ジェイビーエル イヤホン・ヘッドホン JBLT110BTBLKJN

JBL T110BT Bluetooth イヤホンワイヤレス/マイクリモコン付き/マグネット搭載ブラック JBLT110BTBLKJN 【国内正規品/メーカー1年保証付き】

メーカー: JBL
商品名: T110BT：BLKJN（ブラック）、PIKJN（ピンク）、WHTJN（ホワイト）、BLUJN（ブルー）、GRNJN（グリーン）、GRYJN（グレー）
タイプ: カナル型
装着方法: 両耳
構造: 密閉型（クローズド）
プラグ形状: -
Bluetoothバージョン、連続再生時間、充電時間、充電端子: Bluetooth4.0、約6時間、約2時間、microUSB
コード長（ｍ）: 約80cm
その他機能: ケーブルにマイク付き3ボタンリモコン搭載、ハンズフリー通話、イヤホンにマグネット内臓

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JBL HPCC チャージングケース Bluetoothイヤホン/充電用/バッテリーチャージャー

JBL HPCC チャージングケース Bluetoothイヤホン/充電用/バッテリーチャージャーブラック JBLHPCCBLK 【国内正規品】

★ 4 （229件）

JBL HPCCは、Bluetoothイヤホンケース機能と、携帯用充電機能を兼ね備えています。15分で最大１時間分の充電が可能（最大で、１６時間分まで充電対応）。外部の衝撃からイヤホンを守りつつ、充電してくれる外寸：約180×75×40ｍｍのシリコンケースです。

イヤホンと本製品に同時充電が可能です。外部から操作可能な電源ボタンや、LEDの点灯数（１～４つ）でケースの充電状態が分かります。ストラップがつけられるフックがついており、持ち運びに便利です。

JBL T110BTのおすすめポイント

コンパクトで重低音

JBL T110BTは超コンパクト設計で豊富なカラーバリエーションにも関わらず、迫力のある重低音サウンドをお届け。

そもそもJBLは1946年に立ちあがったアメリカのスピーカーブランド。映画館、コンサートホール、レコーディングスタジオや放送局など、また業務用から家庭用の機器まで、世界中で幅広く使われているブランドです。

シンプルな3ボタン操作とマイク機能付き

音量調整、曲の操作、通話が可能なマイク付き３ボタンリモコン搭載。Bluetoothイヤホンが初めてな方でも心配いりません。操作が簡単で、BLの重低音サウンドを手軽に楽しむことが出来ます。

又、BluttoothはVer 4.0（伝送範囲：Class２）で、障害物が無い場合の通信距離は10mです。ワイヤレスの為、ストレスフリー。最大約６時間のワイヤレス音楽再生で、長時間のリスニングにも対応しています。

絡まりにくいケーブルとマグネット機能搭載

イヤホンを使用する時に、よく感じるストレスが、”ケーブルが絡まる”という点。しかし、このJBL T110BTは大丈夫。

絡まりにくい全長80cmのフラットケーブルを搭載。又、マグネット機能もついており、イヤホン同士を絡ませないようにしておくことが出来る為、いざ使う時に、ストレスなくすぐに使用することが出来ます。

JBL T110BTの徹底レビュー（評価・口コミ）

JBL T110BTの悪い点をレビュー

すぐに故障する

購入して半年程で故障したというケースが多いようです。内容は”充電ができなくなった”です。せっかく便利なワイヤレスのイヤホンをお手頃価格で購入したとしても、すぐに壊れてしまっては仕方がない。安物買いの銭失いとなってしまいます。

購入前には、価格もそれなりですし、壊れても安いので仕方ないというような感覚で購入すると良いかと思われます。

コードからのノイズが気になる

Bluetooth機能で、運動しながらイヤホンを利用される方も多いのではないでしょうか。しかしそこで問題なのが、コードが衣類等に擦れて聞こえてしまうガサゴソノイズ音。ダイレクトに耳に届いてしまう為、それが気になるという方にはおすすめできません。

デザイン性に欠ける

最近は低コストのイヤホンも多いようですが、シンプルかつカジュアルと思いきや、見る方によってはオモチャの様なチープなデザインと見る方もいるようです。

本人の好みもあるかと思いますので、購入前には全６色から、よく検討しての購入をおすすめ致します。

ペアリングが１つのみ

Bluetooh機能にてペアリングしている際、他のデバイスを受け付けず、解除操作してからでないと、他のデバイスにつなぐ事が出来ない為、不便に感じることもあるようです。購入後、どのように使用するのかをイメージしてからの購入をおすすめ致します。

JBL T110BTの良い点をレビュー

低音を中心に音質が良い

やはり音響メーカーのイヤホンはとにかく音が良いです。8.6mm径ダイナミックドライバーを搭載しており、この低価格帯にも関わらず、便利なBluetooth機能でワイヤレスイヤホン。低音を中心に音質が良く、気持ちよく音楽の世界に浸れること間違いなしの一品です。

低コスト

昔からあるメーカーで、低音を中心として音質が良いわりには、価格が安くて手頃との口コミが多いようです。しかし、せっかく音質の良いイヤホンでも、価格が高くては”当たり前”と思われても仕方ありません。”この価格にしては十分満足な音質”と捉えると良いようです。

コードレスが便利

Bluetooth機能により、コードレスの為、便利です。本体機器から10m程離れても聴こえる為、運動等をしながらの使用もおすすめです。左右のイヤホンをつなぐケーブルも、首に掛けるように使用する為、手が引っ掛かって邪魔になる等ということもありません。

絡みにくく収納できる

イヤホンと言えば、ポケットに入れておいていざ使用する時に絡まってしまっておりイライラしてしまう経験もあるのではないでしょうか。

しかし、JBL T110BTのケーブルはフラットケーブルを使用。又、左右のイヤホンにマグネットが搭載されており、まとまって収納ができます。絡まりによるイライラがありません。

JBL T110BTの口コミを集めました

半年もしないうちにバッテリーが充電後は使用できるが、数日経つと使ってもいないのに空になり電源が入らなくなりました。使う際は使用直前に充電してから出ないと使えません。 JBLだからまともかと思いましたがまさかのバッテリーがハズレでした。

半年くらいするとバッテリーが充電出来なくなるというトラブルが多発しています。中には１週間で壊れたというケースも。金額も3,000円前後の為、返品するほどでもなく、迷うところのようです。まずは接触不良を疑い、イヤホンを掃除するところから始めてみましょう。

いつ壊れてもいいぐらいの物を探していたら丁度よく見つけた為購入。 JBLと聞くと名門のイメージだが決していい音とは言い切れない！が思ったより悪くない！ぐらいのイメージでちょうどいいんじゃないかと。むしろコスパで考えれば買いだと個人的には思える物です。

低コストの割には、低音を中心に音質が良い為、おすすめという口コミが多いようです。高ければそれなりに良い音質であるのは当たり前ですが、このくらいの価格で、これだけの音質は十分な合格点と言えるのではないでしょうか。

音は素晴らしいと思います。特に低音の出方はさすがです。YES！但し、運動しながら、歩きながら使う場合、コードが衣服等に擦れた時に生じるノイズが割とダイレクトに耳に伝わる感じがあるので、気にする方にはおすすめできないです。

音は素晴らしいという反面、運動しながら使う場合、コードによる擦れ音が気になる方も多いようです。どのような衣類の際に使用するのか、という事も視野に入れると良いかもしれません。

プラスチック感満載なので、JBLの割に安っぽく見えるのも残念。まぁ安いからしょうがないとは思いますが、、、

プラスチック感により、安っぽく見えてしまうので残念という意見も出ています。これは完全に好みの様な気もします。JBL T110BTはカラーも全６色ある為、色が違うだけで、イヤホンの見え方も変わってくるのではないでしょうか。

カナル型のイヤフォンは慣れるのにちょっとてこずったがフット感さえ覚えてしまえば問題なし！音も数時間でスピーカーが慣らし終わるので鳴りが良くなります。そしてiphoneからの距離も10ｍは余裕で届いたのでバッグに入れたままでもOK 本当に便利な時代になったもんだｗｗ

Bluetooth機能によりワイヤレスで、本体機器から約10m程離れても届く便利さ。そして、デザリングについて、同時に複数の物と接続することができませんので、今繋がっているものを解除してから、新たな物につなぎ直すという作業が必要になります。

初めてJBLさんのイヤホンを使わせていただきました。とても音質が良かったです！ただ、商品ページには「ランニングにも！」と記載されておりましたが厳しいです。早歩きまでは大丈夫ですが、ジョギングとなると左右の重りのようなものが暴れ、着け心地が悪くなります。スポーツ使用時のイヤホンをお考えの方は一度考えた方がいいかと思います。

音質は良いが、スポーツ等の使用についてですが、左右の重りのようなものが暴れてしまい、付けているうちに付け心地が悪くなると感じる方もいるようです。実際にイヤホンを装着した状態で、どのくらいの動きでまで問題ないのか、試してみるのも良いかと思われます。

やはりこの価格帯のBluetoothなので音質的には十分といえませんしかし無線であるということはこれほど使い心地が良いとは思いませんでした今までモニタ系のインナーイヤーばかり使ってきましたが充電がめんどくさいですが、最近はこればっか使ってます

Bluetoothによるワイヤレスイヤホンです。ワイヤレスの為、手が引っ掛かってしまった、等というプチトラブルも起こらずストレスフリーで音楽を楽しむ事ができます。充電が面倒という意見は、やや挙がっています。

コードがきしめんみたいに平たくなっていて、絡まらない。音質〇。

出典： https://shopping.yahoo.co.jp

絡みにくいフラットケーブルとイヤホン同士が磁石でくっつくようになっており、まとまって絡まらずに収納できます。よくあるあの”いざ使用する際に絡まっている”が無く、ストレスフリーで使用することができます。

JBL T110BTの関連商品と比較する

JBL T110BTとtune205BTの違い

JBL TUNE205BT Bluetoothイヤホンマイクリモコン付き/オープンタイプブラック JBLT205BTBLK 【国内正規品/メーカー1年保証付き】

JBL TUNE205BTは、JBL T110BTと同様にBluetooth対応のワイヤレスイヤホンです。ケーブルは、絡まりにくいフラットケーブルを採用。JBL T110BTと違い、イヤホン先端にマグネットは内臓されておらず、JBL T110BTと比較すると、収納時の絡まり易さは出てしまいます。

連続使用時間は約６時間です。操作は、シンプルな３ボタン式。カラーは、ブラック／グリーン／ブルー／ローズゴールド／シャンパンゴールド／シルバーの豪華な色を含む全６色からお選び頂けます。

12.5ｍｍ径ダイナミックドライバーを搭載しており、パワフル重低音が楽しめます。オープンタイプのイヤホンで、耳の小さな方でもフィットしやすい為、痛くなりにくい仕様に工夫されています。

JBL T110BTとの違いを比較すると、イヤホン先端のマグネットが内臓されていないことと、カラーバリエーションが落ち着きのあるJBL T110BTに比べ、ゴールドやシルバー等の豪華なカラーを含む点です。

JBL T110BTとE25BTの違い

JBL E25BT Bluetoothイヤホンマルチポイント対応/通話可能ブラック JBLE25BTBLK 【国内正規品】

JBL E25BTは、上質なサウンドをBluetooth機能を使い、ワイヤレスで手軽に楽しむ事が出来ます。連続再生がJBL T110BTに比べ、２時間長い”最大８時間”可能な為、頻繁に充電することなくご利用頂けます。最大8時間の連続再生が可能ですが、充電時間は同じ”２時間”です。

8.6mmダイナミックドライバー搭載による迫力の重低音サウンド。ケーブルは、絡みにくいファブリックケーブル（布）を採用。又、バッテリー部分を覆うネッククリップがついています。シャツの襟等に挟み、固定することができる為、動きながらでも安心してご利用頂けます。

こちらも同様に、マイク付き３ボタン式のリモコンを搭載しており操作が簡単に行えます。Bluetooth機能を使うにあたり、JBL T110BTでは1台だった同時接続デバイス数は、最大2台まで同時に接続できる”マルチポイント機能”を搭載。2台のスマホから同時接続が可能な為、その都度、接続を切って・繋いでという手間が無くなり、優れ物と言えるでしょう。

JBL T110BTの総合評価

JBL T110BT Bluetooth イヤホンワイヤレス/マイクリモコン付き/マグネット搭載ブラック JBLT110BTBLKJN 【国内正規品/メーカー1年保証付き】