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    オーディオテクニカ ATH-A1000Z ヘッドフォンの口コミレビューまとめ

    オーディオテクニカ ATH-A1000Z ヘッドフォンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、オーディオテクニカ ATH-A1000Z ヘッドフォンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

    オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-A1000Zの商品情報

    オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-1000AZの基本スペック

    Audio Technica(オーディオテクニカ)

    オーディオテクニカ ART MONITOR ATH-A1000Z

    価格:40,480円(税込)

    Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

    ※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

    メーカーオーディオテクニカ(audio-technica)商品名アートモニター ATH-A1000Z
    タイプオーバーヘッド装着方式両耳
    構造密封型(クローズド)プラグ形状標準/ミニプラグ
    コード長(m)3.0mハイレゾ対応あり

    オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-A1000Zのおすすめポイント

    長時間でも疲れないイヤパッド

    イヤパッドには疲れにくい低反発の素材を用い、立体縫製によって作られています。そのためソフトな付け心地で長時間の使用でも疲れることがありません。イヤパッドは長年の使用により劣化してきたら新しいものに交換することも可能です。

    こだわりの高純度アルミニウム製イヤーカップ

    イヤーカップには高純度のアルミニウムハウジングを使用し、強度と軽量を兼ね備えた作りとなっています。また新3D方式のウイングサポートにより、ほどよい密閉感と快適な装着感を得られます。

     

    マグネシウム製のバッフルにより不溶振動を効果的に抑制し、深みのあるサウンドを実現しました。またD.A.D.S(ダブルエアダンピング)構造により空気のダンピング効果を高め、のびやかな低音を実現しました。コードは左右独立アース線(4芯)構造となっており、音質を徹底的に追及しています。

    新規に開発されたART MONITORのφ53mmドライバー

    ATH-A1000Zのドライバーは日本の職人が丁寧に作り上げたもので、一体型純鉄ヨークによりドライバーの駆動力を向上させ、より効率よく磁気エネルギーを伝達できるようになりました。

     

    また最高峰の純度をもつOFC-7Nボビン巻ボイスコイルや、超硬質カーボン材による特殊コーディングのダイヤフラムトップマウントPCS方式を採用することで、中高域の明瞭度をアップさせさらにディープな低音を実現させました。

    オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-A1000Zの徹底レビュー(評価・口コミ)

    オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-A1000Zの悪い点をレビュー

    リケーブルでない

    音に満足している人でも、リケーブル対応でないことだけが残念だという口コミが目立ちました。その分ケーブルの断線などはおこらず耐久性はいいようですが、バランス接続がしたい人にはリケーブルができないのは残念なポイントですね。

    デザインが悪い

    これは個人の好みにもよりますがデザインがいまいち、という口コミもいくつか見られました。ATH-A1000Zはハウジングの色がメタルレッドなので、シンプルな色に比べると色の好き嫌いがはっきりとわかれそうです。また色もメタルレッド一色で選択肢がないため、他にいくつか色が選べると購入側にとってはありがたいですよね。

    ハウジングの角度が調整できない

    装着感に関してはほとんどの人が満足していましたが、人によってはうまくフィットしないという声もありました。またハウジングの角度が固定されていて調整がきかないため、側圧がとてもかかって痛いという口コミもありました。

    ケーブルがかたい

    ケーブルが丈夫でほとんど断線などもおこらないところは評価すべき点ですが、その反面ケーブルがかたすぎて扱いづらいという欠点もあるようです。ケーブルがかたくてなかなかまとまらなかったりクセがなおらなかったりすると、カバンなどにいれて携帯するには不便ですね。

    オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-A1000Zの良い点をレビュー

    低音がよく出ている

    オーディオテクニカのヘッドホンはもともと中高域の音がキラキラとよく出ているのが特徴的でしたが、ATH-A1000Zは弱点でもあった低音の響きが改善されています。そこまでズンズンと鳴るわけではないのですが、高い解像度と質量があるようです。

    こもりがない

    密閉型(クローズドタイプ)は音が外にもれないという利点もありますが、その代わり音がこもりやすいという欠点もあります。しかしATH-A1000Zは密閉型でありながら音のこもりがなく、まるで開放型のような聴き心地がするようです。それでいて遮音性もしっかりあるという口コミが多く見られました。

    装着感がよい

    装着感にはほとんどの人が満足しているようです。オーバーヘッド型は頭がしめつけられるような痛みにおそわれることも多いのですが、ATH-A1000Zはウイングサポートがついているためこの痛みを感じづらくなります。またイヤパッドも柔らかく、長時間の使用でも疲れないという声が多数ありました。

    オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-A1000Zの口コミを集めました

    リケーブルできないのが残念なところです。対抗馬として検討したZ7との大きな違いはそこです。当初は、SONYの「リケーブル商法」が卑怯に思えたのですが、今となってはバランス接続対応の機器も増え、先見の明はやはりSONYにあったのかと思います。しかし、ケーブルは堅牢で、接続部分も傷みはなく、断線の心配は全くありません。

    出典:https://review.kakaku.com

    音に対する評価がとてもいいATH-A1000Zなだけに、リケーブルができないことは本当に残念なポイントです。リケーブル対応を求めている人にとっては、初めから選択肢に入らなくなってしまいます。ただ、特にバランス接続を必要としていない人にとってはとてもいいヘッドホンのようです。

    オーテクのウィングサポートのついたヘッドホンはハウジングの角度が固定されているため、頭の幅が企業側の想定より狭い場合、顎の部分に側圧が集中し、不快感や痛みを伴います。ここで単純に側圧を減らすためにティッシュ箱等を挟んでもハウジングの角度は変わらず、装着感は改善しないので注意。

    出典:https://www.amazon.com

    人の頭や顔の形は千差万別なので、バンドの長さやハウジングの角度調整がきかないのは不便ですね。いくら音が良くてもフィット感が悪ければつけていられませんので、ぜひ調整がきくように改善してほしいところです。

    デザインですが赤色のハウジングは安っぽくて5万円には見えないです(笑)
    FOSTEXのTH900までとは言いませんがもう少しどうにかならなかったのでしょうかね。

    出典:https://review.kakaku.com

    ATH-A1000Zのメタルレッドが好き、という人もいれば、恥ずかしいので外ではつけられない、という人もいました。こればかりは個人の好みですが、せめて色の選択肢を増やしてくれるといいですよね。

    音質は気に入っていますが、ケーブルが固い、いつまで経ってもクセがとれません。

    出典:https://www.yodobashi.com

    ケーブルがかたいのは頑丈さを求めた反動でしょうか。断線をしないのはとてもありがたいですが、あまりにもケーブルがかたすぎても使う人にとっては不便に感じてしまいます。丈夫でなおかつしなやかなケーブルであれば言うことなしですね。

    音場は広いと思います。また、空間表現がとても上手ですね。音位や分離度は文句なしですね。密閉型でありながらこもり感がなく、“回りの音を遮断出来る開放型ヘッドホン”といった表現を使いたくなるほど。
    こもり感を押さえつつ低音出る感じです。

    出典:https://www.amazon.com

    密閉型にはどうしてもつきものの音のこもりがないというのは評価できるポイントです。遮音性はほしいけれど音の広がりもほしい、という人にはぴったりのヘッドホンと言えるでしょう。

    A1000Zは低音寄りのバランスタイプになっているではないですか。
    ザクザクに刺さってくる高音は鳴りを潜め刺さらないよう抑えられています。
    特筆すべきは低音。
    充分な量感と締まりと解像度。
    ベースラインが非常に良く追えます。

    出典:https://review.kakaku.com

    今までのオーディオテクニカのヘッドホンに比べ、とにかく低音がよくなっているようです。また低音だけでなく中音、高音もバランスよく響いているようです。音質に関してはほとんどの人が満足していました。

    装着感は非常に良くて軽くてずれない。イヤーパッドも柔らかくて耳への負担を感じません。
    ケーブルは着脱式ではありませんが、オーテクのATH-Aシリーズはとても丈夫にできているので、私は旧製品から使用しており、断線したことがありませんので、その点は安心しています

    出典:https://www.e-earphone.jp

    装着感については満足している口コミがたくさん見られました。イヤパッドも柔らかいと長時間の使用でも耳が疲れなくていいですよね。ケーブルの丈夫さは言うことなしのようで、とにかく断線しない、という声が目立ちました。

    装着感、遮音性共にとても良く、一つ下のA900Zを装着したときと雲泥の差でした。もちろん音もですがね。比べ物になりません。

    出典:https://www.e-earphone.jp

    装着感だけでなく、遮音性にもほとんどの人が満足していました。音漏れもあまりしないようなので、家の中だけでなく外でも安心して使えるヘッドホンだといえるでしょう。

    オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-A1000Zの関連商品と比較する

    ATH-A1000ZとATH-A2000Zの違い

    Audio Technica(オーディオテクニカ)

    オーディオテクニカ ART MONITOR ATH-A2000Z

    価格:65,695円(税込)

    Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

    ※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

    ATH-A2000ZはATH-A1000Zの上位モデルです。ドライバーはATH-A1000Zとほぼ同質で、唯一の違いはATH-A2000Zにはドイツ製のパーメンジュールが使用されているというところです。あとATH-A1000Zはハウジングがアルミニウムでしたが、ATH-A2000Zのハウジングはチタンコーティングとなっています。

     

    遮音性や装着感はATH-A1000Zと変わりありませんが、一番の違いはやはりその音質です。ATH-A1000Zが低音に強いヘッドホンなら、ATH-A2000Zは中高音に特化したヘッドホンとなっています。解像度もATH-A1000Zに比べて一段とアップしています。どちらかと言えばモニター用ではなく音楽鑑賞に適したモデルとなっています。

     

    色はシルバーのみで選択はできませんが、ATH-A1000Zに比べれば落ち着いた色なので比較的誰にでも受けいられやすいかもしれません。ただ重量はATH-A1000Zに比べてやや重くなるので、携帯性はあまりなさそうです。

     

    低音が好きな人やATH-A2000Zと比べた際の解像度の低さなどに我慢できる人ならばATH-A1000Zでも十分に音楽を楽しむことができるでしょう。逆に中高音の音質にこだわる人ならば、多少値段はあがりますがATH-A2000Zを買ったほうが満足できそうです。

     

    ATH-A1000ZとATH-A900Zの違い

    Audio Technica(オーディオテクニカ)

    オーディオテクニカ ART MONITOR ATH-A900Z

    価格:20,250円(税込)

    Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

    ※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

    ATH-A900ZはATHA1000Zの下位モデルになります。超硬質カーボン素材による特殊コーティングのダイヤフラムやD.A.D.S構造による二重構造ハウジング、トップマウントPSB方式を採用しているところはATH-A1000Zと同じです。

    違うところはボイスコイルとヨークです。ATH-A1000ZではOFC-7Nボビン巻ボイスコイルと一体型純鉄ヨークを使用していましたが、ATH-A900ZはOFCボビン巻ボイスコイルと一体型ヨークの使用となっており、材質が多少劣ります。

    その分音質にももちろん差が出て、音の響きもATH-A1000Zに比べれば劣ります。しかしATH-A900Zは全体的に柔らかい音が出て、まろやかな響きを聞かせてくれます。これはロックなどには不向きですが、クラシック音楽を聴く人には最適な音です。

    もうひとつの違いはコードです。ATH-A1000Zは両出しコードとなっていますが、ATH-A900Zは片出しコードとなっています。その分コードがからまりにくいという利点はあるのですが、重量がATH-A2000Zよりもさらに重いため、携帯性にはあまり優れているとは言えません。

    全体的に上位モデルには劣るATH-A900Zですが、ATHA1000ZやATH-A2000Zには出せない違った音の魅力もあります。自分がよく聴く音楽のジャンルにあう音かどうかを聴き比べてみるのもまた面白いかもしれませんね。

    ATH-A1000ZとMDR-Z7の違い

    ソニー(SONY)

    ソニー SONY ステレオヘッドホン バランス接続対応 ケーブル着脱式 ハイレゾ 大口径70mm振動板 MDR-Z7M2

    価格:60,139円(税込)

    Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

    ※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

    MDR-Z7はソニーから出ているハイレゾ対応のヘッドホンです。ATH-A1000Zよりもさらに大きなφ70mmのドライバーユニットを搭載しています。タイプは密閉型でATH-A1000Zと同じです。

     

    ATH-A1000Zとの一番の違いはリケーブル対応であることです。これはバランス接続がしたい人には嬉しいポイントですね。しかし重量はATH-A1000Zに比べるとかなりずっしりとしているので、人によっては長時間の使用がつらくなるかもしれません。

     

    音の出方にも違いがあり、ATH-A1000Zが低音を出しつつもどちらかと言えばフラットな響きであるのに対し、MDR-Z7は重低音がさらにしっかりと出ます。その分高音がやや弱く感じられるようです。そこまで重低音を求めていない人や音のバランスを重視するひとはATH-A1000Zのほうがいいでしょう。

     

    5万前後のヘッドホンになってくると音質にそこまでの差はなくなってくるので、あとはもう好みの問題となってきます。それに加えてリケーブル対応かどうか、自分の顔や頭の形にフィットするかどうかなどを基準に選ぶといいでしょう。

    オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-A1000Zの総合評価

    Audio Technica(オーディオテクニカ)

    オーディオテクニカ ART MONITOR ATH-A1000Z

    価格:40,480円(税込)

    Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

    ※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

    ATH-A1000Zはそこそこの値段はするものの、その値段にみあった素晴らしいヘッドホンだと言えそうです。特に音についてはほとんどの人が満足しているように、低音から高音までバランスのよい響きを表現してくれます。

     

    また日本製ということもあって、とにかくケーブルなどのパーツが丈夫に作られているようです。どの口コミを見てもすぐに壊れた、というようなことはありませんでした。せっかくそれなりの金額を出して購入するのですが、長く使用できるのはありがたいですよね。

     

    ただひとつだけ残念なポイントは、やはりリケーブル対応でないということです。しかしリケーブル対応を求めている人は初めからATH-A1000Zを選択肢からはずしているので、買った人に関しては残念だけれどもそこまでのマイナスポイントにはなっていないようです。

     

    上位機種のATH-A2000Zのほうが全体的に音の解像度は高いのですが、しっかりした低音がほしい人にはこちらATH-A1000Zがおすすめです。遮音性、フィット感、音質、耐久性ともに及第点なので、少し高くてもいい物を長く使いたい、という人にはおすすめのヘッドホンです。

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