:6135392の画像

    エイコー

  • アイテムID:6135393の画像

    株式会社アイレ

  • アイテムID:6135395の画像

    N\W

  • アイテムID:6135396の画像

    ZERU.

  • アイテムID:6135401の画像

    HOYA

  • 商品名
  • エア オプティクス EX アクア
  • マンスリーファイン UV plus
  • ソフト マンスリー モード
  • アイレ30
  • ワンマンスリフレア
  • ピュアアクア ワンマンス
  • エアリー ワンマンス
  • 特徴
  • 1か月間付け心地が変わりにくい
  • UV対策もできるコンタクトレンズ
  • レンズが薄く装着感が良い
  • 形状保持できるのでつけ外しが簡単
  • 最も実績のあるHEMA素材を使用
  • 1箱6枚入りでよりコスパが良い
  • 先進素材シリコーンハイドロゲル使用
  • 価格
  • 2090円(税込)
  • 1535円(税込)
  • 1579円(税込)
  • 1817円(税込)
  • 1120円(税込)
  • 1212円(税込)
  • 1980円(税込)
  • 素材
  • グループⅠ
  • グループⅠ
  • グループⅠ
  • グループⅠ
  • グループⅠ
  • -
  • グループⅠ
  • 含水率
  • 24%
  • 38%
  • 38.6%
  • 38.6%
  • 38%
  • 38.6%
  • 33%
  • 酸素透過率
  • 175
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • ベースカーブ
  • 8.4/8.6
  • 8.8
  • 8.6/8.9
  • 8.8
  • 8.7
  • 8.7
  • 8.6

疲れて帰ってきて、コンタクトレンズを付けたまま寝てしまったという経験はありませんか。毎日お手入れするのが大変で、生活リズムが不規則だという方におすすめなのが連続装用レンズです。

 

眼科で装着できるか診断してもらう必要がありますが、寝ている時も付けたまま最長1週間コンタクトレンズをつけっぱなしにできます。汚れが付きにくく酸素透過率も高いので、お手入れの頻度が少なくて便利です。

コンタクトレンズを付ける必要があるけれど、できるだけ値段は抑えたいという方におすすめなのが1ヶ月タイプのコンタクトレンズです。2Weekタイプもコスパはいいですが、交換する日を忘れやすいというデメリットがあります。ぜひこの記事を参考にして、自分に合ったコンタクトレンズを選んでください。

# おすすめ