ヤマハ オーディオスピーカー NS-F700

最安値:¥79,201
ヤマハ NS-F700 スピーカーの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ヤマハ NS-F700 スピーカーがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

NS-F700の通販サイト比較

Amazon ¥79,201

在庫 : ○

Amazonで詳細を見る
Yahoo!ショッピング ¥79,800

在庫 : ○

送料 : 無料~

Yahoo!ショッピングで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

NS-F700の基本スペック

タイプ
ステレオ
形状
トールボーイ型
販売本数
1台
WAY
3 WAY
搭載ユニット数
3
出力音圧レベル
89dB/2.83V 1m
インピーダンス【Ω】
6 Ω
許容入力【W】
40W
再生周波数帯域
45Hz〜100KHz
ハイレゾ
-
カラー
ブラック系
幅x高さx奥行
354x1012x374 mm
重量【kg】
25 kg
再生周波数帯域(低)【Hz】
45Hz
再生周波数帯域(高)【KHz】
100KHz

この商品が紹介されている記事

【2023最新】高級スピーカーのおすすめ人気ランキング|メーカーの違い・選び方・Bluetoothモデルは?のサムネイル画像

【2023最新】高級スピーカーのおすすめ人気ランキング|メーカーの違い・選び方・Bluetoothモデルは?

2023/08/10

クラシック向きスピーカーおすすめ人気ランキング|小型スピーカーも【タンノイなど】のサムネイル画像

クラシック向きスピーカーおすすめ人気ランキング|小型スピーカーも【タンノイなど】

2023/08/10

【高級】トールボーイスピーカーおすすめランキング|選び方・人気メーカー・比較も!のサムネイル画像

【高級】トールボーイスピーカーおすすめランキング|選び方・人気メーカー・比較も!

2023/08/10

この商品と同じメーカーの商品

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ NS-700シリーズ フロア型スピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ピアノブラック NS-F700(BP)

メーカー
ヤマハ(YAMAHA)
商品名
NS-F700 BP(ピアノブラック)・MB(ブラウンバーチ)
用途
ホームシアター
タイプ
ステレオ
形状
トールボーイ型
出力音圧レベル
89db
サイズ
幅354x高さ1012x奥行374 mm
重量
25kg
思ったより大きく重いので、大きな部屋向きか。

出典: https://www.amazon.co.jp

低音がよく出る分、音量が大きく感じ響くので、小さい部屋ではうるさいと感じてしまう方がいるようです。 大きい部屋に向いているようです。
中音がやや弱いと感じる人がいると思う

出典: https://www.amazon.co.jp

低音、高音はよく響いて聞こえるが、中音が弱いと感じるという口コミが多くあります。 中音はJ-POPで多い音域なので、J-POPをよく聞く方は注意が必要です。
セッティングを一人で行いましたが、重量が25kgだけにとても大変でした。

出典: https://www.yodobashi.com

重量が25kgと重いため、セッティングが大変という口コミが多くあります。 移動も一人では大変と感じる方が多いようです。
バスを調整しても低音が不足気味に感じます。試聴した際印象と違うので、セッティング等これから調整してみます。

出典: https://www.amazon.co.jp

音のセッティングが難しく、設定によっては低音が弱いと感じてしまうという口コミが多くあります。 セッティングのしやすさは重要なポイントなのでデメリットと言えます。
まず、鳴らしてみて、とても歯切れの良い音+低音に感動しました。

出典: https://www.amazon.co.jp

特に低音の響きが良く、重さのある音で感動したという口コミが多くあります。 音に深みがあると感じる方もいるようです。
少し特徴のあるデザインですが気に入っています

出典: https://review.kakaku.com

デザインが変わっていて個性的だが、高級感があり満足しているという口コミが多くあります。 インテリアとして色が選べる点もメリットのようです。
今まで、聞いていた曲でも、新たな楽器の音が聞こえるようで、非常に満足しています。

出典: https://www.amazon.co.jp

音に深みが出て、背景の楽器の音も聞こえるようになったという口コミが多いです。 知っている曲でも、新しい発見があり楽しいと感じる方が多いようです。
クリアな音が出ます

出典: https://www.amazon.co.jp

音がクリアで、離れていてもしっかりと聞き取れて感動したという口コミが多くあります。 映画視聴でも、音に奥行が出て満足しているという意見もあります。

NS-F350はNS-F700の下位互換の製品で発売時期は2015年モデルです。

 

NS-F700とNS-F350の大きな違いは「搭載ユニット数」「音圧レベル」「周波数帯域」です。

 

搭載ユニット数ですが、上位モデルのNS-F700は3つですが、NS-F350は4つ付いています。

ユニット数は音の音域に関わる部分ですが2つとも3WAYなので、3つと4つではそこまで変わりません。

 

音圧レベルですが、上位モデルであるNS-F700は89dbですが、NS-F350は88dbです。

音圧レベルは数値が大きいほど音が大きく出力できるようになっているので、NS-F700の方が高音量に対応しています。大きな部屋で使用する際に重要です。

また、音圧レベルは音の大きさに関わる部分なので音質はほとんど関係ありません。

 

周波数帯域ですが、上位モデルは45Hzから100KHzと低音から高音域まで表現できますが、NS-F350は40Hzから45KHzまでしか対応していません。

高音域の出力に関してはNS-F700の方が優れています。

 

その他音質の面では上位モデルであるNS-F700の方が優れているという口コミが多いです。

 

価格としては上位モデルであるNS-F700の方が高いです。

 

結論として、サイズ感的にはそこまで変わらず、音質としてはNS-F700の方が優れているので、値段が許すのであればNS-F700をおすすめします。