エプソン プロジェクター EB-U42

最安値:¥85,684
EPSON EB-U42 プロジェクターの商品概要、説明書、おすすめのポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較情報などをまとめ、EPSON EB-U42がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

迷っているならこれ!スタンダードなビジネス向けプロジェクター

EPSONのビジネス用プロジェクターの基本的なモデル。無線LANを内蔵していて、ワイヤレス接続が簡単に行えます。また、明るい部屋でもはっきりと映像を映し出せるように、3600ルーメンを確保しています。さらに歪みを自動で感知する「タテ自動台形歪み補正機能」やレバーで補正が可能な「スライド式ヨコ台形補正機能」が搭載されています。

セッティングをスムーズに進められ、部屋を暗くする必要もありません。40インチの投影距離はわずか1.2メートルのため、小さめの会議室でも快適に使用できます。ビジネス用のプロジェクターで迷っている人は、ベーシックなこのプロジェクターがおすすめです。

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EB-U42の基本スペック

用途
ビジネス(業務用)
パネルタイプ
液晶(透過型3LCD)
光源
水銀ランプ光源
タイプ
ポータブル
最大輝度【ルーメン】
3600ルーメン
コントラスト比
-
アスペクト比
16:10
パネル画素数
1920x1200
パネルサイズ【インチ】
0.67 インチ
対応解像度規格
VGA〜WUXGA
最大表示色【万色】
10億7000万色
騒音レベル【dB】
-dB
4K
-
3D対応
-
HDR対応
-
HDR方式
-
短焦点
-
Wi-Fi
Bluetooth
-
バッテリー
-
スピーカー搭載
SDカードスロット
-
台形補正
タテ(自動/手動)/ヨコ(手動)
ゲームモード
-
スクリーン付き
-
MHL
HDMI端子
DisplayPort
-
DVI
-
RGB(VGA端子)
S端子
-
コンポーネント
-
コンポジット
USB
BNC端子
-
幅x高さx奥行【mm】
302x87x249 mm
重量【kg】
2.8kg
40インチ【m】
-m
40インチワイド【m】
1.18〜1.44 m
60インチ【m】
-m
60インチワイド【m】
1.78〜2.17 m
80インチ【m】
-m
80インチワイド【m】
2.38〜2.91 m
100インチ【m】
-m
100インチワイド【m】
2.99〜3.64 m
エコマーク
認定番号
19 145 032

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メーカー
エプソン(EPSON)
商品名
EB-U42
用途
ビジネス用
パネルタイプ
液晶(3LCD)
最大輝度
3,600lm
アスペクト比
16:10
映像入力端子
ミニD-Sub15pin、RCA、HDMI®/MHL®、HDMI®
サイズ
249*302*87mm
重量
約2.8kg
40インチワイド(投影距離)
118~144cm
60インチワイド(投影距離)
178~217cm
80インチワイド(投影距離)
238~291cm
100インチワイド(投影距離)
299~364cm
中国製のLED光源3300ルーメン・フルHD対応のプロジェクターを 映画やDVD鑑賞で数日間使用していたが、どうやってもピントが甘く 端がボケボケで目が疲れてしまうので昨年発売で明るさや解像度、 それに価格的にバランスの良いこの製品を購入。 カシオのLED光源の物も検討したが解像度の点で止め。 他メーカーも交換ランプが高価などでパス。 海外製の安いプロジェクターにはたくさんのレビューがあるのに 日本製のプロジェクターについてはレビューがほとんど無くて 戸惑いもあったが、とにかく使ってみたいと思った次第。 届いて早速開封、部屋の遮光カーテンを閉めてまず今の中国製を 映し、その後これに入れ替えて同じ画像を映してみた。 ・・・なんじゃこれ!!! う、う、美しい!! 次元が違う・・・。 隅々まで鮮明でコントラストが豊かでカラーも明るくきれい・・・。 こんなに違うのか・・・もう、戻れない・・。 LED光源ではないのに冷却ファンの音も聞こえないくらい小さいし、 各種設定値の調整幅も大きいので自分好みに細かく設定出来る。 中華製と比較するのは失礼にあたるが価格的な面で比べれば妥当なのかも。 いろいろな面で考えれば私にとってはベストチョイスだったし これから購入検討する他の方には自信を持ってお勧め出来る。 LED光源の製品は、まだまだこれから出て来ると思うので あわてて選択肢に入れない方が良いと思う。 最後に・私はエプソンとは関係無い、ただの簡易ホームシアター愛好者です。

出典: https://www.amazon.co.jp

明るさや解像度の高い機能を持つ、EPSON EB-U42。比較するとその能力の差がよく分かるようです。その高い機能から、一度使ってしまうともう戻れなくなること間違いなしです。
耐久性はまだ不明だが、100インチの大スクリーンに投射しています。全く違和感なし、画像も明るく当初の想定通り、さすがエプソンプロジェクター。無線ランも重宝してますよ。

出典: https://www.amazon.co.jp

EPSON EB-U42は、無線LANユニットが内蔵されており、ビジネスライフがより良いものになります。100インチの大スクリーンに投射しても全く違和感を感じさせないのは、さすがEPSONと言ったところでしょうか。
大きくて重くてかさばるテレビとオサラバしようとプロジェクターを検討し、 まずは手頃な価格の『ELEPHASプロジェクターLED3300lm』を購入しましたが 部屋の照明が点いていると薄れて見辛く『2万円以下ではこんなもんか』と言う評価。 それに比べてこちらは上記機種よりコントラスト比が7倍ほど、 結果lm数は大差ないものの、明るい所での表示が全然違いました。 15000:1くらいあると部屋の照明を点けたままでも鮮明に表示され 全く見辛いと言う事がありませんでした。 家庭でホームシアターとして使う目的であれば1万円、2万円の安物を買うより 多少値は張ってもlmと合わせてコントラスト比の高いものをお勧めします。

出典: https://www.amazon.co.jp

明るい所での投射はごまかしが効きません。ビジネス用としても、ホームシアター用としても、二万円以下で購入できるというのはとてもメリットではありますが、どうせ使うのであればより良いものを使いたいところです。
4台目のプロジェクターです。 まず投影能力に関しては問題ありません。明るさも十分だし、かなりきれいに映ります。 ここまではさすがに日本製と言う感じです。 しかしIT対応能力に関しては完全に落第点です。 PCフリーだとは言え、ほとんど嘘に近い感じです。USBメモリーもFAT32限定で大容量には対応 していません。投影できる動画もavi拡張子のみでそれすらもまた更なる制限がつきます。 USBメモリーを使っての動画投影は諦めましょう。写真は何とかなります。 ミラリングもandroidのみでi-padには対応していません。HDMIケーブルとアダプターが必要です。 廉価な中国製にも普通に備わっている機能が何で日本製にはこんなにもお粗末なのか不思議です。 どんなに基本性能が優れていてもIT対応機能がこれでは......。

出典: https://www.amazon.co.jp

色々な機能を活用したいという方には、「もう一歩足りない」という意見もあるようです。 購入前に、どんな場面で使用するか、どんな機能が必要かということを確認しておく必要があるようです。
授業用に思い切って購入! ミラキャストがsurface bookと思ったより相性良かったです!動画もほぼ遅延なくいけてます。時々接続切れるのが少し残念ですが 内臓スピーカーが、2Wなので少し物足らないかなーとも思いますが工夫で何とか出来る範囲です! 良い買い物だったと思います!

出典: https://www.biccamera.com

動画がほぼ遅延なく流れるのは良いですが、時々接続が切れるという点は確かに残念です。また、内臓スピーカーが2Wで音質を求める方にとっては、物足りないと感じるのもわかります。外付けのスピーカーを検討するのも良いでしょう。
コスパに満足。15000円程度のプロジェクターからの買い替えです。 ルーメンに関しては本器3600lmに対して3300lmなので大差はありませんが コントラスト比は本器15000:1に対して現状2000:1と7倍以上の差があり 実際どのような差が生まれたかと言うと、現状の2000:1では部屋の照明でも 点けていると84インチ相当では薄く見辛いですが、本器では部屋の照明程度は 点いていてもTVと遜色がないくらいに鮮明に表示され、また映像もすこぶる綺麗です。 久々に価格と性能が比例するなと思える機器に出会った気がします。 会社などの仕事で使うならいざ知らず、家でノンビリと大画面シアターを楽しむ目的でしたら安物買いをせず、『3000lm以上 コントラスト比10000:1以上』のものを強くお勧めします。

出典: https://review.rakuten.co.jp

海外のプロジェクターに比べると、価格はそれなりにしますが、映像の綺麗さが、それぞ補ってくれているようです。ビジネス用だけではなく、ホームシアターとして使う場合でも、安物買いをせず、高機能でそれなりの価格のものの購入が良いようです。その結果、コスパも満足なようです。
持ち歩きには少し大きいが、性能は素晴らしいです。

出典: https://www.yodobashi.com

サイズは、249*302*87mm。重量も約2.8kgとそれなりにあります。手帳などのように手軽に持ち運ぶというわけにはいきませんが、専用のバッグも販売されていますので、そちらの入手もおすすめします。
とても明るく価格以上の価値を感じました。

出典: https://www.yodobashi.com

やはり、”価格以上の価値”を感じている方が多いようです。海外製の安価な物で、1~2万円のものもある中で、2桁価格の本製品EB-U42に対し、「とても明るく価格以上の価値を感じました」というこの一言のコメントはとても大きな点ではないでしょうか。

EB-U42に比べ、EB-2142Wは、約1.6倍の価格。価格から見ても想像がつくように、更にハイスペックなプロジェクターです。使用用途もビジネスだけでなく、スクールでの使用も可能です。

 

最大輝度はEB-U42が「3600ルーメン」に対し、EB-2142Wは「4200ルーメン」。600ルーメンも上回る1ランクどころか、2ランクも上質な明るさ。最大表示色については、どちらも10億7千万色で同じ数値です。

 

これだけ数値的に差があると、気になるのが製品のサイズや重さについて。機能がいくらよくても、極端に大きく重い、使い勝手が悪いということであると購入も躊躇ってしまいます。サイズは282×309×90mmで、DB-U42と比べて縦横高さが33mm、7mm、3mm大きく、重さは3.1kgで0.3kg程重くなります。

 

確かにサイズも若干大きくなり、重量もやや重くなりますが、600ルーメンの差があり、このくらいのサイズ・重量差であれば、ほぼ気にならない程度と言えるでしょう。

 

かなりのハイスペックプロジェクターですが、その機能に比例して、価格もそれなりに高くなります。製品情報や口コミから見ても分かるように、EB-U42の製品でも、十分過ぎる機能を兼ね備えている為、”どんな場面で使用するか”、”どこまでのものを求めるか”で、どちらを購入すべきか、よく検討する必要があるようです。