エプソン プロジェクター EH-TW650

最安値:¥110,000
エプソン EH-TW650 プロジェクター機の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、エプソン EH-TW650 プロジェクターがどんな人におすすめなのかを評価しました

2023/02/24 更新

ランク王編集部

小型で軽量!6畳間でも使用できる家庭用プロジェクター

本商品は、無線LAN内臓で輝度が3100ルーメンある家庭用プロジェクターです。十分な明るさがあるため、昼間でも部屋を暗くせずに視聴ができます。また、100インチの大画面の投影距離も2m少しなので、6畳間でも使用できるのは嬉しいですね。

さらに、小型で軽量なため運びやすく、画面の歪みを自動で補正する機能もついています。リビングや自室など、場所を移動して使用する方にピッタリ!シネマやゲームなど用途に合わせて映像モードに変更可能でぴったりな映像を届けててくれるため、スポーツ・映画・動画配信を高画質で楽しみたい方にもおすすめしたい商品です。

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EH-TW650の基本スペック

用途
ホーム(家庭用)
パネルタイプ
液晶(透過型3LCD)
光源
水銀ランプ光源
タイプ
据え置き
最大輝度【ルーメン】
3100 ルーメン
コントラスト比
-
アスペクト比
16:9
パネル画素数
1920x1080
パネルサイズ【インチ】
0.61インチ
対応解像度規格
VGA〜フルHD
最大表示色【万色】
10億7000万色
騒音レベル【dB】
28 dB
4K
-
3D対応
-
HDR対応
-
HDR方式
-
短焦点
-
Wi-Fi
Bluetooth
-
バッテリー
-
スピーカー搭載
SDカードスロット
-
台形補正
タテ(自動/手動)/ヨコ(手動)
ゲームモード
スクリーン付き
-
MHL
HDMI端子
DisplayPort
-
DVI
-
RGB(VGA端子)
S端子
-
コンポーネント
-
コンポジット
USB
BNC端子
-
幅x高さx奥行【mm】
302x87x249 mm
重量【kg】
2.7kg
40インチ【m】
-m
40インチワイド【m】
-m
60インチ【m】
-m
60インチワイド【m】
1.35〜1.64m
80インチ【m】
-m
80インチワイド【m】
1.81〜2.19m
100インチ【m】
-m
100インチワイド【m】
2.27〜2.75m
エコマーク
-
認定番号
-

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エプソン

EPSON dreamio ホームプロジェクター 3100ルーメン 15000:1 1080P フルHD 無線LAN内蔵 EH-TW650

メーカー
エプソン(EPSON)
商品名
ホームプロジェクター dreamio EH-TW650
用途
家庭用
パネルタイプ
0.61型ワイドポリシリコンTFT液晶パネル
最大輝度
3,100lm
アスペクト比
16:9
映像入力端子
ミニD-Sub15pin、HDMI®×2(1つはMHL対応)、1RCA
サイズ
幅302mm×奥行249mm×高さ87mm
重量
約2.7kg
60インチワイド(投影距離)
135cm~165cm
80インチワイド(投影距離)
181cm~219cm
100インチワイド(投影距離)
227cm~275cm
シネマモードだと非常に静かだが、ブライトシネマやダイナミックといったモードにするとファンが結構な音になる

出典: https://www.biccamera.com

画面の明るいモードではファンの音が大きくなるようです。大音量で映画などを視聴していればかき消されてしまいますが、映像だけを流す場合や静かなシーンでは気になるかもしれません。
音声以外は全て満足できる商品だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

プロジェクター内臓のスピーカーは低評価でした。音質も悪く、音量も出ないようですので、あまりあてにできません。外部スピーカーやヘッドフォンの導入を検討したほうが良いでしょう。
スクリーンを100インチにして大体三メートル以内に固定といった距離感が限界でそれ以上放すと、スクリーンのサイズが足りません。

出典: https://review.kakaku.com

投写距離に関する口コミです。EH-TW650は焦点距離が短めで、レンズだけでの調節だと遠くから投射しようとするとすぐにはみ出してしまいます。設置位置とスクリーンのサイズは考えておく必要があります。
あとブルーツゥース機能がないしスピーカーとの相互性が低いです

出典: https://www.amazon.co.jp

Bluetooth接続が使えないのは、普段使っている人からすると致命的です。ほかに接続したい機器に対応しているかは大変重要な点です。
最近はみんなでゲームをするのに使っています。 応答速度も一般的なswitchのソフトでは問題無いかと

出典: https://www.yodobashi.com

大画面でゲームを楽しんでいる方からの口コミです。激しい映像でも問題なく、ストレスなく遊んでいらっしゃるようですね!色々な使い方が広がりそうです。
明るすぎて光源を直視できないぐらいなので、カーテン不要で昼間でも映画見れます。

出典: https://review.kakaku.com

なんと、昼間でもカーテン不要だったという声もありました。遮光カーテンなどの設備のない、一般の家庭での使用には嬉しいですね!もちろん天候にもよるのでしょうが、多彩な環境下で使用できます。
10万円以下でフルハイビジョンのプロジェクターを探していてこれにしました。画質、使いやすさともに大満足です。

出典: https://www.amazon.co.jp

画質についても、フルHD対応で十分に美しく満足だという声が寄せられていました。ブルーレイを鑑賞する場合でも、フルHDであればきめ細かい映像を堪能することができます。
六畳3.5mの距離で映写して、110インチスクリーンでもしっかり鑑賞できると思います。

出典: https://www.yodobashi.com

実際に6畳の部屋で使用している方からの口コミです。狭い部屋だとあきらめがちになる大画面を実現されています。ただし置きたい場所と映したい場所の距離はしっかり確認を!
ホームプロジェクターの中では、安価でほしい機能は搭載してとても満足してます。

出典: https://www.biccamera.com

コストパフォーマンスに優れ、満足しているという口コミも多かったです。高画質な大画面テレビを購入しようとすると非常に高価ですが、プロジェクターならスクリーンと合わせても10万円台前半で環境を整えることができます。

EH-TW5650はエントリー機種であるEH-TW650の1ランク上のモデルです。位置づけとしてはホームシアター用プロジェクターのエントリー機種ですが、EH-TW650よりも画質と設置性を向上させたモデルで、コストパフォーマンスに優れると評価されています。

 

具体的な違いを見ていきましょう。まず、外観の色はどちらも白で、デザインも同じような印象ですが、サイズはEH-TW5650のほうが一回り大きいです。重さもEH-TW5650は約3.5kgと、約2.7kgのEH-TW650よりも重くなっています。

 

サイズは大きいですが、EH-TW5650にはEH-TW650にはないレンズシフト機能があり、投写距離も許容範囲が大きいです。家庭でどうしても棚などに設置して使用しなければならない際、スクリーンとの高さが合わない場合やうまくピントが合わず頭を悩ませることがありますが、よほど設置場所が小さいのでなければ、EH-TW5650のほうが設置が簡単でしょう。

 

次に、映像面の差です。解像度はどちらも同じですが、最大照度はEH-TW650は3100ルーメンに対しEH-TW5650は2500ルーメンとEH-TW650のほうが明るく、コントラストについてはEH-TW650の15000:1に対しEH-TW5650は60000:1と、EH-TW5650のほうがくっきりした映像を楽しめます。暗い場面の多い映画など視聴する場合には大きなの差が出てくるでしょう。

 

また、画質モードについてもEH-TW650は4モードであるのに対し、上位機種であるEH-TW5650は6モードと多彩な環境に対応しています。

 

その他、内臓スピーカーの性能やブルートゥース接続の有無において、EH-TW5650のほうが優れます。一方でRGB端子はEH-TW650にのみ用意されています。年代物のビデオカメラや骨董品のゲーム機などと接続して使う場合にはRGB接続が必須であるためEH-TW650を選択するべきです。どのような機器と組み合わせて使いたいかによっても機種選びは変わって決ます。

 

両者の価格差は約3万円程度です。入門機としてはEH-TW650でも十分な機能を果たしますが、明るい場所で使用したい場合や本体価格をとにかく抑えたい場合でなければ、EH-TW5650のほうが満足度は高いと思われます。