キヤノン プリンター LBP6040

最安値:¥11,800
Canon LBP6040 モノクロレーザープリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、Canon LBP6040 モノクロレーザープリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

業界最小クラスの省スペース設計のコンパクトプリンター

無線LAN(Wi-Fi)に対応していて、本体の設置場所を選ばずワイヤレス印刷が可能な業界最小クラスの省スペース設計のコンパクトプリンターです。接続設定方法もらくらく無線スタートに対応していて簡単設定で印刷を可能になっています。外出先からでも印刷指示が可能となっていて高い利便性で大活躍です。

印刷速度が毎分18枚となっていて、ファーストプリントタイムが7.8秒と高い生産性と、スリープモードの搭載により待機時消費電力約0.8Wを実現しています。コンパクトなため持ち運びしやすさと印刷効率を重視する方におすすめとなっています。

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LBP6040の基本スペック

タイプ
モノクロレーザー
解像度【dpi】
-dpi
インク形状
トナー
インクタイプ
-
インク色数【色】
-色
インク種類
-
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
18 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
-
タッチパネル
-
消費電力【W】
740 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A4枚
給紙トレイ
前面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
150 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
-枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
USBUSB2.0無線LAN(Wi-Fi)
その他機能
ネットワーク印刷
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
IEEE802.11b/g/n
無線LAN周波数
2.4GHz
幅x高さx奥行き【mm】
364x199x249 mm
重さ【kg】
5 kg
エコマーク
認定番号
16 155 026
カラー
ホワイト系

LBP6040のレビュー

高評価が多いトピックの口コミを見る

「印刷速度」に関するユーザーの反応 まとめ
実際の口コミ
ファーストプリントも7.8秒、18枚/分ということですがあまり期待しておりませんでした。会社の複合機と比べると早くはないですが、家庭用のインクジェットとは比較にならないほど速く満足度は高いです。

出典: https://review.kakaku.com

プリンターの印刷速度 少々気にしておりましたが全く問題なくとてもコンパクトで使いやすいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

使ってみて速度は文句無しです。インクジェットと比べて比較にならない程早く・・・

出典: https://www.amazon.co.jp

「サイズ」に関するユーザーの反応 まとめ
実際の口コミ
LBP1110.LBP1310と使用していましたが、それに比べてかなり小型化されていて使いやすいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

使用時には、プリントする紙をセットするために前面のトレイを前に倒す必要があるので、結局は前面のトレイは開けっ放し=紙を入れっぱなしの状態ですが、それでもキャビネット内に収まりました。

出典: https://www.amazon.co.jp

本棚に収まるサイズを探しておりましたので、奥行き249mmは非常に満足です。

出典: https://review.kakaku.com

「コスパ」に関するユーザーの反応 まとめ
実際の口コミ
カラー印刷不要でA4までで良ければ、このタイプのコスパが最高だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

スモールオフィスで使っています。A4モノクロ下書き確認印刷専用として購入しました。コストパフォーマンスが良く、大変良かったです。

出典: https://www.amazon.co.jp

価格も安く性能でも問題無くカラーで無いのでコストパフォーマンスも安く付く

出典: https://www.amazon.co.jp

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「印字」に関するユーザーの反応 まとめ
実際の口コミ
...黒→見た目0%という感じです。100%黒の文字でもなぜか網点状態で出るため、文字すべてがかすれがちです。10ptの文字ですら、読みにくいです。ヘルプにある、色が薄い場合の対応策として、カートリッジを振ってはみたものの、現状は変わりませんでした。プリンタの出力設定で濃度をかなり濃くしてようやく黒くなりますが、それでも100%黒には程遠いです。

出典: https://www.amazon.co.jp

印字の濃さの設定を「+8」にしても再起動後は「0」になっている。価格ドットコムをみても、同様の不具合は生じているので、修理又は交換を希望します。

出典: https://review.rakuten.co.jp

若干印字が薄いので、濃度+3程度に設定した方が 見やすいかもしれません。

出典: https://www.amazon.co.jp

「wifi接続」に関するユーザーの反応 まとめ
実際の口コミ
wifiの接続がうまくいかないのか、立ち上がりが必ずエラーがでます。電源を入り切りをし、パソコンの再接続をしたりして、何回かやっているとつながります。なぜなのかがわかりません。

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期待していたWiFi機能ですが、ダイレクトプリント風ではなくルータ必須系なのが残念。クラウドプリントなどを利用し、どうにか活かしたい。だれかヒントを!

出典: https://www.yodobashi.com

大失敗をしてしました。WIFI接続で、IPADからの印刷が可能と有ったので、てっきりAirPrintに対応していると思ってしまいました。これに対応していないと、APPL機器からの印刷が不便。CANONのアプリのダウンロードが必要です。私の確認ミスですが、この機器を買って大失敗。

出典: https://www.amazon.co.jp

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インクジェットのあまりの遅さに嫌気がさし、とうとうモノクロレーザーに手を出してしまいました。 値段はジョーシンウェブで12000円でした。 印刷スピードは非常に速くて、ヤフーのトップページの印刷ならわずか数秒で紙が出てくるという快適さ。

出典: https://review.kakaku.com

やはり家庭用インクジェットプリンターの性能に不満を抱えた状態でモノクロレーザーを検討しているという方も多い様です。 特に不満点として挙がり安いのは印刷スピード、コストパフォーマンス、消耗品の交換頻度といった点かと思われますが、Canon LBP6040はカラー印刷という機能を失った代わりに上記の問題点を解決に導いた機種と言えますね。
Canonという安心感もあって購入。 ところが最悪!数ミリ斜めに印刷されていくのです。まさに不良品。すぐに連絡しましたが、Canonは数十キロも離れたサービスセンターに持って行けば初期不良かどうか判断すると返答。この商品は[持ち込み商品]ということです。しかも交換ではなく修理対応です。カスタマーセンターとやりとりし、テストプリントするうちに、付属のトナーもかなりなくなってしまいました。 販売店の対応…メーカーが初期不良と認めてからの対応。その手順でないと不良品を送る送料さえ自己負担です。

出典: https://review.kakaku.com

製品とは間接的な関係のある部分となりますが、いくつかの口コミでサポートセンターへの問い合わせの際の対応に問題があるといった口コミが見受けられました。特にプリンターという家電は何かしらの不具合に遭遇した時に自力で解決することが難しい点も多くあり、サポートセンターに問い合わせるという機会は多い方だと思いますが、その際の対応に不備があると製品だけでなくメーカー全体への不信感に繋がってしまいますね。
印刷品質もシャープな感じで非常に書類が読みやすくなりました。 急に書類が必要になった時などのインクジェットのストレスがほぼなくなりましたね。 まぁ、前もってしっかり用意をしておけばよいだけなのですが…。 印刷コストも安く済みそうなので、買って良かったと思います。

出典: https://review.kakaku.com

モノクロに特化しているだけあり、印刷時の解像度に関しては満足できるものになっているようです。しかしながら先述のMac OSとの相性問題がありますので、Windowsにおいても最新OSへのアップデートなどが今後行われた際などの対応速度が気になるところでもあります。
郵送や事務書類の出力用に選んだのですが、数枚の出力でも電源投入後から印刷可能までの時間も短く 思いのほか使い勝手がよかったです。 また、用紙カートリッジがない分、使わないときのコンパクトさも十分な魅力だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

プリンターも製品によっては電源を入れてから印刷可能になるまでの時間が非常にかかるといったモデルも中にはあります。Canon LBP6040はそういった従来の家庭用インクジェットプリンターで起こりやすい不満点をひとつひとつ丁寧に改善しているモデルと言えますね。
コスパは満足していますが、アイパットからの印刷が完全に対応していないので残念です。

出典: https://www.amazon.co.jp

おそらくこちらも先述のAirPrintに非対応という点かと思われます。 専用アプリを導入すれば可能とあり、大変便利ではあるのですがより便利さを追求するのであれば直接接続し、ファイルをカメラロールなどから選択するだけですぐにデータを送信してくれる。くらいの機能が欲しいところではありますね。
キャノンの悪名高いインクジェットプリンターとは違って、こちらの品質はとても良いです。スピードも早く、不満はありませんが、キャノンの品質の低い宣伝重視のインクジェットプリンターのイメージが拭えないので、耐久性がどのくらいあるか一抹の不安が残ります。

出典: https://www.yodobashi.com

リーズナブルな家庭用インクジェットプリンターに対してかなり悪いイメージを抱いた人は多い様です、実際インクカートリッジなどが非常に効果で、コストパフォーマンスや印刷スピード、起動などといった点から痛い目を見てしまった。という人は多くそういった経験からのモノクロレーザープリンターは非常に魅力的な様です。
この値段でレザープリンターは助かります。 印刷が速くて仕事が捗ります。

出典: https://www.biccamera.com

以前まではインクジェットプリンターに不満を覚えてしまったとしてもレーザープリンターは価格が高く、初期投資が必要となる点から躊躇してしまっている方も多かった印象がありますが、様々な機種が様々なニーズに合わせて開発され、モノクロレーザープリンターも家庭用で使用するにあたり値段も抑えられかなり手に取りやすくなった印象があります。
カセット給紙ではなく前面給紙なので、いろいろなサイズの用紙を使うには便利です。Win7とWin10に導入しましたが、ルーターにらくらくスタートボタンがついていたので、簡単にWiFi接続ができました。モノクロレーザープリンタは4台目ですが、この機能で1万円強とは随分と安くなったものです。

出典: https://www.biccamera.com

様々な用紙サイズを使い分けて使用したいという場合、カセットタイプだと都度取り外しが必要となり手間に感じる方もいると思われますが、前面給紙ならば入れ替えるだけなので簡単ですね。使用しない時に前扉が紙をセットしたままでは閉められないというデメリットは抱えていますが、前述の排紙・給紙どちらも前面ということもありすぐれた設計と言えるでしょう。

LBP6030はCanon LBP6040と同様にCanonから発売されているモノクロレーザープリンターです。

外見の点ではほとんど違いを感じられず、外から見比べただけではおそらく同一商品に見える両者ですがどの様な違いがあるのでしょうか。比較してみました。

 

といっても実のところLBP6030とCanon LBP6040の違いはたった1点のみとなり、その他の機能は全て同じです。同時期に発売されたモデルの為、新旧の違いがあるわけでもありません。

 

その1点の違いとは「無線接続の有無」です。

LBP6030はUSBからの優先接続のみに特化したモデルであり、無線LAN、Wi-Fi接続どちらも対応していません。

したがってパソコンと直接接続するのみ、専用アプリを利用したスマートフォン/タブレットからの印刷にも対応していない、いわゆる下位機種といっても過言ではないでしょう。

 

その他、印刷速度や消耗品のコストなど、全く同じ部品が使用された同一の製品なので特に変化はありません。無線が必要か不要か、そのどちらかのみで選ぶ形となります。

 

昨今ビジネス・家庭用問わずにスマートフォンやタブレット、パソコンに関しても1家庭に何台かあるという家庭も増えていると思われます。

一人暮らしでの使用を考えられている場合もPCだけでなくスマートフォンなどのデバイスからちょっと手軽に印刷したい。と思う機会もあると思われますので、価格差もさほど大きくない2機種になりますから、総合的にはCanon LBP6040の方がおすすめできるのではないかなと思います。

 

しかしながらスマートフォンなどから印刷するといってもどちらもモノクロレーザープリンターなので、画像や写真をカラーで印刷することはできず、書類などの印刷に限っては1台のPC以外に求めていないという場合は、LBP6030も十分選択肢に入るのではないでしょうか。

HL-L2375DWはブラザー工業から発売されているA4モノクロレーザープリンターです。

価格帯やネットワークプリントなど、商品コンセプトとして共通している部分の多い両者ですがどのような違いがあるのか比較してみました。

 

まずはCanon LBP6040のポイントでもあるネットワーク機能に関してですが、HL-L2375DWもほぼ同等のものを有しており、スマートフォン/タブレットから印刷できる専用のアプリも別のものが用意されています。

また、AirPrint、Googleクラウドプリント、Wi-Fiダイレクトにも対応しており、総合的にネットワーク印刷機能は優れていると言えます。

 

また給紙に関しても手差し・カセットどちらも搭載しており、厚紙も曲がりにくい2WAY排紙に対応と、細かな部分まで気を配られている印象ですね。

 

印刷速度に関してもA4連続印刷で34枚/分と大幅に上回る速度を実現していますが、1枚目の速度については特に記載がありませんでした。

 

コストパフォーマンスの面においてはトナーとドラムが別々に交換できる仕様を採用しており、トナーのみの交換を行なった場合は約3円とかなり安いコストパフォーマンスですが、同時に交換した場合は3.7円と少々安い程度といった差になります。

 

上記の様に基本性能としては圧倒的に優位にたち、また通販サイトなどでのレビュー件数も非常に多いHL-L2375DWですが、

・紙詰まりを起こしやすい

・Macでの印刷に難あり

・スマートフォン/タブレットからの印刷ができない・設定がわかりづらい

・耐久度に難有り

といったマイナス面の口コミも非常に多く、確認してみるとあまり安定した機種とは言えないイメージを抱きました。

全体像を見れば高い評価が多く、優れている様ですが文句なしでおすすめとは言い難い部分がありますね。