フォスター電気 オーディオスピーカー PM-SUBMINI2

最安値:¥21,000
FOSTEX PM-SUBmini2 サブウーファーの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、FOSTEX PM-SUBmini2 サブウーファーがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

PM-SUBMINI2の通販サイト比較

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PM-SUBMINI2の基本スペック

タイプ
ウーハー
形状
-
販売本数
1台
WAY
-
搭載ユニット数
1
出力音圧レベル
-
インピーダンス【Ω】
許容入力【W】
-W
再生周波数帯域
40Hz〜150Hz
ハイレゾ
-
カラー
ブラック系
幅x高さx奥行
200x185x233 mm
重量【kg】
3.6 kg
再生周波数帯域(低)【Hz】
40Hz
再生周波数帯域(高)【KHz】
0.15KHz

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【低音の音質】 密閉箱なのでしまった低音です。バスレフのゆるさが少し ほしい気がする。

出典: https://review.kakaku.com

低音の音質に関しての意見がありました。PM-SUBmini2は密閉型タイプなので、しまった低音がします。低音に対してこだわりがある人は先に家電量販店等で、一度聞いて確認することをおすすめします。
マランツM-CR610、DALI3につないでいます。 音は確かにいいかもしれないが、音楽、音量、その日の気分によって音が違って聴こえる。 よって日々設定を変えなければいけないのが面倒。

出典: https://review.kakaku.com

メーカーのFOSTEX推奨機器ではなく、他社の機器を接続しているようです。その場合、音楽、音量、その日の気分によって音が違って聞こえる=安定しないという意見があります。設定をこまめに変える手間があるようです。
当機は周波数帯域が40Hz~なので大抵のブックシェルフSPには有効だと思うのですが、うちではSPが30Hz~なので使いどころが難しいです。 密閉のわりにはボワつきもあります。

出典: https://www.amazon.co.jp

周波数帯域によって相性があるようなので、購入前に確認することを推奨します。
ですがFOSTEXの製品は付属ケーブルの品質が悪いですね。 RCAケーブルはすぐに断線。PA-0.3に付属していたケーブル類もダメダメでした。 ケーブル類は別途量販店等で、しっかりとした品質のケーブルを購入したほうがいいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

付属のケーブルの品質が悪いというレビューでした。本体のアクティブ・サブウーハーは購入してよかったとレビューが記載されています。
ソース音量とは別に音量を絞れるスピーカーと組む必要があります。 ソース音量でしか音量を変えられないスピーカーシステムと組み合わせる場合は、 ご注意頂ければと。

出典: https://review.kakaku.com

メインスピーカーに別途ボリウムが無いと使えませんという意見がありました。組み合わせるスピーカーによっては、サブウーハーの効果が発揮できないようです。
さすがにこのサイズでは…と思いつつも、評価も高く価格が安いので購入しました。 結果、素晴らしいと思います。まさかこのサイズで、この制動感、量感が得られるとは。 ニアフィールドモニターに合わせる用途も、バッチリです。

出典: https://www.amazon.co.jp

このコストパフォーマンスで、高い性能を持っていることが非常に高い評価につながっているようです。音にこだわりがある人は、購入を検討してみるのもいいでしょう。
PM-03H(B)と一緒に購入しました。アクティブスピーカーだけでは、音の奥行きと重量感はどうしても物足りなさが出ますが、このサブウーハーのおかげで、私の部屋の8畳間では、十分に体で音を楽しませくれます。それだけ低音に厚みが増して音に量感がでます。

出典: https://www.amazon.co.jp

この方は、サブウーハーを購入したことで音の奥行きと重量感が増し、低音がよくなったよとレビューしております。
【サイズ】 小さくて置き場所を選ばない。 テレビを部屋のコーナーに置きウーハーはその奥に置いてます。

出典: https://review.kakaku.com

コンパクトなサイズが非常に好評を得ているようです。価格.comのサイズランキングでは、星5中、4.82と高い評価を得ています。 (平均:4.44)

PM-SUBmini2の上位機PM-SUB8を比較いたしました。

 

値段

PM-SUBmini2・・・1万円代

PM-SUB8    ・・・3万円代

 

口径

PM-SUBmini2・・・13cm

PM-SUB8    ・・・20cm

 

アンプ出力

PM-SUBmini2・・・50W

PM-SUB8  ・・・80W

 

再生周波数帯域(重要ポイント)

PM-SUBmini2・・・40Hz-150Hz

PM-SUB8  ・・・30Hz-250Hz

 

本体サイズ

PM-SUBmini2・・・200(W)×185(H)×233(D) mm

PM-SUB8  ・・・280(W)×300(H)×275(D)mm

 

質量

PM-SUBmini2・・・3.6kg

PM-SUB8  ・・・8.1kg

 

上位機のPM-SUB8のほうが、一回り大きく、質量も2倍です。

一番重要なのは、再生周波数帯域の違いです。

 

周波数は、1秒間に繰り返す音の波の数を表しています。

人が認識できる周波数の範囲は、20Hz20KHzまでと言われております。

 

「次に再生周波数帯域」について解説いたします。これは、低い音はどこまで再生されて、高い音はどこまで再生されるかを表した指標です。

 例)再生周波数帯域:100Hz~16Khz

100Hz以下16KHz以上の範囲の音は再生されないという意味です。

 

PM-SUB8とPM-SUBmini2では、再生周波数帯域が10Hz差があります。

30Hzまで再生周波数帯域があるPM-SUB8のほうが、低音がパンチが聞いている、音がよく聞こえます。

 

低音を再現するために、PM-SUBmini2より一回り大きいサイズになっております。それでも小型な部類に分類されます。

 

値段に余裕があり、より低音を迫力ある音で聞きたいという人には、上位機のPM-SUB8をおすすめします。